GTAシリーズ

GTA5のゲーム内ニュースまとめ

投稿日:2019年3月15日 更新日:

GTA5の中でインターネットを開くと見られるニュースをまとめてみました。ストーリーなどの進行状況に合わせて更新されていくのですが、細部まで拘った設定に豊富なネタと、GTAらしさ満載の記事ばかりで面白いです。

ゲーム中、熱心に全てのニュースを読み込んだプレイヤーはそういないはず。でもそんなところにも力を入れてくるのがロックスター。ロックスターがGTAに盛り込んだネタの数々を楽しみましょう。

まだ全部まとめきれていないので随時更新していきます。

「フランクリンとラマー」終了後

・安全保障組織、予算分配で直接対決へ/ウィーゼル・ニュース、シンシア・ケリー
「国家安全保障の双璧」と呼ばれるFIBとIAAが、今回は互いの敵同士となったようだ。予算分配の健全化が求められる中、防衛費および安全保障費の削減が提案されると、2つの安全保障組織は中央でのロビー活動を始め、予算据え置きの重要性を説いた。

FIBのスポークスマン、ゲイリー・レーンは次のように話す。「我々への予算を削減するのは正気の沙汰ではない。もしそんな事をすれば、自分がマトモでない事を宣伝するようなものだし、他にも不都合な秘密が明るみに出るだろう。愛人を持つ政治家には、誰も国政を任せようと思わないはずだ」。

IAAスポークスマンのルシンダ・ジェイコブはこう語る。「最善のやり方で業務を遂行するのに必要な予算がもらえない場合、その決定をした大統領は頭を吹き飛ばされるような目に遭うのが常です。いや冗談ですよ。何なの?冗談も分からないの?とにかく、テロリストや社会主義者に殺されることなく日々を送れているなら、IAAに感謝するべきなのです。我々は、この国が誇る自由やアップルパイや、そういった全てのものを愛しています。国民が自由でいられて、アップルパイをお腹いっぱい食べられる生活のためなら、国民以外の自由を抑圧してみせます。いいですか、我々には予算が必要です。さもなければ、牢獄に閉じ込められる未来が待っていますよ」。

2つの組織は互いを批判し、国内外における国の問題を相手のせいだと主張し合っている。ただし、記録に残る公式な発言は一度もない。

(マイケルたちがこき使われるFIB、FIBと対立するIAAが、予算を巡って追い詰められていることがニュースになっています。予算の為だからってお互いにやりたい放題過ぎる)

・議会が国防の民営化を許可、ウェストン氏に大規模なメリーウェザーの株式。社長のパーシバル氏「貢献できて嬉しく思うが、業務範囲の狭さに落胆している」/デイリーグローブ、マイク・ダン
昨日メリーウェザー・セキュリティ・コンサルティングの国内での活動に代表されるような諸企業活動の活発化を抑えていた連邦議会の動きが消失し、同時に著名な投資家であるデビン・ウェストン氏が同社の株式を取得した事が発表された。メリーウェザー社の社長ドン・パーシバル氏は、ここ数ヶ月に渡り国内での業務契約を増やすよう連邦議会に呼びかけていた。

今回同社は国家および州における防衛に関する契約を得ることになったが、パーシバル氏が希望しているロスサントス港や、国内の国際空港における契約は未だに締結されていない。この動きによって、アメリカは国内外の防衛に関して初めてアウトソーシングをすることになった。

パーシバル氏は今回の契約について、「国家を守るための長期的な視野に立った費用対効果の良い方法だ。十分に訓練された民間契約者を、彼らの2倍のコストがかかり、また必要以上に権限を持っていた国家公務員の代わりに提供し、実務を行わせる」とのコメントを発表。

また同会見では、メリーウェザー社も一部の株を渦中の投資家デビン・ウェストン氏に売却したことを発表。なお、売却した株は全体の10〜15%と言われている。このタイミングについて疑問の声も上がっているが、パーシバル氏はその疑問について「法を犯しているように見えるが、まったくの偶然だ」と否定した。

(ラストミッションのプランCで突破口となった、メリーウェザーとデビンの関係が語られています。どう見てもインサイダー取引ですが、まったくの偶然だよね!)

・ロスサントスでギャングによる犯罪増加、原因はメディアの報道不足/ロスサントス・メテオ、ロビン・ワーク
ギャングとギャング文化に対する興味は長年に渡って下降傾向にあったが、最近のロスサントスにおけるギャングの暴力行為件数および構成員数の増加を受け、メディアによる暴力描写に対するより強力な規制が求められている。

昨日、ギャング犯罪の急激な増加を示す統計が発表された事により、広い範囲の政治家たちが一斉にメディア批判を始めた。この分野の専門家によると、近年のギャングを題材にした映画やゲームの減少により、若者がギャングへの関与に抵抗を持たなくなっているという。

以前からこの問題に警鐘を鳴らしていた人々の中には、サンアンドレアス州知事候補のスー・マリーもいる。「バインウッドが社会問題を正しく描かない事が、全ての原因です。人を銃で撃つ事が多大な結果をもたらすという事実を映画が教えなければ、子供たちはどこでそれを学べばよいのでしょうか?ゲーム業界はさらに深刻で、社会への貢献は少ないうえに、暴力の中でも間違った類の暴力を好んで描いています」

(リアルでは「暴力的なゲームが犯罪を助長する」という意見が出ることもしばしばですが、このゲーム内でまさかの「暴力的なゲームや映画が少ないから犯罪者が増える」という主張が。クライムアクションゲームを制作しているロックスターの反撃とも言えるジョークです。更に、「ゲーム業界は社会への貢献が少ない」と自虐も入れ、(自社も含め)全方位に皮肉を飛ばしていくスタイルは流石)

・また別のスタジオが閉鎖、さら地に様変わり。/WNKAインターナショナル、アン・ビンビー
昨今のアメリカにおける映画業界低迷のあおりを受け、今日、また1つ映画スタジオが倒産の末路を迎えた。1920年代、バインウッドの巨匠ロイ・ローウェンシュタインにより設立された「ローウェンシュタイン・ピクチャーズ」は、氏の妻子に対する態度とは裏腹に、味の薄い家庭向けエンターテイメントの制作をしていた。

