もしもマルウェアにタイヤ6つと重装甲と座り心地抜群のシートが付いていたら、きっとこんな感じでしょう。これがあれば、所有するビジネス全ての調達と補充ミッションを開始できるだけでなく、街中の堕落者のデータを分析し、限定クライアントジョブを開始できます。さらに、アップグレードを行えばマルチロック式ミサイルランチャー、ドローンステーション、Mk2武器ワークショップ、オプレッサー Mk2のカスタマイズを行える世界で唯一の乗り物ワークショップにアクセス可能です。
(ロード画面での解説)
「ナイトライフ」アップデートで追加されたテラーバイト。ハッカー達の楽園はトラックの荷台にありました。ハッカーに魔改造された1台を見ていきましょう。
目次
車両データ
メーカー:ベネファクター(Benefactor)
名称:テラーバイト(Terrorbyte)
分類:商業
駆動方式:FR
乗車定員:2人
購入価格:$1,375,000
備考:保管・改造にはナイトクラブが必要。武装車両のためパッシブ不可。マップ上では固有のアイコンで表示。
モデル車の考察
モデルはメルセデスベンツ ゼトロス 6×6ですかね。過酷な条件下での使用を前提に作られた大型トラックで、主に軍用車として運用されています。2011年の東北大震災の際には製造元のダイムラーから復興支援としてゼトロスが贈られたこともありました。
テラーバイトという名前は、コンピューターの記憶容量の大きさを示す単位「Tera Byte(テラバイト)」と、「Terror(恐怖)」「Bite(噛む)」を組み合わせた造語でしょう。
オプション
ナーブセンター(荷台部分のハッキング室)に様々なオプションをつけることができます。
インテリアカラー:$105,000
内装の色を変更することができます。これだけでかなり内装のイメージが変わります。
インテリアデカール:$40,000〜$127,500
オプション選択画面ではどれも地味に見えますが、インテリアカラーを変えつつデカールを選ぶと印象深い内装に仕上がります。
砲塔ステーション:$297,000
砲塔を装備し攻撃能力を得られるオプションです。
ドローンステーション:$815,000
偵察用ドローンを使えるようになるオプションです。また、後述のクライアントジョブではドローンステーションを付けると解禁されるジョブもあるので、高額ではありますがクライアントジョブで元が取れるオプションだと思います。
武器ワークショップ:$245,000
ナーブセンターの中に武器ワークショップを設置することができます。他の場所の武器ワークショップと違い、武器専門家のおじさんは配備されません。武器専門家おじさんファンの人は残念。
専門ワークショップ:$495,000
オプレッサー Mk2専門のワークショップで、オプレッサーMk2を改造する場合はここを使うしかありません。なお、専門ワークショップを付けなくてもオプレッサーMk2の保管はできます。
走行性能
性能自体はそれほど高くありません。全力で走ってもそこいらの大型トラックと同じ程度のスピードしか出ません。ただ、大型トラックにしては操作感が軽く、ハンドリングもスムーズでとても乗りやすい車です。ブリッケードやベンソンを軽く小さくしたような乗り心地ですね。
走破性も中々のもので、右フロント部に付いているシュノーケルが機能して、エンジンが水に浸かるような深さの水辺に入ってもシュノーケルが沈まない限り走り抜けられます。山登りは厳しいですが、川辺や沼地を走るのには向いていそうです。
戦闘能力
オプションで砲塔ステーションを付けることによって戦闘を行えるようになります。砲塔ステーションは名前からすると機動作戦センターやアベンジャーの砲塔と似たようなイメージを思い浮かべるかもしれませんが、実態はチェルノボグのミサイルランチャーに近いです。
