遊戯王DMシリーズ

【攻略】GB版遊戯王DM1 その1【システム紹介~ステージ1】

投稿日:2017年3月3日 更新日:

あの日、少年達の心を奪った物……それは「遊戯王 デュエルモンスターズ」。かっこいいイラストが描かれたカードを使い、ライバルたちと戦う。そんなカードゲームの世界に子供達の心は引き込まれていった。そんなとき、一つのゲームシリーズが産声を上げる。ゲームボーイ版遊戯王DMシリーズだ。

僕も、そのゲームにハマっていた一人だ。学校に行く前の朝も、学校から帰ってきてからも時間を忘れてとことんやり続けた。カードを集めてデッキを強化していくのが楽しかった。強力なカードを入手した時の喜びは大きかった。僕にとって素晴らしい思い出だ。

そして年月は過ぎ、あの頃は定価で5000円近くしたカセットがジャンク品で100円程度の値段で買えるようになった現在、僕はそのシリーズを再びプレイしてみた。その感想は「なにこのクソゲー」だった。

……うん、思い出補正ってやっぱり凄いね。よくもまぁこんなゲームがあんな値段で売っていたものだ(ひでェ)。

とはいえ、なんだかんだで僕自身はこのシリーズに愛着があるのである。今でもプレーしてしまうくらいに好きな作品なのである。そして時間を吸われていくのである。で、ちょっと思ったのは「このシリーズを細かく詳しく攻略しているサイトが無いのでは?」ということ。なので、恐らく全世界でも二桁居なそうな現役DMプレイヤーである自分の手で、攻略をまとめてみようと考えたのだ。なんでそんなことを考えてしまったんだ?

そんなわけで、DM1から敵デュエリスト達の攻略をしていきたいと思います。まぁ、DM1は本当に作業ゲーなんで「とりあえずカード集めしとけ」以外に攻略法なんて無いんだけどね!

システムの確認

デュエルについて

初期ライフポイントは8000。実はライフポイントが8000というのはこのゲームが初出で、その後コナミ版遊戯王OCGに引き継がれていくルールになっていきます(このゲームが出るまでは、遊戯王カードと言えば、今では有名なコナミ版ではなく東映版アニメをベースとしたバンダイのカードだった)。

デュエルの流れは「カードを引く→手札から1枚カードを出す→場のモンスターで攻撃か守備を行う→相手のターンへ」になります。これが全てです。文字通りってやつです。

もう少し詳しく書くと「手札から1枚カードを出す」は、「絶対に1枚しか出せない」し「絶対に1枚出さないといけない」のです。

また、「場のモンスターで攻撃か守備を行う」は、「相手の場に関わらず攻撃か守備を選ばないといけない」のです。この二つのルールが作業ゲーを作っている原因ですが、未整備な部分は最初だからしょうがないか……

そして、一番大事なこと。このゲームで全てを決めるのはモンスターの数字です。数字が高い方が勝ち、低い方が負ける。駆け引きなどない!全ては力で支配するのだ!ここら辺が改善されていくのはDM2以降なので、DM1はマジで脳筋大正義。

ちなみに、場のモンスターに手札から出すモンスターを重ねて召喚することで、融合をさせることもできます。条件があっていれば成功して新たなモンスターが、失敗すると手札から出すモンスターだけが場に残ります。相手が弱いうちは、融合にどんなパターンがあるのかチェックするためにいろいろ実験してみましょう。

キャンペーンモードについて

ゲームのメインモード。ここにいるデュエリストを倒していくことで新たなステージが解放されていき、強い相手と強いカードに出会っていくことができます。各デュエリストは5回倒すことでクリアとなります。この伝統も、遊戯王のゲームシリーズで脈々と受け継がれています。

デュエリストを倒すごとに1枚新たなカードが貰えるので、頑張ってコレクションしていきましょう。また、今作には「勝利数ボーナス」があり、10勝ごとに決まったカードが貰えるので、それを目当てにデュエルするのもアリ。

各デュエリストが使うデッキはなんとランダム。特定の種類のカードをランダムな枚数入れて、合計40枚というデッキを使用してきます。なので、強いときは強いし弱いときは弱い。勿論、一定のレベルではありますが、その場の運に左右されることも多々あるので、負けても諦めないで!

