
こんばんは、麻乃ヨルダです。最近、密かにGTAでハマっている遊びがあります。それはアーケードゲームをプレイすること。
皆さんは知らないと思いますが、GTA5ではアーケードのゲーム機でゲームを遊ぶことができます。アーケードってカジノ強盗をやるためだけの物件じゃないんですよ。実はね。
気づけば「カジノ強盗」アップデートでアーケードが追加されてから6年も経っていますが、今更になってアーケードゲームを遊び始めたので、その攻略をしていこうと思います。今回は「由々しい呪い(The Wizard’s Ruin)」の攻略を。
目次
魔法使いから弟を救出せよ!
由々しい呪いはPIXTO製のゲームで、中世ファンタジーを舞台にした横スクロールアクションゲームです。セガのアーケードゲーム「ゴールデンアックス」をベースに、同社の「獣王記」やカプコンの「ナイツ・オブ・ザ・ラウンド」といった同年代の横スクロールの要素を取り入れたゲームとなっています。我らがレスター・クレストは高校時代にこのゲームにドハマリし、「セックスできるチャンスを全て台無しにした」と語っています。
主人公のソーグが弟のグロッグとキャンプをしていると、寝ている間にグロッグが魔法使いに攫われてしまいました。攫われた弟を救うため、ソーグはマイティソードと呼ばれる短剣を手に冒険へ出発します。短剣が本当に死ぬほど短剣なのと、マイティ・ソーグというネーミングが笑いどころ。
操作方法
通常攻撃:○
ジャンプ:☓
飛び蹴り(振り下ろし攻撃):ジャンプしながら○
ダッシュ:魔力ゲージ溜まっている時に□
魔法攻撃:魔力ゲージが溜まっている時に△
パワーアップ:魔力ゲージが満タンの時にR1
ステージ1(Forest of Agony)
森ステージは最初のステージなのでまずは小手調べ、と見せかけて、慣れないと普通に難しいです。このステージで基本の操作方法と立ち回りを身につけていきましょう。
基本的には現れる敵を倒して先に進むの繰り返し。大体の敵は通常攻撃を連打し続けていれば向こうから向かってきて勝手に倒されてくれます。
オークの歩兵たちは数が増えない限り大した脅威じゃないので、警戒すべきはそれ以外の敵。まず、レプラコーン(金貨を投げつけてくる妖精)がかなり厄介で、攻撃の当たり判定がかなり広め。それでいてこちらの攻撃も当たりにくいので、ここで飛び蹴りの使い方を覚えましょう。
このゲームをプレイすると分かりますが、このゲームは敵との戦いをするのではなくガバガバ当たり判定との戦いをしていくゲームです。「なんでこれが当たらないんだよ!」と「それは当たるのかよ!」を無限に繰り返していくことになります。
そんな理不尽との戦いの中で唯一味方となってくれるのが飛び蹴り。飛び蹴りは縦にも横にもやたら攻撃範囲が広く、ジャンプ中に出せるので小回りも利きます。棒立ちでクッソ小さい短剣をちょこちょこ振っているよりも攻守に便利な技となるので、面倒な敵が現れたり敵に囲まれそうになった時はとりあえずぴょんぴょん跳ねて蹴りまくった方が良いです。
飛び蹴りをする際のコツは「ジャンプボタンを長押ししない」こと。PS4だと☓ボタンがゲーム終了と同じキーなのが悪さをしているのか、ジャンプボタンを長押しすると動きながらのジャンプにならず垂直ジャンプになってしまいます。すると攻撃の回避がかなり難しくなるので、動きながらの飛び蹴りを身につけるためジャンプボタンは必ずちょん押しの意識で。
レプラコーンの他に女装妖精も厄介。ふわふわ飛んで縦軸と横軸を縦横無尽に動き、当たるだけでダメージを食らってしまいます。特に縦軸で移動してくる時に当たりやすいので、妖精を見たら横軸で動いて距離を取り、向こうから寄ってきたところを狩りたいです。妖精以外にも敵が居て妖精を待ち構えられない時は、飛び蹴り連打で。
オークの弓兵は矢を放ってくるので、飛び道具への対処を覚えましょう。矢は横軸で永遠に飛んできますが、縦軸の移動で簡単にかわせます。また、攻撃を当てれば落とせるので、移動している暇が無い時はその場で攻撃を連打して落とした方が良いです。
基本的な対処はこんな感じで、後は敵の数が増えた時にどうするか。本来であれば魔力を消費してダッシュと魔法攻撃をして敵の包囲を掻い潜るべきなんですが、出来れば魔力は温存してパワーアップに回したいです。
