
こんばんは、麻乃ヨルダです。本日はGTAに関連するおもちゃを紹介するコーナーです。
今回紹介するのは「Playmobil Porsche Mission E」。
ミッションEを操ろう!
プレイモービル(Playmobil)はドイツのゲオブラ・ブランドシュテーター社が販売しているおもちゃのブランド。スケールが揃えられた組み立て式玩具で、人、建物、動植物、道具などを集めて自分だけの箱庭を作れるシリーズとなっています。
1970年代に創設されたプレイモービルは世界的なおもちゃブランドとなり、幾つかの国で「プレイモービル ファンパーク」と呼ばれる遊園地も作られ、デンマークのレゴ(LEGO)と同様に「組み立て式玩具と言えば」で多くの人が名前を挙げるブランドに成長しました。
(めっちゃ良い雰囲気だけど、絶対に大人1人で入場できない空気を感じます!)
2019年にはレゴに対抗するように映画も制作。今回紹介しているミッションEのラジコンもそのタイアップで作られたもので、劇中の人物が運転する愛車として登場します。ルーフが取り外し可能となっていて、中にフィギュアを入れられるだけでなく、カブリオに出来るのも魅力的。本物のタイカン(ミッションEの市販モデル)にはオープンモデルが無いので、ラジコンで夢のタイカン カブリオが作れますね。

……ちょっと待て、後部座席が埋められてるぞ!後部ドアが謎の装置と化してるぞ!
こうして、ポルシェとタッグを組んで大々的に公開された「プレイモービル マーラとチャーリーの大冒険(原題:Playmobil: The Movie)」でしたが、残念ながら批評面・興行面の双方で大失敗し、2010年代を代表する赤字映画となってしまいました。
7500万ドルの製作費が投じられたものの、全世界興行収入はその3割にも満たない数字でフィニッシュ。なぞこんなにも売れなかったのか、その分析をしたライターたちは「プレイモービルブランドの人気がレゴよりもはるかに低い」「玩具と同様に、表面上は競合作品と似通っているが、中身は魅力に欠けた」などとボロカス。レゴのパチモン扱いからは逃れられませんでした。
単に知名度が足りなかっただけならまだしも、中身がしっかり低評価。映画レビューサイトでもかなり低い点数が付けられたわけですが、Amazonのレーティングは高得点。あくまで子供向けではあるものの、別に悪い評価はされておらず、場所によってかなり評価が別れているようですね。ただ、この映画を評価している人も「レゴかと思って見たら」と付けている人が多くて、やはりレゴとの比較は避けられない模様。

ミッションEと言えば、我らがGTA5ではフィスター ネオンの名前で登場しています。ネオンもといミッションEに関連する商品を探していて今回のラジコンを発見したわけですが、「プレイモービルってなんだろう」「映画やってたんだ」と情報を深掘りするほど、悲しい実情を知ることになってしまいました笑。まぁ、僕も正直レゴ以外の組み立て式おもちゃは全部「レゴっぽいやつ」としか認識できていなかったので、「世界的にもそうなんだ……」と知ることになりました。
世間からの評価はともかく、プレイモービルのおもちゃ、プレイモービルパーク、映画など(良くも悪くも)面白そうなネタが色々転がっていたので、皆さんも興味があったらプレイモービルについて調べてみてください。映画のボロカスな評判がまるでGTA内の映画みたいな扱き下ろされ方だったので、それだけで僕はちょっとプレイモービルのことが好きになっちゃってます笑。「レゴみたいだなぁ」とか思ってたらこんな直球でパチモン扱いなのひどいよ!
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