Webサカ2に登場するフォーメーション「セビージャ 06-07」について考察していきます。
各ポジションのモデル選手はワールドツアーのフォーメーションを元に予想しています。選手の詳しい能力値は分かり次第載せていきます。
データ
能力値:S4/T6/P5
タイプ:T(テクニック)
解説文
2強に楯突く個性
スペインのリーグでは好調を維持し、2強クラブと優勝争いを繰り広げた。テクニックに関して腕に自身のある選手が多く揃っており、組織的に洗練されたパスワークや個の力で突破を図る仕掛けなど、スペクタクルなサッカーで観客を魅了した。サイドでは攻撃的なサッカーを展開。マルクスの駆け上がりや、エルバスのスピード勝負の突破から、多くのチャンスを演出した。
各ポジション
☆LFW:コルーテ/フレデリック・カヌーテ
万能型ストライカー:テクニカルなストライカーを配置したい。その他の能力も総合的に高い選手が理想。
活躍した選手:☆キーン(2〜6)、☆ファン・ローイ(3〜8)
恵まれた体格とテクニックを持ち、チームプレーに徹しながら点も取れる万能フォワードが求められるポジション。コルーテが感性TPなので、万能型を意識しつつもまずはTPの選手を求め、イメージ通りにキーン(得点王1回)とファン・ローイが活躍してくれました。
☆RFW:ジュリアーノ/ルイス・ファビアーノ
センターフォワード:フィジカルに優れた選手が求められる。FWとして個の力が求められる一方で、決まりごとの多い戦術に対応できる組織的な適性も重要。
活躍した選手:☆サバテル(8〜9)、◎ホフマン(1〜5)
傑出した得点能力、そしてフィジカルとテクニックに優れた選手が求められそうなポジション。説明文では組織も必要そうな感じで書かれていますが、とにかくPが大事な印象。サバテルとホフマンがかなり良かったですね。万能型のバンデラモス、まだ成長してないゲラヴィッチはダメダメでした。
LSH:???/アドリアーノ
活躍した選手:○美濃和(1〜3)、○小田(2)、☆プラチナドラビッチ(1〜4)
完璧な両利きで数々のポジションをこなすテクニシャンが求められそうなポジション。恐らくはTに優れたサイドハーフがハマるのかなという感じですが、まだデータが少なくふんわりしてます。プラチナドラビッチは本来右寄りが得意ですが圧倒的なT故か大活躍。美濃和も十分な活躍。小田はギリ及第点ですがセットプレーキッカー込み。R・クレメンスとマナカナマンは微妙でした。
RSH:エルバス/ヘスス・ナバス
活躍した選手:☆リポフスキー(2〜4)、○ジルマール(4〜6)、○ドナルド(7)、☆ツアードールマン(1〜3)
右サイドを何度でも切り裂きクロスを供給できるドリブラーが求められそうなポジション。順当に感性個人のSTかなとリポフスキーやツアードールマンが納得の活躍。ただ、ジルマールとドナルドはそこそこの活躍に収まり、二宮がもうちょっとな活躍、ルイーズはダメダメと、本当に感性個人STなのか信じきれていないところはアリ。
LDH:???/レナト
活躍した選手:◎大野(1〜5)、◎パヴロウチキ(1〜4)、○イライソス(4〜5)
展開力に優れ、一つ前のポジションでプレーできるテクニシャンが求められそうなポジション。大野が良い活躍をしてくれて、イライソスとパヴロウチキも十分な活躍。二列目の適性が無いダニエル・ボラはダメだったので、やはりTを前提にトップ下の適性も求められそうです。あとは感性?