このニュースはソロモン・リチャーズが経営する「リチャーズ・マジェスティック」にさらなる打撃を与える事だろう。かつて肩を並べ合ったこのスタジオも、「ディフェンダー・オブ・フェイス」などの作品を送り出すものの売上は停滞し、同じく倒産の危機にひんしている。

(映画業界は苦戦中のようです。ゲーム内の映画館で見られるしょうもない映画を見ていると、こうなるのは必然な気も)

・フォルマージュが国税局に勝利、イプシロン・プログラムは「カルトではなく宗教」と法廷が断言/デイリーラグ、マルティナ・ブライアンズ
クリス・フォルマージュとイプシロン信者は昨日、彼らが宗教組織ではなくカルトであり、慈善団体としての地位を取り消すべきとする国税局の主張をサンアンドレアス州最高裁判所が退けたことを受け、喜びに沸いた。

イプシロン・プログラム広報担当者はこう語る。「カルトを考える時に思い浮かぶのは、馬鹿げた服を着て馬鹿げた言葉をでっち上げて人々に生き方を説く、勘違いから自らを神格化した者達だ。それはイプシロニズムとは完全に異なる。我々は宗教だ。他のあらゆる宗教と同じように、同じ色を好み、偉大な教典の執筆に従事している。道についてはまだ書かれていないが、じきに書かれるだろう。今日は人類にとって偉大な日だ。まさに10億年もしくはそれ以上のうちで最上の日だ。キフロム」

(「カルトを考える時に思い浮かぶのは、馬鹿げた服を着て馬鹿げた言葉をでっち上げて人々に生き方を説く、勘違いから自らを神格化した者達だ」自己紹介かな?)

・バウサック乱高下、トレーダーに激震/リバティーツリー、イアン・ギャラウェイ
ここリバティーシティの金融街で株取引開始のベルが鳴った瞬間から、立会場に、そして街角や一部大手商社の窓の外に、怒声と叫び声が響いた。急激な下落とともに一部企業が数分の間に企業価値の10%を失い、スーパーコンピューターが1秒ごとに数百万の取引を実行する中、それを管理する人間は金融制度が崩壊の危機に瀕する様子を恐れおののきながら見守るしかなかった。

その後、反発から急騰が起こり、全てを奪うかと見えた一日が終わった。「これは予測ではない、事実だ」と、トレーダーのアダム・フェインスタイン氏は予測。一方、自動的に取引を実行して市場に乱高下をもたらすコンピューターの使用を検証するよう、監視官を設置する模様。欧州全土で立会場におけるこうした使用方法は禁止されているが、あるトレーダーはこう語った。「欧州のやり方に倣うつもりはない、おそらくそれは間違っているからね」

(レスターはこういう騒ぎを楽しんでそうですね)

「回収稼業」終了後

・複数名が死亡の銃撃戦、ギャング関与の疑い/ロスサントス・メテオ、フランク・エドワーズ
昨日プエルト・デル・ソルで激しい銃撃戦が発生し、ギャング数名が死亡した事件で、警察は原因の究明に頭を悩ませている。ギャング犯罪の増加が止まらない。

ベスプッチ・ビーチのマゼラン・アベニューに接した路地裏が突如として戦場と化し、戦闘はさらに周辺地区にまで拡大した。ヒスパニック系ギャングによる麻薬抗争が再発したものか、それとも単なる取引のこじれや喧嘩が発展したものか、原因は警察も断じかねている。

バゴスはこれまでも、縄張りを巡って内部抗争や市内の他のギャング勢力と抗争を続けてきた。敵対勢力には、アステカス(大部分がロスサントスから撤退、ブレイン郡に移動)をはじめ、バラスやCGFがいる。多数の死者を出した今回の事件の原因は明らかになっていない。

ロスサントス市警のスポークスマン、リー・ウィットレスは次のように話している。「事件の責任を追求するべき人物を探しているが、見つからない。このまま誰も見つからなければ、何も言わないわけにはいかないという理由だけでジャンクフードや公害が悪いとか、馬鹿げた事を言う羽目になる」

(事情を知らないとまるでギャング間の抗争ですね)

・ギャングの抗争と銃の密輸に地元住民が揺れる/ウィーゼル・ニュース、ジョン・リオス
アメリカからメキシコへの銃の密輸により、ここ数ヶ月の間セノーラ砂漠が戦争地域の様相を呈している。メキシコギャングのバリオス・ロス・アステカス、エルサルバドルのマラブンタ・グランデ、そしてカルテルに所属する個人の密売人同士のネットワークのライバル関係によるものだ。これらの組織によってセノーラ砂漠の治安が西部開拓時代に戻ってしまう危険があり、行政は犯罪増加による観光業への悪影響を恐れている。

(トレバーのミッションの数々を見ていると、治安はとっくに世紀末な気がする)

・ライフインベーダー、新商品で革命を起こす/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
登場以来、人々のプライバシーに関する考え、人間関係、そして猫の写真の楽しみ方を完全に変えてしまったSNSのライフインベーダーが、今週発売される新商品によって再び歴史を変える。

新商品は単体のモバイル機器と噂され、ライフインベーダーの社長ジェイ・ノリスによれば「市場勢力図を一変させる」、「非常に独創的で刺激的」、「ハンモックに揺られて何もせず過ごした時間の産物」とのこと。

(これが惨劇を生むことになろうとは)

・パパラッチによる中傷/デイリーグローブ、シーラ・ヒタノ
公認パパラッチ団体であるストリートフォトグラファー組合は、携帯電話のカメラで撮影する素人によって、セレブのストーカーである自分たちが生活の危機に瀕しているというコメントを発表した。

最近ではパパラッチのジーン・アドマンソンが、ポップ歌手からカントリー歌手へと転身したサマンサ・マルドゥーンを、携帯電話のカメラで撮影していた10代の少女を襲うという事件が発生していた。

アドマンソンは「俺はゴミ箱の後ろに隠れたり、セレブの車の前に飛び出したり、彼らの陰部の写真を撮影したりすることで生活している。これは芸術なんだ。素人には潰されないぞ」と、裁判所で裁判官に対して発言している。

