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【FIFA21】キャリアモードのススメ 選手の育成(ユースアカデミー、育成プラン、トレーニングスケジュール)

投稿日:2020年10月19日 更新日:

一人でじっくりとサッカーライフを楽しめるキャリアモード。その中の監督モードはチームを運営しながら試合をして遊べる伝統的なモードですが、なんだかやることが沢山あって何をしたらいいのか実はよく分かっていないまま遊んでいるという人も多いのではないでしょうか。

というわけで、キャリアモードをあまりやったことのない人や、やっているけど詳しいことはよく分かっていない人向けに、キャリアモードにおける様々な要素を解説・攻略しまとめていきたいと思います。

今回はユースアカデミーの運営選手の育成に関わる部分を話していきます。



ユース選手のスカウト

まずはユースアカデミーに入れる選手を見つけるためスカウトを雇います。スカウトはGTN(グローバルトランスファーネットワーク)のスカウトと似たような仕様で、経験と判断のステータスがあり、ステータスが高いほど給料が高くなります。

スカウトは一月毎にめぼしい選手を見つけてくるのですが、一月に見つけてくる人数は経験が高いほど多くなります。そして、判断が高いほどポテンシャルの高い選手を見つけてくる確率が上がるので、出来るだけ経験も判断も優秀なスカウトを揃えたいですね。スカウトは3人まで雇うことが出来るので、予算が許すなら優秀なスカウトを3人までフルに雇用したほうがいいでしょう。

ちなみに、最初に選択肢として出されるスカウトの能力が気に食わない場合、適当なスカウトを雇っておいてすぐに解雇すると新しい5人が選択肢に出てくるので、これでスカウトをリセマラすることができます。ただスカウト解雇すると違約金を払わないといけないので地味に出費が嵩みます。程々のところで妥協しましょう。

スカウトを雇ってもそれだけでは仕事をしてくれないので勤務地の国を指定してあげます。勤務地によって費用が高いところと低いところがあり、高いところのほうが良い選手を発掘しやすい、気がします。多分。国を指定したらどれくらいの期間スカウトを続けるのかを3〜9ヶ月の間で指定しますが、とりあえず9ヶ月にしておけばいいと思います。

スカウトを送り込んだら一ヶ月後からレポートが送られてくるので、若い才能達をチェックしていきましょう。

チェックの仕方

スカウティングされた選手は年齢やポジションなどの色々なデータを見ることが出来ますが、アカデミーに引き入れる場合に見るべきポイントは一つだけです。それはPOT(ポテンシャル)の上限がどれだけ高いか。現在の能力は気にせず、将来性だけを見ていきましょう。

ポテンシャルの上限は最も高い選手で94。上限94の選手を見たらとりあえずアカデミーに入れればいいでしょう。完璧を求めないのであれば94でなくても90台の選手なら十分です。

ユースアカデミーに入れられる選手数は16人まで。ユースの選手もちゃんと給料が設定されていて選手を増やすと支出が増えますが、トップチームの選手たちと比べたら大した額ではないのであまり気にしなくて大丈夫です。

アカデミーの選手が16人に達するとそれ以上は有望な選手が見つかってもアカデミーに入れられなくなってしまうので、アカデミーの選手をシニアチーム(トップチーム)に昇格させるかアカデミーから放出させるかして枠を空けましょう。

スカウト期間が終わると最後のレポートで「この国/地域のスカウト網は完成しました」と表示されます。ここでOKを押すとスカウトしなかった選手たちのレポートが全て消えるので、最後は悔いが残らないようスカウトしておきたい選手は全員スカウトしておきましょう。

スカウトが終わったら、また次のスカウトをしてもらうために同じように国を指定して期間を指定して仕事を任せることができますが、その際に担当するエリアは前に担当したエリアでも大丈夫ですが、発掘できる選手の質が大分落ちる印象があります。素直に別の国でスカウトさせましょう。



