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遊戯王アニメ公式Youtubeチャンネルで初代第89話~第92話が公開!闇マリクと舞の伝説の一戦を見逃すな!

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こんばんは、麻乃ヨルダです。ここ数年、Youtubeの様々なチャンネルで積極的にアニメ作品の公開をしてくれている遊戯王ですが、先日、遊戯王アニメ公式で第89話~第92話が期間限定公開されました。

今回の話はバトルシティ編での城之内vsリシドの決着〜闇マリクvs舞の決着までになります。そうです、闇マリクの初戦であり、視聴したデュエリストたちの性癖を大いに歪ませた伝説のデュエルが公開されているのです。

自分もこの話を見るのは恐らく20年以上ぶりで、原作コミックスでのこの辺の話は最近も見たので記憶に新しい(なんでやろなぁ……)んですが、アニメの記憶は全くありません。アニオリ展開があったことは覚えていても、それがどういうものだったかは全く。バイサー・デスの代わりにホールディング・アームズが出たとか、それすらもぼんやりしています。

なので、これを機に伝説のデュエルのアニメ版を見返してみます。原作そのままではとても放送できないリョナデュエルは、どのように改変されたのでしょうか?「9月6日(土)20時」から「9月20日(土)19時59分」まで動画が公開されているので、皆さんも一緒にチェックしましょう!



アニオリ展開でスタート

原作ではデュエル開始と同時に闇のゲームが開始されましたが、アニメ版はすぐに闇のゲームが始まらず、小手調べといった感じで闇マリクが舞の出方を伺っていました。

舞の先行1ターン目は、デュナミス・ヴァルキリアを召喚。ここの記憶も全く無かったので、「デュナミス・ヴァルキリア使ってたっけ!?」と仰天しました。

デュナミス・ヴァルキリアと言えば、あの当時で攻撃力1800のレベル4モンスターかつ、下乳はみ出し衣装の美少女天使という2重の意味で実用性が高いモンスターで、それなのに遊戯王DM3の特典カードでレア度も高い憧れのレアカードでした。

勇敢なる光の天使。その強い正義感ゆえ、負けるとわかっている悪との戦いでも決して逃げない。

ついでに、当時は気づきませんでしたが、フレーバーテキストで敗北堕ちが示唆されている設定までドスケベなカード。このカードを初手で舞さんが使っているという、この先のデュエルを示唆するような初手で股間がWILD DRIVEしてしまいます。満タンなエネルギーが行き場を無くして困ってるぜ!

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(実際闇堕ちもしている)

これに対し、闇マリクはリバイバル・スライムを召喚し、スライム増殖炉を発動。強欲な壺を使って手札を補充したら、リバースカードをセット。海馬も「伏せカードは恐らくリバイバル・スライムに攻撃を集中させるカード」と言っているように、表マリクが人形にやらせていた神の召喚準備コンボを仕掛けてきます。

原作だと、舞は初手でアマゾネスの剣士、闇マリクは処刑人マキュラとお互いに初顔見せのモンスターを投入して、これまでと違う一戦であることを示していましたが、アニメの方はこれまでの流れを踏まえつつのゆったりとした入り。原作の過激表現を抑えるためと、尺稼ぎの都合もありそうです笑。準決勝の前に乃亜編をブチ込むくらい原作ストックがカツカツでしたからね。

(制作スタッフのためにも)時間稼ぎをしようとする闇マリクに対し、舞さんはハーピィの羽根帚で盤面を掃除。遊戯が苦しんだ盤面をパワカ1枚で処理すると、デュナミス・ヴァルキリアで貧弱なスライムトークンを攻撃して闇マリクに大きなダメージを与えます。そしてカードを1枚セットしてターンエンド。

先手を取られた闇マリクは、メルキド四面獣を召喚。そしてリバイバル・スライムとメルキド四面獣を生贄に、俺達のアイドル、仮面魔獣デス・ガーディウスを特殊召喚。マリクがいきなりデス・ガーディウスを使うのもびっくり(胸部の女ァがしっかり描かれているのもびっくり)ですが、ちゃんとOCG準拠で仮面モンスターを生贄にして整合性を取っているのもびっくり。真面目だぜ闇マリク!

