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GTA5/GTAオンライン車図鑑「マイバツ ペナンブラ(Maibatsu Penumbra)

投稿日:2019年1月1日 更新日:

ベビーシートを後ろに乗せてコーナーでドリフトを決めまくる人にぴったりな高性能コンパクトカー。最近製造中止になったので、10年ほど待てば再評価が期待できるかもしれません。

(Southern Sanandreas Super Autosでの解説)

車好きの若者に愛されるペナンブラ。日本のメーカーが北米限定で売り出したモデルです。スポーツコンパクトの代表作となった1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:マイバツ(Maibatsu)
名称:ペナンブラ(Penumbra)=半影(英語)
分類:スポーツカー
駆動方式:FR
乗車定員:4人
購入価格:$24,000

モデル車の考察

メーカーが三菱をモデルにするマイバツであることや、そのスタイルからモデルはエクリプス(第4世代)でしょう。後のアップデートで第2世代のエクリプスをモデルにするペナンブラFFも登場。後述のボディーペイントでワイルド・スピード仕様にする場合、ペナンブラFFの方が再現度が高いのでこっちのペナンブラの立場はちょっと微妙になってしまった気も。

エクリプスは「日食」を意味する名前で、ペナンブラは「半影(影に関する天体用語、日食とも関係する)」を意味する名前なので、エクリプスを強く意識した車なのは間違いありません。「最近製造中止になった」という解説文も、2012年で生産中止となったエクリプスと繋がります(GTA5の発売は2013年)。

ただ、エクリプスの駆動方式はFFですが、ペナンブラはFRです。解説文でもドリフトに関することが書かれていて、日本産のドリ車として扱われています。ちょっと不思議。

ボディーペイントの元ネタ

「次は見てろよ」は、映画「ワイルド・スピード」でブライアンが乗ったエクリプスがモデルですかね。まだストリートの世界に馴染んでいなかったブライアンは、ドミニクとのレースで無茶な走りをしてエクリプスのエンジンをブローさせてしまうので、そこからこのペイントの名前が付けられたのでしょう。

走行性能

安価なスポーツカーなので、性能はそこそこと言ったところ。速さという点では物足りないかもしれませんが、操作に対するレスポンスはいいので、普通に街乗りする分には良い車でしょう。

純正ではオーバーステアが強めで、ドリフトに向いた車です。しかし、サスペンションを変えて車高を下げると、中速域からべったりと地面に貼りつきむしろアンダーステア気味の挙動になります。ここら辺はお好みで。

カスタマイズ

初期からある車ですが、改造パーツは多めでカスタムを楽しめます。更に、ボディーペイントが追加されたことでカスタムの幅が広がり、追加車両たちと遜色ない迫力のあるカスタムができるようになりました。

感想

安くて見た目も走りも楽しめる優良スポーツカーとして初期から人気でしたが、ナイトライフアップデートでボディーペイントが追加されたことでまた再評価されました。こういった既存車両のテコ入れはどんどんやってほしいですね。

中でも、ワイルドスピード仕様のボディーペイントが追加されたのが嬉しかったですね。またGTAのワイルドスピードコレクションが増えました。贅沢を言うなら、X2でローマンが乗ったエクリプスのペイントも再現してくれたら良かったのに。



小ネタ

オフラインでは、フランクリンの友人であるハオが愛車として乗り回している他、2つ目のメインミッション「回収稼業」で爆発させられる車として登場。また、トレバーのスイッチイベントで登場することもあります。

他には、シミオンのお店の広告にも登場しています。こんな店の広告に使われるなんてマイバツもいい迷惑でしょう。

モデル車について

三菱 エクリプス

スタリオンの後継機として、三菱が送り出したスポーツカー。北米市場に狙いを定めて生産されたエクリプスは、目論見通りに「ポニーカー」として人気を博し、アメリカの車好きに愛された。人気の理由として、小気味良い走りと性能に対する割安感があったが、映画「The Fast and the Furious(邦題:ワイルド・スピード)」に登場し、スポーツコンパクトとしての地位を確立したことも要因となっている。エクリプスは2012年まで生産され続けたが、ラインナップ再編に伴い4代目で生産が終了した。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

先代→ペナンブラFF

今作に出てくる日本車→【GTA5/GTAオンライン】日本車がモデルの車まとめ

他のワイルド・スピード関連の車→GTA5/GTAオンライン 映画「ワイルド・スピード」シリーズが元ネタの車まとめ

これまでのGTA5/GTAオンライン車レビューまとめはこちら

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