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【遊戯王】F・HEROのフレイム・ウィングマンが嫌いな理由1億選!!!!!

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こんばんは、麻乃ヨルダです。今年の遊戯王は、新しいレアリティーのオーバーフレームが登場し、更に主人公たちとライバルたちの新規が怒涛のように収録されているLIMIT OVER COLLECTIONの話題で大盛りあがりです。

連日収録カードが発表されてデュエリストたちはワイワイ盛り上がり、自分もその一人だったわけですが、その盛り上がりを一気に冷めさせる信じられないカードが出てきてしまいました。それが、「F・HERO(フェイバリットヒーロー) フレイム・ウィングマン」

今回は、なぜ自分がこのフレイム・ウィングマンに憤っているかを説明していこうと思います。なんでフレイム・ウィングマンだけこんなにディスられてる?他にも汎用扱いの主人公カードとかあるじゃんという方に、どれだけこのカードがダメなデザインかを訴えていきます。



HERO関係ない

フェイバリットという名前にこのイラストアド。こんな素晴らしいカードのどこにケチを付ける部分があるのでしょうか。まず第一に、「HERO関係ないデザイン」だということが気に入りません。テキストを確認してみましょう。

融合・効果モンスター
星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200
同じ種族で属性が異なるモンスター×2
このカード名はルール上「E・HERO」カードとしても扱う。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが攻撃力2200以上のモンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。このカードの攻撃力は1000アップする。その後、手札からレベル4以下のモンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。
(2):モンスターが戦闘で破壊された自分・相手ターンに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。

最初のツッコミどころとして、融合素材がHERO全く関係ありません。E・HEROどころかHEROですらない。素材だけ見たら「新しいドロゴン・ガルーラだよ〜」と言われても何も違和感がありません。超融合新規です。せめて素材の片方はHEROであれよ。

1の効果はスカイスクレイパーを内蔵したもの。このカード1枚でスカイスクレイパーシュートが出来る雰囲気ですが、直火焼き効果が無くなり展開効果が付いています。2の効果は融合追加で、バトルフェイズに追撃が出来るようになっています。超融合で出せる打点要員といった感じのデザインになっていますね。

これ、効果だけ見てフレイム・ウィングマンって分かりますか?スカイスクレイパーっぽい効果だな〜ってくらいで、直火焼きしないし素材はゆるゆるだし、フレイム・ウィングマンの風味が完全に消えています。誰なんですかコレ。

そして、融合の追加で露骨に中継役をさせていくデザイン。あの、フレイム・ウィングマンって繋ぎで使うカードっていうより、最後に勝負を決めるフィニッシャーじゃなかったですか?だからスカイスクレイパー効果を付けたんじゃないんですか?スカイスクレイパーシュートを決めた上で、他の人に主役を譲るのがフレイム・ウィングマンでしたっけ?これ、フレイム・ウィングマンの活躍のどういう部分を再現したリメイクなんですか?

これだけでもかなり頭の中が???な新規なんですが、このフレイム・ウィングマンの前にシャイニング・フレア・ウィングマンのリメイクも発表されていました。そちらのテキストはこんな感じ。

融合・効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻2500/守2100
融合モンスター+フィールドの表側表示モンスター
このカード名はルール上「E・HERO」カードとしても扱う。このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。自分の墓地からモンスター5体をデッキに戻す。その後、自分は2枚ドローし、このカードの攻撃力は1000アップする。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

こちらもだいぶシャイニング・フレア・ウィングマンの風味が失われています。直火焼きと打点上昇が残っているのでまだマシではありますが、やはりHEROと関係の無い素材、ホープ・オブ・フィフスを内蔵している「嬉しいけどシャイニング・フレア・ウィングマンと関係ある?」という効果。フィニッシャーになりたいのかリソース回復をしたいのか、ともかく「シャイニング・フレア・ウィングマンである理由」が希薄なデザインなのが納得いきません。