初期デッキについて

いきなりデュエルの世界に飛び込む前に、初期デッキの確認をしましょう。

初期デッキの内容は、攻撃力800前後(結構ばらつきはあるけど)のモンスターがランダムに33枚と、必ず入っている7枚の魔法カードで出来ています。

魔法カードの内容は、サンダー・ボルト、モウヤンのカレー、レッド・ポーション、火の粉×2、ファイヤー・ボール、闇をかき消す光です。サンダーボルト以外使えねェ!(DM2だと使えるカードになるんだけどね)

モンスターの方は、完全に運なので天にお祈りしておきましょう。魔人テラやアンモナイトなど攻撃力1000以上のモンスターが入っていると嬉しいですね。でも大抵はワイトとかクリボーみたいなカードばっかりです。しょうがないね。

ちなみに、今作には枚数制限というものが無いので、同じ種類のカードをいくらでも入れることができます。ブルーアイズ40枚とか。流石にそこまでやることは無いにしても、この事を踏まえつつデッキ強化をしていきましょう。

通信トレード

手っ取り早くデッキを強化したい!という時に、通信トレードでカードを手に入れることができます。普通は周りの友人たちとやることですが、今の時代にこんなゲームをやっている人はそうそういないので、一人二役で準備することになります。ここで泣いちゃいけない。

同DMシリーズの作品であれば、No.1~365までのカードをお互いにトレードすることができます。ただし、かばんとデッキ含めて50枚のカードがないと通信トレードをすることはできません。つまり、トレードができるのは最低10勝してからってことですね。

ちなみに、「50枚のカード」という条件はずっと変わらないので、一度合計のカード枚数が50枚を超えたからといって、トレードでカードを多く出してしまったりして合計が50枚未満になると、またトレードできなくなります。そんなことそうそう無いだろうけど。

ステージ1 船の中

ぶっちゃけ、このステージの相手に苦戦する要素はありません!出してくるカードは4人とも同じような感じで、いかにも練習ステージという雰囲気がありありと出ています。さっさと倒して次のステージに行くのも良し、じっくりカード集めに励むのも良し。

上記の通り、各キャラの使用カードは決まっているので、それらのカードと、使用カードの中で最も攻撃力・守備力の高いカードを紹介しています。DM1は攻守がすべてを決めるので、最高の数字を上回ってしまえば絶対に勝てるという寸法です。

各キャラから貰えるカードは「【攻略】遊戯王DM1 全入手カードリスト」のページをご覧ください。

武藤遊戯

使用カード
002 ホーリー・エルフ、009 ヘルバウンド、016 時の魔術師、058 クリボー、101 邪炎の翼、104 黒魔族のカーテン、123 ダーク・プラント、129 眠り子、135 死者の腕、145 魅惑の怪盗、147 ウェザー・コントロール、157 火炎草、183 ホーリー・パワー、191 ララ・ライウーン、192 キーメイス、198 ハッピー・ラヴァ―、200 プチリュウ、202 デーモン・ビーバー、207 スピック、208 プチテンシ、210 スティング、211 サンダー・キッズ、212 バビロン、237 はにわ、238 ヤシの木、242 運命のろうそく、254 未熟な悪魔、289 チェンジ・スライム

最高攻撃力:800(ホーリー・エルフ)
最高守備力:2000(ホーリー・エルフ)

練習相手になってくれる主人公。対戦の前に「君を倒す!」と宣言されるけど、一体どんな恨みを買ったのだろうか。余裕で勝てる相手だけど、極稀にホーリー・エルフを出してくることがある。そんな時は気長にサンダー・ボルトを待つか、弱いカードを囮にして攻撃を誘おう。

本田ヒロト

使用カード
024 ワイト、058 クリボー、123 ダーク・プラント

最高攻撃力:300(ワイト、クリボー、ダーク・プラント)
最高守備力:400(ダーク・プラント)

手抜きとかじゃないです。本当にこの3種類しか使ってこないんです。自分のデッキを全て火の粉で統一するとかしない限りは負けようがありません。

城之内克也

使用カード
008 きのこマン、016 時の魔術師、082 真紅眼の黒竜、101 邪炎の翼、104 黒魔族のカーテン、135 死者の腕、145 魅惑の怪盗、154 ファイヤー・デビル、176 ファイヤー・アイ、179 サターナ、182 仮面道化、185 コピックス、191 ララ・ライウーン、203 ゴースト、210 スティング、212 バビロン、214 紫炎の影武者、229 命の砂時計、242 運命のろうそく、268 闇にしたがう者、285 デビル・スネーク、300 ドレイク

最高攻撃力:2400(真紅眼の黒竜)
最高守備力:2000(真紅眼の黒竜)

遊戯よりも多少強いくらいで、やっぱり初期デッキで十分。レッドアイズが出てくる可能性は万に一つなので、安心して倒しまくりましょう。城之内と戦って手早くデッキ強化だ。

漠良了

使用カード
008 きのこマン、024 ワイト、058 クリボー、104 黒魔族のカーテン、123 ダーク・プラント、137 なぞの手、167 太鼓の壷、182 仮面道化、197 ゾンビランプ、210 スティング

最高攻撃力:800(きのこマン)
最高守備力:700(仮面道化)

本田くんよりちょっと強い程度。つまりそういうこと。良いカードをくれるわけでもないので、パパッとやっつけちゃいましょう。

関連コンテンツ

他のステージ→ステージ2ステージ3〜ステージ5

各キャラの入手カード→【攻略】遊戯王DM1 全入手カードリスト

その他の遊戯王DMシリーズ攻略記事→遊戯王DMシリーズ攻略記事まとめ



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