ゲーム中に登場するスペシャル霊カードのまとめです。長いので2つに分けました。前編はこちら。
目次
- 1 ジャガー/ミック(動物霊)
- 2 スピリット・オブ・ファイア(進化霊)
- 3 ブラムロ(人間霊)
- 4 カルロス(人間霊)
- 5 ジョアン(人間霊)
- 6 ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル(人間霊)
- 7 グランデファンタスマ(進化霊)
- 8 騎士/アシュクロフト(人間霊)
- 9 チャック(精霊)
- 10 ジャック(精霊)
- 11 雲外鏡/ジークフリート(精霊)
- 12 シャマシュ(進化霊)
- 13 天使/ミカエル(進化霊)
- 14 天使/メタトロン(進化霊)
- 15 1万人の霊(人間霊)
- 16 バズウ(精霊)
- 17 ヴォジャノーイ(精霊)
- 18 ヴァイキング/デヒト(人間霊)
- 19 山神/シガラキ(精霊)
- 20 山神/イマリ(精霊)
- 21 シルバーウイング(精霊)
- 22 シルバーロッド/シルバーシールド(精霊)
- 23 シルバーホーン/シルバーテイル(精霊)
- 24 セミノアの戦士(人間霊)
- 25 パンダ/凶凶(動物霊)
- 26 関連コンテンツ
ジャガー/ミック(動物霊)
111/261 2nd N
召喚値80/攻撃力60/防御力50
【チョコラブ】の持霊。【チョコラブ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
009/040 Glico3 N
召喚値80/攻撃力70/防御力30
【チョコラブ】の持霊。【チョコラブ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
038/040 Glico4 N
召喚値90/攻撃力70/防御力40
【チョコラブ】の持霊。【チョコラブ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
チョコラブと組んでトリッキーな戦術が使える霊カード。ただ、噛み合わせであったり効果そのものであったりどうも今一つ物足りなさがあり、使いやすいとは言えない。ロックにしても殴り合いにしてももう一声ほしい性能。いくつかバージョンがあるが、黒いジャガーを使うならGlico版のどちらかを採用すべき。
スピリット・オブ・ファイア(進化霊)
112/261 2nd SR
召喚値100/攻撃力100/防御力100
【ハオ】の持霊。【ハオ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
013/080 GB SP
召喚値100/攻撃力80/防御力100
このカードの召喚の際は、場の【スピリット・オブ・ファイア】を墓場に捨てなければならない。【ハオ】は召喚値を0として召喚できる。この霊が場にいる時、この霊を所有するシャーマンへの【骨肉系】のダメージを0にする。
072/080 GB SP
召喚値90/攻撃力80/防御力70
【ハオ】の持霊。【ハオ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が戦闘を終了して待機フィールドに戻った際、戦闘をした相手シャーマンに10ダメージ。
073/080 GB SP
召喚値100/攻撃力70/防御力30
【ハオ】の持霊。【ハオ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊は墓場からも召喚できる。
ハオの持霊だけあって非常に優遇されているカードであり、ただの絵柄違いではなくステータスも効果も違う4種のカードが用意されている珍しい存在。基本形となる2ndバージョンはシンプルに高いステータスが強みで、そのパワーを活かして殴るだけで驚異となる。
水の属性を得た013/080 GBは他の形態のSOFをコストにしなければならず、基本形態より攻撃力が下がっているのが厳しい。骨肉系への耐性を持っていても、相手が骨肉系の効果を使ってくるかは相手のデッキ次第で、そもそも骨肉系の効果を使う前にお経などで除去されたら意味がない。強いて言えば、相方にブンスターを置いてハンドグレネードXの効果を回避するような使い方があるか。
パッチ時代の072.080 GBはステータスが低く、代わりにあるのがたった10の追い打ちダメージでは基本形態を差し置いて採用する理由は無い。素霊状態の073/080 GBはステータスこそ低いものの、墓場から何度でも蘇生できる強力な効果を持つ。倒しても倒しても復活する壁になり、捨てても再利用が簡単な手札コストになり、単体で様々な働きが出来るコンボカードとなっている。
ブラムロ(人間霊)
113/261 2nd N
召喚値70/攻撃力50/防御力60
【ボリス】の持霊。【ボリス】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
010/040 Glico3 N
召喚値70/攻撃力60/防御力50
【ボリス】の持霊。【ボリス】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
Sp霊としてはかなり貧弱な方で、専用サポートはしょっぱい効果の「吸血の儀式」のみ。ボリスは自ら戦闘もできるため、立場としてはかなり厳しいものがある。2nd版もGlico3版もほぼ能力は変わらず、採用そのものを含めて趣味の領域。
カルロス(人間霊)
114/261 2nd N
召喚値80/攻撃力60/防御力20
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
011/040 Glico3 N
召喚値80/攻撃力60/防御力10
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