この微妙なデザインに加えて、シャイニング・フレア・ウィングマンがフェイバリットを名乗っているところで「ん?」となっていました(シャイニング・フレア・ウィングマンが十代のフェイバリットカードだって思ってる人そんなに居るかな)。そして後日、上記のフレイム・ウィングマンが発表されて、抱いていた違和感の正体がハッキリしました。F・HEROって、HERO新規みたいな顔して関係ない汎用強化だぞと。HERO強くするために作られたカードじゃないんだと。

「フェイバリット」という遊城十代にとっての魂のカードを意味する名前を与えられておきながら、E・HEROどころかHEROにすら掠っていない効果。更にリメイク元の再現度も別に高くない。なぜHEROファンのための新規みたいな顔をしておきながら、HEROファンに全く刺さらないデザインをしているんでしょうか。マクドナルドが高級サラダを売り出すくらい需要と供給が噛み合っていません。

大体、フレイム・ウィングマン系列を超融合で出したシーンなんて無かったじゃないですか。作中でフレイム・ウィングマンが超融合で出されたとか、直接出されてなくても間接的に絡む印象的なシーンがあったとかなら納得できますけど、なぜフレイム・ウィングマン系列を超融合新規にしたんでしょうか。

ネオス・クルーガーみたいなネオスかユベルが絡む新規融合体なら別にHEROとあんま関係ない超融合新規でも納得感はありますよ。超融合バリバリ関係あるモンスターたちだから。あるいは、超融合の出し先としてOCG化されていった漫画版の融合HEROとか。エスクリダオみたいな今じゃ使われない漫画版HEROが汎用の超融合先になるなら結構面白かったと思います。

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(スターヴ・ヴェノムとは違う個性の闇融合カードにリメイクできたら)

でも初期E・HEROって別に超融合(覇王)の力と関わり無いじゃないですか。超融合先になる汎用HEROを作ろうと考えて、よりにもよってフレイム・ウィングマンでそれをやるのはあまりにもセンス無くないですか?そういう意味でもフレイム・ウィングマンである必要がないんです。

商売的にフレイム・ウィングマンの名前を使いたい、それでいて汎用カードも刷りたい、二つの安直なスケベ心が超融合して作られたキメラに見えてしまいます。でなかったらこういうデザインにならないと思うんですよね。

超融合前提のHEROなら漫画版HEROのリメイクとかでも良かったけど、それじゃ同パックの他の看板モンスターたちに見劣りするから、フレイム・ウィングマンの容姿と名前だけ使いながら汎用カードを刷る。めちゃくちゃ世俗的な理由に塗れたHEROという、風刺のようなカードに自分からは見えてしまいます。原作見てないし愛着も無いけど、売れるから利用するイナゴ二次創作みたいな理解度ですよ。



HERO以外で強い

HEROとは名ばかりの汎用カードなのが気に食わないということを説明させていただきましたが、汎用カードであっても別に性能次第では受け入れられるデザインにはなったと思うんですよ。というのもこのカード、「HEROで使っても強くないけど、HERO以外で使うと強い」のが本当に良くないです。

肝心のHEROデッキだと、F・HEROフレイム・ウィングマンにはほぼ同条件で出せるライバルとしてサンライザーが居ます。サンライザーはミラクル・フュージョンをサーチできるので融合権の追加という意味では互換性が有り、打点上昇も互換性が有りつつサンライザーの方が味方全体にバフを掛けられて汎用性が高い。

その上で、サンライザーは除去効果も持っているので、普通に使おうと思うと「サンライザーで良くないか?」と思ってしまいます。そもそもHEROはEXデッキの枠がカツカツなので、役割が被るカードを入れている余裕はありません。サンライザーとF・HEROフレイム・ウィングマンを共存させておくくらいなら、その1枠に違う仕事ができるHEROをねじ込みます。

特にシナジーがあるわけでもないのでHEROデッキでは特別な採用理由が思いつかない一方、超融合が積めるデッキならとりあえずで入れておきたい候補になりますし、そうでなくとも融合デッキならリーサル要員として忍ばせておくのもアリです。特に速攻魔法などバトルフェイズ中に融合できるカードが採用できるデッキなら、バトルフェイズでの火力の伸びが格段に良くなるでしょう。