いきなりの攻撃力3300の強力モンスターでしたが、舞さんは慌てることなく銀幕の鏡壁を発動して、攻撃してきたデス・ガーディウスの攻撃力を半減させてデュナミス・ヴァルキリアで返り討ちにします。しかし、デス・ガーディウスの効果で遺言の仮面がデュナミス・ヴァルキリアに付けられ、デュナミス・ヴァルキリアは闇マリクの元に。

いやはや、困りましたね。まさか闇のゲームが始まる前にデュナミス・ヴァルキリアのNTRという性癖破壊ポイントがあったとは。闇のゲームで闇マリクと一緒に愉悦を楽しむはずが、闇のゲームが始まる前からワクワクの展開になっています。デュナミス・ヴァルキリアを我が物とした闇マリクは、罠はずしでミラーウォールを破壊して形勢逆転。



始まる闇のゲーム

城之内と痴話喧嘩をする舞を見た闇マリクは、ウォームアップは終わりだと舞の心の弱い部分を見抜き闇のゲームを開始。舞をどうやっていたぶるかを考えテンションが上がる闇マリクに対し、舞はアマゾネスデッキの力を見せる!と言って、味方殺しの女騎士を召喚。アマゾネスじゃないのかよ!

闇のゲームにより、味方殺しの女騎士は紫の妖しい光を纏って舞と繋がります。原作のような光の綱じゃなかったのはなんか都合があるんでしょうか。舞は闇マリクの雰囲気に気圧されながら、味方殺しの女騎士で奪われたデュナミス・ヴァルキリアを攻撃します。

デュナミス・ヴァルキリアが破壊されると、闇のゲームの効果が発動。このフィールドではモンスターにプレイヤーの持つ記憶が宿ると言い、モンスターが破壊されるとプレイヤーはそのモンスターに宿されていた記憶を失ってしまいます。デュナミス・ヴァルキリアに宿っていたのは杏子の記憶で、舞は杏子の記憶を失い杏子の顔を思い出せなくなってしまいます。

闇のゲームということでお互いに試練が与えられるようなフリをしていますが、大切な仲間を持つ舞と誰も愛さない闇マリクでは全く条件が吊り合っておらず、モンスターを失う度に記憶も失って苦しむ舞と、ノーダメージの闇マリクの戦いに。エジプト人はノーリスクのクソゲーを一般人に仕掛けてくるのをやめろ。

闇マリクは処刑人マキュラを召喚。原作だと攻撃力1500のアマゾネスの剣士に攻撃を仕掛けていましたが、味方殺しの女騎士は攻撃力2000でそのままだと倒せないので、闇マリクはマキュラに黒いペンダントを装備させて強化。なんだか遊戯王DM4を思い出して懐かしい気持ちに。

攻撃を仕掛けてくるマキュラを見て、舞さんはアマゾネスの弩弓隊を発動。マキュラの攻撃力をダウンさせ返り討ちに。マキュラを倒す味方殺しの女騎士のアクションが素晴らしい動きで、加賀美作画のパワーを見せつけられています。後にも先にもこんなに味方殺しの女騎士が活躍する絵は見られなさそう笑。

マキュラに宿っていたのは人形の記憶。闇マリクの中から人形の記憶が消されますが、本当にどうでもよさそうで笑えます。コストを踏み倒すカードゲーマーの鑑にして人間の屑。

マキュラが破壊され、黒いペンダントの墓地効果で舞に500ダメージ。そしてマキュラの効果で手札の罠を発動し、命の綱でマキュラを蘇生します。そのまま味方殺しの女騎士を攻撃し、女騎士を撃破します。「仲間殺しの裏切り者は始末しないとなァ」という闇マリクの呟きに含みがあってイイ。

味方殺しの女騎士の中にあったのは城之内の記憶。最も大切だった相手の記憶を失い、舞は自分の過去を思い出します。舞は幼い頃に両親を事故で亡くして天涯孤独。それから孤独に生きてきた舞にとって、単体では弱いものの仲間と群れて鎧を身に纏い戦うハーピィは自身の姿や憧れを投影する相棒だったと語られます。