ロスサントスでは5人に1人がパパラッチだと言われており、カメラ付き携帯電話の普及によって同市の労働力の20%が職を失う可能性が生まれている。

(原文がおかしなことになっていますが、アドマンソンがサマンサを追っていたら、サマンサが少女を襲っていたところを目撃したということでいいんでしょうか。それにしてもロスサントスの人間の2割がこんなことで飯を食っているのか……)

・レオノーラ・ジョンソン事件に進展か/デイリーグローブ、シーラ・ヒタノ
1975年に新人女優レオノーラ・ジョンソンさんが殺害された後に切断された凶悪事件は未だに解決しておらず、一部の陰謀論者と変人が喜んでいる状況だが、今回警察側から進展があったと発表された。

リチャーズ・マジェスティックのマーケティング部長で、映画界の黄金時代の立役者だったスタジオの創設者デビット・リチャーズ氏の孫であるアイラ・リチャーズ氏が酔った勢いで、リチャーズ氏が死ぬ数週間前に何者かが罪を自白した手紙を破り捨てたと言っていたと報道陣に対し告白した。

なお、リチャーズ氏の息子ソロモン・リチャーズ氏は、自身の息子アイラ氏は単なる馬鹿で、父親デビッド氏に妄想癖があった事以外は知らないと報道陣にコメントした。この残虐な事件は、事件後にジョンソンさんの両親宛てに差出人不明の手紙が数通届いており、事件の犯人について幾つかの憶測がされていたが、これで進展したことになった。事件についての詳細はwww.whokilledleonorajohnson.comで確認できる。

(事件の真相は手紙の切れ端を集めることで明らかに)

「パパラッチ」終了後

・ミランダ・カウェンに突撃!/スターストーク、ギャレス・ウィン
すっかり疲れ切った中年になったミランダ・カウェンが、30を過ぎて注目されなくなって以来初めて、マスコミの話題になっている。

宿敵のパパラッチが発表した写真は、彼女がリムジンの後部でクスリを使用している現場だという。この件に関わった2人のパパラッチ、ビバリー・フェルトンとマディソン・フォックスは、長い間スターストークに貢献し続けており、読者の想像を軽く超え鼻持ちならない人間ながらも、我々に愛され続けてきた。

しかし、今回の「シリコン女」ミランダ・カウェンの写真はどうだろう?言わせてもらえば、10年遅かった。ドラッグ漬けで、ひどい火傷を負った患者より多くの整形手術を受けた熟女の写真を見せられても困る。今後に期待。

(パパラッチされた上にニュースで罵倒されるミランダが気の毒)

・痛み止め処方薬の常用者が薬局に殺到/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
かつて、アメリカ人は痛みを忘れるために強いお酒を飲んだり、バルビツール鎮静剤を服用したり、セラピストに泣きついたりしたものだ。現在では人々はセラピーを受けたりせず、鎮痛剤に頼る。

アメリカ人の4人に1人がデルダモルやゾンビックスのような鎮痛剤に依存していると言われ、それによる問題が指摘されている。製薬業界は、利益のためにモルヒネベースの鎮痛薬を過剰に宣伝しているという批判を否定。カーレースやアメフトの試合、サッカーのリトルリーグなどにスポンサーとして広告費を出すのは、社会に利益を還元するためだと説明している。

(トレバーのお母ちゃんもデルダモルを欲していましたね)

「運命の仕事」終了後

・ビルボックス・ヒルで走り屋が自動車販売店に突っ込む/ロスサントス・シェパード、マカイラ・テイラー
交通事故が日常茶飯事なロスサントスでは、止まっている車両が巻き込まれるケースも珍しくない。それでもカーディーラーの店内に展示中の車が事故に遭うことは滅多にない。ところが昨日ビルボックス・ヒルで、まさにそうした事故が発生した。

頭がイカれていたか、おそらく酔っ払っていたと思われるドライバーの運転する車が、プレミアム・デラックス・モータースポーツのショールームに突っ込んだのだ。この事故で店長のシミオン・イエタリアン氏が軽い怪我を負ったが、ドライバーは警察が駆けつける前に現場から逃走した。

イエタリアン氏は我々の取材に対し「私は誠実なカーディーラーであると同時に、チャリティー活動に熱心な慈善家としても知られている。だからどこかのデブのアルコール依存症が、私のショールームを、車で突っ込んでも許される場所だと勘違いしたのが残念でならない。私は地域に対し、とりわけ人種関係面において多大な貢献を果たしている。そうした事実にかんがみて、市が修理代の一部を肩代わりしてくれる事を願おう」と語った。

市の広報官は「現時点ではノーコメント」とコメントした。

(こんな時でもシミオンは調子よく胡散臭い話をしています)

・ウェストン氏、映画産業に参入/パブリック・リバティ・オンライン、ギャヴィン・メイソン
ロスサントスで最も著名な財界人であり投資家であるデビン・ウェストン氏が昨日、例によって予期せぬ動きに出た。

映画全般から、とりわけバインウッド・スタジオの映画から社会通念が消えようとする中、ウェストン氏は知る人ぞ知るリチャーズ・マジェスティックの株式を大量に購入した。現経営者であるソロモン・リチャーズ氏の父親デビッド氏が1929年に設立したリチャーズ・マジェスティックは、リメイク作品やロマンチック・コメディ、スーパーヒーローものが相次いで興行面で大失敗する中、激動の時代を耐え抜いてきた。

結果的に、真に最後のインディペンデント映画スタジオであるリチャーズ・マジェスティックは、映画はさておき、収益を生み出す方法に詳しい人物に少なくとも一部を所有されることとなった。ウェストン氏は取材にこう答えている。「これ以上幸せなことはない。この街を愛しているし、ついに街最大の産業に投資できたんだ。リチャーズ・マジェスティックは現在2本の映画を製作中だ。「メルトダウン」そして「ディープ・インサイド」。2本とも収益を上げるはずだ。ソロモン・リチャーズは誰よりも多くのことを教えてくれるだろう。だが同時に、きっと彼も私から学ぶことがあるはずだ」

(映画によって収益を上げるはずだが、どうやって収益を上げるかは……)