HEROデッキには採用されないのにHERO以外のデッキでは採用されるF・HERO。これは結構な不快指数です。HEROデッキを使っていて超融合でHEROたちが吸われていき、「これが俺のマイフェイバリットカードだ!(笑)」と言われながら相手の盤面に出てくるF・HEROを想像してみてください。もはや煽りプレイです。

HERO的には大した強化になっていないのに、それ以外のデッキではしっかりとした強化。今回のリミットオーバーコレクションの他の新規たちは汎用性を強く意識されつつ、ちゃんとテーマ強化に繋がっていたり、リメイク元が思い出せるカードになっているのに、フレイム・ウィングマンだけやたら作り込みが甘いというか、僕のような素人ですら怒涛のように改善案がポンポン思いついてしまう仕上がりなのはなんなんでしょうか。

汎用カードにするにしても、せめて3つ目の効果を付けてHEROを素材にしたらおまけ効果が入ってHEROデッキなら得をするとか、やりようはいくらでもあったと思います。HEROに損しかさせないフェイバリットカード。HEROっていうかヴィラン側だろこいつ。イービル・ヒーローですらないよ。



そもそもE・HEROのリメイクが足りてない

さて、F・HEROに対する不満をバシバシ書いていきましたが、ここまで不満が爆発しているのはフレイム・ウィングマンだけが悪いわけではなく、元々HEROの強化の方向性に少し不満があったからです。

カードゲームの常として、インフレが進んでいくのでデッキの中身がどんどん新しいカードに入れ替わっていって新陳代謝が進んでいきます。昔のカードはどんどん抜けていき、新しいカードが代わりに入っていきます。

それによって、気づけばデッキの中身から初期メンバーが消えているのはよくあること。ブラック・フェザーのように初期メンバーが全く残らない全員外国人部隊になることも珍しくはありません。

ただ、遊戯王はスタン落ちが無いので初期メンバーでも生き残れることがありますし、脱落したメンバーはリメイクされて再びスタメンに入ることもあります。なので、そのデッキの昔からのファンは脱落していったメンバーを元のままでもリメイクでも使えるようにしてくれる新規を求めています。全員外国人部隊になっちゃうと、ちょっと寂しい。

その点HEROはどうかというと、リメイクはあまり多くないです。特にメインデッキに入るモンスターでリメイクは皆無で、メインデッキの中身はほぼほぼ助っ人外国人。アニメGXに出ていたHEROたちは永久に出番がなくリストラされています。EXデッキの方もフレイム・ウィングマンのような一部の人気HEROだけがリメイクされていて、大多数のGX産HEROは不人気で忘れられている世知辛い状態です。

しかしですね、どれだけHEROの人数が増えても自分が思い浮かべるHEROはGX1期のE・HEROたちなんです。それ以外のHEROはE・HEROの派生というくらい、エレメンタル・ヒーローはオリジナルのHEROとして特別な存在感があります。そして、そのE・HEROの中でも象徴となるのがフレイム・ウィングマン。

2期から登場するネオスはHERO名称こそ付いていますがHEROというよりは「N」で独立していて、「E・HEROと言えばネオス」なんてイメージはありません。なんだったら漫画版のE・HEROたちですら、同じエレメンタルでも別物感があります。

ぶっちゃけ、どれだけ新しいHEROが出てきても、本当に活躍させたいのはぽっと出の新顔じゃなくて1期に出てきたHEROたちなんですよ。フレイム・ウィングマンが一番代表的な存在ですが、他にもワイルド・ジャギーマンとかエリクシーラーとか使いたいHEROはいっぱい居るんですよ。新顔のHERO追加よりも彼らを現代レベルにリメイクしてもらう方が嬉しいですし、何なら素材の方もリメイクしてもらいたい。ちゃんとアニメみたいに使える強欲なバブルマンとか(イービル版のトキシック・バブルは良い効果だったね)。

(リメイクされたら普通にやれそうなポテンシャル感じないか?)