決闘者王国で人生初めて遊戯たちという信頼できる仲間を得た舞にとって、彼らとの記憶は何よりも大切なもの。特に表裏が全く無い城之内は舞にとって眩しい存在でした。よく24歳女性が高校生男子にガチ惚れしているとネタにされますが、舞は青春を経験していないので初恋が遅れて来たと思えばね。手を出してるわけじゃないし。舞さんより年上になってから舞さんの城之内への乙女っぷりを見ると、彼女に可愛げを感じます。

原作だと、モンスターのダメージがプレイヤーに適用されるのが闇のゲームの効果で、アマゾネスの剣士がマキュラの首を落としたら、闇マリクの首もコロッと落ちてデュラハンになっていました。アマゾネスの剣士がマキュラの攻撃を受けた時も、舞さんの胸元からブシュッと血飛沫が飛んだり。

勿論幻覚で、痛みや恐怖で舞に精神ダメージを与えるのが闇マリクの戦術でしたが、原作の描写はダイレクトに猟奇的だったので、記憶の消去という方向で描くことにしたようです。

城之内のことを思い出せず怯える舞に対し、アテムは千年パズルの力で舞を激励。原作だとただ外から声を掛けるだけだったのが、千年パズルで闇のゲームに干渉する特別待遇。アニメ版は舞さんの描写が盛られまくっていてヒロイン力が爆上がりしています。舞さんの中の人である七緒はるひさんが、今でも舞の強火オタクをしているのも納得(初代は女デュエリストが少ないし、イシズ姉さんはヒロインムーブさせるキャラじゃないし、舞を盛りたくなるよね)。

遊戯に声を掛けられた舞は、失ってしまった誰かの記憶を取り戻すために奮起。アマゾネスの鎖使いを召喚し、カードをセットしてターンエンド。そして次のターンは、いよいよあのモンスターが……。



あのモンスターが、来る!

舞はマリクが攻撃を仕掛けてくると踏んで、アマゾネスの鎖使いの墓地効果でラーを奪おうと画策していますが、その裏をかくように闇マリクが出したのはホールディング・アームズ。出た!バイサー・デスのバーター!

ホールディング・アームズは鎖使いを捕獲。ホールディング・アームズは攻撃力500ですが、無敵効果を持っているので鎖使いに倒されず鎖使いを封じ込めます。両腕を掴んで拘束しているのもえっちですが、謎の電撃で鎖使いが喘いでいるのもえっちでした。いいぞ!もっとやれ!でも舞さんに謎電撃のダメージが共有されてないのはだらしないぞ!

舞は埋葬の腕を発動。その対象は鎖使いで、鎖使いが墓地へ送られることで死に際の鎖舞いが発動。闇マリクのデッキからラーを強奪することに成功します。バトルシティ編は神のカードという最強カードと、その神をどう攻略するかの応酬がどのデュエルも熱かったですね。急に童心に戻ってデュエル部分に熱くなる男。

神を奪うことに成功した舞は、カードを2枚セットしてアマゾネスの格闘戦士を召喚。神召喚の準備を始めます。手札の少ない闇マリクはそのままマキュラで攻撃。舞はアマゾネスの呪詛師を発動して、格闘戦士とマキュラの攻撃力を入れ替え。また返り討ちにされるマキュラくん。マキュラの中にあったのはパンドラの記憶でしたが、興味なし。ねぇ、闇マリクの記憶が消える件いる?

敢えてマキュラを返り討ちにさせた闇マリクは、伏せカードの遺言の札を発動。自分のモンスターの攻撃力が下がった時、手札が5枚になるようドローする効果。原作と同じ流れだけどなんやねんこのインチキ効果。手札が増えた闇マリクは、マキュラの効果で手札の罠を使用。

発動!拷問車輪……じゃない!スクラッチ・ホイール!でも名前が変わっただけでそのまま拷問車輪だ!アマゾネスの格闘戦士が捕獲されたぞ!闇マリクの使うカードこんなんばっかだぜ!こいつエロオリカ使いっすか?