RDH:???/クリスティアン・ポウルセン
活躍した選手:◎ヒメネス(4〜5、7)、○ブルガス(3)、○カスティージョ(7)
攻守に渡って多彩な仕事ができるピボーテが求められそうなポジション。モデルを考えても能力的には知性PTかという感じで、ヒメネスが良い活躍、ブルガスとカスティージョも及第点。ダニエル・ボラがもう一歩だったり成長途中のマリッチがダメダメだったり、傾向としては知性PTだと思うんですが何かあと一歩データが足りないような気もしています。
LSB:???/イビチャ・ドラグティノビッチ
活躍した選手:☆ブルース(1〜5)、○プラチナリーキー(1〜3)
強靭なフィジカル能力を持ち相手を封殺するサイドバックが求められそうなポジション。試した選手が少ないので、今のところ活躍してくれたのはブルースと能力ゴリ押しのプラチナリーキーくらい。マリア・ゴメスとマダールはダメダメでした。モデルを考えるとセンターバック適性の選手でもいけるんじゃないかと思ったり。
LCB:???/ジュリアン・エスキュデ
活躍した選手:○マルティニ(2)、○ヒメネス(3)、○ブライト(3)
足元の技術が高い知性溢れるユーティリティーなディフェンダーが求められそうなポジション。Pの高い選手を中心に色んな選手を試してきましたが、及第点に届いたのはマルティニ、ヒメネス、ブライトくらい。カンパリはあと一歩、グリンとJ・ボアキエは微妙、カノとシルヴェストルはダメダメ。モデルはサイドバックもピボーテもこなせる選手だったので、知性PTで尚且つポジション適性の広さも求められたりするんでしょうか。
RCB:???/ハビ・ナバーロ
活躍した選手:☆ウォーカー(2〜4)、◎ロジョラ(1〜6)、○ヒメネス(2)
それほど上背は高くないものの屈強なフィジカルと対人守備で敵を寄せ付けないセンターバックが求められそうなポジション。知性個人のPだろうということで、ウォーカーとロジョラが期待通りの活躍。ヒメネスは及第点だったので、Sも必要かな?
☆RSB:マルクス/ダニエウ・アウヴェス
超攻撃的サイドバック:一気にピッチを駆け上がり攻撃参加できるスピードが欲しい。南米的なテクニック・個人技も要求される。
活躍した選手:☆マルクス(2〜6)、○イヴァノフ(7〜8)、☆プラチナデルガド(4)
圧倒的な攻撃センスで右サイドを支配できるラテラルが求められそうなポジション。モデルのマルクスは評点王1回アシスト王1回でMVP級の活躍をしてくれます。プラチナデルガドも大活躍してくれたので基本的にはSTが求められそうですが、感性個人も大事そう。
GK:???/アンドレス・パロップ
活躍した選手:☆ブッチ(5〜8)、◎ドグレル(1〜3)
安定感のあるシュートストップが持ち味のキーパーが求められそうなポジション。組織Tだろうということでブッチとドグレルが活躍し、特にブッチは評価天王を獲るほどの活躍。キーパーでそこまでの高評価を貰えることはそう無いので驚きました。
監督
超得意:ラノス、西井
☆:大活躍(3.5〜pt)、◎:かなり活躍(3.2〜3.5pt)、○:十分活躍(2.9〜3.2pt)
25試合以上出場して、活躍したシーズンの中での最高到達点の評価を記載しています(例:1シーズン目は2.90ptで2シーズン目は3.23ptなら◎)。
優勝メンバー
クレイク / リカステA 2442シーズン
LFW:ファン・ローイ(5) 32G 6A 3.93pt(PK)
RFW:ホフマン(1) 14G 7A 3.23pt
LSH:プラチナドラビッチ(3)15G 22A 3.63pt(FK・CK)
RSH:ドナルド(7) 14G 5A 3.10pt
LDH:パヴロウチキ(1) 0G 3A 3.07pt
RDH:ヒメネス(4) 4G 2A 3.33pt(Cap)
LSB:プラチナリーキー(1) 0G 1A 3.10pt
LCB:J・ボエキエ(2) 0G 0A 2.50pt
RCB:ロジョラ(2) 1G 0A 3.10pt
RSB:マルクス(3) 12G 23A 3.80pt
GK:ドグレル(3) 0G 0A 3.07pt
(コンボ:黄金銃と妖精)
26勝3負1分、得点92失点15、得失点差+77