今のHEROデッキはデステニー・イービル・マスクド・ヴィジョン・エクストラと連合軍で組むのが当たり前になっていますが、エレメンタルだけで組める(まではいかなくても明確にエレメンタルが主役な)ヒーローとかもやりたいんです。HEROとして強く組もうとすればするほど、十代が使ったHEROデッキから離れていくのが寂しい。

他の主人公たちはエースや切り札がそのまんま昔のカードかリメイクで今でもデッキに入るじゃないですか。でも、現代の十代デッキでフレイム・ウィングマン入れるのは完全に趣味枠ですし、フェザーマンとかバーストレディとかの初期素材HERO入れてたらもう舐めプですよね。フェザーマンを真面目に採用する理由も無いし、リメイクも全く来ません。

バニラHEROはフレイムシュートなどで素材に使う理由があるのでリメイクが難しいとしても、ワイルドマンとかは全然リメイクしていいでしょう(言うて、フィールドや墓地で通常モンスター扱いになるとかやりようあると思うけど)。トキシック・バブルとかシニスター・ネクロムとか、イービル・ヒーローになって実質リメイクみたいなことはされてますけど、それはちょっと違うんですよね。

なので、HEROファンには元々自分のようにリメイクに飢えている人間が居ます。GXみたいなHEROデッキを現代で組ませろ〜!と思っている人間にとって、今回のF・HEROはとんでもない地雷です。懐かしHEROで戦える、HEROの専門性を高める方向とは真逆に突っ走りだしました。こんなもんで初期E・HEROのリメイクという勝ち確なお宝を投げ捨てないでください。上手くやればいくらでも売れるカードが作れる金脈なのに。ベタ移植するだけでも良いのに訳分からん改悪して荒れるリマスター版みたいですよ。



本当は良いリメイクが作れるはずなんだ

自分がこれだけE・HEROについて熱く語っているのは、単にGX世代で思い入れがあるからだけではなく、コナミがちゃんとE・HEROをリメイクするセンスもやる気も持っていることを知っているからです。出来ないことは要求しません。その証拠となるのが、サンダー・ジャイアントのリメイクカードです。

E・HEROサンダー・ジャイアント-ボルティック・サンダー

融合・効果モンスター
星6/光属性/戦士族/攻2400/守1500
属性が異なる「E・HERO」モンスター×2
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合、相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多ければ発動できる。フィールドの他のカードを全て破壊する。
(2):通常モンスターを素材として融合召喚したこのカードをリリースし、自分の墓地の「E・HERO」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

こういうのでいいんだよこういうので!ベースのサンダー・ジャイアントの効果を現代的に強化し、融合素材も緩くはなったけどE・HERO指定。通常モンスターを素材にすることでおまけ効果が付くので、元祖のバニラHEROを採用する理由が生まれる。やろうと思えばちゃんとこういう実用性とロマンのバランスを取ったリメイクが出来るんですよコナミは!

だからこそ、F・HEROが死ぬほどピントのズレたリメイクになってて怒ってるんです。なんでボルティック・サンダーで出来ていたことが出来ない?しかもオーバーフレームという遊戯王の新時代を象徴するカード、他のテーマがちゃんとテーマに合致したリメイクを貰っている記念すべきタイミングでこんな明後日の方向への暴投を?