ユースアカデミー

アカデミーに入れられた選手たちも一月毎にレポートが更新されていきます。最初は「70〜94」など範囲が広すぎて正確な数字が分からなかったポテンシャルが、月を追う毎に範囲が狭まってきてより具体的な数字が見えてきます。

最初のスカウトでは上限94でも実はあまり才能が無かった選手だと「72〜82」などどんどんポテンシャルが下がってきてしまいますが、本当に才能があった選手は「88〜94」などどんどん下限が上がってきて、ちゃんと育てれば確実に一流選手になってくれる数字になります。このくらいまでポテンシャルの高さが確実になってくれば間違いなく大物になるので安心して育てていきましょう。

前作までは割とポテンシャルが「93〜94」の選手なんかが簡単に出てきたりしたんですが、今作ではそこまで極端にポテンシャルの高い選手は見られなくなりました。なので、ポテンシャル上限が80後半〜90台の選手はトップチームに引き上げていく方向で良いと思います。

なお、ユース選手をトップチームに上げるまでいくつかの障害があるので場合によってはそれをクリアしないといけません。一つは年齢で、15歳以下の選手をトップチームに引き上げることは出来ません。16歳から適齢となるのでそれまで待ちましょう。

もう一つは他所からのオファーで、適齢に達した選手は他所からのオファーに応じて旅立ってしまう可能性があります。そのため、ポテンシャルのチェック中でまだ一流になるか分からない状態でもオファーを貰って引き抜きにあうことも。そういった場合は先にトップチームに昇格させて選手を満足させるか、旅立つ選手を見送るか自分で判断しましょう。

育成プラン

今作からキャリアモードに追加された重要な要素で、この育成プランによって選手をどのように育てていくかを決めることができます。初期設定のままにしておくのとしっかりプランを決めておくのとでは選手の伸びが全然違うのでしっかりとプランニングをしていきましょう。

と言ってもやることは難しくありません。選手のポジションによっていくつかのロールモデルがあり、どのモデルに沿った選手にしていくかを選ぶだけです。例えばセンターバックの選手なら「バランス」「ストッパー」「スイーパー」「ボールプレイングDF」「守備的センターバック」の5つがあり、ストッパーならペースとフィジカルが伸びやすく、ボールプレイングDFならパスとドリブルが伸びやすく、といった感じです。

バランスはすべての選手に最初から用意されている設定で、全ての能力が満遍なく伸びていきます。その分伸びる能力が分散してしまうので、必要じゃない能力が伸びて必要な能力が思ったほど伸びなくなります。そうなるとOVRの伸びも悪くなるので、全ての能力が足りていない若手や、伸びも衰えもしない中堅以外はバランス以外の育成プランを設定してあげた方が良いと思います。

育成プランはロールモデルの他にポジション変更(コンバート)があります。ロールモデルの追求とコンバートは同時に行うことができないので、ポジション変更がしたい選手はコンバートに専念することになります。

ポジション変更を設定し、上の「到達予定」の期間を満了すると本職のポジションを変更することができます。今作では本職あるいは可能ポジション以外のところに選手を置くと能力が大きく下がってしまうので、選手のポジションと起用法が違う場合はコンバートが重要となります。本職のポジションだと出場機会が無い選手などは積極的にコンバートしていきましょう。

ただし、どの選手でも簡単にポジションを変えられるわけではありません。例えばサイドハーフの選手を逆サイドのサイドハーフにコンバートさせるのは数週間で済んだりしますが、ストライカーや守備的MFなど全く違うポジションにコンバートさせるのは50週間や100週間など年単位の大行事になってしまいます。そこまでするくらいなら代わりの選手を獲ってきてしまったほうが早いでしょう。

選手たちは試合でどれだけ活躍したかと、ポテンシャルによって成長の度合いが決まり、育成プランによってどの能力が伸びていくのかが決まります。選手をより強力に、自分好みに育てるため育成プランを活用していきましょう。