ソーグがパワーアップすると攻撃力と防御力が上がり、攻守両面で有利になります。パワーアップできるかできないかで難易度が段違いに変わるので、パワーアップ前の状態なら魔力に頼らず戦っていきたいです。パワーアップは2段階あり、レベル3が最強状態です。パワーアップ状態で倒された場合は、1段階レベルが下がった状態で復活します。
ステージ1を最後まで進むと、ボスである鎧の騎士との戦いに。鎧の騎士は剣を地面に突き刺して衝撃波で攻撃してきます。割と縦軸に当たり判定が広めで回避に難儀しますが、攻撃を引きつけて横軸の移動で回避していきましょう。ジャンプに頼って回避しようとすると難しいです。
3回衝撃波を放った後に硬直するのでそのタイミングで攻撃。ダメージを与えると雑魚が現れてまた衝撃波を繰り返してきます。一気に画面が騒がしくなってパニックになりますが、まずは落ち着いて衝撃波をかわすことに専念し、余裕がある時に雑魚を倒しましょう。魔法攻撃で一掃するのも有り。雑魚を全員倒したら、隙を見てまた攻撃を入れていきます。
体力を全て削ると、騎士の股間の装甲が折れて撃破(何なんだよこの突起は)。次のステージへ。
ステージ2(Swamp of Sorrows)
お次の沼ステージは敵の様子がかなり変わります。対処方法を身につけないと一方的にやられてしまうので、敵の動きを学んでいきましょう。
歩兵は耐久力が上がっているだけでやってくることは変わらず。新たな敵としていきなり蛇がやってきます。女装妖精と同様に当たるだけでダメージを食らうタイプで、ソーグと同じ移動速度で動いてくるので回避が難しいです。
蛇などの小さい敵が近くに居るとソーグは下段に蹴りを入れようとするのでそれで上手く当てたいところですが、ここでガバガバ判定が立ちはだかります。上手く縦軸を合わせて蹴りを入れられそうに無いなら割り切って回避しましょう。飛び蹴りを食らわせる場合も顔部分に当てるようにしないと胴体に当たって痛み分けにされてしまいます。
もう一つの厄介な敵がスライムで、ぽよんぽよんと飛び跳ねて近づいてきます。こちらも動きのせいで当たり判定が分かりづらく、上から振り下ろす感じで当てていかないと攻撃が当たりません。スライムに対抗してこちらもぴょんぴょん飛び蹴りをかましていきましょう。
また、スライムは上から降ってきてスポーンと同時に体当たりをかましてくるのも厄介。画面の上側を移動していると被弾する確率が上がってしまうのでこのステージは下側をキープする意識で移動し続けた方が良いと思います。
今回のボスは女装したビキニ仮面。いや、他になんて呼べば良いんでしょうねコイツ。珍妙な輩ですがこのゲームのボスキャラの中で最強格です。パターンを掴めないとここで詰みかねません。
ビキニ仮面の攻撃は横軸の突撃。こちらと横軸が合うか、ある程度縦軸で移動した後に一気に突撃をしてきます。見てから回避に移っても避けられないスピードで飛んでくるので、ビキニ仮面が構えを取って硬直した瞬間に縦軸移動を始めて回避しましょう。
突撃後の行動は2パターンあって、突撃後にソーグが近くにいると下方向に一突きしてから突撃前の場所にジャンプして戻っていきます。ソーグが近くにいない場合は、また縦軸合わせをして突撃の準備を始めます。下突きをするとすぐにジャンプで離脱されるので攻撃する暇が無く、仕切り直しに。
突撃を2回繰り返すと、大きくジャンプして中央に向かって降下してきます。降下の後に硬直時間が入るので、ここが攻撃のチャンス。なので、まずは落ち着いて突撃を2回誘って中央降下を回避することに専念しましょう。
2回突撃からの降下攻撃は当たり判定が広くて、慣れないと回避が非常に難しい攻撃パターンになります。ここがビキニ仮面の難しいところで、対応できずにやられていったプレイヤーは多いでしょう。
対処法としては、2回目の突撃をされる時にそのまま画面端をキープし続けること。縦軸移動での回避に努めて画面端に居続ければ、ビキニ仮面は勝手にこちらの頭上を通り越して中央に降り立つので、そこを攻撃するだけ。
注意点として、端っこにいすぎるとビキニ仮面が画面外に向かってジャンプしてきて攻撃を当てられてしまうので、ソーグの身体が画面外にはみ出さない程度の外側キープをしてください。丁度いい場所をキープしていれば絶対に攻撃は当たりません。
ボスの共通項として、ダメージを与えるとまた雑魚敵が邪魔してきます。今回は蛇とスライムで、この厄介な雑魚も難易度を上げている要員ですね。こいつらが居るとビキニ仮面の攻撃を回避するのが非常に難しくなります。一旦は回避だけを考えて、余裕があるなら飛び蹴りや魔法で蛇とスライムを倒して、画面がスッキリしたらビキニ仮面に集中し直しましょう。