・多発するATM強盗/デイリー・ラグ、デビッド・クリスチャン
街全域で多発するATMの凶悪な強盗事件を受けて、ロスサントス市民と旅行客に対し、警戒を続けるよう警告が出されている。ロスサントス市警はATMを利用する前に、不審者がいないか周囲を見渡すよう勧告している。「プロファイリングを奨励するわけではない」、警察広報官のリー・ウィットレスはこう語る。「だが慎重な観察が必要だ。微笑みの裏に本性を隠す、それがリベラルのやり方だ」

(ランダムミッションでもよく見ることになるATM強盗)

・あなたのトイレが丸見え?/パブリック・リバティ・オンライン、ギャヴィン・メイソン
巨大インターネット検索エンジン「アイファインド」の新オンライン機能に対し、プライバシーに詳しい専門家達が懸念を抱いている。

アイファインド・ストリート・マップでは、熱探査と共鳴断層撮影装置を使用して一軒一軒の内側までもスキャンできるアイファインド・トラックを街中に走らせている。つまり、個人宅内の高解像度画像を誰でも見れることになる。「いいと思うわ」と話すのは住民のミンディ・トンプソン氏。「自分の家の様子を友達全員に見せられるもの」。

いわゆるプライバシー専門家はネット上で激しく抗議している。自由党議員はこの動きを歓迎した。リチャード・エッカーズ下院議員はこう語る。「アイファインドが我々の個人情報をいかに首尾よく収益化してきたか、またひとつ格好の例ができた。彼らはあらゆるテレビ、映画、楽曲だけでなく、我々の家の内部写真まで手に入れ、私利私欲のために収益化した。まさにアメリカのサクセスストーリーだ」

(グーグルが元ネタのアイファインドですが、こちらの個人情報の取り扱いはとんでもなくえげつないようです)

「父と子」終了後

・高速道路の恐怖/デイリーグローブ、フォレスト・サイモン
2台の車が高速で銃撃戦を始め、デル・ペロ高速道路を走っていた市民が一時パニック状態となった。この2台のうち1台はヨットを運んでおり、銃撃戦によって衝突事故も発生した。

事件に関わった2つのグループの身元については、現時点では判明していないが、「今日の読者」に選ばれた読者が発した「高級ヨットをめぐる銃撃戦はロスサントスが経済危機にある事を示すのか、それとも危機を脱した事を示すのだろうか?」という疑問が頭をよぎる。

(当然ニュースになっていたこの件。ヨットはどこへ行ってしまったんでしょうね)

・麻薬市場を中国人が乗っ取る/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
中国は安い労働力と活気ある産業基盤をを武器に我が国の資本主義経済の根幹を揺るがしてきたが、最近では裏の市場にまで進出しているようだ。グローボポールは今朝の会見で麻薬の流通防止のための各国政府の枠組みを超えた取り組みを発表。その中で、スポークスマンが大陸中国の犯罪組織によるアメリカのドラッグ市場への侵入を明らかにした。

国際警察機構であるグローボポールは、ここ数ヶ月の間に中国の犯罪組織の幹部メンバーが我が国に不法侵入していた事を把握しており、その中には、広東省ヤンシャンを本拠とするウェイ・チェン率いるトライアドも含まれているという。

(トライアドがロスサントスへ乗り込んできていることが明らかに)

・セレブの間でイプシロン・プログラム人気健在/ウィーゼル・ニュース、リック・シンプソン
近年の論争や、カルト宗教である疑いが追求された裁判もどこ吹く風とばかり、イプシロンに入会する有名人が後を絶たない。

イプシロン・プログラムはロスサントスに本拠を置く宗教団体。これまでにあらゆる批判、攻撃、嘲笑を受け、詐欺や搾取等の容疑を追求されつつも、拡大を続けてきた。昨日ロスサントスで行われたイプシロンのイベントで、複数の有名人がイプシロン信者であることを明かし、教団の布教活動を行うと話した。

俳優のブルース・スペースは取材に対し「愛国者であり、アメリカを信仰する私が求め続けたアメリカの宗教。それがイプシロン」と話した。ネット企業家のトニー・マクトニーは「自意識の高い自分だが、イプシロンはまさにそれを推奨している。教えによって、自分がこれほどまでに重要である理由を理解することができた」と明かした。人気急上昇中のスター、ジミー・ボストンは「クリス・フォルマージュは真の指導者だ。彼に才能を見出された時から、仕事が飛躍的にうまく行き始めたんだ。今では映画の出演依頼が途切れることがないよ。これが最高の宗教じゃなければ何だというんだ?」と話す。

イプシロン・プログラムはこれから5年で100兆の信者を勧誘する計画を発表しており、成功すれば史上最も成功した宗教となる。

(100兆とか世界の全人口より遥かに多いんですがどうやって勧誘する気でしょうか。成功できるもんなら史上最も成功した宗教となるのは間違いありません)

・ロスサントス・トランジットが道路を封鎖?/デイリー・ラグ、リード・ブレイザー
ロスサントス・トランジットは、街全体に路面電車の鉄道網を設置する160億ドル規模のプロジェクトを発表した。

「路面電車は皆に愛されている。昔の映画によく登場するし、飛び乗ったり飛び降りたりできる。女性が泣きながら路面電車に乗り、あなたは動き始めた電車を追いかけるが、電車は走り去って二度と彼女に会えない、なんてこともある。それで酔っ払いの集まるバーに行き、隣りに座ったけばけばしい女を引っかけ、内心では彼女と自分自身を嫌悪するんだ。この計画は観光を大きく後押しするだろう」と市職員のジャック・イングラム氏は語った。

一方、車に依存した街では膨大な金の無駄遣いになると言う声もある。または、路面電車の前に飛び出して身投げできるという新たなオプションが生まれるため、歓迎する人々もいる。

(プレイヤーからも使われることは少ない路面電車。実際に路面電車に乗ってみてもガラガラですからね)

・60年代アート系フィルムの名作が劇場でよみがえる/LS24、アニー・フロスト
エマニュエル・パソレリの伝説的映画「カポラヴォーロ」の公開50周年を記念して、市内の劇場でのリバイバル上映が決定した。

親友への裏切り、引退、妻、そして自分自身と戦うひとりの男の心の深淵へとうねり込んでいくストーリーは、公開当時難解で意味不明と評された。複数の言語が飛び交う会話も、この映画のアート性に拍車を掛けるが、アートとはそもそも万人が理解できるようには作られていないもの。この映画に最後まで耐えられるかどうか、劇場へ足を運んで、あなたのアート性を試してみてはいかがだろうか。

