
こんばんは、麻乃ヨルダです。皆さん遊戯王マスターデュエルは楽しんでいますか?
先日、2026年1月のセレクションパック「ジ・アピカル・プレデターズ」が販売開始され、大注目のヤミーがMD上陸。加えてDDが新規でパワーアップしながら展開が簡単になって、こちらも人気を集めました。そして、メガリスとドレミコードも強化され、デュエリストたちは新弾の研究に余念がありません。
しかし、このパックには他にも注目すべき新規カードが存在するのです。皆さんはご存知ですか?
オレ達の“黄金時代”が還って来る!!

ヤミーやDDに勝るとも劣らないと言われている(言われていないかもしれない)注目カード、それはレオ・ウィザード。初代遊戯王をリアルタイムで見ていた遊戯王おじさんたちにとって、忘れられない1枚なはずです。
このカードの詳細については過去に記事にしたことがあるのでそちらをご覧ください。OCGでも実装時に「懐かしっ!?」と歴戦のデュエリストたちを驚かせたレオ・ウィザードが遂にMDにもやってきました。これにより、MDにも「1350次元」が切り拓かれたのです。
【攻略】GB版遊戯王DM 全カード一覧 その1(001~050)
かつて、ゲームボーイ版の遊戯王DMシリーズを徹底的に攻略するほど入れ込んでいた自分。DM4遊んだことがあるデュエリスト狙い撃ちのこのカードが実装され、反応しないわけにはいきません。早速、デッキを作りました。

うおおおおお!!!!!遊戯デッキの復活じゃあ!!!!
マジで懐かしい、本当にこんなデッキ作ってましたよ。死者蘇生は制限カードなので速攻魔法の方で代用、六芒星の呪縛も大人の事情でMDに実装されていないので一旦は五稜星でお茶を濁して、当時の遊戯デッキを再現。
DM4は攻撃力1350以下のカードが下級モンスターになる独特のルールで、モンスター全体にバフを掛けられるフィールド魔法が非常に重要でしたが、魔法・罠が殆ど使えない遊戯デッキは効果でフィールドを貼り替えられる海竜神とカース・オブ・ドラゴンがキーカード。この2体でフィールドを海・荒野にして、モンスターを強化していました。
海フィールドは1350次元で最強の舌魚・ベヒゴンが使え、荒野フィールドは敵を弱体化できるマンモスの墓場を中心にビートダウン。マンモスの墓場は死者の腕と融合して金色の魔象になれたりして、非常に使い勝手の良いカードでした。OCGでは何の効果も持たないモンスターが、DMシリーズでは原作やフレーバーテキストを再現する効果を持っていて、独自の強みを持っていましたね。
実際の当時のゲームだと、レオ・ウィザードは単体では最強なものの、突き詰めると海フィールドで強いモンスターを固めたデッキが強いこともあって、必須カードというわけではありませんでした。なので、自分が作った当時の遊戯デッキでもレオ・ウィザードは入っていなかったはず(命の砂時計とかが入ってたかな)。その辺はまぁ、深くツッコまないでください笑。このレシピからレオ・ウィザード抜けたら本末転倒になっちゃう!
しっかりやり込んでいた人たちが「DM4の最強モンスターと言えば?」と聞かれたら、舌魚とベヒゴンだと答える人も多そうですが、レオ・ウィザードが令和にリメイクをもらうほど1350次元の象徴になっているのは、やはりOCGで上級モンスター(☆5)だったからでしょう。OCGでは本当にどうしようもないモンスターでしたが、DM4の世界でだけ信じられない輝きを放つ、正にシンデレラのようなモンスターでしたからね。
今回は懐かしさ重視で当時のデッキを再現するカードを並べてみたわけですが、いずれは真面目にレオ・ウィザードを扱えるデッキだったりルールだったりを考えてみたいですね。現代で「攻撃力1350以下のモンスターしか使えない縛り」をしたらどういうデッキが生まれるんでしょうか?1350次元でレオ・ウィザードのような新たなシンデレラは登場するのか。夢はまだまだ広がるぞ!
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