トレーニングと鋭さ

前作までのトレーニングは単純に選手の能力を上げるだけのものでしたが、今作は選手の成長に関わる要素は育成プランと試合での調子に絞られ、トレーニングは新要素の「鋭さ(シャープネス)」を維持するための要素に変貌しました。

選手を試合に起用する際、3つの要素によって能力値が変動するようになりました。その3つは「鋭さ」「士気」「希望するポジションでのプレイ」。士気については別の記事で説明、希望するポジションでのプレイはそのままなので割愛するとして、新要素の鋭さについて説明していきます。

鋭さは選手のコンディションを示す指標で、50が平均、それ以下だと能力が下がり、それ以上だと能力が上がります。最大でOVRが5くらいは変わるので、鋭さの維持は士気の維持と同じくらい重要です。

鋭さを高めるためには試合に出続けることと、トレーニングを行うことが必要になります。そのどちらも怠るとみるみる内に試合感の無い選手が出来上がってしまいます。主力だけ使えればいいやとサブやリザーブを冷遇していると、主力選手にアクシデントが起きた時に全く準備が出来ていない選手を使うことになってしまうので気をつけましょう。

トレーニングのスケジュール

今作では試合が無い日に選手が何をして過ごすかを決めることが出来ます。内容は「練習」「リカバリー」「休息」の3つ。

練習は後述するトレーニングを行う日で、鋭さを保つため定期的に行っていきます。いくら鋭さを保つためとはいえトレーニングをやりすぎると選手の士気が落ちるのでほどほどに。

リカバリーは体調(スタミナ)を回復するために必要です。試合の後は基本的にリカバリーを行っていきます。体調を大幅に回復することが出来ますが鋭さも大きく低下するので休み過ぎも厳禁。

休息はリカバリーよりも緩やかに体調の回復、緩やかに鋭さの低下を行います。練習の後は基本的に休息を行っていきます。

トレーニングスケジュールは1日単位で決めることが出来ますが、初期設定のままで十分に機能するので特に弄る必要もないと思います。

トレーニングメニュー

トレーニングメニューはスキルゲームで用意されているものと同じ。前作以上にバリエーション豊かな内容となっているので、一通りこなせばプレイスキル向上が見込めます。

各トレーニングには難易度と参加人数が設定されています。難易度が高いものほど鋭さの上昇も大きくなります。参加人数は2〜5人のものがありますが、参加人数の多いものを選ぶと多くの選手の鋭さを上げられる代わりに1人あたりの鋭さの上昇が緩やかになり、参加人数の少ないものを選ぶと1人あたりの鋭さの上昇が大きくなります。トレーニングを行うと体調が低下しますが、低下の値は10で固定で、難易度や参加人数で変わることはありません。

トレーニングの成果は当然トレーニングの出来によっても変わります。最高のAを取れればバッチリですし、EやFを取ってしまったらただの徒労になってしまいます。苦手なメニューは避けてみたり、参加する選手をトレーニング内容に合わせて変えてみるなりして質の良いトレーニングが出来るようにしましょう。自分が特に難しいなと思ったのは攻撃シナリオ:チャンピオン、ロブスルーパスの極意、メリーゴーラウンドですかね。

しかし、トレーニングは2、3日に一回はやるものなので、毎回毎回律儀にやっていくのは大変です。なのでシミュレートで終わらせることもできます。ただし、シミュレートでトレーニングを行った場合、トレーニングの評価は過去に取った最高のレーティング(プレイしたことがなければD)で処理されるので、一度もトレーニングをやったことがないままシミュレートばかりしているとちっとも鋭さが上がりません。なので、最初のプレシーズン中にトレーニングを一通りやってAかBを取っておいて、シーズン中はシミュレートで済ませていくのが良いかなと思います。

ただし、トレーニングで選ばれる選手は基本的にスタメンだけで、選手の人選までシミュレートにお任せしているとスタメン以外の選手の鋭さが壊滅的になることも。それだとトレーニングをしている意味がないので、人選くらいはちゃんとやってからシミュレートを行っていった方が良いと思います。



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