───
クレイク / リカステA 2443シーズン
LFW:ファン・ローイ(6) 19G 6A 3.23pt(PK)
RFW:ホフマン(2) 15G 5A 3.20pt
LSH:プラチナドラビッチ(4)11G 19A 3.23pt(FK・CK)
RSH:ツアードールマン(1) 20G 11A 3.53pt
LDH:パヴロウチキ(2) 0G 2A 2.97pt
RDH:ヒメネス(5) 4G 3A 3.03pt(Cap)
LSB:プラチナリーキー(2) 0G 1A 3.17pt
LCB:ブライト(1) 0G 0A 2.37pt
RCB:ロジョラ(3) 1G 0A 3.30pt
RSB:マルクス(4) 3G 17A 3.43pt
GK:ドグレル(4) 0G 0A 2.80pt
(コンボ:黄金銃と妖精)
23勝1負6分、得点73失点23、得失点差+50
───
クレイク / リカステA 2445シーズン
LFW:ファン・ローイ(8) 30G 7A 3.63pt(PK)
RFW:ホフマン(4) 18G 3A 3.23pt
LSH:小田(2)8G 15A 2.93pt(FK・CK)
RSH:ツアードールマン(3) 8G 11A 3.37pt
LDH:パヴロウチキ(4) 0G 2A 3.23pt
RDH:ヒメネス(7) 1G 3A 2.93pt(Cap)
LSB:プラチナリーキー(4) 0G 1A 2.80pt
LCB:ブライト(3) 4G 0A 2.97pt
RCB:ロジョラ(5) 3G 0A 3.30pt
RSB:マルクス(6) 4G 24A 3.87pt
GK:ドグレル(6) 0G 0A 2.80pt
25勝0負5分、得点76失点12、得失点差+64
雑感
最後にドルトムント 11-12で2410シーズンにリーグ優勝をしてから、30シーズン以上が経ちましたか。完全に古豪扱いになってそうですが、久しぶりの優勝です。嬉しい!
ドルトムントの記事でも言っていましたがこの半年は貯め期でずっとレアではない監督でデータ取りをしていました。惜しいシーズンも結構あった(6回くらい2位を獲ってる)んですが中々優勝まで手が届かず、この前貯め期が終了しレア監督チケットで石井監督を引いて、ようやくの優勝となりました。やっぱりレア監督しか勝たん!
まぁ、プラチナ選手が2人居るので金の力で勝ったと言えばそれはそう笑。リーグ優勝のためにプラチナ選手を獲ったわけではなくて、ここ10シーズンくらいイヴァノフが引けずに個性値がカツカツ&プラチナスカウトが引きたい選手しか居ないようなラインナップだったので、仕方なくプラチナスカウトを引いてたらスカッドが豪華になっちゃったって感じです。いや本当にイヴァノフどこ行っちゃったの。
優勝争いは中々に白熱してました。前半戦は14勝1敗で凄まじい勢いで進んでいたものの、後半戦に入ってちょこちょこ勝点を落として25節時点で遂に首位陥落。26節でライバルが勝点を落としてすぐに首位浮上できたものの、そこから勝ち点2差で29節に直接対決。その試合で1−0の勝利を飾ったことでなんとか逃げ切りに成功しました。直接対決でシーズンダブルを達成できたのが大きかったです。
セビージャのフォーメーションは3シーズン目で、1シーズン目は11位と降格圏がチラつく移行期。2シーズン目は完成度が高まり3位にジャンプアップし、そして今季は優勝。石井監督の統率力がピークに達するタイミングで綺麗にチームを作り上げることが出来ました。
もちろんチーム強化は計画的にやっていましたが、ここまで3シーズン目に完成したのは偶然の産物。2シーズン目は活躍している選手としていない選手がハッキリ分かれていて、ファン・ローイの相方が決まらない、RDHがハマらない、LSBもダメで、そういった穴を好調な選手たちが埋めるような状態でした。
しかし、夏の市場でプラチナリーキーが来てLSBに、パヴロウチキが来てドラビッチとコンボ、ホフマンが来てファン・ローイの相方に、去年獲得したJ・ボアキエをセンターバックに入れてヒメネスをピボーテに上げてで、気になるところを全部移籍市場でクリア出来ました。あまりに上手くいってビックリでしたね笑。