砲塔からのミサイルは無誘導のものとマルチロックのものがあり、マルチロックでは最大5つの相手を同時にロックオンしてミサイルを発射できます。無誘導はリロードが1.5秒、マルチロックは5秒掛かるので上手く使い分けましょう。
マルチロックのミサイルランチャーと考えるとかなり強そうですが使ってみると弱点も目立ちます。ミサイルの誘導性能はホーミングランチャーなどと同じ標準レベルのミサイルなので機動力の高い相手だとかわされることが多いです。また、ミサイルランチャーは車体上部にあり下には向けられないので地上に居る敵を狙いづらいです。これらの仕様を頭に入れて戦いましょう。
防御面では、これまでに登場した車両で最強クラスの爆破耐性を持っています。爆破系の攻撃を30発受けても壊れず、戦闘機の榴弾キャノンすら10秒以上当て続けないと壊れない異常な耐久力です。機動作戦センターやアベンジャーすらも凌駕する恐るべき防御性能ですね。
ただし、運転席の防御は簡易防弾ガラスだけで銃撃で簡単に割られてしまいます。ナーブセンターは絶対安全ですが、運転席のプレイヤーは気をつけて走行しましょう。
プレイヤースキャナー
運転席に乗っている時に使える特殊ギミックです。他プレイヤーにカメラを向けるとスキャンが始まり、スキャンが終わるとランク、お気に入りの武器、射撃の命中率、愛車、手持ちの現金、キル数、死亡数、商売女を抱いた回数、プライベートダンスの回数が表示されます。
オフラインでのミッション「天空の目」ではフランクリンが公然わいせつ罪で逮捕されていたことが警察のスキャナーで暴露されていましたが、それどころではない個人情報の流出っぷりです。凄腕ハッカー恐るべし。
ドローン
ドローンステーションのオプションを付けることで使えるようになる無人偵察機です。様々な機能があるので、単に周囲を偵察するだけでなく色々な仕事をこなせます。
プレイヤースキャナー機能は、テラーバイト本体に付いているスキャナーと同じ機能があります。テラーバイトで近づくと他プレイヤーに警戒されやすいですが、ドローンで近づけば相手に気づかれず個人情報を抜き取ることができるでしょう。サイテー!
ブースト機能は2秒間ブーストによってスピードを上げることができる機能です。それほど猛スピードを出せるわけでもなくリチャージも長いのであまり実用性はないかもしれません。
ショック機能は照準を合わせた場所に電気ショック攻撃を行う機能です。NPCに当てると即死ですが、他プレイヤーに当てると少量のダメージを与え数秒間スタン状態にします。不意打ちで驚かせてみましょう。
自爆機能は文字通り自爆して爆破攻撃をする機能です。ボタンを押して即起爆ではなく、3秒ほどのチャージが必要です。ショック機能のチャージ中は使えないので、スタンからの即自爆はできません。ただ、ドローンは小さく姿が確認しにくいので、こっそり近づいてタイミングよく自爆させればショック機能を使わずとも不意打ちができるでしょう。
ドローンには電波制限があり、あまりテラーバイトとの距離が離れすぎると強制的に制御不能となります。当たり前っちゃ当たり前の仕様ですが、GTA世界にはどこまでいっても電波が切れないRCバンディートとかいう存在があるので……
カスタマイズ
メインカラーとサブカラーの変更、ホイールの変更など、多くの車で共通しているパーツが用意されています。固有の外装パーツはありませんが、カラーリングで十分に個性を出せます。
感想
テラーバイトをまだ購入していない時、ペイジ・ハリスから販促の電話が掛かってきますが、彼女の話からすると(設定上は)テラーバイトという商品をプレイヤーが買ったわけではなく、プレイヤーが買ったトラックをペイジが改造してテラーバイトにしたようです。
つまりナーブセンターのデザインはペイジのセンスで作られているわけですが、いやはや素晴らしいセンスですね。秘密基地感が堪りません。何も専門知識はないけど機械の前に立ってドヤ顔をしたくなる空間です。
