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【FIFA22】プロクラブ 4-4-2

投稿日:2020年10月12日 更新日:

身内用の戦術ノートです。

目的

初心に帰ってガチガチの442ブロック構築

・決まったフィニッシュの形を作る

・442の長所(守備ブロックの堅さと前プレスのしやすさ)を保ちつつ、442の短所(ボール保持時のパスコースの少なさ)を補う

4局面

ボール保持

ゾーン2〜3:下の「セットオフェンス」の項へ。

ゾーン1:敵のプレスがきついなら無理をせず前へ蹴り出す。蹴り出す時は中央ではなくサイドに出し、一本での裏抜けを狙う。

ポジティブトランジション

ボールを奪ったらまず2トップを見る。2トップにフリーでボールを渡せそうならチャレンジし、無理そうなら下げてボールを繋ぐことを優先する。

ボール非保持

ゾーン3:敵のGKがボールを持っているならSTが1枚だけボールを追いに行き、それ以外のプレーヤーは敵のCB以外のプレーヤーをチェックしながら待つ。

ゾーン2:2トップが相手のボランチへのパスコースを切って中央を封鎖する。敵のDFがボールを持っている内は放置。敵の中盤や前線にボールが渡ったら複数人で囲んで奪いに行く。敵がDFラインやGKにボールを下げたらラインを上げ直す。

ゾーン1:撤退してブロック形成。2トップも完全に下がって4−4−2−0の形で待ち構える。

ネガティブトランジション

ボールに一番近い人間がプレッシャーを掛けに行く。そこで奪えそうor相手が後ろを向いたらプレスを継続。プレッシャーをかわされたらすぐリトリートに切り替える。

各ポジション

LST(ラインブレイカー)

ボール保持:味方が前を向いたタイミングで果敢にラインブレイクを狙う。中から外へ斜め方向にランニングコースを取り、外へ流れていく。

ボール非保持:前プレス時は相手の中盤へのパスコースを切りながら、サイドチェンジをさせないよう相手に外を向かせるプレッシャーの掛け方をする。ブロック形成時は積極的にプレスバックを行う。同サイドのSHやDHがDFラインに吸収されたら自分がMFラインに入る。

RST(ポストプレーヤー)

ボール保持:中央レーン〜ハーフスペースレーンから出ず、縦パスの受け手になるためバイタルエリア付近でパスコースを作り続ける。相手からのプレッシャーが来ていない限り、相手のゴールに背を向けてプレーする意識を持つ。自分から前を向くよりも、後ろの味方に前を向かせるプレーをする。

ボール非保持:LSTと同じ。

LSH(フリーロール)

ボール保持:スタートポジションは外で、SBの上がりをスイッチにしてフリーロールを始める。どう動くかは当人の自由だが、自らフィニッシュワークに向かうよりもパスを出して味方を使う、ボールを奪われた際のカバーリングなどバランサーとしての動きを強めに意識する。

ボール非保持:前プレス時に同サイドのDHが前に出たらDHの斜め後ろにカバーリングの動きをする。ブロック形成時は自分が大外の選手をチェックしSBにチャンネルを埋めさせる。必要ならDFラインに吸収される。SBが出ていったら自分がチャンネルを埋める。

RSH(ウイング)

ボール保持:常に外に張り出し、SB裏のスペースを狙い続ける。

ボール非保持:LSHと同じ。

LDH(ボックストゥボックス)

ボール保持:RSTが外に流れたのをスイッチに、RSTが空けたスペースへ入り込んでいく。それまでは低い位置でLDHと共にボール回しに関わっていく。

ボール非保持:前プレス時に同サイドのSTがCBまでプレッシャーを掛けに行ったら、前に出て敵の中盤を捕まえに行く。ブロック形成時、SHもSBもチャンネルを埋められなかった時は自分がチャンネルを埋めに行く。

RDH(アンカー)

ボール保持:DFラインの手前に陣取りアンカー的に振る舞う。ポジトラの時を除いて前に出ないようにする。

ボール非保持:LDHと同じ。

LCB(スイーパー)

