
こんばんは、麻乃ヨルダです。先日、遊戯王マスターデュエルで「キャラデッキ+ゲートボール」のデュエルをするために、「遊戯王ATD(オールタイムズデュエル)」のルールを作ったと記事を書きました。
「遊戯王オールタイムズデュエル」〜キャラデッキゲートボールのルールを作ろう〜【遊戯王マスターデュエル】
今回は、その遊戯王ATDで使えるデッキ例を作ってきたのでそちらを紹介します。今回のキャラクターは「ペガサス・J・クロフォード」で、次元は「5D’s」になります。
デッキレシピ
下級モンスター(10枚)
メタモルポット×1
トゥーン・仮面魔道士×3
トゥーン・ヂェミナイ・エルフ×3
トゥーン・ゴブリン突撃部隊×3
上級モンスター(2枚)
トゥーン・デーモン×1
トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール×1
魔法(26枚)
ブラック・ホール×1
コピーキャット×1
死者蘇生×1
大嵐×1
トゥーンのもくじ×3
アームズ・ホール×3
強欲で謙虚な壺×1
強欲で金満な壺×1
トゥーンのしおり×3
コミックハンド×3
トゥーン・ワールド×3
サイクロン×2
月の書×1
禁じられた聖杯×1
禁じられた聖槍×1
罠(2枚)
激流葬×1
リビングデッドの呼び声×1
エクストラデッキ(6枚)
サウザンド・アイズ・サクリファイス×3
デビル・ボックス×3
原作使用カード枠
トゥーン・仮面魔道士(ペガサスのフリをしたアメルダが使用)、トゥーン・ヂェミナイ・エルフ、トゥーン・デーモン、トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール、コピーキャット、トゥーンのもくじ(ペガサスのフリをしたアメルダが使用)、コミックハンド、トゥーン・ワールド、サウザンド・アイズ・サクリファイス
強化カード枠
DM:トゥーン・ゴブリン突撃部隊、バロックス、デビル・ボックス
5D’s:トゥーンのしおり
汎用カード枠
初代:メタモルポット(制限)、ブラック・ホール(制限)、死者蘇生、大嵐、アームズ・ホール、強欲で謙虚な壺、強欲で金満な壺、月の書(制限)、禁じられた聖杯(制限)、禁じられた聖槍(制限)、激流葬(制限)、リビングデッドの呼び声(制限)
GX:封印の黄金櫃
5D’s:サイクロン(準制限)
ユーのカードを貰いマース!
ペガサス・J・クロフォードは初代DMに登場したキャラで、決闘者王国編で遊戯たちを大会に誘い込む新たな敵として登場しました。ルー語で喋るコミカルな面を見せつつ、他人の魂をカードに封印したりルール違反者のキースを容赦なく処刑したり冷酷な面も見せるボスキャラで、その二面性と濃すぎるキャラでファンに愛され続けています。
ペガサスが使うテーマはトゥーンとサクリファイス。流石に両立は不可能なので、分けてデッキを作りましょう。今回はトゥーンで、トゥーンデッキを5D’s時代仕様に作り変えていきます。
最初期のトゥーンは初のテーマ名持ちカテゴリーとして華々しく登場したものの、原作のようなインチキ効果は当然貰えず、それどころか召喚酔いがあり自壊デメリットも持つ激重カード軍団という、当時から誰も使わないデッキでした。
3期に入ってペガサスのストラクチャーデッキが来て、トゥーン・ヂェミナイ・エルフなど使いやすいカードが増えたものの、デッキとして成立するようになっただけで別に強くはありませんでした。トゥーンのもくじやトゥーン・キャノン・ソルジャーが悪い使われ方をしたくらいで、トゥーン本体は相変わらずトゥーン・ワールドへの依存度高すぎ問題があり、デッキに3枚しかないトゥーン・ワールドが持ってこられないか割られたかするだけで全てが崩壊する貧弱なデッキでした。
その後、トゥーンにテコ入れが入るのはARC-V期の9期まで待たなければなりません。それまでのトゥーンが何をしていたかというと、カイザーコロシアムや魔法族の里などをガン積みしたメタビ構築。そんな方向性で強化してもおもんないですしそもそもカイコロも里も禁止になっているので、今回のデッキ強化はそういったカードを使わずに、ペガサスらしさを出しつつトゥーンの弱点を補強する方向で探っていきました。
まず、トゥーン・ワールドが無いとどうにもならない弱点を真っ先に改善しないといけません。トゥーン・ワールドのリメイク版であるキングダムは強すぎてトゥーン・ワールドの立つ瀬もなくなるので無し。となると、サーチできてトゥーン・ワールドを守れるトゥーンのしおりの出番。しおりがあってようやくトゥーンデッキが人並みのデッキになれます。
しかし、トゥーン・ワールドが安定したところで、当時のトゥーンデッキの主力は仮面魔道士・ヂェミナイ・エルフ・ゴブリン突撃部隊。トゥーン・ワールドがあれば直接攻撃ができるものの、下級モンスターにして召喚酔いというトゥーンにビビり過ぎな調整をされているため、彼らに戦線を維持してもらうのは流石に厳しいです。
そこで、強化カードとして引っ張ってきたのがコミックハンド。トゥーン・ワールドがある時に使える強奪で、相手モンスターをトゥーンに引き込んでパクれます。自前のモンスターが頼りないなら相手のモンスターをパクろうということで、NTRで戦線を維持していきます。
コミックハンドを戦術の核に添え、コミックハンドを持ってこられるアームズ・ホールも投入。都合、相手のモンスターを6回NTRできます。寝取りすぎィ!ついでにコピーキャットも添えて、とにかく相手のカードを利用して戦います。
もはやトゥーンというかNTRデッキになっていますが、思い出してみるとペガサスってDMシリーズだとサクリファイスを通常召喚してこちらのモンスターをパクりまくってくるインチキデッキの使い手だったので、ペガサスがNTRデッキの使い手なのは伝統とも言えます。そもそもコミックハンドもサクリファイスも実際にペガサスが使ったカードですからね。ペガサスをNTRキャラに仕立てているわけではなく、元からペガサスがNTRキャラなのです。
というわけで、ペガサスはトゥーンで直接攻撃+NTR連打で戦わせることにしました。他のキャラには全く無い味付けで、独特の強みを持つデッキに仕上がったと思います。強い要素だけ見るとめっちゃ強そうに見えますが、実際はトゥーンの癖の強さと相手依存の戦い方もあって綱渡りな戦いを強いられます。雑にコミックハンドを使ってもすぐに捲られたりするので、割とプレイングが要求されています。それも含めて良い塩梅の調整かなと思いますね。
こんな感じで、懐かしの遊戯王を楽しめるパワー感のキャラデッキを作ったりして遊んでいます。ソロモードでCPU相手に調整しているだけでもすごく楽しいんですが、やはりキャラデッキ同士で対人戦もしたいので、同じように「懐かしの遊戯王を楽しみつつキャラデッキも楽しみたい」という人は、記事のコメントやTwitterの方で自分に声を掛けてくれたら嬉しいです。趣味が合う遊戯王友達が欲しい!
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