実用性の話をすると、後述のハッキングシステムとクライアントジョブが主な機能となるテラーバイトですが、これだけで買う価値があると言える車両です。特にクライアントジョブなんかは2倍期間になると3分程度で6万ドルと車両取引ビジネスすら超える高効率の稼ぎ場となり、すぐに購入費をペイできます。
オプレッサー Mk2の保管と改造という唯一無二の機能もありますし、金額分の働きはしっかりしてくれる車両と言えますね。プレイヤースキャナーとドローンも使えて遊びの幅もあるのが素晴らしいです。ナイトクラブを持っているなら絶対に買っておきたい車です。
フォトギャラリー
ハッキングシステム(ビジネス管理)
テラーバイトに標準装備されている機能で、各種ビジネスの調達ミッションをテラーバイトの中から開始することができます。ハッキングシステムを使用する際はCEO(ボス)、MCプレジデントになる必要があります。
機能としては単に「テラーバイトから調達ミッションができる」だけのものですが、テラーバイトはアクションメニューから呼び出すことができるので、マップのほぼどこからでも調達ミッションが始められるようになります。これにより、調達ミッションの開始地点と終了地点が違うビジネスで、調達ミッションが終わる度に移動をしなければいけない手間が無くなりました(極秘貨物、車両取引)。
オフィスまで戻るのが面倒な時、何かの用で郊外までやってきて折角だから調達ミッションをやりつつ街に帰りたい時などに上手くハッキングシステムを使っていきましょう。
ちなみに、ハッキングシステムでは各物件の原材料や在庫のチェックは出来ないので、その物件が調達ミッションをやるべき状態なのかは少し考えた方がいいですね。
クライアントのジョブ
基本的なシステムはボスジョブと同じで、フリーモードで仕事をこなすことになります。ハッキングシステムの一部として用意されているので、実行にはCEO(ボス)かMCプレジデントになる必要があります。
報酬はボスジョブよりもほんの少し高めで、慣れるとボスジョブよりも早く簡単に仕事を終わらせることもできます。限定セッションでもプレイできるので、公開セッションでビジネスの合間にクライアントジョブをこなしたり、限定セッションで安全にクライアントジョブを回すなど融通が効きます。
ジョブ全体のクールタイムは5分で、同一のジョブは30分のクールタイムが必要になります。クライアントジョブを利用して一気に稼ぎたいならクールタイムを加味して金策を練りましょう。
強盗遂行中
銀行強盗が行われている現場に乱入して金塊を奪い取るミッションです。オフラインやオンラインの強盗ミッションを思わせるような場面もあり、ニヤリとできるミッションです。
まずはナーブセンターのハッキングシステムを使い、各地の銀行の様子を捉えた監視カメラの映像を確認します。カメラを動かして銀行の入り口を確認し、銀行強盗と警察の姿が見えなければカメラを切り替えて別の銀行を確認しましょう。1つ目の銀行は必ず強盗されていない銀行なのですぐに切り替えて大丈夫です。
強盗されている銀行を見つけたら内部カメラを確認し、内部カメラを確認できたら現場に急行します。現場では警察が銀行を包囲しているので、まずは警察を片付けます。そして銀行の中に突入したいところですが、銀行に近づくと入り口からジャガーノートが出現し、不用意に近づけばミニガンで蜂の巣にされます。ピンポンダッシュのように銀行の入り口前を駆け抜けて、ジャガーノートの出現を確認したら距離をとってロケットランチャーなどで処理しましょう。
ジャガーノートを始末したら銀行の中に入ります。銀行の中にも敵がいますが特別な装備はしていないので軽く始末してやりましょう。金塊を持っている強盗はヘッドショットで一撃で倒さないと倒れ込みながら金塊を落として金塊が壁の中にめり込み入手不可になる事故が起こり得るので気をつけましょう。
金塊を奪ったらあとは買い手に届けるだけです。銀行を出る際は手配度2で警察が待ち伏せているので、素早く脱出できるよう自前の車両を入り口近くに置いておくといいですね。
