当クルー「King of Arena」の運営で、ホットリングレースのイベントを行います。ご質問等は自分のツイッターアカウントへ。
概要
様々なコースのホットリングレースでチャンピオンを決める
2人1組でチームを作り、個人戦とチーム戦を楽しむ
参加条件
フルカスタム状態のホットリングセイバーあるいはホットリングエヴァロンを所有している。
ポイント制度
ドライバーズポイント
レース後の順位によってポイントを振り分ける。
1位:20
2位:15
3位:12
4位:9
5位:6
6位:5
7位:4
8位:3
9位:2
10位:1
ファステストポイント
レース中にファステストラップを記録したドライバーに3ポイントを加算する。
マニュファクチャラーズポイント
チーム内のドライバーズポイントの合計がマニュファクチャラーズポイントとして計算される。
同ポイントでの優勝
ドライバーズポイント・マニュファクチャラーズポイントが同率1位で並んだ場合、優勝回数の多い者がタイトルを得る。優勝回数も同率だった場合は、2位が多かった者がタイトルを得る。
接触ペナルティ
レース中に接触が原因でスピン・クラッシュをした場合、原因となったドライバーをレース後に指名する。同レースでチームが異なる2人から同じ名前のドライバーが挙がった場合、名前が挙がったドライバーはレース後にポイントを−5とする。3人から名前が挙がった場合は−10、4人から名前が挙がった場合は−15と指名者が増える毎に減点が増えていく(指名者が1人だけの場合、または同チームの2人だけの場合は訴えの信頼性が不足しているとして減点を行わない)。
イベント中の異なるレースで同ドライバーがチームが異なる2名のドライバーに指名された場合はその時点で−5ポイントの減点とする。3人から指名された場合は−10、4人から指名された場合は−15と指名者が増える毎に減点が増えていく。
イベント中の異なるレースで2回以上、同じドライバーに接触が原因のスピン・クラッシュをさせられた場合はレース後に事故の動画クリップを投稿しクルーに検証を求めてもよい。その結果、加害ドライバーが同じ被害ドライバーに何度も攻撃を加えていたと認定された場合は加害ドライバーに−25ポイントの減点とする。
指名された者が裁定を不服とした場合、指名者はイベント終了後に事故の動画クリップを投稿し、クルー内で検証をして最終的な裁定を決める。
レース中に接触が原因でスピン・クラッシュした際、自身に非があると被害ドライバーが認めた場合、原因となった加害ドライバーがその場で相手を抜かずに待って順位を上げなかった場合、レース中に被害ドライバーが加害ドライバーに被害を訴え、被害ドライバーに順位を譲るまで加害ドライバーがスローダウンした場合は両者不問として接触ペナルティの指名を行わない。もし不問としたレース後に被害者が接触ペナルティの指名を行い、加害者に罪を被せようとした場合は悪質行為として指名者に−50ポイントの減点とする。
複数チームで結託して他プレイヤーに冤罪をかけようとし、その明らかな証拠が揃った場合は、当クルーが主催するイベントから永久追放とし、ブログにてIDを明記しイベントの運営を著しく妨げる要注意人物として注意喚起を行う。
走行マナー
無用なトラブル、ペナルティーを避けるため各ドライバーは走行マナーに配慮する。
・後攻でコーナーに入る際、相手のブレーキングポイントが分かるまでは車間距離を空けて追突しないようにする。または、先行とラインをずらしてブレーキングポイントが違っても当たらない位置取りをする。
・コーナーでのイン側からの追い抜きは極力避ける。速度差があり容易にインから前に出られる、コーナー前に車体の半分以上を相手の懐に入れて自分の進路を確保できている場合以外はイン側からの追い抜きはしない方が無難。ラインの駆け引きをすればアウト側から安全に追い抜きを仕掛けられる。
・追い抜きは基本的にストレートで行う。追い上げブーストとスリップストリームがあり、車両の能力差も少ないため、タイミングを見測ればストレートで容易に追い抜きができる。
・先行は強引に相手のラインを被せるブロックをしない。コーナーでインを締めるのは問題ないが、過剰にブレーキを踏んで後攻の進路を塞ぎ失速させてはいけない。ストレートでは速度差がある状態で後攻のラインを潰して後攻を失速させてはいけない。
当日の流れ
3月27日、21時にフレンドセッションへ集合。
最初に参加者全員でジョブをプレイしタイム計測を行う。コースは「発電所」、接触・追い上げなし、マシンはレンタルのノーマルセイバー。
タイム計測の後、チーム分けを行う。基本的にはタイム1位と最下位、2位と最下位の1つ上……での組み合わせで組ませていくが、組んだ2人がどちらもエヴァロンを所有していない場合は順位の近い者同士でチームを交換できる。
(タイム計測の際、わざと遅く走ってタイムを落とし、下位グループに入って上位グループの者とチームを組もうとした場合、その者のあだ名は生涯「激セコくん」となる)
チーム分けが終わり次第カスタムショップで使用マシンを改造し、チームで同じペイント・リバリーの車2台を制作する。
各チームの車両が完成したことを確認し、レースに移る。
全レースが終了したら同セッションに集まり、優勝者の発表を行う。
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