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GTA5/GTAオンライン乗り物図鑑「シースパロー(Sea Sparrow)」

投稿日:2019年10月25日 更新日:

どんな困難も適切な道具があれば解決できます。しかし、あらゆる困難を解決できる道具がたった1つだけあります。それは何か?そう、武装可能な小型のヘリコプターです。

(ロード画面での解説)

近い将来、大量の銃弾をばら撒くことができる小さなヘリコプターで上陸作戦を決行しなくてはいけない時がやってきます。その時あなたは今のこの瞬間を振り返り、「あの時、正しい決断をして良かった」と胸をなで下ろすでしょう。

(Elitas Travelでの解説)

「南SAスーパースポーツシリーズ」アップデートで追加されたシースパロー。空を自由に飛べるのに、好きなところへ降りられないのは不便だと思いませんか?水面で浮かぶ懐かしのトンボを見ていきましょう。



機体データ

メーカー:なし
名称:シースパロー(Sea Sparrow)
分類:ヘリコプター
乗車定員:2人
購入価格:$1,810,000
備考:保管には格納庫が必要。

モデルの考察

全体的なモデルはベル 47で、キャビン周りはシコルスキー S-300をモデルにしているようです。トンボを思わせるようなデザインが大きな特徴ですね。

過去作ではバイスシティ(VC)、サンアンドレアス(SA)などで登場しています。デザインが当時とほぼ同じなので「懐かしい!」と感じたプレイヤーも多いのではないでしょうか。

(バイスシティでのシースパロー)

飛行性能

小型のヘリコプターということで使い勝手はバザード攻撃ヘリとよく似ています。機動力が高くスムーズな飛行が可能です。改造によって性能を上げるとバザード以上にスピーディーな飛行が可能になります。

シースパローだけの大きな特徴としては、フロートを装備しているので水上に着水出来ること。陸でも海でも関係なく着陸できるので場所を選ばないのが利点ですね。ただし、勢いよく着水すると当然ひっくり返る恐れがあるので慎重に。



戦闘能力

改造によってミニガンかミサイルを装備することが出来ます。ミニガンの威力はそれなりに高いですが照準が固定なので機体の操作をしながら対象に当て続けるのは困難です。一瞬当てたくらいで車両などを爆破できるような威力でもないので、主武装として使うのは無理があるでしょう。

ミサイルはバザードのものより若干誘導性能が高いものが装備されます。更に、何発撃ってもリロードが無いので延々とミサイルを撃ち続けることができます。この点はバザードに比べて明確に優れている部分でしょう。

機動力やミサイルの性能に加えて水陸両用と、性能自体はバザードの上位互換と呼べる性能です。ただ、こちらは使い勝手の悪い個人航空機で、バザードはペガサスやCEOで気軽に呼べることを考えると、性能で勝っていても利便性で劣るため「バザードよりこっちを使おう」とは中々ならないのが実情ですね。

「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデート以降、武器を持った車両はパッシブモード不可能になったため、武器を装備するとこのヘリに乗った時パッシブモードにできなくなります。シースパローを移動用に使うか戦闘用に使うかで武器の装備を考えたほうがいいかもしれません。

カスタマイズ

改造で変更できるのはカラーのみ。メインカラーは機体全体のカラー、サブカラーはフロートなどのカラーに充てられています。

感想

上でも書きましたが、やっぱりこの機体を見ると懐かしさを感じますね。VCとSAではどれだけお世話になったことか。手に入れやすく、武装付きで、水陸両用。登場するヘリコプターの中でも非常に優秀な機体でした。シースパローで色んなところへ旅した思い出が蘇ります。

今作では水陸両用の車両や航空機が既にあり、使いにくい個人航空機扱いになっているため過去作のように便利な機体ではなくなりました。そのため、仕事でバリバリ使うのではなく思い出に浸りながら楽しむのが主な使い方となるでしょうか。バイスシティやサンアンドレアスに熱中していた人にオススメです。



モデルについて

ベル 47

ベル社初の民間用ヘリコプターとしてベストセラーとなった機体で、小型ヘリコプターの原点とも言われる機体。1935年にニューヨークで旗揚げされたベル・エアクラフト・コーポレーションは、航空機メーカーとしては後発であり、他社との競争から生き残るには独自路線を取る必要があった。そのため、当時は実用的でないとされていたヘリコプターの開発事業に取り組むことになる。そして研究の末に生み出された47は、民間用の小型ヘリコプターとして絶大な人気を獲得した。初期の47はエンジンの馬力不足に悩まされており、それを解決するための重量対策として後部胴体を骨格剥き出しにして軽量化を図った。このスタイルは「テイル・ブーム」と呼ばれ、47の名が知られると共にヘリコプターの特徴的なイメージとして広まっていった。

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