単体での戦闘力は大したことないので、他の持霊と並べて強固な布陣を作りたい。ただ、ペヨーテを使うならグランデファンタスマ1体でも事足りる。Glico3版は単に守備力が減っただけで、それなら攻撃力をプラスしてほしかった。
ジョアン(人間霊)
115/261 2nd N
召喚値70/攻撃力70/防御力10
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
012/040 Glico3 N
召喚値70/攻撃力70/防御力0
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
攻撃力はそれなりに高く、「サボテンミサイル」を使えばアタッカーとして仕事が出来る。あくまでペヨーテの使用に拘るなら。Glico3版は守備力がゼロでお墓参りに向いているが、お墓参りを使うならグランデファンタスマの方を優先したい。
ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル(人間霊)
116/261 2nd N
召喚値40/攻撃力40/防御力20
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
013/040 Glico3 N
召喚値40/攻撃力50/防御力10
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
ペヨーテ持霊だが、ほぼ普通霊と変わらない性能。グランデファンタスマのコストとしては価値があるが、コストの要らないグランデファンタスマが登場したためその仕事も奪われ気味。
グランデファンタスマ(進化霊)
060/090 EX3 SR
召喚値40/攻撃力100/防御力20
【ペヨーテ】の持霊。【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。このカードの召喚の際は、場の【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】を墓場に捨てなければならない。この霊が場にいる時、新たに【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】は召喚できない。
032/040 Glico4 R
召喚値100/攻撃力120/防御力0
【ペヨーテ】の持霊。自分の場に霊が1体もいない時、【ペヨーテ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が場にいる時、新たに【ホセ/パンチョ/サパタ/ミゲル】は召喚できない。
今一つパンチの足りないペヨーテにとって貴重な大パワーのアタッカー。ただ癖も強く、EX3版はコストが必要で、Glico4版はコストが要らないものの召喚に制約が付いている。条件さえ整えれば簡単に出せるGlico4版の能力は魅力的だが、Sp霊を複数展開できるペヨーテの長所と噛み合わないのはややマイナスか。
騎士/アシュクロフト(人間霊)
117/261 2nd N
召喚値80/攻撃力80/防御力50
【カンナ】の持霊。【カンナ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
014/040 Glico3 N
召喚値90/攻撃力80/防御力50
【カンナ】の持霊。【カンナ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
能力はやや高めだが、ただそれだけといった印象。物理攻撃が効かない裸形態を再現した効果や必殺技でもあれば、アシュクロフトならではの特色が出せたのでは。2種類のバージョンがあるが、召喚値だけ変化している珍しいバージョン違いとなっている。
チャック(精霊)
118/261 2nd N
召喚値70/攻撃力90/防御力30
【マリオン】の持霊。【マリオン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
015/040 Glico3 N
召喚値80/攻撃力90/防御力30
【マリオン】の持霊。【マリオン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
攻撃力は高いが、それ以外に特筆すべきことがない。それだったらもっと攻撃力が高くて攻めのバリエーションがある霊とシャーマンを選んだ方がいい、となるのが自然。個性が欲しい。こちらもバージョン間で変わっているのは召喚値のみ。
ジャック(精霊)
119/261 2nd N
召喚値70/攻撃力90/防御力30
【マチルダ】の持霊。【マチルダ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
016/040 Glico3 N
召喚値80/攻撃力90/防御力30
【マチルダ】の持霊。【マチルダ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
チャックと全く同じ。中途半端に高いステータスよりも特別な効果やギミックが欲しい。でないと救えない。
雲外鏡/ジークフリート(精霊)
120/261 2nd N
召喚値60/攻撃力60/防御力60
【アシル】の持霊。【アシル】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
017/040 Glico3 N
召喚値60/攻撃力50/防御力70
【アシル】の持霊。【アシル】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
アシルと組んで面白い動きが出来るカード。EXには普通の霊カードに雲外鏡がいて、役割自体はそちらで代用できてしまうが、こちらはステータスの高さで違いを作っていきたい。
