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GTA5/GTAオンライン車図鑑「グロッティ フューリア(Grotti Furia)」

投稿日:2019年12月30日 更新日:

美しい曲線。圧倒的な優雅さ。スピードを求め荒れ狂ううなり声。もはやどう思えばいいのか、どう反応したらいいのかさえ分からない。まさに、グロッティにひとめぼれ。こんなモノコック構造を見せられたら、思わず頬が赤らんでも無理はありません。

(ロード画面での解説)

誰がスーパーカーを欲しがるって?誰が大金を払ってまで高級レザー張りのシートや神レベルのスペック、美の女神ですら平伏しそうなボディを求めるかって?誰が音速を超えるようなスピードでアスファルトを踏みにじるセクシーな夢のレーシングカーを買うかって?あなたに決まっています。「グロッティ フューリア」を買うために、2つ目の腎臓を売る時です。

(Legendary Motorsportでの解説)

「ダイヤモンドカジノ強盗」アップデートで追加されたフューリア。せっかちで怒りっぽくて派手好きで小心者の金持ちにピッタリのハイパーカーです。どこでも注目の的となる1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:グロッティ(Grotti)
名称:フューリア(Furia)=怒り(スペイン語)
分類:スーパーカー
駆動方式:AWD
乗車定員:2人
購入価格:$2,740,000(大ペテン師アプローチで侵入時の変装に「ヤン・アンセスター」を選んで「カジノ強盗:フィナーレ」をクリアで$2,055,000に割引)

モデル車の考察

様々なスーパーカーが混ざったような車で、バチッと特徴が全て一致するような車は見当たりません。イタリアンスーパーカーの合作といったところでしょう。

全体的なデザインはピニンファリーナ バッティスタ、フロントマスクはフェラーリのF8 トリブートと488 ピスタ、リア周りにフェラーリ SF90 ストラダーレといった感じです。

この車の大きな特徴は可変式のリアウイングと、GTAシリーズ初のラプタードア(正式名称はディヘドラル・シンクロ・へリックス・アクチュエーション・ドア)。現実の車だとケーニグセグの車に採用されているドアですが、アゲーラがモデルのエンティティーXXRには採用されず、このフューリアに採用されることになりました。なお、フューリアのモデルと思われる車の中にラプタードアを採用している車はありません。

この車が追加されたのは12月19日のクイックアプデ時でしたが、12日の「ダイヤモンドカジノ強盗」アップデートの時点から既にカジノの駐車場でオレンジのフューリアが置かれていました。まだ追加されていない車が置いてあることで少し話題になりましたが、その後カジノ強盗で登場する新たな人物ヤン・アンセスターの愛車であることが明らかになりました。

走行性能

非常に操作性が良く扱いやすい車なんですが、操作性が良いからといって速いとは限りません。乗りやすさと気持ちよさに特化したマシンでしょう。

スペック自体はスーパーカーの中でもかなり低めで、加速性能は並、最高速度は下から数えた方が早いほどの性能です。ストレートスピードには期待しないでください。

コーナリング性能は高く、強力なグリップ力で右へ左へ自由自在。ステアリング特性もニュートラルで、アクセルオフで僅かなオーバーステアを出させて向きを変えていくことも可能です。これほどのコーナリングマシンはスーパーカーの中でもそうそうないレベルです。それだけに直線の遅さが惜しいところです。

カスタマイズ

可変ウイングなのでリアスポイラーは弄れませんが、それ以外の部分は一通りエアロパーツが揃っています。わざわざフロントバンパーとカナードが別れているあたり細かいですね。

ボディーペイントはシンプルやストライプやツートンと企業ペイントが半々。派手なカラーリングで迫力を見せるのではなく、シンプルな色使いで元のデザインのスタイリッシュさを際立たせるものが多くて良いですね。

感想

スタイリッシュなデザインでカッコイイし、すごく乗りやすいし、可変ウイングとラプタードアで独自性もあって良い車です。速くないことを除けば文句の付けようがない車だと思います。そこが一番大事だろ!という方にはあまりオススメできません。乗ってて楽しいのは間違いないけれど。

カジノ強盗では大ペテン師アプローチでヤン・アンセスタールートを選ぶことで脱出時にフューリアを使わせてもらえますが、ヤン・アンセスタールートでは武器とスタート場所の関係で大ペテン師のルートの中で最もステルスが難しく、フューリアは警察の多い駐車場に置かれていて防弾タイヤも履いていないという難易度の高さ。フューリアの割引解除か、やり込みで楽しむかでないととてもやる気にならないルートですね。



モデル車について

ピニンファリーナ バッティスタ

2015年に自動車のデザインなどを手掛けてきたイタリアの名門ピニンファリーナが、インドの大手自動車メーカーであるマヒンドラ&マヒンドラの子会社となり、3年後の2018年にピニンファリーナの新ブランドとして「アウトモビリ・ピニンファリーナ」が誕生した。高性能電気自動車の開発・製造を担うアウトモビリ・ピニンファリーナは、最初の市販車にこのバッティスタを指名した。ピニンファリーナの創設者バッティスタ・ファリーナに敬意を表したバッティスタは、偉大なる名を背負うだけのポテンシャルを秘めている。技術提携を結ぶリマックのC_Twoと共有するEVパワーユニットは1900馬力を発生し、0~100km/h加速は2秒以内と現行F1マシンをも上回る加速性能を実現する。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

カジノ強盗の攻略→【攻略】GTAオンライン「ダイヤモンドカジノ強盗(準備編)」【攻略】GTAオンライン「ダイヤモンドカジノ強盗(フィナーレ編)」

他のグロッティ車について→GTA5/GTAオンラインに登場する企業「グロッティ(Grotti)」

これまでのGTA5/GTAオンライン車図鑑まとめはこちら



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