昨年、生誕20周年を迎え様々な企画が動き出したシャーマンキング。独特の世界観が幼少期の自分の心に深く刻まれた作品で、またシャーマンキングの世界を楽しめると思うととても嬉しかったです。いっつも肝心なところで「みかん!」になってしまうシャーマンキングですが、各作品共にしっかり完結してほしいですね。
(武井先生のキャラデザインは至高)
そして、根っからのカードゲーマーである自分は超・占事略決シリーズも復活してくれないかな〜と淡い期待を抱いています。無いか。まぁ無いよな。でも妄想するだけはタダだから。
現在、超・占事略決3の記事を書いていますが、超・占事略決シリーズは今もなお楽しめるカードゲームなんですよね。ゲームでしかマンキンカードに触れていないのでその後のぶっ壊れカードとかはよく知らないんですが、超・占事略決3のほぼ完成された環境のゲームはとても奥深くて楽しいです。キャラゲーで終わらせるには勿体無い作品だと思います。
一部のぶっ壊れカードを修正し、不遇な弱小カードのバランスを整え、新キャラクターを交えたリメイク版カードゲームが出たらいいなぁと思ってるんですけどね。売れるかは分かりませんが。そこが一番大事か。
実際にマンキンカードゲームが復活してくれるとは正直思っていませんが、そんな事があったら良いなと夢見ておきます。同人・二次創作でもなんでもいいから、新しくなったマンキンカードで遊びたいよなぁ。