(よく分かんないものをとりあえずアートと呼んでおく風潮)

「夫婦カウンセリング」終了後

・バインウッド・ヒルズで高床式住宅が崩壊/デイリー・ラグ、デビッド・クリスチャン
昨日、バインウッドの名物である丘の中腹に建つ高床式住宅の一軒が崩壊し、警察が悪質な事件として捜査している。

メキシコの持ち株会社に登記されているその家は、丘の斜面から転げ落ちた。何人かの目撃者は局地的な地震を感じたと証言しており、一方では家を引きずり降ろそうとしている二人組の男を見たとの証言もある。保険調査員は今朝から現地入りし、経緯の解明に取り組んでいる。その中の一人は「何が起きたかを明らかにする」と語った。

高床式住宅は主に1950年代後期と1960年代に建てられて以来、ロスサントス建築ツアーの人気スポットとなっており、この家は有名な移民建築家のチュートン氏が愛人であったフィンランド人映画スターのために設計したもので、とりわけ洗練された一例と考えられていた。再建築費用は100万ドルから300万ドルの間と見込まれている。

(マイケルが強盗稼業を再開させる原因に)

・国境を守る愛国者/ウィーゼル・ニュース、ジョン・リオス
我が国の国境警備における政府の及び腰の姿勢に業を煮やした愛国者の有志が立ち上がり、自らの手で警備を行っている。ウィーゼル・ニュースには視聴者から多くの反響があり、その殆どが非常に好意的な意見だった。

更なる情報として、この国境警備団体はサンアンドレアス郊外のアラモ海周辺地域を主な活動地域としている事が判明した。自ら国境自警団を名乗る彼らは、不法滞在の労働者を検挙し、滞在資格確認のために当局に引き渡す活動を続けている。政府がやるべき事をやらない場合、行動力のある市民が個人的にその役割を引き受けようとするのは当然の事だろう。彼らにエールを送りたい。

(その実態はどうしようもないインチキ差別主義者だったわけですが)

・「メルトダウン」撮影開始。利益至上主義とCGがもたらす失業の危機/ロスサントス・メテオ、ロビン・ワーク
カメラ助手、照明助手、セット設計、ポルノ男優を勃たせる専門のスタッフ、セットへのクスリ配達人等々、映画やテレビ番組の撮影に従事する多くの人々から、全編でCGを多用する事で中国に外注される映画が増えているとの声が聞かれる。

「最初は、CGは素晴らしいと思っていました。非現実的なストーリーや派手な映像効果を可能にするからです。しかし、恋愛コメディやサスペンスの撮影で活躍していた職業が必要とされなくなり、やっと気づいたのです…これは許されない事だと!例えば、リチャード・マジェスティックの新作映画はリバティーシティを舞台にしていますが、撮影はロスサントスの屋内のみで行われているのです」と、映画労働組合代表のウィリアム・ベランジックは非難する。

映画スタジオ側は、映画製作に掛かる天文学的な費用を考えると、くだらない作品はCGを使って撮影する方がずっと経済的だとコメントしている。

(メルトダウンのあの酷い映像は全てロスサントスで撮られたようです)

・並ぶ豚野郎!新型iFruitフォン発売3ヶ月前から早くも行列/デイリーグローブ、マイク・ダン
ショーン・ダグラスには彼女がいる。一緒に会話を楽しむ仲間もいる。素晴らしい仕事も手にしている。少なくとも彼はそう考えているが、リバティーシティのダウンタウンにあるiFruitストアの外で、まだこの先3ヶ月も発売にならない携帯電話を買うために、列の先頭で寝袋にくるまっているのが、デュークスに住む彼の現実だ。

しかしビニール袋に排便し、ツナ缶を食べ、見知らぬ人に唾をかけられても並ぶ価値がある彼は言う。「皆より2日早く携帯電話を手に入れるのより大事な事なんてないよ。もうiFruitの栄光の日々は終わったなんて言う人がいる。実際報道陣にも昨日そう言われたよ。でもそんなのナンセンスだね」

(いきなりタイトルで暴言吐いてて笑う。iPhoneに熱心な人達への強烈な皮肉ですね)

「フレンド・リクエスト」終了後

・生命を奪う侵略者!ジェイ・ノリス、基調講演の生中継で殺害される/ウィーゼル・ニュース、リック・シンプソン
昨日、多数の視聴者がアメリカ史上最悪の企業スパイ事件を目撃することになった。情報開示とデータマイニングの推進者であり、歯に衣着せぬ物言いでしばしば論争の中心となったジェイ・ノリス氏が、ロスサントスのバインウッド・ボウルの株主総会で基調講演を行っている最中に頭部を吹き飛ばされて死亡した。

ノリス氏はSNSのライフインベーダーの創設者であり、社長だった。頂点に登り詰めるまでに多くの敵を作ってきた彼ではあるが、暗殺の対象になるとは誰も予想しなかっただろう。同氏は最近、企業がデータの共有と使用を必要に応じてより自由に行う権利を推進する運動を手動していた。

また、海外での労働力調達を規制する法案を否決させたこともあり、その際には「十分な労働力となれる年齢の12歳が何時間までしか働いたらいけないとか、最低賃金はいくらだとか、外国の人々に指図するのはアメリカ人らしくない。1日35セントで十分暮らしていける国もあるんだ」と持論を展開していた。

事件が起きたのは、ライフインベーダーが大々的に宣伝している「ドッキング」スマートフォンを彼が実演している最中。頭を吹き飛ばされ、即死だった。

(児童労働に熱心だったところを見ると、頭を吹き飛ばされたのも因果応報なのかも)

・バイカーギャング「ロスト」が復活。今度はサンアンドレアス州ブレイン郡の砂漠地域社会を脅かす/リバティーツリー、イアン・ギャラウェイ
数年前にオルダニーで内戦に巻き込まれ、多くの死者を出したロスト・モーターサイクル・クラブは、歴史の中に消えたものと信じられていた。彼らは今、砂漠が広がるロスサントス北のアラモ海周辺に再び現れ、またしても混乱を引き起こしている。