シャマシュ(進化霊)
121/261 2nd N
召喚値100/攻撃力90/防御力120
【メイデン】の持霊。【メイデン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
034/040 Glico4 N
召喚値100/攻撃力90/防御力100
【メイデン】の持霊。【メイデン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
069/080 GB SP
召喚値100/攻撃力90/防御力110
【メイデン】の持霊。【メイデン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が戦闘をして待機フィールドに戻った際、この霊が待機フィールドに移動する度、この霊を所有するシャーマンの体力を10回復する。
使い勝手としては若干守備寄りになったSOFのような感じ。そのため単純に殴りに行くならほんの少しSOFより物足りないが、守備力の方が高いためお返し系の反撃を気にしなくていいのが強み。シャーマン自ら戦うデッキにとっては倒せる手段が非常に限られる天敵のような存在である。GB版は守備力が10低くなって回復効果が付いているが、あまりにも微量な回復量なのでステータスを優先した方が得をすることが多いだろう。
天使/ミカエル(進化霊)
122/261 2nd N
召喚値90/攻撃力110/防御力50
【マルコ】の持霊。【マルコ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
018/040Glico3 N
召喚値90/攻撃力110/防御力30
【マルコ】の持霊。【マルコ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
火力の高さはSp霊の中でも際立っていて、同じ天使を並べて「アークエンジェルズFIRE」を使うだけでとてつもない迫力の攻めに。マルコは「正義の尋問」が使えるので反撃の手を潰しやすく、安心して殴れるのも強み。複雑なことはできなくてもカードパワーを活かすだけで問題なく活躍できる。Glico3版は守備力が下がっているが、その分お墓参りに適したステータスになっているので、天使とお墓参りを組み合わせたデッキも面白い。
天使/メタトロン(進化霊)
123/261 2nd N
召喚値90/攻撃力100/防御力40
【ブンスター】の持霊。【ブンスター】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
019/040 Glico3 N
召喚値90/攻撃力100/防御力20
【ブンスター】の持霊。【ブンスター】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
ミカエル、ゼルエルと比べるとややステータスが落ちるが、それでもアタッカーとしては十分なパワー。ブンスターには「ハンドグレネードX」もあるので、他の天使使いとは一味違う戦法で特殊な攻めをしていきたい。こちらもミカエル同様にGlico3版は守備力が低めに設定されている。
1万人の霊(人間霊)
125/261 2nd N
召喚値70/攻撃力60/防御力60
【アナテル】の持霊。【アナテル】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
020/040 Glico3 N
召喚値80/攻撃力70/防御力40
【アナテル】の持霊。【アナテル】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
アナテルの持霊だが、アナテルの主戦術である「死者の翼」と特に噛み合わせがある霊ではないので存在感が薄い。デッキに入れないよりは入れたほうが良いが、特別何かができるわけではないのが残念。2つのバージョンが存在するが、少しでもダメージを稼ぐために攻撃力で勝るGlico3版を採用したい。
バズウ(精霊)
126/261 2nd N
召喚値70/攻撃力90/防御力0
ピノの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
021/040 Glico3 N
召喚値90/攻撃力90/防御力0
ピノの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
ICEMENのアタッカー役。守備力が皆無なのでお返し系には弱いが、ICEMENには撃破系の秘技「アイスクラッシュ」があるので対策は打てる。と言っても、ICEMENを使ったデッキで「アイスクラッシュ」を入れるくらいなら他のギミックに枠を割いたほうがいい。2バージョンあるが違いは召喚値のみ。
ヴォジャノーイ(精霊)
127/261 2nd N
召喚値70/攻撃力50/防御力60
ゾリャーの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
022/040 Glico3 N
召喚値70/攻撃力50/防御力50
ゾリャーの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
守備寄りのステータスを持つICEMENの持霊の1体。攻撃はバズウとデヒトに任せて守備はこのカードに任せたい。Glico3版は守備力が下がっているので使う理由は無いと言っていい。
ヴァイキング/デヒト(人間霊)
128/261 2nd N
召喚値70/攻撃力80/防御力10
カジマヒデの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
023/040 Glico3 N
召喚値70/攻撃力80/防御力0
カジマヒデの持霊。【ICEMEN】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
