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【遊戯王オールタイムズデュエル】キャラデッキゲートボールのデッキを作ろう〜「ヨハン・アンデルセン(5D’s次元)」編

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こんばんは、麻乃ヨルダです。先日、遊戯王マスターデュエルで「キャラデッキ+ゲートボール」のデュエルをするために、「遊戯王ATD(オールタイムズデュエル)」のルールを作ったと記事を書きました。

「遊戯王オールタイムズデュエル」〜キャラデッキゲートボールのルールを作ろう〜【遊戯王マスターデュエル】

今回は、その遊戯王ATDで使えるデッキ例を作ってきたのでそちらを紹介します。今回のキャラクターは「ヨハン・アンデルセン」で、次元は「5D’s」になります。



デッキレシピ

下級モンスター(12枚)
宝玉獣 アメジスト・キャット×1
宝玉獣 ルビー・カーバンクル×2
宝玉獣 エメラルド・タートル×1
宝玉獣 アンバー・マンモス×1
宝玉獣 トパーズ・タイガー×3
宝玉獣 コバルト・イーグル×1
宝玉獣 サファイア・ペガサス×3

最上級モンスター(1枚)
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン×1

魔法(23枚)
ブラック・ホール×1
死者蘇生×1
大嵐×1
宝玉の導き×2
レア・ヴァリュー×3
宝玉の氾濫×1
強欲で謙虚な壺×1
虹の架け橋×3
強欲で金満な壺×1
宝玉の解放×3
虹の古代都市-レインボー・ルイン×3
サイクロン×1
禁じられた聖杯×1
禁じられた聖槍×1

罠(4枚)
激流葬×1
宝玉の奇跡×3

エクストラデッキ(6枚)
フュージョニスト×3
マブラス×3

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原作使用カード枠
宝玉獣 アメジスト・キャット、宝玉獣 ルビー・カーバンクル、宝玉獣 エメラルド・タートル、宝玉獣 アンバー・マンモス、宝玉獣 トパーズ・タイガー、宝玉獣 コバルト・イーグル、宝玉獣 サファイア・ペガサス、究極宝玉神 レインボー・ドラゴン、宝玉の導き、レア・ヴァリュー、宝玉の解放、虹の古代都市-レインボー・ルイン

強化カード枠
GX:宝玉の氾濫(制限)、フュージョニスト、マブラス
5D’s:虹の架け橋、宝玉の奇跡

汎用カード枠
初代:ブラック・ホール(制限)、死者蘇生、大嵐、強欲で謙虚な壺、強欲で金満な壺、禁じられた聖杯(制限)、禁じられた聖槍(制限)、激流葬(制限)
5D’s:サイクロン(準制限)



伝説って?

ヨハン・アンデルセンはGXに登場したキャラでで、第3期の異世界編で活躍する留学生の1人として登場しました。留学生たちの中でも最も十代と親しくなり、十代は異世界に取り残されたヨハンを取り戻すために暴走するなど、親友ポジかつ囚われのヒロインポジとなり第3期のストーリーで常に中心に居た存在でした。

華やかなデュエルスタイルでもう1人の主人公のような風格を見せたヨハンは、OCG化にも恵まれ、彼の使用カードはGX放映時期にしっかりとOCG化されました。そのため、5D’s期までのカードプールで宝玉獣デッキを作ること自体は全く苦ではありません。

ただ、宝玉獣デッキ魔法&罠ゾーンに宝玉を集めてから動き出すスロースターターなデッキで、展開力や火力など序盤を凌ぐパワーが低く、序盤でゴリゴリにアドを奪われるとそのまま押し切られてしまう厳しさがあります。5D’s期に入ってシンクロモンスターというエクストラデッキから簡単に出る強力モンスターが登場し、ゲームが高速化したことでこの弱点は顕著に出るように。

なので、5D’s期のインフレについていけるよう、序盤の攻防を安定させるカードを追加して補強していきましょう。序盤さえなんとかすれば、レインボー・ドラゴンと宝玉の氾濫という強力なフィニッシャーが存在するので、そのカードパワーで相手を飲み込めるでしょう。

そこで目をつけたのが宝玉の奇跡。フィールドの宝玉を1つ破壊して効果発動を無効破壊できる強力なカウンター罠です。宝玉獣デッキの序盤が弱い要因として、簡単に除去・妨害ができるカードが殆ど無いことが挙げられます。ゆるい条件でパッと妨害ができないので、単体だと頼りない宝玉獣たちだけで戦わないといけなくなるのが昔の宝玉獣の厳しいところ。宝玉の奇跡はそんな盤面の軽さを整えてくれます。

しかも、墓地効果で宝玉を揃えるスピードをブーストしてくれるので、1枚で宝玉獣に必要な仕事を2つこなしてくれます。これだけで宝玉獣の根本的な問題が解決され、5D’s期でも戦えるパワーが得られました。とはいえ、GX期のデッキに奇跡を3枚入れただけなので、奇跡を素引きしていない場合はGX期と変わりません。安定性をもうちょっと高める必要があります。

そこで虹の架け橋を追加。虹の架け橋はデッキから「宝玉」魔法・罠カード1枚を手札に加える通常魔法で、ターン1も無く打てる優秀なサーチ札。シンプルに強いこのカードを投入し、奇跡などのカードを序盤に持ってきて安定させます。非常に優秀なカードなんですが、レインボー・ルインは持ってこられないのが絶妙な強さとなっています。

この2枚で補強は完了。後は従来のカードでなんとかなります。意外なキーカードとなったのが宝玉の解放で、シンプルに攻撃力800アップの装備魔法がありがたいですし、墓地に送られて宝玉を増やせる保険も優秀。まだまだ下級同士の殴り合いが大事な時代なので、下級が殴り負けないというのはそれだけで大きな強みになります。虹の架け橋でも持ってこられるので、あれだけ貧弱だった宝玉獣がいきなり戦闘に自信のデッキに変わったのが面白いです。

補強前の宝玉獣は序盤に相手がスロースタートに付き合ってくれるようお祈りをし、回り始めたら急に氾濫して現代でも通用するパワーを出し始める、超高回転型のピーキーなデッキでした。それが、2枚のピンポイントな補強でしっかりと序盤からやり取りを楽しめるデッキに変貌し、戦ってて楽しくなりました。序盤ショボショボでリソース溜まってから急にイキり出すデッキとか全然面白くないですからね笑。

実際のOCG期では9期にならないと新規が来なかった宝玉獣。他の多くのアニメテーマと同様に、5D’s期とZEXAL期は冬の時代を過ごしていました。もし、時代を経ていきなりドカッと新規が来るのではなく、継続的にチョイチョイ新規が来て補強されていたら、宝玉獣がこんな風に戦える時代があったかもしれません。現代の1ターンで宝玉を7つ集めるハイスピード宝玉獣も良いですが、ゆっくりと宝玉を集めて戦う昔ながらの宝玉獣も楽しいですよ。

こんな感じで、懐かしの遊戯王を楽しめるパワー感のキャラデッキを作ったりして遊んでいます。ソロモードでCPU相手に調整しているだけでもすごく楽しいんですが、やはりキャラデッキ同士で対人戦もしたいので、同じように「懐かしの遊戯王を楽しみつつキャラデッキも楽しみたい」という人は、記事のコメントやTwitterの方で自分に声を掛けてくれたら嬉しいです。趣味が合う遊戯王友達が欲しい!

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