長年にわたり、ロストはデス・エンジェルズと終わりなき抗争を続けていた。そして2008年の血なまぐさい内戦で、彼らは永久に壊滅したかのように見えた。今、かつてないほど悪質に彼らが戻ってきている。

ロストはブレイン郡の砂漠の街を疲弊させた二大産業に深く関与していたことで知られている。ひとつは違法な武器取引、特に凶悪なギャングとカナダの分離主義者へのアメリカ製武器の供給だ。そしてヤクの製造および流通。あまりに多くの地域で小さな町の生活を荒廃させた悪夢のドラッグであるが、一方で洗濯機業界には大きな恩恵をもたらした。

(この数年でロストには色々あったようです)

・メリーウェザー、世界一安全な国際宅配便サービスを提供/WNKAインターナショナル、フェイス・ベイリー
全てを手に入れた人に贈り物をするなら、何を贈る?物が何であれ、そのような貴重で高価なものなら、メリーウェザーの輸送サービスを使った方がいいだろう。

警備及び警備サービスを提供するメリーウェザーは「ドン・パーシバルの私的軍隊」と言われる事もある賛否両論の民間企業だが、今度は宅配サービスの提供を開始する。ただし、利用できるのは極端な富裕層だけだろう。同社が発表した高級国際宅配サービスは、世界一安全であり、美術品やその他の貴重で高価な物品の運搬に最適とうたっている。

パーシバル氏は記者の取材に応えて「エリート層の数が増え、彼らの力も増すにつれて、求められるサービスの質も上がる一方です。その需要に、供給が追い付いていないと感じていました。これからは、明代のつぼも、高級スポーツカーも、人間のお客様を警護するときと同等の体制でお守りし、一般人を近寄らせません」と話した。

(本来は悪徳ながらも頼りになるはずのメリーウェザーですが、GTAの登場人物たちに狙われボコボコにされている印象しかありません。この宅配サービスも後にトレバーから狙われることに)

・株式市場に波乱、不倫男の著作に惑わされた無節操な投資が発端/ウィーゼル・ニュース、シンシア・ケリー
バウサック市場が、今日の取引時間終盤に大暴落を見せた。経済学者たちは、乱高下する市場の問題を指摘するとともに、アメリカ経済の今後を不安視している。カール・ケリーの著書「猛牛の背に乗り、熊を乗りこなせ」に触発されたアマチュア投資家が大量に市場に参入したと見られる。

ケリーは最近、美しい妻を捨てて自身の半分の年齢の女性の元に走った事もあり、一部では同書が遊び人による不真面目で考えの足りないアドバイスだとする批判もある。実際、その若い女は彼の財産を狙って計算高く略奪したのであり、例のクソみたいな本の収入も持って行くつもりだろう。あの汚らしい毛むくじゃらの、アレの小さい自己中ハゲ野郎が、今後も子供たちに会えると思っているなら、書いている本と同じく最初から最後まで間違いだらけだ。勝手に野垂れ死ね、クソ男。

(普通のニュース記事かと思ったら、最後に記者が私情丸出しでブチ切れてて笑う。記者の名字を見るに、彼女はカールの元妻でしょうか)

「ストレッチ・ワーク」終了後

・麻薬取引が血みどろの銃撃戦に発展/ロスサントス・シェパード、マカイラ・テイラー
ラ・プエルタのリサイクル工場でギャング数名の死体が発見された。麻薬取引の最中に不慮の事態が発生し、激しい銃撃戦になった結果と考えられる。

最近になって、こうしたギャングによる過激な犯行が急増している原因については、警察も頭を悩ませている。死者の多くは悪名高いバラス・ギャングの仲間と見られるが、これが組織内の異なる「派閥」による内部抗争なのか、バラスとチェンバーレイン・ギャング・ファミリーとの終わりなき抗争の一環なのか、あるいはこの街に数多く存在する不良グループのひとつとの小競り合いなのかは、現時点では明らかになっていない。

ロスサントス市警は信用を失って久しいギャング対策プログラムの内容を検証し、将来的にその一部を再開するための追加予算を要求した。この事件については既に、バインウッドから映画化の話が持ち上がっている。

(ミッションの最後らへんのヘリを撃ち落とすあたりは映画的な演出でしたね)

・アラモ海のギャングと死/セノーラ・ビーコン、クロディーヌ・ショーン
最初はバイカーで、今回はメキシコ人。私の大雑把な一般論で、セノーラ・ビーコンを更なる法的なトラブルに巻き込みたくないので、ここではギャングについて話している事を伝えておくべきだろう。具体的にはロスト・モーターサイクル・クラブ、そして最近のロスバリオス・アステカスだ。

私の情報筋であるイエロージャック・インのジャネットによると、ロスバリオス・アステカスはメキシコ系アメリカ人のストリート・ギャングで、ライバルであるロスサントス・バゴスとの物騒な縄張り争いによって大多数がロスサントスを追われたため、現在はアラモ海地域を活動拠点にしているようだ。

(そしてトレバーの手で更に追い込まれるアステカス)

・ドレフェス監督、活動を再開?/パブリック・リバティ・オンライン、ケイト・オハージャン
バインウッドの伝説、妥協を許さない芸術家であり唯美主義者、支配欲の権化、変態、天才、世捨て人。これらはピーター・ドレフェス氏を表現するのに使われる異名のごく一部だ。そして今、それにもうひとつ「本年最大のカムバック」を加えられそうだ。

映画業界に飛び交う噂では、観客と批評家が一様に困惑したことでドレフェス氏が激怒し、二度と活動しないと断言した難解な大失敗作「最後の遺言」以来初めて、ドレフェス氏がメガホンを握る見込みだ。

カメラから遠ざかっていた間、彼の風聞はあらゆる方向に広がる一方だった。著名な批評家ジェームズ・ラヴァーニャ氏は彼を1970年代における比類なきアメリカの天才と呼んだ。彼が性犯罪者であり、危険人物だと主張する女性も複数現れた。ヒマラヤで瞑想しているのを見たという者もいれば、イタリアで哲学を教えていたと証言する者もいた。そして今、彼はバインウッドに戻り、荒々しいポスト脱構築主義的な不条理的美学を追求するため、再び魔法を生み出すつもりのようだ。

残された質問は1つ。彼の映画を理解できる者は果たしているのか?