データ・スイーブ
データドライブを積んだ車両をハッキングで特定し、強奪するミッションです。相手の車を破壊せず奪うことが目的となるので、ミサイルしか攻撃手段がないような乗り物を使うのはやめておきましょう。
ミッションを始めると対象の車両が複数現れるので、各車両に近づいてセキュリサーブのアプリでハッキングを仕掛けます。ドゥームズ・デイの信号傍受みたいなミッションですね。対象の車は走行中のものと停車中のものがあります。
ハッキングを仕掛ける際、車に乗っている敵や周囲に居る敵は容赦なく攻撃してくる上、ハッキング中はこちらは反撃できなくなります。敵を生かしておく必要はないので、対象の車に近づいたらまずは敵を片付けて安全を確保してからハッキングに入りましょう。
ただ、走行中の車両は装甲付きの車両で簡易防弾ガラスを装備しているので、ドライブバイで速攻で倒すのは少し難しいです。多少手間が掛かることは覚悟しないといけないので、それなりに速い車両で追いかけながらドライブバイしたいところです。
対象の車両は1台目が必ずハズレになっているので、1台目のハッキングが終わったらすぐに別の車両へ切り替えましょう。調べていった車が全てハズレで、最後の1台を狙う場合はハッキングをせずとも車に乗り込めばOKです。目的の車を見つけたら後はクライアントに届けるだけです。
インベーダー
ライフインベーダーのサーバーにハッキングし、ターゲットとなる人物を見つけて始末するミッションです。オプションでドローンステーションの設置をすることで受注できるようになります。
まずはテラーバイトでライフインベーダー社に向かいます。ちなみに、ライフインベーダー社から近すぎる位置だとこのジョブを開始できないので、移動の手間を少なくしたいからと言ってライフインベーダー社の近所からジョブを始めようとするのはやめましょう。
ライフインベーダー社に着いたら、ドローンを飛ばして中に侵入します。中には警備員がいますが、目の前に飛んでわざと見つかるような飛び方をしない限りは見つからないザル警備です。気にせず目的のパソコンのところまで飛びましょう。
パソコンの近くに来たら、ミニゲームのハッキングをしてデータを抜き取ります。この時、机などドローンが障害物に接触した状態でハッキングしようとすると、ハッキングは始められますがハッキング中にドローンが壊れてしまうので、パソコンに近すぎないようにしてハッキングを始めましょう。
データを抜き出すとターゲットの位置が分かるので、後は始末するだけです。ターゲットは周囲にボディガードを用意しているので、ボディガードから片付けていくか、遠距離からターゲットを狙撃して安全に倒しましょう。
ちなみに、ドローンを飛ばさずライフインベーダー社に生身で特攻してもミッション失敗にはなりません。ただし、その場合手配度2が付いて余計な手間が増えますし、ドローンでも操作に慣れれば生身で特攻するより早くハッキングを終わらせることが出来るのであまり特攻するメリットはありません。ドローンの操縦がいつまでたっても上手くならないならこの方法でもいいかもしれませんけどね。
ダイヤモンド強奪
オフラインでも強盗をしたヴァンゲリコに強盗をしに行きます。ヴァンゲリコはロスサントスから逃げて。オプションでドローンステーションの設置をすることで受注できるようになります。
こちらもインベーダーと手順は似ています。まずはテラーバイトでヴァンゲリコに近づき、ヴァンゲリコに着いたらドローンを飛ばして警報装置を無力化。その後アタッシュケースを持っている警備員を倒して、ダイヤモンドの入ったアタッシュケースを奪います。
という流れなんですが、こちらの場合はドローンを使わず生身で特攻したほうが遥かに早くクリアできます。ドローンを使うにしろ使わないにしろ警備員を倒してアタッシュケースを奪う流れは変わらず、生身で特攻すれば警報装置を無力化する手順をスキップできますからね。手配度もレスターに頼んですぐに消してもらえば問題ありません。