ビキニ仮面を倒せたらステージクリア。割とステージ2が一番の難所なので、ここまでクリアできる実力があれば慣れ次第で必ず最後までクリアできます。
ステージ3(Labyrinths of Decay)
ステージ3の迷宮ステージからは敵だけでなくステージのギミックにも対処することになります。とはいえ、ステージ3は大したギミックが無いので特別気を付けないといけないようなことはありません。
画面上部に尖った岩の柱が構えており、ソーグが地面にある丸い影を踏むと柱が落ちてきます。この柱に当たるとダメージを受けるので、影を踏まないようにするか、敢えて影を踏んで柱を落としておいて回避しておきましょう。
他には、落とし穴と吊橋が用意されています。落とし穴に落ちたり吊橋から落ちたりすると問答無用で残機が減るので、絶対に落ちないように。と言っても、自分から落ちようと思わない限り落ちないのであまり気にしなくていいです。気にしてる方が意識を引っ張られて落ちそう。
ステージ3は歩兵が一風変わってユニコーンの獣人と二つ首のオークになりますが、これらはただの歩兵。コウモリも見た目が違うだけでやってることは女装妖精と変わりません。対処法も同じ。
新しい敵は蜘蛛で、のそのそ動き回るだけで脅威ではないはずなんですが、ここはやはりガバガバ判定が牙を向きます。蜘蛛はまぁまぁ耐久力が高いので、こちらが頑張って攻撃を当てようと動いていると身体に触ってしまってダメージ、ということが多いです。当たりが大きい飛び蹴りを繰り出しつつ、つま先が当たるかなくらいの距離感で確実に攻撃を入れましょう。このゲームではビビりすぎくらいが丁度いいです。
ある程度進むと、ステージ1のボスだった騎士が立ちはだかります。序盤のボスが中ボスで出てきて主人公と自分の成長を確認してくるのいいよね。対処法は変わりませんし、ダメージを与えた後に雑魚敵がスポーンすることもないのでステージ1の時よりも倒すのは簡単です。
最後まで進むとボスの大蜘蛛が登場。3つの攻撃パターンを持つので覚えましょう。まずは酸の噴射。正直、酸攻撃は場所がランダムっぽくてどう回避したら良いのかが自分も分かってません。とりあえず横軸で動き回っておいて、当たらないことをお祈りでしょうか。酸を吐いた後に硬直が入るので、酸に当たらないように大蜘蛛に近づいて攻撃を入れます。
硬直と同時に雑魚で出てきていた小さい蜘蛛が2匹両端から出現します。蜘蛛がソーグに当たりそうになるまで接近してくる頃に、大蜘蛛は足で振り払い攻撃をしてくるので、ジャンプしつつ下に下がって攻撃を回避しましょう。
次に、大蜘蛛は糸で上から降下攻撃を仕掛けてきます。当たり判定は大きいものの、上に上がってから折りてくるまでの動きがゆっくりなので落ち着いて動けば簡単にかわせます。
面倒なのは小蜘蛛の方で、小蜘蛛を対処しながら大蜘蛛の降下攻撃に備えようとすると移動できる場所が限られて回避が難しくなります。小蜘蛛から逃げようと画面端に行ってしまうと逃げ場がなくなるので、大蜘蛛が浮き上がったらできるだけ中央で小蜘蛛と戦い、大蜘蛛が降ってきそうになったら横に回避。大蜘蛛が戻っていくタイミングでまだ倒せていない小蜘蛛を処理しましょう。
これで攻撃が一巡し、また酸攻撃に移ります。本体の動きは大分隙だらけで、小蜘蛛が絡んだ時だけややこしくなります。小蜘蛛に意識を取られすぎないようにだけ注意して、本体の攻撃を避け続けましょう。
大蜘蛛を倒したらステージ3は終了。ステージ4は正直言ってステージ1と変わらないくらいの難易度なので、ここまでクリアできたら慎重に進んでいくだけです。
ステージ4(The Wizard’s Tower)
最終ステージとなる魔法使いの塔はかなりシンプルです。ステージギミックは絡みますが、敵は3種類だけ。やたら硬い骸骨の歩兵、弓兵代わりの魔法使い、コウモリのみ。ひたすら通常攻撃を振り回して、囲まれそうになったら飛び蹴りを繰り返すだけでどうにかなります。
ステージギミックは、まず地面から飛び出る槍。これはタイミングを見て乗り越えればいいだけです。もう一つは転がってくる鉄球で、こちらは見た目よりも遥かに当たり判定が狭いので縦軸移動かジャンプでかわせばいいだけ。本当に最終ステージか?と拍子抜けするくらい簡単です。