イラストアドと名前で見かけ上のエモさを演出して、実態はオリジナルの存在をおざなりにしているF・HEROのデザインは個人的に「子供騙し」と思ってしまいました。フェイバリットっつってフレイム・ウィングマン出したらエモくてオタク喜ぶんでしょ?的な浅いウケ狙いに見えます。これで喜ぶと思われているのが腹立たしいし、これで良しとした制作陣が居ることが信じられません。

僕は自分が面倒くさいオタクであると自覚していますが、良いものは全力で褒めますし、全体の出来がアレでもちゃんと光るところがあるならそこを頑張って磨いて伸ばそうとはします。しかし、そんな自分でもF・HEROはボロカス言うしか出来ませんでした。せめて弱くてもフレイム・ウィングマンらしさがあれば頑張って活かそうと出来たんですが、HERO的には全然味がしないカードなので愛着の湧きようが無く、むしろ良いイラストと名前だけに可愛さ余って憎さ百倍。

キャラクターとしての格的には遊星のジャンク・ウォリアーに匹敵するほどの存在であるはずなのに、公式から他の切り札のための「繋ぎ」に見られているフレイム・ウィングマンに涙を禁じえません。デザイナーたちはGXでフレイム・ウィングマン自身が勝負を決める数々の名シーンを見ていなかったのでしょうか?

フレイム・ウィングマンがシャイニング・フレア・ウィングマンの素材になっているせいで中継役と勘違いされているようですが、俺がやりたいのはフレイム・ウィングマンを経由して他のHEROを出すんじゃなくて、他のHEROを経由してフィニッシャーにフレイム・ウィングマンを出すことなんですよ。

ほんで、それはフレイムシュートで既に出来てるんですよ。フレイムシュートからのフェイバリット・ヒーロー+スカイスクレイパー+元祖フレイム・ウィングマンのコンボはもう完成しているので、今回のフレイム・ウィングマンの謎リメイクは必要ありません。欲しいのはこのコンボを実戦レベルで使えるようにする新規とかで、エモさをアピールするならスカイスクレイパーのリメイクでも良くないでしょうか。HEROってフィールド魔法使わないので丁度役割が空いてますよ。

どうしてフレイム・ウィングマンはネオス並みの扱いをしてもらえないのでしょうか。もし、ジャンク・ウォリアーが同じようなリメイクをされて、展開の中継に使われるだけで最終盤面には残らないしフィニッシャーにされることもない、素材指定すら無くて、効果もシンクロンデッキ以外で使った方が強いし、むしろシンクロンデッキメタみたいなデザイン(相手の場のシンクロモンスターを素材にシンクロ召喚とか)にされたらどうします?シンクロ・ワンウェイ(苦笑)とか比じゃないブーイングですよ。

というわけで、今回のF・HEROに関しては本当にガッカリしています。こいつらが十代のフェイバリットを名乗っているなんてどんだけ烏滸がましいんでしょうか。姿形を変えられるヴィランがフレイム・ウィングマンの姿をコピーしてオリジナルに成り代わっているような悍ましさがあります。あるいは、ダークネスに吸収されて乗っ取られてるか。

実際、超融合でHERO関係ない素材から出てきたフレイム・ウィングマンはマジでそんな感じじゃないですか。他人ですよ他人。百歩譲ってHERO名乗るのは良いとして(テーマ関係ないのにテーマ名付いてるやつは山程居るし)、フェイバリットを名乗るのは無い。お前は絶対に十代のマイフェイバリットカードではない。どのデッキからも超融合で出てくるお前のどこにエモさがあるんだ。性能だけ見たら面白いカードだけど、お前がその顔でその名前を名乗ってるのが気に食わないんだ俺は。

さっさとF・HEROなんてものは黒歴史にして、ボルティック・サンダーのような素晴らしいリメイクをどんどん作ってください。耐性持ちでカッチカチの壁になるマッドボールマンとか、フリーチェーンで効果使えてNTRも出来るネクロイド・シャーマンとかが出てきてくれたら、F・HEROなんて忘れてキャッキャと遊べます。

(真面目にHEROで先行展開で置いておける融合体は欲しい。ダーク・ロウとかコスモ・ネオスみたいな対話拒否野郎じゃ無いやつで)

本気でやれば真っ当なリメイクを作れるんですから、別で作るはずだったおもちゃにフェイバリットとフレイム・ウィングマンの名前を付けたりして遊んでないで、ちゃんと愛情込めて練り上げた新規を作ってくださいね。やれば出来るって分かってますからね。

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