バズウより若干火力が劣るアタッカー。バズウが攻めに出られない時にアタッカーとして仕事をしてくれる。それ以外では特に役に立たない。特に理由がなければ2nd版を採用したい。
山神/シガラキ(精霊)
052/090 EX3 N
召喚値90/攻撃力70/防御力40
【麻倉幹久】の持霊。【麻倉幹久】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
024/040 Glico4 SR
召喚値90/攻撃力70/防御力50
【麻倉幹久】の持霊。【麻倉幹久】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が戦闘を終了して待機フィールドに戻った際、直後に戦闘フィールドへ出すことができる。
幹久の持霊の1体。イマリと並べて強固な布陣を作れるが、やや守りに向いた能力で中途半端さはある。性能的にはGlico4版が圧倒的に上なので、集められるならGlico4版を採用したい。
山神/イマリ(精霊)
053/090 EX3 N
召喚値90/攻撃力80/防御力30
【麻倉幹久】の持霊。【麻倉幹久】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
025/040 Glico4 SR
召喚値90/攻撃力80/防御力40
【麻倉幹久】の持霊。【麻倉幹久】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が戦闘を終了して待機フィールドに戻った際、戦闘をした相手シャーマンに20ダメージ。
幹久のメインアタッカー。攻めに行くならこちらでガンガン攻撃していきたい。Glico4版は守備力が上がっただけでなく追い打ち効果も付き、より強力なアタッカーに仕上がっている。
シルバーウイング(精霊)
054/090 EX3 N
召喚値80/攻撃力60/防御力50
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
026/040 Glico4 R
召喚値80/攻撃力70/防御力40
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
バランスの良い能力と言うべきか半端な能力と言うべきか。悪くない能力だが攻撃でも守備でもより強い仲間達がいるので、戦闘は他の霊に任せて不測の事態に備えたい。Glico4版ならアタッカーとして十分なパワーを持っている。
シルバーロッド/シルバーシールド(精霊)
055/090 EX3 N
召喚値80/攻撃力40/防御力70
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
027/040 Glico4 R
召喚値80/攻撃力30/防御力80
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
守備に長けた能力のSp霊。守りはとりあえずこのカードに任せておけばOK。Glico4版はより守備に向いた能力になっているため、できればこちらを採用したい。
シルバーホーン/シルバーテイル(精霊)
056/090 EX3 N
召喚値80/攻撃力80/防御力30
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
028/040 Glico4 R
召喚値80/攻撃力90/防御力20
【シルバ】の持霊。【シルバ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
攻撃に長けた能力のSp霊。アタッカーとして申し分のない能力なので、このカードが確実に攻撃を通せるようサポートしていきたい。Glico4版の攻撃力は非常に魅力的なので、シルバデッキを作るなら絶対に入手しておきたい。
セミノアの戦士(人間霊)
057/090 EX3 N
召喚値80/攻撃力70/防御力70
【リリララ】の持霊。【リリララ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
029/040 Glico4 SR
召喚値80/攻撃力80/防御力80
【リリララ】の持霊。【リリララ】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊が召喚された時、この霊を除く自分のすべての人間霊を戦闘フィールドに出すことができる。
地味にステータスの合計値が高めのSp霊。Glico4版は人間霊をサポートする効果もあり、人間霊とその必殺技を交えた爆発力のあるコンボで攻撃を展開できる。リリララの体力が低く長期戦は厳しいので、一撃で大ダメージを与えられるようなデッキ構成にしたい。
パンダ/凶凶(動物霊)
058/090 EX3 N
召喚値80/攻撃力70/防御力50
【ザンチン】の持霊。【ザンチン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。
030/040 Glico4 R
召喚値80/攻撃力80/防御力40
【ザンチン】の持霊。【ザンチン】はこのカードの召喚値を0として召喚できる。この霊には【脅し系】の巫術が効かない。
攻撃力が高めなので、ザンチンの秘技や必殺技を交えて強力な攻撃が出来る。ただそれだけで応用は効かないので、ザンチンと共に他の強烈なアタッカーを差し置いて採用する価値は見込めない。動物霊であることを活かしたギミックが何かあれば違ったかもしれないが。破壊力を活かす為、Glico4版の採用が望ましい。
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>>まくらはさん
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