(ここで書かれている内容が例の事件の伏線になっているとは)

・「頼む!薬が要るんだ」地元男性が住民提案208号について語る/パブリック・リバティ・オンライン、マイケル・マッケンジー
ティモシー・ウィルキンス氏は若くして診断を受けた。「医師から、自尊心の低さは脳内物質の化学的不均衡が原因だと言われ、長年それと戦ってきた。仕事にも、家庭生活にも、人間関係にも影響した。必要な薬を手に入れるためには、法を犯さなきゃならない。それはおかしい」とウィルキンス氏は語っている。

彼は住民提案208号を通過させ、無害なドラッグだと言われている白粉の合法化に取り組む住民の一人だ。「それを摂取すると、全てがまた大丈夫になる。自信を感じるんだ。拒絶を心配せずにバーで女の子に近づける。気づくと、彼女は俺の上で白粉をやってるよ」。ウィルキンス氏目を輝かせながら語った。来る選挙において、法案の投票が実施される。

(中々キマっているウィルキンス氏の話ですが、「目を輝かせながら語った」の一文が全てを表している気がします)

「強盗:宝石店」終了後

・ロックフォード・ヒルズの宝石店強盗事件で新たな手がかり/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
先日ロックフォード・ヒルズのヴァンジェリコ宝石店で起きた強盗事件について、警察が新たな手がかりを発見した。

(派手)襲撃に使用された銃は、今週、事件前にロスサントス市警のSWATのバンから盗み出されたカービンライフルだと見られている。犯人グループは店のセキュリティネットワークをハッキングし、警報システムを無効化した後、店内の客と店員を人質にして、陳列棚から数百万ドル相当の宝石を持ち去ったという。

(隠密)ヒューメイン研究所が襲われ、BZガスが奪われた事件が関連しているという。また警察は、強盗犯が使用したバンがサウス・ロスサントスのバグスター・ベスト・コントロール社の倉庫から盗まれたものであるとの考えを示した。こうした関連性は明らかになっているものの、数百万ドル分の宝石を全て持ち去り、ロスサントス川で警察の手をかいくぐってバイクで逃走した容疑者に迫るにはほど遠く、捜査員たちは頭を悩ませている。逮捕までの道のりは遠そうだ。

(ニュースをまとめてて初めて気が付きましたが、強盗パターンの変更でちゃんとニュースの内容も変わるようになってるんですね。芸が細かい)

・人気番組が復活!/スターストーク、ギャレス・ウィン
豪華な審査員たちも復活し、激しいバトルの準備は万端!スターに憧れるあどけない出場者たちを3人の元有名人が審査する。スターストークのみんなも、「フェイム・オア・シェイム」新シーズンの話題で持ち切りだ。

相変わらず不機嫌なイギリス人のヒュー、番組内外で毒舌混じりのお喋りが止まらないアニータ、他の審査員には真似できない商品宣伝が冴えるイムラン。そして、ラズロウを引き続き司会に起用する番組の決定に拍手を贈りたい。彼の神経質な振る舞いを批判する人も多いが、彼のヒューとの掛け合いは最高だ。愛は芽生えつつあるのか?これからも最新情報から目が離せない!

(フェイム・オア・シェイムの司会だったばっかりにラズロウは……)

・週末戦士が都市部を離れ、ブレイン郡を侵略中/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
ジェフ・オスターマンとその仲間たちは、フレッズで働くプロのアニメーターだ。

仕事で成功を収めている彼らだが、週末だけはピチピチの自転車用スーツに身を包み、チューンナップされた1万ドルの超軽量自転車でブレイン郡アラモ海の丘や谷を駆け巡っている。このエリアは、普段の仕事を離れて週末を楽しみたいバインウッドのプロフェッショナルやミラー・パークのヒップスターたちの間で人気が高まっている。

「ここでは最高に楽しい事を経験できる」とオスターマンは言う。「地元の人々は、大抵が俺たちに目もくれない。先週、バギーの横で大勢でバーベキューをやりながら酔っ払ってた連中が石を投げて来たけど、逆に笑えたよ。都会では見られない連中の振る舞いを見るのは、動物園に来たみたいで面白いね」

(ロスサントスとブレイン郡の住人の間には大きな壁がありそうです)

「トレバー・フィリップス工業」終了後

・酒屋でのシャットアウト/セノーラ・ビーコン、ビューシー・ジョー・ヒューストン
ライバルギャング同士がエース酒屋で銃撃戦を行い、サンディ海岸は再び暴力に悩まされる事になった。同店はヤク製造の隠れみのと言われている。

私が過去10年間にサンディ海岸で見つかった製造所1ヶ所につき1ドル払うとするならば、その金額でトレーラーハウスに立派なガラス屋根を付けることができるだろう。ブレイン郡にヤクがはびこる前の古き良き日々を憶えているだろうか。毎晩ただ酒を飲み意識を失うだけで憂さを晴らしていたあの日々を。

(ヤクが蔓延る前も大して変わらねーじゃねぇか!)

・モリスではもう勃たない?/ロスサントス・メテオ、アンナ・フォスター
男性の勃起不全改善薬の分野は、ベッタ製薬が長年独占してきたが、より安価で効果が高く、アルコールとの相性も良いと言われるライバルの登場によってその地位が脅かされそうだ。

ビルキントン・リサーチ社が製造する「プライアポル」というこの薬品は、まだ認可が下りておらず、尿道の断裂や心臓の機能障害を含む強い副作用の危険が報告されている。しかし昨日、ビルキントン・リサーチ社のCEOであるブリット・ローリー氏は記者の質問に応えて、プライアポルの副作用は誇張されたものであり、最終的な認可は「近日中」に下りる見込みであると語った。このまま順調に行けば、服用者は半分の年齢に若返ったような精力でパーティーを楽しみ続ける事が可能だという。

(後の暗殺ミッションに繋がる製薬会社同士の小競り合いです)

・金持ち市民が「ノー」を突きつけ、地下鉄延伸計画は白紙に/ロスサントス・シェパード、ドナ・デサイモンズ
デリッサ・ウィルキンスは車を持っていない。彼女はパスと地下鉄に1時間半乗って通勤しているが、市議会議員のヘザー・ポリンスキーに言わせれば、彼女のような市民こそが問題らしい。

