タッグフォース3攻略ダイゴダァ!はヘルカイザーです。これがやりたかっただけで5番目に選びました。そんなことするなら万丈目も3番目にすれば良かった。万丈目3ダー!しょうもなさすぎる。
CPU殺しの裏サイバー流、所謂バカイザーとうまく付き合っていきましょう。
パートナーデッキ(裏サイバー流デッキ)
上級モンスター(3枚)
☆サイバー・ドラゴン×2
ヘルカイザー・ドラゴン×1
下級モンスター(17枚)
クリッター×1
☆サイバー・ダーク・エッジ×2
☆サイバー・ダーク・キール×2
☆サイバー・ダーク・ホーン×2
ドル・ドラ×1
ヘル・ドラゴン×1
ボマー・ドラゴン×2
仮面竜×3
メタモルポット×1
融合呪印生物ー光×2
魔法(14枚)
大嵐×1
オーバーロード・フュージョン×1
サイクロン×1
サイバー・ダーク・インパクト!×2
死者蘇生×1
手札抹殺×1
早すぎた埋葬×1
ハリケーン×1
パワー・ボンド×1
封印の黄金櫃×1
抹殺の使徒×1
未来融合ーフューチャー・フュージョン×1
リミッター解除×1
罠(8枚)
激流葬×1
死のデッキ破壊ウイルス×1
聖なるバリアーミラー・フォースー×1
パワー・ウォール×2
フュージョン・ガード×1
魔のデッキ破壊ウイルス×1
輪廻独断×1
融合モンスター(15枚)
鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3
キメラテック・オーバー・ドラゴン×2
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
サイバー・エンド・ドラゴン×1
サイバー・ツイン・ドラゴン×2
F・G・D×3
究極竜騎士×3
(☆の付いたカードはお気に入りで、デッキ編集可能後も外すことはできません)
CPUの動き
裏サイバー流をベースに原作で使ったカードを詰め込み、残りは単体で強いパワーカードでまとめたデッキ。回ったときは強力だけど、そうでないときはかなりしんどい。
理想的な流れは、フューチャー・フュージョンでF・G・D召喚、もしくは仮面竜でデッキ圧縮をした後、サイバー・ダーク各種を召喚して攻め立てていくパターン。でもそうなることは殆ど無い。
まず、サイバー・ダークを活かすには墓地にドラゴンたちが眠っていないといけない。でも、墓地にドラゴンを送る手段は限られていて、ヘルカイザーが積極的にドラゴンを落とそうとするかというとそうでもない。
そして、うまくサイバー・ダークが出せても、考えなしに大嵐・ハリケーンを使って自ら弱体化させたり、ウィルスの媒介にしたりして、サイバー・ダークが活躍できないことも。
他にも、サイバー・ドラゴンをアドバンス召喚したり、墓地が肥えていないのにオーバーロード・フュージョンでキメラテック・オーバー・ドラゴンを出してみたり、プレイングが荒い。これに手札事故まで加わると目も当てられない。
こんな感じに暴走しまくりのヘルカイザー。敵のときに暴走するのは構いませんが、味方のときに暴走されては困るので、なんとか理想の戦い方をしてもらえるように誘導しましょう。
タッグ用デッキ案1(力の果てへ)
最上級モンスター(1枚)
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×1
上級モンスター(2枚)
サイバー・ドラゴン×2
下級モンスター(21枚)
ハウンド・ドラゴン×1
カード・ガンナー×1
クリッター×1
クレボンス×1
サイコ・コマンダー×3
サイバー・ダーク・エッジ×2
サイバー・ダーク・キール×2
サイバー・ダーク・ホーン×2
ドル・ドラ×1
仮面竜×3
メタモルポット×1
UFOタートル×3
魔法(15枚)
大嵐×1
オーバーロード・フュージョン×1
おろかな埋葬×2
緊急テレポート×3
サイクロン×1
サイバー・ダーク・インパクト!×2
死者蘇生×1
早すぎた埋葬×1
ハリケーン×1
未来融合ーフューチャー・フュージョン×1
リミッター解除×1
罠(1枚)
死のデッキ破壊ウイルス×1
融合モンスター(9枚)
鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3
キメラテック・オーバー・ドラゴン×2
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
サイバー・エンド・ドラゴン×1
サイバー・ツイン・ドラゴン×1
F・G・D×1
シンクロモンスター(6枚)
A・O・J カタストル×1
氷結界の龍 ブリューナク×1
ブラック・ローズ・ドラゴン×3
レッド・デーモンズ・ドラゴン×1
回し方
サイバー・ダークを使いつつちゃんと戦えるようにと考えたら、これはもうシンクロしかないと考えて作りました。実際、相性抜群です。
墓地にドラゴンがいないと始まらないのは同じなので、まずはそこから。素早く墓地に送るためと、戦線維持のためにUFOタートルを追加しました。UFOタートルから仮面竜に繋げれば、デッキ圧縮をしつつガッツリ墓地を肥やせます。UFOタートルは機械族なので、キメラテック・オーバー・ドラゴンの餌にも。
墓地にドラゴンが送られたら、いざサイバー・ダーク。しかし、戦闘破壊に耐えられても魔法・罠に弱いサイバー・ダーク。攻撃反応罠で返り討ちにされることもしばしばなので、そんな悲劇が起こる前に手を打ちたい。じゃあどうするかというと、シンクロを使うわけです。
緊急テレポートを使えばレベル3のサイコ・コマンダーかレベル2のクレボンスを出せるので、7になるようレベルを合わせてブラック・ローズ・ドラゴンを出します。そしてフィールドを一掃。CPUは出し惜しみせずモンスターや魔法・罠を場に出すので、一度ブラック・ローズ・ドラゴンの効果で場をカラにすればかなり有利になるでしょう。
効果を使い終わったブラック・ローズ・ドラゴンはサイバー・ダーク・ドラゴンの装備カードに使えて、レダメ(レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン)の効果で蘇生させて使うこともできて便利。なので、早めにブラック・ローズ・ドラゴンの召喚を決めておきましょう。
パートナーデッキ調整
ヘルカイザーに限った話ではないのですが、パートナーデッキの問題点はアレもコレもやろうとしてまとまりがないこと。ヘルカイザーのデッキであれば、「サイバー・ダーク」「サイバー」「キメラテック」の3つのコンセプトが同居しているところです。ファンデッキの目線で考えれば、アレもコレもできる構築というのは楽しいものですが、ゲームクリアのためには強さを求めたいところです。勝利をリスペクトしましょう。
あとは、困った使い方ばかりするカードを抜くこと。下級サイバー・ダークをまとめて除外してしまうオーバーロード・フュージョンや、とりあえず使ってみちゃうウィルス系カードなど。CPUが使いやすいカードでデッキを組ませるのは、タッグフォースの鉄板です。「サイバー・ダーク自体、CPUには扱いきれない」とか言わないで。
以下、パートナーデッキ編集可能後に使用したいデッキ、と、いつも通りなら言いたいところですが、ヘルカイザー用のデッキは上の一個しか作れませんでした!色々考えはしたんですが、ヘルカイザーのプレイングもあってどれもイマイチで、なかなか形にできるものがなく。何か出来上がったら追記しておきます。
参考リンク
タッグフォース3攻略wiki〜丸藤亮(ヘルカイザー)→https://www41.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/894.html
男爵のパスタ鍋〜ヘルカイザー亮の使用カード→http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
現代に蘇ったサイバーダークはこちら
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