ボール保持:LCBの動きを見ながら、LCBが中盤に入っていったら中央にスライドして3バックの中央のポジションを取る。

ボール非保持:4バックの一角としてプレーする。

RCB(リベロ)

ボール保持:相手の前線を見て2トップならアンカーの隣に立って中盤でプレーする。1トップ(3トップ)ならそのままセンターバックの一角としてプレーする(この役割はCB2枚がプレイヤーで埋められている時のみ行う)。

ボール非保持:4バックの一角としてプレーする。

セットオフェンス

・中央からの攻撃のスイッチはLDHがLST・RST・RDHのいずれかにボールを渡した瞬間に入る。

・サイドからの攻撃のスイッチはLSH・RSHに“フリー”でボールが渡った瞬間に入る。

・厳しそうな時は無理せずLDHなどにバックパスしてやり直し。

・お互いにワンツーパスの抜け役と壁役を交換できるポジション(例:LSTとRST)の場合、ワンツーパスの主導権(主:抜け役、副:壁役)は先にボールを受けたほうが持つ(でないとどっちが抜け役か壁役か迷うから)。

例:LSTがボールを受けて、そこからRSTにパスを出したらLSTが抜け役でRSTが壁役になる。

中央

1.LDHがボールを持つ
LDHは中央でボールを持てるよう動く。LSTはハーフスペースの高い位置でボールを待つ。RSTは中央で縦パスを待つ。RDHは横パスを待つ。LSHはサイド高めで待つ。RSHは敵のSBからもSHからもフリーになれるポジションを取る。

1-1.LDHからLSTへ
SBが食いついたらLSHが空く。CBが食いついたらRSTが空く。LSHはフリーになれるよう動き、RSTは横パスを受けられるよう準備。

1-1-1.LSTからLSHへ
LSTはバックパスのコースを作る。RSTとRSHはLSHにボールが渡ったところでライン裏に走り込む。

1-1-2.LSTからRSTへ
RSTにボールが入りそうなタイミングでRDHは前に走り出す。RSTは自分で仕掛ける、LSTとのワンツーを狙う、走り込むRDHを使うか選ぶ。

 

1-2.LDHからRSTへ
LSTはバックパスのコースを作る。RDHは縦に走り込む。

1-2-1.RSTからLSTへ
パスを出したRSTはライン裏に走り込みLSTとのワンツーパスを狙う。

1-2-2.RSTからRDHへ
RSTは相手を釣り出しRDHがライン裏に走り込むまでボールをキープしてからRDHを使う

 

1-3.LDHからRDHへ

1-3-1.RDHからLDHへ
RDHは縦に走り込んでLDHとのワンツーを狙う。

1-3-2.RDHからRS2へ
LSTはライン裏に走り込む。RSTは外に向かって流れる。RDHはRSTがサイドに流れたところで空いた中央のスペースに向かって走り込む。LSHはサイドチェンジを受けられるよう外に張り続ける。

 

1-3-3.RDHからRSTへ
RDHは縦に走り込む。RSTはRDHが前に走り込めるまでボールをキープ。

左サイド

1.LSHがボールを持つ
LSHは左サイド高い位置でボールを受けられるよう動く。LSTはバックパスのコースを作る。RSTとRSHはライン裏へ走り込む。

1-1.LSHからLSTへ
ワンツーを狙う。

1-2.LSHからRSTへ

1-3.LSHからRSHへ

右サイド

1.RSHがボールを持つ
RSHはフリーで前を向いてパスを出せるよう、相手のSBにもSHにも捕まらない位置でボールを待つ。LSTはライン裏に走り込む。RSTは外に向かって流れる。RDHはRSTがサイドに流れたところで空いた中央のスペースに向かって走り込む。LSHはサイドチェンジを受けられるよう外に張り続ける。