最終的にはLCBのJ・ボアキエがハマらず新しい穴が生まれてしまいましたけど、補強した3人が全員フィットしたことで格段にチームの完成度が上がりました。オフシーズンの調子を見ても相当に良かったので、2シーズン目終わった後の「まだまだ掛かりそうかな〜」という雰囲気から一転、補強が終わった後には「今年行くしかねぇ〜!」という機運になりました。
そして期待通りに久々の優勝。いやー気持ちよかった!半年の我慢が報われましたね!ちびちびとメダルを集めて良い監督を連れてきた甲斐がありました。
何が嬉しいって、こうして「優勝メンバー」として選手たちを記録に残せることですよ。個人タイトルを獲るほどじゃないけどシブい活躍してたよな〜って選手とか、後で優勝メンバーを見返して思い出すのが楽しいんです。今季で言えばファン・ローイと名コンビを組んだホフマン、ポジションを上げてイキイキしたヒメネスとか。こうした名脇役に日の目を浴びさせることができて良かった。
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続く2443シーズンもリーグ優勝できました。前年のチームがまだまだピーク真っ盛りだったので変更点も殆どありません。
なんならそのまんまのメンバーで行こうかなとも思っていましたが、ドナルドが衰えて及第点を取れるか怪しく、プラチナドラビッチがラストシーズンなのでRSHはしっかり補強しようと、ツアーのドールマンを獲りました。
穴だったJ・ボアキエのところはブライトを投入。J・ボアキエの方が戦力値評価が高かったので変える必要は無かったかもしれませんが、ピークで評価が出なかったJ・ボアキエを置くよりは他の選手を試してデータを取りたかったのでブライトを優先しました。
リーグが開幕すると、前半戦は14勝1分と無敗優勝が狙える独走状態。なーんだ楽勝じゃんと思って見ていたら、後半戦はガタガタと崩れ最終的に23勝1負6分。得失点も昨シーズンから−27とあからさまに悪くなり、一時は2位と10離れていた勝ち点も3差まで詰まると、ギリギリの優勝。チャンピオンズカップも普通にベスト16で敗退し、シーズン前半戦の全てを勝ち取らんばかりの勢いはどこかへ消えていました笑。
昨季から殆ど変わっていない、戦力値評価ならむしろ上がっていたチームがなぜここまで崩れたのか分かりません。ドナルドと代わったツアードールマンは素晴らしい活躍でしたし、去年と変えて悪くなっていたのはLCBくらい。まさか、穴だと思っていたボエキエが実はチームの支えだった?ボアキエ、おまえだったのか。いつも勝ち点をくれたのは。
──
2444シーズンを6位で終え、もうチームのピークは過ぎたな……と思っていた時期ですが、なんと優勝できました。しかも無敗優勝。シーズン前には全く予想できなかった展開でビックリです。
自分たちが強かったというよりは、ライバルたちが総崩れして直接的な優勝争いの相手が居なかったというシーズンだったでしょうか。2位以下がみんな勝ち点60台でしたからね。2位以下が団子になっている間に上手いこと抜け出せました。
自チームの良かったところはとにかく失点が少なかったこと。30試合で12失点ですよ、とんでもない堅守です。恐らく堅守の要因となったのはLCBのブライト。加入初年度の2443シーズンはダメダメで、2444シーズンはシルヴェストルがスタメンに入ったもののやはりダメダメで、再びスタメンに返り咲いたブライトが活躍してDFラインの最後のピースとなってくれました。LCB本当によく分かってなかったので助かった……。
後はまぁ、面子も殆ど変わらないので特に言うことも無いですね笑。監督が変わって本格的に世代交代のタイミングが来るまで現状維持です。次の次のシーズンに交代のタイミングが来るので、もう1シーズン様子見。クラブに久しぶりのタイトル、しかもリーガのフォメで優勝を果たしてくれた西井監督に感謝。どのフォメでもタイトルは嬉しいですけど、やっぱり大好きなリーガ・エスパニョーラのフォメでタイトルを獲れると喜びも一入です。
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