「市としては、乗ってる姿を見られるのが恥ずかしい電車やバスに、数百万ドルを投じ続けることはできません。だって恥ずかしくないですか?屋根の上に立って、自分は貧乏ですと世間に大声で宣言しているようなものでしょう!」と、ポリンスキーは先日の公聴会で述べた。

地域の代表者たちは、公共交通機関の拡充は、車を購入する資金的余裕はなくとも、社会に貢献できる住民たちの助けになると反論。市議会のメンバーたちはこの主張を笑い飛ばして、次の議題へと移った。

(腹立たしい金持ち連中ですね……)

・ファサード社、個人データを抽出して売却/パブリック・リバティ・オンライン、ギャヴィン・メイソン
憧れのソフトウェア最大手、オペレーティングシステムの独占企業、そしてライセンス契約のたかり屋。ファサード社の25年間にわたる独裁は、会社が顧客データを抽出し、ロートン政権を含むアメリカ国内のサードパーティーだけでなく、ロシア、イラン、北朝鮮、その他各国へ売ってきたとする追求を強く否定し、こう語っている。「顧客の個人情報は極めて大切だ。まれに顧客の同意無しで使用される場合にも、常に顧客の利益を第一に考えて行われている」

(自分から顧客の同意無しで個人情報を使っていることを認めている件)

「ナーバス・ロン」終了後

・郡保安官事務所、ドラッグ抗争にお手上げ/セノーラ・ビーコン、クロディーヌ・ショーン
ブレイン郡保安官事務所は、近頃セノーラ砂漠およびブレイン郡で多発しているドラッグ絡みの暴力事件に手を焼き、対策しきれない事実を明かした。

警察のエルモア・シケット広報は「暴力事件はブレイン郡では全く珍しくありません。しかし、ここ数ヶ月は完全に常軌を逸しています。現在州の助けを要請していますが、彼らは事件を防ぐより体裁が気になるようです」とコメントを発表した。

専門家は、この暴力事件の原因は、メキシコからロスサントスへの密輸と、それを巡る5つのギャング勢力による縄張り争いにあると言われている。取引はアラモ海付近の町で行われていると見られているが、その地域にはメキシコ人カルテルも存在していると噂される。警察は最近の虐殺は無法者のバイクギャング、カルテル、ロスサントスのストリート・ギャング、そして地元団体の計4、5のギャングが絡んでいると見ている。

近年の銃撃戦の凶悪化から、中には装備の強化、軍もしくは民兵の増援を要請する声もあり、メリーウェザー社の社長ドン・パーシバル氏は要請サービスを始めている。警察は市民の沈静化を求めており、「混乱は混乱する価値がある時だけにしてもらいたい」とコメントしている。

(警察にとってはこんなもの取るに足らない日常らしいです)

・メリーウェザー、ロスサントス港で業務を行っている事実を否定/ウィーゼル・ニュース、レスリー・ガードナー
賛否両論の企業、メリーウェザー・セキュリティ・コンサルティング社がロスサントス港で既にセキュリティ業務を行っているとの疑惑を否定した。

世界第2位の取引量を誇る同港は、アメリカの輸入品の3分の1と輸出品半分が通過する事から、戦争の際に敵国による破壊工作の標的にされる危険性が指摘されてきた。ここ3年間でいくつかの警備に関する業務が廃止された後、大胆な発言で知られるメリーウェザーCEO、ドン・パーシバルが契約を取るためのロビー活動を続けていた。政府による防衛業務契約を民間企業に委託する事について議論が巻き起こる中、同社は諸問題が解決するまで、既に現地での警備業務を開始している事実を否定せざるを得なくなった状況だ。

パーシバルのスポークスマンは我々の取材に次のように語った。「ドンが政府要人と親しくしている事も、彼らをしばしば優雅な休暇に招待する事も、利益の大きい政府の防衛に関する契約を取ろうとしている事も、全て事実だ。外国人が嫌いで私的な軍隊を持っている彼よりも信頼できる人物がいるだろうか?生粋のアメリカ人である彼が、愛する国を守りたいと思っても、何ら不思議ではない」

(完全に開き直っています)

・ブレイン郡でヒッチハイカー数人が行方不明。警察は混乱/デイリーグローブ、マイク・ダン
昨日警察の広報担当が「混乱している」とコメントを発表。また、この事件に関しては回答ばかりか疑問点すらあまりないとした。

「とにかく質問に対する質問ばかりで、中には質問ですらない質問もある。過去12ヶ月に渡り、ブレイン郡西部の丘や山を訪れるヒッチハイカーやハイカーたちが次々と行方不明になっているが、警察は何故こんな事になっているのかと途方に暮れている。現時点での行方不明は7人だが、誰の足取りもつかめていない。そのうち3人は放浪者だが、4人はハイキングをしていたハイカーだ。人間がこつぜんと姿を消す事は通常ではありえないため、私たちは混乱している。この事件は被害者と容疑者がいない、犯罪ではない犯罪と言える。何を言ったら良いか分からない状況だ。分かった時にお話する」

(山の中にいる利他主義のカルト教団が犯人ですね)

・農産物直売所に周辺住民がブーイング「農地に帰れ」/ロスサントス・メテオ、フランク・エドワーズ
農産物直売所が街の一角を占領し、周辺の住民からまるでイナゴの襲来のように迷惑がられている。

「そりゃもう、ひどいものだ。辺りをうろついて、バカ高いクズみたいな農産物を買って、リサイクルだのヒッピーみたいなたわ言を言っている。どいつもこいつも胡散臭い」と周辺住民の一人は不満げに語った。サンアンドレアス南部の都市生活に、農産物直売所は欠かせない場所になりつつある。自己嫌悪と機械に囲まれた生活の中で、自然との繋がりを感じられる場所が必要なのだと彼らは言う。

しかし、多くの周辺住民にとって食料はスーパーで買うものであり、排せつ物を肥料にしているような人々が路上に並べて売っている農産物には抵抗を感じているようだ。

(山道などでちょくちょく見かける農産物直売所ですが、一部の人間以外からはかなり嫌われているようです)

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連動するブリッターについて→GTA5のブリッターまとめ

GTA5の様々なデータと設定についてのまとめ→GTA5/GTAオンラインデータベース



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