ダイヤモンドを手に入れたら、ブドウ園にいるクライアントに届けます。目的地はブドウ園で固定なので、ダイヤモンドを奪ったら迷わず直行できます。地上から行くとちょっと面倒ですが、オプレッサーMk2など飛行できる乗り物を使えば早く辿り着けます。
コレクターズ・ピース
オークションで出品予定のアンティーク品を強奪するミッションです。組織に2人以上のメンバーがいないと実行できません。
アンティーク品は街中を走るストッケードの中に隠されていますが、肝心のストッケードの位置が妨害電波によって分からなくなっているので探しに行きます。今回はトラキファイやトラベラーアプリといった既存のデバイスではなくペイジが用意してくれた電波無効化装置を使うことになります。
無効化装置は使うと10秒間ストッケードの位置が分かるようになり、その後10秒ほどのチャージ時間を終えてまた再使用が出来るようになります。これで少しずつストッケードに近づき、場所を突き止めていきましょう。
ストッケードを見つけたら粘着爆弾などで後部ドアを破壊し落ちてきたアンティーク品を拾います。アンティーク品はこちらのメンバーの数だけ用意されますが、他のミッションでの貨物などと違い1人で1個以上持つことができます。1人が全てを請け負うか、メンバー全員で分けて運ぶか決めましょう。
ストッケードを攻撃した時点で手配度1が付くので、手配度を消して全てのアンティーク品をクライアントに届けたらミッション完了です。
ディール・ブレイカー
クライアントの資産が入ったセキュリティケースが取り引きで売られようとしているので回収しに行くミッションです。組織に2人以上のメンバーがいないと実行できません。
取り引き場所はペイジが大凡の場所を特定してくれているものの、具体的な場所は分からないので調査をしに行きます。調査にはテラーバイトのスキャナーを使うため、まずはテラーバイトで現地に向かいます。
現地に着いたら、テラーバイトのスキャナーで取り引き場所を探します。スキャナーにはシグナルが表示されるようになっていて、シグナルが大きく波打つ場所が取り引き場所なので探しましょう。ちなみに、ドローンのスキャナーでも場所を探すことは出来るので、1人はテラーバイト、1人はドローンで手分けして探すと早いかもしれません。
取り引き場所を見つけると、ターゲットが周囲の敵と共にこちらへ攻撃してきます。敵の数が多いので、テラーバイトをうまく壁にしつつ敵を片付けていきましょう。セキュリティケースの回収が目的なので、爆発物での攻撃は厳禁です。
大体の敵を倒したらセキュリティケースを回収して逃げましょう。あとはクライアントにケースを届けてミッション完了です。
クライアントジョブの雑感
6つのジョブの中で、簡単で稼ぎに向いているのは「強盗遂行中」「インベーダー」「ダイヤモンド強奪」の3つですね。どれも手順が単純な上に早く終わらせる方法が確立されているので、効率よくジョブを回していくのに向いています。
「データ・スイーブ」は敵の配置がかなり広く取られる上にターゲットがランダムなのもあり時間が掛かるのであまり効率がよくありません。「コレクターズ・ピース」と「ディール・ブレイカー」は2人以上のメンバーがいないと出来ないにも関わらず報酬も少なめと全くもって稼ぎに向いていません。
ということで、稼ぎが目的なら「強盗遂行中」「インベーダー」「ダイヤモンド強奪」だけやっておけばいいでしょう。2倍期間なら「データ・スイーブ」もアリか?って感じですね。
関連コンテンツ
載せられる乗り物→オプレッサー Mk2
他のベネファクター車について→GTA5/GTAオンラインに登場する企業「ベネファクター(Benefactor)」
他の戦闘車両について→【GTAオンライン】戦闘車両まとめ
これまでのGTA5/GTAオンライン乗り物図鑑まとめはこちら