
こんばんは、麻乃ヨルダです。先日、遊戯王マスターデュエルで「キャラデッキ+ゲートボール」のデュエルをするために、「遊戯王ATD(オールタイムズデュエル)」のルールを作ったと記事を書きました。
「遊戯王オールタイムズデュエル」〜キャラデッキゲートボールのルールを作ろう〜【遊戯王マスターデュエル】
今回は、その遊戯王ATDで使えるデッキ例を作ってきたのでそちらを紹介します。今回のキャラクターは「ユベル」で、次元は「5D’s」になります。
デッキレシピ
下級モンスター(13枚)
グレイブ・スクワーマー×1
サクリファイス・ロータス×1
メタモルポット×1
クリッター×1
キラー・トマト×3
終末の騎士×3
ダーク・グレファー×3
最上級モンスター(8枚)
ガイストーチ・ゴーレム×1
ユベル×3
ユベル-Das Abscheulich Ritter×2
ユベル-Das Extremer Traurig Drachen×2
魔法(13枚)
ブラック・ホール×1
死者蘇生×1
大嵐×1
おろかな埋葬×1
増援×1
ナイトメア・ペイン×3
サイクロン×2
月の書×1
禁じられた聖杯×1
禁じられた聖槍×1
罠(6枚)
激流葬×1
強制脱出装置×1
リビングデッドの呼び声×1
リミット・リバース×3
エクストラデッキ(3枚)
混沌幻魔アーミタイル×3
原作使用カード枠
GX:グレイブ・スクワーマー、サクリファイス・ロータス、ユベル、ユベル-Das Abscheulich Ritter、ユベル-Das Extremer Traurig Drachen、混沌幻魔アーミタイル
強化カード枠
5D’s:ガイストーチ・ゴーレム、ナイトメア・ペイン
汎用カード枠
DM:メタモルポット(制限)、クリッター(制限)、キラートマト、ブラック・ホール(制限)、死者蘇生、大嵐、おろかな埋葬、増援、激流葬(制限)、リビングデッドの呼び声(制限)、強制脱出装置(制限)
GX:終末の騎士、リミット・リバース
5D’s:ダーク・グレファー、サイクロン(準制限)、月の書(制限)、禁じられた聖杯(制限)、禁じられた聖槍(制限)
これが君の愛なんだね
ユベルはGXで登場したキャラで、第3期の異世界編でデュエルアカデミアを混乱に陥れた黒幕です。前世の遊城十代と深い絆で結ばれており、現世では子供の十代とカードの精霊となったユベルが再会。しかし、十代を守ろうと他人を拒絶するユベルを十代は危険視し、海馬コーポレーションのイベントでネオスの原案カードと共にユベルのカードを宇宙に放出。
宇宙で破滅の光を浴び、大気圏の熱で瀕死の重傷を負ったユベルは、どうして十代が自分をこんな目に遭わせるのか考え、「痛みを感じている間は十代のことを忘れない=ボクに自分のことをずっと考えていてほしいから十代はこんなことをした」と、苦痛に耐えるための思考を会得。その後、プロフェッサー・コブラを利用するなどして身体を再生し、十代を異世界に引き込みます。
ユベルが使うデッキは自身のカードを使ったユベルデッキ。正確にはヨハンの身体を乗っ取って使っていたA宝玉獣デッキとユベルデッキの2種類がありますが、A宝玉獣デッキはまた別で作りましょう。でもA宝玉獣デッキをどうやってヨハンの宝玉獣デッキと差別化するかは全くアイディアが浮かんでいません笑。
【遊戯王オールタイムズデュエル】キャラデッキゲートボールのデッキを作ろう〜「ヨハン・アンデルセン(5D’s次元)」編
GX当時のユベルデッキは強いとまで言えなかったものの独特の戦術が面白いデッキでした。ユベルは戦闘に滅法強く、破壊すると第2形態に変身。第2形態は自分ターンのエンドフェイズ毎に自身以外のモンスターを全破壊する制圧力があり、処理に困ると確実に泥試合に持ち込まれる恐ろしいモンスターでした。しかも、フィールドを離れるだけで第3形態に変身と、当時としては緩い条件で変身が出来たのも強み(時の任意効果ではあるけど)。
