雑記

DiRT4が面白い

投稿日:2017年8月4日 更新日:

あんまり知られていないかもしれませんが、実は僕、車が好きです。と言っても、今の車が好きなわけではなく、もっぱら90年代後半〜00年代前半辺りの車が好きです。その頃が最も僕の中のクルマ熱が高かった時代なんですね。

で、その頃お子ちゃまだった僕はひたすらレースゲームをやってました。そりゃもう寝る間を惜しんでやりました。セガサターン、ドリームキャスト、プレイステーション、プレイステーション2と、ハードを変えソフトを変え、画面の中で走り続けていたのです。

しかし熱というのはずっと続くわけではなく、同じ趣味を持つ仲間が周りから居なくなった、別の趣味を見つけた、などなどの理由からいつの間にかクルマ熱はすっかり冷めてしまい、モータースポーツ界からは離れてしまいました。もちろん、モータースポーツが嫌いになったわけではなく依然として興味はあったので、流れてくるニュースをチラ見したりしていたんですが、あくまでその程度。今の自分にとって、車は生活の中でほんの片隅にある程度の存在でした。

が、今年は知人に「チケット余ってるからいかない?」と誘われ東京オートサロンに行き、それ以来沸々とクルマ熱が温まっています。まだまだサッカーとカードゲームに比べると熱は低いですが、ちょっとずつ車に対する興味が蘇ってきています。そのことが自分自身、ちょっと嬉しい。

前置きが長くなりました。ということで、買った!新作のレースゲーム!DiRT4!久しぶりのレースゲーム、めっちゃ楽しいです。

リアルなラリーワールド


僕が車を好きになったきっかけって、親が買ってきたWRCのビデオなんですよね。だからモータースポーツの中でラリーが一番好きです。最初にやったレースゲームもセガラリーで、僕の車への愛情はラリーが根っこにあります。セガラリー以外にも色々やりました。コリン・マクレー・ザ・ラリー、Vラリー、WRCシリーズとか。

PS2のラリーゲームでも十分リアルに感じられましたが、PS3を飛ばしてPS4のラリーゲームをプレイしたらもう「やべえ」しか言えないです。単純にグラフィックがすごいし、繊細な挙動もすごい。「リアルなラリーを体感したい!」と買った自分の欲求はすっかり満たされました。楽しい。

そして難しい!挙動がリアルなだけに、求められる操作もかなりシビア。遊びとは思えないほどどのコースも集中して走っています。

一寸先は闇

ラリーは公道を走るモータースポーツです。普通のレースとは違い、相手と直接競り合って勝負をつけるわけではなく、一台一台がコースを走ってタイムを競う形式になっています。ライバルとの戦いというより、自分との戦いに近いでしょうか。

ラリーはサーキットで同じ道を走り続けるわけではないので、ドライバーはコースを知らずに走ることになります。ドライバーの隣にはコ・ドライバーというナビ役が乗っているので、どんなコースなのかは逐一教えてもらいながら走れますが、それでも先の分からない道を時速100kmオーバーで走り続けるのはゲームだとしてもすごい恐怖。youtubeで上げられているプレイ動画を見てもらうと、その恐ろしさが分かると思います。


(動画の8分辺りから走行シーンが見られます)

僕も「これをリアルでやってるラリードライバーたちはどんな頭してるんだ???」とビビりながらプレイしています。ほんの少し、一瞬でもコースアウトすれば、あっという間にタイムを失います。スピンするだけならまだマシ、木やガードレールに激突したり、凸凹に乗り上げて横転してクラッシュすれば車に致命的なダメージを受けます。DiRTの世界で車が勝手に直ることはありません。タイヤがパンクすれば、パンクしたまま走るか大きなタイムロスを覚悟してタイヤを交換するか。他にもライトが壊れたり、車にダメージを受けると何が起こるかわかりません。そんなリスクも含めて、常にクラッシュの恐怖と戦っています。くわばらくわばら。

普通のマシンだけじゃないぞ

公式のトレーラーを見れば分かるんですが、登場マシンは現在のラリー界で活躍する最新マシンだけでなく、古き良きクラシックカーや、ラリークロス(サーキットでやるラリーレース)用のトラックなども。それぞれ操作感が全く違うので、慣れるのが大変です。でも、扱うのが難しいマシンほど飼いならしたくなるものです。

コースも色々あって、ターマック(舗装路)、グラベル(未舗装路)、スノーと、本物のラリーさながらの体験ができます。また普通のラリーだけでなく、レース形式で行うラリークロスもあります。

ラリー要素全般をカバーした今作、ラリー好きならたまらないでしょう。僕はもっぱら愛着のある古いマシンを使って遊んでいますが、新しいマシンのことも知っていたらもっと面白いんだろうなぁ。

不満がないわけではない

そんなわけでラリーゲームとして楽しく遊ばせてもらっていますが、完璧なゲームだと思っているわけではありません。まず、登場車種が少なめ。クラシックカーや最新マシンは多めに収録されているけど、90年代あたりのマシンが少なめで物足りない。グループAやWRカー辺りをもっと増やしてほしかった。一番好きなランエボ6が入っているので、そこは満足しているけども。でもセリカとかも大好きだから乗りたいよ。

あと、車の改造が出来ない。できるけど、それはパフォーマンス面だけで、見た目の改造ができません。ホイールを変えるとか、エアロを変えるとか。出来るのはカラーリングの変更とスポンサーステッカーの貼り付けのみ。これは寂しい。もっと見た目を色々弄くりたい。

今のところ大きな不満点はこの2点。あと、登場国が5カ国だけなのは少ないような。ラリーシミュレーラーとしてはとても面白いけど、レースゲームとしては改造の自由度や車種の少なさが気になります。まぁ、車種に関しては今の時代アップデートというものがあるので、テコ入れがあったらいいなと思っていますが。

これからの発展に期待しつつ、まったりとラリーの世界を楽しんでいきたいと思います。

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