最後のボスは弟を攫った魔法使い。こいつも正直弱いです。攻撃パターンは2つで、魔力で柱を4回生み出してきますがただ歩き続けるだけでかわせます。その後の炎攻撃も当たり判定が狭い上に追尾もしてこないので、縦軸移動でかわせばいいだけ。回避に専念すれば被弾ゼロで倒すこともできるでしょう。
炎攻撃が終わったら4体に分身してこちらを惑わせます。本体に攻撃を当てないと攻撃が通りませんが、分身は目が緑で本体だけ赤目なので判別は難しくありません。目を見ている暇がなくても近くにいるやつを片っ端から殴っていけばそれで済みます。分身している間に攻撃をしてくることもありませんしね。
あとはこれを繰り返すのみ。火力も低く雑魚に邪魔もされないので、どう考えてもステージ1・2・3の敵の方が難しかったです。当たり判定だけでなく難易度調整もガバガバですが、このゲームではいつものことか。
(ノーデス攻略動画を撮ってきました)
魔法使いを倒したら弟を救出してゲームクリア。二人は幸せなキスをして終了……がネタじゃないので困ります。妙にホモホモしいゲームだと思ったら本当にオチまでホモでした。おまけに兄弟愛まで乗ってやりたい放題です。皆さんも感動のエンディングを見るために頑張ってくださいね!
グロッグモード
ビギン・アドベンチャーをクリアすると、グロッグを操作して遊べるモードが解禁されます。操作方法もステージも基本的に全部一緒ですが、唯一の違いはパワーアップが無いこと。ソーグのようにムキムキになって攻撃力と守備力を強化できないので、必然的に縛りプレイのような状態でプレイさせられます。これにより、ボスの耐久力が飛躍的に上昇してボスの難易度がかなり上がります。
そのため、ビギン・アドベンチャーとは立ち回りも変わり、パワーアップのために魔力を温存する必要が無くなります。魔力は生存のために全振りし、ちょっとでもやばくなったらすぐに魔法攻撃とダッシュを使って包囲網を振り払うプレイが求められます。雑魚を倒すのにも時間がかかるので、攻めの姿勢は捨ててどれだけ時間がかかっても確実に1回ずつ攻撃を当てて、確実に1体ずつ仕留めるプレイに切り替えましょう。幸い、このゲームにはアーケードゲームにありがちな制限時間がありません(後ろで待ってる人がいつまでもプレイできねぇぞー!)。
由々しい呪いをクリアすると3つのアワードを達成することができますが、その内のプラチナソードとコインパースはグロッグモードでないとプラチナを達成できないようになっています。条件はこんな感じ。
グロッキー:グロッグとして「由々しい呪い」をクリアする
プラチナソード:1回のプレイで最低1,000,000ポイント獲得する
コインパース:1回のプレイで95万個の宝を回収する
ポイントを稼ぐには雑魚が落とす宝を全部拾っていくのがほぼ必須となるため、プラチナソードをクリアしようと思うと自然にコインパースもクリアできます。また、ポイントを稼ぐためにボス戦で出てくる無限湧きの雑魚を狩るのも重要で、ボス戦である程度稼いでおかないと100万ポイントはクリアできないようになっています。
「ロスサントス・サマースペシャル」アップデート以降、「宝石をどれだけ回収しても947,000個以上カウントされない」という不具合が発生し、コインパースの達成が困難になってしまいました。
この不具合を回避するためにはステージクリア時のヘルスボーナス(残りHPが多いほどポイントが貰える)とライフボーナス(残機が多いほどポイントが貰える)を放棄しないといけません。なので、ステージクリア時にわざとダメージを受けて、瀕死の状態(左上のグロッグの顔がボコボコになる)でボスを倒す必要があります。ボスを倒せるギリギリの状態にしておいて、わざと攻撃を食らってからトドメを差しに行きます。
また、雑魚敵を倒しすぎるのも良くないので、雑魚を倒す稼ぎは程々にする必要があります。ポイント的にはこの辺のポイントまで稼げたら次のステージへ、を基準にしていきます。
ステージ1:206,000
ステージ2:547,000
ステージ3:760,000
ラスボス直前:992,000
あと意識するのは、ステージ1の女装妖精は魔法攻撃で倒すと宝を落とすので、女装妖精は可能な限り魔法攻撃で倒すようにすること。ここまで徹底的に意識すれば、バグ状態でもコインパースの達成が可能になります。た、大変!普通にグロッグモードをクリアするだけでも大変ですが、アワードまで頑張って集めたい人はここまでやりこんでみてもいいのではないでしょうか。
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