これに対して、舞は救出劇のカードを発動。アマゾネスの格闘戦士を逃して手札のモンスターを召喚します。ここで満を持して出てくるのがハーピィ・レディ!アニメだとSB版!アマゾネスとハーピィを組み合わせるカードとかOCGで出てこないっすかねぇ。まぁ、ハーピィは強化の前に羽吹雪をどうにかするところからか……。

ターンが帰ってきた舞は天使の施しを発動し手札を交換。ハーピィ・レディに万華鏡―華麗なる分身―を発動し、三姉妹を召喚。三姉妹を生贄にし、遂にラーの翼神竜降臨。が、ラーの翼神竜は球体の姿で動こうとせず……。

オシリス、オベリスクと違って古代神官文字(ヒエラティック・テキスト)を解読しないと言うことを利かないことが判明するラーの翼神竜。気難しいやつである。オシリスとオベリスクが神の割に気安いだけかもしれない。

ラーを起動させられず困る舞は、リバースカードをセットしてエンド。原作だとここで伏せていた銀幕の鏡壁はもう使ってしまったので、アニメ版はグラヴィティ・バインド―超重力の網―。当時のガチロックカードですね。B地区と一緒に時間を稼ぎまくっていました。

しかしマリクはホールディング・レッグスを召喚。バイサー・ショックの代わりで出てきたモンスターで、バイサー・ショックと同じくセットカードを全て剥がす効果持ち。

これで舞さんを無防備にすると、しれっと謎のモンスター、ウジャトの石版を召喚し、ホールディングカードで石版に舞さんを貼り付け。バイサー・ショックも大概ヤバいカードでしたが、石版に拘束も全然マイルドになってないですね。むしろ万人受けのスケベになってませんか?アニメ班の素晴らしい仕事です。

動けない舞さんを尻目に、闇マリクはゴリラ語こと古代神官文字を詠唱し、ラーを自らの物に。闇マリクは自分が生まれた経緯と、リシドが闇マリクの人格を封じ込めたことを語ります。その間も捕まりっぱなしの舞さん。

いよいよラーの翼神竜が攻撃準備。そこで城之内がフィールドに乱入し、舞の拘束を解こうとします。原作では記憶が飛ばされていないので普通に会話していましたが、アニメ版は記憶が飛ばされているので助けようとしてくれる城之内のことを認識できません。しかし、その誰かの言葉が暖かく感じられる舞。

もうそのままキスをしそうな距離で舞に言葉を届ける城之内。城之内は舞と闇マリクがデュエルする前、リシド戦で見た夢の中に舞が居なかったと照れ隠しで言っていましたが、本当は舞も夢の中に居たと告白します。その言葉に、闇の力を跳ね除けて城之内の記憶を取り戻す舞。主人公と正ヒロインのようなラブロマンスが展開されています。おい、スケベな気持ちで視聴し始めた俺を綺麗なカップリングで浄化しないでくれよ。邪な動機が恥ずかしくなってくるだろ。

とはいえここで舞が記憶を取り戻したところでもう手遅れ。ここまで律儀にラブロマンスを見守っていたラーの翼神竜が攻撃を開始します。ゴッド・ブレイズ・キャノンが舞と城之内に襲いかかり、絶体絶命なピンチでアテムが乱入。背中でラーの攻撃を受け止め2人を庇います。

舞はゴッド・ブレイズ・キャノンの直撃を避けたものの、デュエルに敗北したことで罰ゲームを受けることに。原作では砂時計に閉じ込められて精神触蟲で虫攻めされるというとんでもない特殊性癖エンドでしたが、流石にそんなもんをお茶の間に流せないので、砂時計から零れるのはただの(記憶を奪う)砂に。それでもやってることがエグいのは変わりませんけどね。

というわけで、伝説の舞イジメ回でした。改めて見ると発見がいっぱいで、原作のエロさ、アニメ版のエロさ、綺麗なカップリングを見れて僕の心も汚れたり浄化されたりで楽しかったです。本当はホールディングカードの話だけしようと思っていたのに、1デュエル丸々実況してしまうくらい熱が入ってしまいました。

皆さんも伝説の回を見て、デュエリストの魂を取り戻したり、闇のデュエリストに堕ちたりしましょう。マリクの使用カードのリメイクも来てくれねぇかな。拷問カードをテーマ化してハーピィとアマゾネスをイジメさせてください。拷問カードが無くてもハーピィとアマゾネスは扱いショボショボで泣いてるけどよ……。

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