タッグフォース3攻略第11弾は、最強パートナーのレイちゃんです。キャラそっちのけのライトロードで暴れまくりましょう。
パートナーデッキ(ピカピカのわたし)
最上級モンスター(1枚)
☆裁きの龍×1
上級モンスター(4枚)
☆ライトロード・エンジェル ケルビム×2
ライトロード・ドラゴン グラゴニス×2
下級モンスター(18枚)
メタモルポット×1
ライトロード・ウォリアー ガロス×2
ライトロード・サモナー ルミナス×3
ライトロード・パラディン ジェイン×2
☆ライトロード・ハンター ライコウ×3
ライトロード・ビースト ウォルフ×2
ライトロード・プリースト ジェニス×3
ライトロード・マジシャン ライラ×2
魔法(14枚)
大嵐×1
サイクロン×1
死者蘇生×1
死者転生×1
ジャスティス・ワールド×2
☆ソーラー・エクスチェンジ×2
手札抹殺×1
貪欲な壺×1
早すぎた埋葬×1
ハリケーン×1
ライトロード・レイピア×2
罠(8枚)
激流葬×1
聖なるバリアーミラーフォースー×1
閃光のイリュージョン×2
ライト・リサイレンス×2
ライトロード・バリア×2
(☆の付いたカードはお気に入りで、デッキ編集可能後も外すことはできません)
CPUの動き
純正のライトロード。無駄が多い構築なのは否めないけど、それでもライトロード。抜群の強さなので、ゲーム開始時のパートナーにはレイちゃんを選んでおけば安心。レイとのタッグなら初期デッキでも普通に勝ち進めるでしょう。そんな初心者向けのパートナーならもっと最初に紹介しとけって話ですが、元々あんまり初心者向けではない記事の書き方をしているので気にしない。1回目に最弱の万丈目だし。
多少のダメージを覚悟しても墓地肥やしを優先して欲しい場面でライトロードを裏守備で出してしまったり、ライコウの効果発動を狙って反転召喚してしまい手痛い反撃を受けたり、ところどころツッコミどころがありますが、1枚1枚のカードパワーが強力なのでなんとかなってしまうことも多いです。小さいことは気にしない。
あとは、場の状況を考えずに裁きの龍の効果を使いがち(自分の場のカードが相手の場のカードより多くても効果を使っちゃったり、先に裁きの龍を2体以上並べておいて効果発動しちゃったり)なので、裁きの龍をフィニッシャーとして考えるなら、こちらのデッキは魔法・罠を少なめにしておいた方がいいでしょう。
タッグ用デッキ案1(破滅の光)
最上級モンスター(2枚)
裁きの龍×2
上級モンスター(4枚)
ライトロード・エンジェル ケルビム×3
ライトロード・ドラゴン グラゴニス×1
下級モンスター(17枚)
オネスト×3
ゾンビキャリア×1
ネクロ・ガードナー×2
ライトロード・ウォリアー ガロス×1
ライトロード・サモナー ルミナス×3
ライトロード・ハンター ライコウ×2
ライトロード・ビースト ウォルフ×3
ライトロード・マジシャン ライラ×2
魔法(14枚)
大嵐×1
おろかな埋葬×2
サイクロン×1
死者蘇生×1
死者転生×3
ソーラー・エクスチェンジ×3
貪欲な壺×1
早すぎた埋葬×1
ハリケーン×1
罠(3枚)
閃光のイリュージョン×3
シンクロモンスター(15枚)
A・O・J カタストル×1
X-セイバー ウェイン×1
X-セイバー ウルベルム×1
ギガンテック・ファイター×1
ゴヨウ・ガーディアン×1
スターダスト・ドラゴン×1
大地の騎士ガイアナイト×1
氷結界の龍 ブリューナク×1
ブラック・ローズ・ドラゴン×1
フレムベル・ウルキサス×1
マジカル・アンドロイド×1
ミスト・ウォーム×1
メンタルスフィア・デーモン×1
ライトエンド・ドラゴン×1
レッド・デーモンズ・ドラゴン×1
回し方
切り札は裁きの龍で、裁きの龍が準備できるまではケルビムで戦線維持をしよう、というコンセプト。なので、召喚権を使わずに出せるウォルフや、戦闘補助のオネスト、ネクロ・ガードナーを投入しています。
あとは、状況に応じて動けるゾンビキャリア。墓地にいても動ける能力はライロと相性が良いし、手札をデッキトップに置くデメリットはウォルフならデメリットにならないし、いいことづくめ。柔軟な動きで相手の手に対応していきましょう。
閃光のイリュージョンは単に蘇生カードとしても使えますが、墓地肥やしもできますし、攻撃表示で召喚されるのでオネストの効果を使えるなどいいことだらけです。ケルビムの生贄を用意するためにもフル投入しています。
パートナーデッキ調整
レイのデッキは元から強く、問題点があるとすればイマイチ相性の良くない「贅肉」があることくらい。そこを削っていくだけで隙の無い強さになるでしょう。
ライトロードにおいてテーマとなるのは「速攻」です。なにせ、自分のデッキを削りながら戦うので、長期戦などもってのほか。ということで、速攻に向かないカードは抜いていきましょう。
ジェニスは壁役としてなかなかの守備力を持つものの、壁を置くくらいなら攻め続けたい。ダメージ効果も軽く、回復効果も気休め程度なので不要。何より、墓地肥やしの効果を持たないのが痛いところ。
ジャスティス・ワールドは、フィールド魔法を優先的に破壊してくるタッグフォースのCPUと相性が悪く、ある程度時間が経たないと活用できないのもライトロードと相性が悪い。総じて扱いづらいカード。
ライト・リサイレンスは、相手のデッキトップ1枚を除外してもそれだけではアドバンテージを稼げないし、相手のデッキを破壊するよりも早くこちらのデッキが破壊されるのでほぼ意味なし。
これらのカードを抜きつつ、おろかな埋葬などライトロードの展開を助けるカードを入れていけば簡単に強化ができます。ただし、タッグ用のデッキに入れていたゾンビキャリアとネクロ・ガードナーは「墓地にいたらとりあえず使っておけ」と適当な使い方をしてしまうので、ライトロードと相性は良くてもオススメしません。CPUとの相性も大切ですね。
参考リンク
タッグフォース3攻略wiki〜早乙女レイ→https://www41.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/151.html
男爵のパスタ鍋〜早乙女レイの使用カード→http://peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
ブログ制作に役立てますのでよかったらご支援お願いします→http://amzn.asia/iptHZaf