1-1.RSHからRSTへ

1-2.RSHからLSTへ

1-3.RSHからRDHへ

1-4.RSHからLSHへ

各ポジションのスイッチが入った時の動きまとめ

・LST(ハーフスペースの高い位置に陣取りボールを待つ。高い位置で待つことでボールが入った時に相手のDFを釣り出せる)
LST(自分)にボールが入った:ボールをキープしつつLSHに裏抜けさせる or LSHかRSTとワンツーを行う。
RSTにボールが入った:ワンツーを狙う。
RDHにボールが入った:ポジションをキープする。
LSHにフリーでボールが渡った:バックパスを受けられる位置を取る。
RSHにフリーでボールが渡った:ライン裏に走り込む。

→ボールが中央と同サイドにあるならポストプレーとワンツーを狙うためポジションをキープ。ボールが逆サイドにある時だけラインブレイク。

 

・RST(バイタル中央でボールを待つ。そこからポストプレーにも裏抜けにも切り替えられるようにする)
LSTにボールが入った:ワンツーを狙ってポジションをキープ。
RST(自分)にボールが入った:LSTとのワンツーを狙う or 前に走り込むRDHを使う。
RDHにボールが入った:ワンツーを狙ってポジションをキープ。
LSHにフリーでボールが渡った:同サイドのライン裏に走り込む。
RSHにフリーでボールが渡った:同サイドのライン裏に走り込む。

→ボールが中央にあるならワンツー狙いで中央に。ボールがサイドに流れたらボールと同サイドに向かってラインブレイク。

 

・LSH(大きくサイドに張り出してフリーに。相手のSBを釣り出す)
LSTにボールが入った:フリーになれるよう動く。
RSTにボールが入った:サイドに張り続ける。
RDHにボールが入った:サイドに張り続ける。
LSH(自分)にフリーでボールが渡った:LSTとのワンツーを狙う or ライン裏に走り込むRST・RSHを使う。
RSHにフリーでボールが渡った:サイドに張り続ける。

→常にサイドに張り続ける。

 

・RSH(相手のSBにもSHにも捕まらない位置を取る。ボールを持ったらフリーで前を向いて前方を走る味方に良いパスを出せるよう準備する)
LSTにボールが入った:フリーのポジションをキープ。
RSTにボールが入った:フリーのポジションをキープ。
RDHにボールが入った:フリーのポジションをキープ。
LSHにフリーでボールが渡った:ライン裏に走り込む。
RSH(自分)にフリーでボールが渡った:ライン裏に走り込むLST・RSTを使う or 中央に走り込むRDHにパス

→フリーで前を向けるようサイドで浮いたポジションを取る。逆サイドにボールがある時だけラインブレイク。

 

・LDH(中央に陣取ってボール回しの中心となり攻撃のスイッチを入れる。スイッチを入れた後はバックパスのコース作りとネガトラ準備のため中央でポジションを確保し続ける)
LSTにボールが入った:バックパスのコースを作る。
RSTにボールが入った:バックパスのコースを作れ!
RDHにボールが入った:RDHとのワンツーを狙う。
LSHにフリーでボールが渡った:中央で待機。
RSHにフリーでボールが渡った:中央で待て!

→とにかく中央に居る。攻撃のスイッチを自分が入れる意識を持つ。

 

・RDH(LDHから横パスを受けられる位置に居る。味方の状況を見て適切なタイミングで前に走り攻撃をサポートする)
LSTにボールが入った:後ろで待機。LSTからRSTにパスが出そうなら縦に走る準備。
RSTにボールが入った:縦に走り込む。
RDH(自分)にボールが入った:LDHとのワンツーを狙う  or 前で待つRSTにパスをして縦に走る自分を使ってもらう or サイドでフリーのRSHへパス。
LSHにフリーでボールが渡った:後ろで待機。
RSHにフリーでボールが渡った:RSTがサイドに流れきって中央のスペースが空いたタイミングで縦に走る。

→RSTにボールが入った(入りそうな)時、RSHにボールが入ってRSTが外に流れきった時、自分がボールを持った時に縦に走る準備をする。

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