
こんばんは、麻乃ヨルダです。皆さん、Youtubeはいつもどれくらい見ていますか?自分はYoutube抜きの生活が考えられないほど常にYoutube漬けになっております。配信やら何やら追いたいものが無限にあってどれだけ時間があっても足りません。
そんな中で、ベストモータリングの公式チャンネルからアニメ版湾岸ミッドナイトのイッキ見がスタートしました。いやー懐かしいですね、もう20年近く前になりますか。当時の自分は中学生でゲーセン狂いになっており、暇とお小遣いさえあれば各地のゲーセンに行ってアーケード版湾岸ミッドナイトに夢中になっていました。
アーケードゲームに触れるまで湾岸ミッドナイトという作品のことは知らず、ゲームのストーリーモードで「なんか濃いキャラの人達が特徴的な喋り方でポエムしてる……」と面白がっているくらいでした。そして、折角ゲームをこれだけ夢中で遊んでいるんだから、ゲームのストーリーで描かれる端折られた話ではなく、ちゃんとストーリーを追ってみようと思ってアニメ版を見始めました。
湾岸ミッドナイトのアニメは頭文字Dのアニメで使われていたCG技術で作られていて、車のモデルがとっても綺麗。レールの上を走っているような動きもそれはそれで味があり、車の動きを見ているだけでも興奮しました。イニDのFourth Stageも含めて、当時のアニメ等の作品であんなに綺麗な車のCGはなかったですからね。
OPのTRFの曲も凄くカッコよくて、当時もOPが流れる度に気分が高揚していましたが、久しぶりに聞いてもやっぱりカッコいいですね。歌詞は湾岸ミッドナイトと関係あるのかないのかさっぱりな内容ですけど、不思議と映像と合っている気がして良いOPです。昨今のアニメはOPとEDがゴリゴリにタイアップされていて100%その作品にリンクしているものが当たり前になっていますが、そういう組み合わせでなくても奇跡的なハーモニーが響く作品が昔のアニメには眠っていますね。
アニメ版の湾岸ミッドナイトはマサキ編が端折られているとかケイ編の大事なシーンが入っていないとか、若干駆け足気味で詰め込まれた内容になっていて当時から不満の声もあったそうですが、自分はアニメ版から入って原作を知らなかったのでそういった不満を知らずに楽しんでいました。最終話の最後の演出で「な、何?」と混乱した以外は非常に面白く、イニDとは全く違う大人でビターな車の世界を堪能させてもらいました。
大人になった今の自分は原作漫画をある程度読んでいて、とりあえずアニメ化されている城島編までは読み切っています(地上のゼロ戦編あたりで読むのをやめちゃった気がする)。なので、原作の知識がある状態で今一度アニメを見たらどのように感じるのか楽しみですね。アレが無いコレが無いは一旦置いておいて、素直にアニメーションになっている湾岸の世界を堪能したいところです。
それはそれとして、昨今のリバイバル化の流れに乗って湾岸も再アニメ化に期待したいですね。車遊びが大人のものになってしまった今の時代、古き良きスポーツカーへの憧れや暴走行為への理解、染み渡る人生訓など、この時代にアニメとなったら毎週話題を提供して我々の心を揺さぶってくれそうです。今の時代にこそ湾岸ミッドナイトのポエムが必要だ!
───オヤジ そんなむつかしいコト チビのオレにわかるワケないだろ───
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