終末の騎士やダーク・グレファーなどでユベルを準備し、リミット・リバースなどでユベルをフィールドに降臨させる。何らかの手段で第1形態を自壊させ、第2形態を出して制圧。ここまでのコンボが決まれば多くのデッキを苦しめられます。更にネフティスの鳳凰神を添えて毎ターン盤面を更地にするコンボまで絡められたら、流石に勝てるデッキは居ませんでした。
コンボさえしっかり決まれば5D’s時代でも通用する制圧力を持つユベル。そんなユベルの問題は、自分から相手のライフを削るのが苦手なこと。アニメ版のユベルは自分から攻撃しても相手に反射ダメージを与えられましたが、OCG版で弱体化され、相手に攻撃してもらわないとダメージを与えられないようになりました。勿論、強制攻撃も無いのに相手からユベルを殴ってくるなんてことは起こりません。
それでいて第2形態は毎ターン自軍を巻き込んで盤面を破壊するので、アタッカーを用意して攻撃し続けるのも難しいです。そのため、ユベルデッキはどう戦っても長期戦になります。戦いが長引きすぎると相手に解決札を引かれる危険性も高まっていくので、どうやってライフを削りに行くかが大事になります。
来ないならこっちから行くよ
OCGでのユベルデッキは毎ターン帰ってこられるネフティスの鳳凰神や、高レベルモンスターと相性が良いザ・カリキュレーターをアタッカーに添えていましたが、今回はアニメキャラのデッキということでできるだけユベルらしいカードで問題を解決したいところです。というわけで用意したのがナイトメア・ペイン。
ナイトメア・ペインは永続魔法で、このカードが存在する限り自分の「ユベル」モンスターの戦闘で発生するダメージを相手に押し付けられます。つまり、こちらから攻撃してもダメージを与えられるように。
更に、攻撃可能な相手モンスターはこちらの「ユベル」モンスターに攻撃しなければいけなくなるので、相手は迂闊にモンスターを出せなくなります。モンスターを場に出さなければ下級モンスターでチクチクとライフが削られ、場に出したら強制攻撃か第2形態の破壊に巻き込まれると、相手に苦渋の選択を迫れます。
更に更に、手札・フィールドの闇属性モンスターを破壊することでユベル関連のカードをサーチできるので展開も安定。これ1枚でユベルに足りなかったものが一気に満たされていきます。テスト前は強すぎるかなと思っていたんですが、素引き前提かつリンクやファンユベも無い時代では思ったほどヤバい感じはしなかったので、とりあえず無制限にしておきます。
そしてダメージ源でガイストーチ・ゴーレムも強化カードとして採用。効果がどれも微妙に使えそうで微妙に使えないなんともなテーマカードですが、ユベルのキャラデッキなら貴重な打点要員となるので採用。カリキュレーターがいきなり殴ってきたりするよりはユベルっぽさが出せていて盛り上げに貢献してくれるでしょう。
ユベルデッキはスピードが遅いコンボデッキですが、コンボさえ決まれば5D’s時代でもやっていけるパワーがあるので、ナイトメア・ペインとおまけにガイストーチ・ゴーレムを添えるだけでも十分な強化になったかと思います。なんならZEXAL時代に進んでもチョイ足しでやっていけそうな予感。普通のデッキとは違う戦い方をする地雷系デッキなので、単純なデッキパワー以上の強さも感じますしね。ユベル対面が無理なデッキは本当に無理でしょうから。
こんな感じで、懐かしの遊戯王を楽しめるパワー感のキャラデッキを作ったりして遊んでいます。ソロモードでCPU相手に調整しているだけでもすごく楽しいんですが、やはりキャラデッキ同士で対人戦もしたいので、同じように「懐かしの遊戯王を楽しみつつキャラデッキも楽しみたい」という人は、記事のコメントやTwitterの方で自分に声を掛けてくれたら嬉しいです。趣味が合う遊戯王友達が欲しい!
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