GTAシリーズ

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ベネファクター ダブスタ(Benefactor Dubsta)」

投稿日:2020年3月26日 更新日:

登場以来変わらぬ姿で愛され続けるダブスタ。成り上がるために敵を多く作ってきた金持ちが好む頑丈なオフローダーです。箱型の高級車を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:ベネファクター(Benefactor)
名称:ダブスタ(Dubsta)
分類:SUV
駆動方式:AWD
乗車定員:4人
購入価格:$70,000(非売品)

モデル車の考察

モデルはメルセデス・ベンツ Gクラス(W463型)ですね。派生車両としてG63AMG 6×6をモデルにした6輪仕様、ダブスタ 6×6も登場しています。

ダブスタ自体にも2つのバリエーションが存在していて、高級車の雰囲気があるノーマルタイプと、黒塗りで厳つい雰囲気のカスタムタイプがあります。ややこしいので便宜上後者をダブスタ2と呼んでおきます(データ上も名前はDubsta2となっていてノーマルとは別の車両として存在しています)。

ダブスタ2はブラバスがGクラスをベースに作り上げたコンプリートカー「ブラバスG V12 900」がモデルと思われる仕様で、基本的にマットブラックでフロントとリアに取り外し不可のガードが付いていたりスペアホイールが付いていたりノーマルとは様々な部分で違いがあります。

ダブスタ2は一応野良湧きする車両として設定されていますが確率はロメロ霊柩車並みで、普通にプレイしていたらまず野良湧きのダブスタ2に出会うことはありません。銃器密造ビジネスの調達・売却ミッションで登場したり、ミッションやジョブではちょこちょこ見かけますがそこで出てくるものはガレージに入庫出来ないので入手不可となっています。

個人車両化できるダブスタ2は、これまた低確率で出現するカスタム済みの車両のみ。クロームにペイントされたものとゴールドにペイントされたものの2種類が存在し、このタイプのダブスタ2のみガレージに入庫して個人車両にすることができます。ちなみに売却額は2万ドル以上と中々のものです。

カスタム済みのダブスタ2を入手しようと思ったら、もう1台の別のダブスタ2を用意して出現ポイントを回るしかないでしょう。その餌役(?)のダブスタ2を入手すること自体が手間でしたが、「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデートにてミス・ベイカーに電話して車を手配してもらうサービスを受けられるようになり、車の中にはダブスタ2があるので餌役の入手には困らなくなりました。

カスタム済みダブスタ2の出現ポイントは、バートンのロスサントス・カスタム(7:00~18:00)、ロスサントス国際空港のロスサントス・カスタム(7:00~15:00)、ラ・メサのロスサントス・カスタム(11:00~19:00)。これらのポイントを特定の時間帯にダブスタ2に乗ってうろつくと、運が良ければカスタム済みダブスタ2と出会えます(別のカスタム済み車両が出ることも)。

カジノアプデの直後はジョブ中にミス・ベイカーから車を呼べたので、時間帯を固定できるジョブの起動中にこの技を使うことが出来たのですが、現在は修正されてジョブ中はミス・ベイカーから車を呼ぶことが出来なくなりました。なので、フリーモード中に出る時間帯を狙って探しに行きましょう。

ダブスタ2に乗ってロスカスを通ったらあります、というほど確率は甘くないので、一般車のスポーンが繰り返されるようにある程度離れてからロスカスに戻るルートを自分なりに構築しましょう。動画のようにダブスタ2をロスカスの敷地内に置いておいて、野良湧きの車を使って走ることでも呼び出すことができます。

なお、一般車の再配置はプレイヤーが居ると行われないので、他プレイヤーがロスカス付近に居ると何回ルートを走り直してもスポーンされません。他プレイヤーに邪魔されない過疎セッションなどでやりましょう。



走行性能

とてもバランスの良いSUVで、ストレス無く乗り回せる車です。加速は初速が鈍いものの中速域から伸びてくるタイプ。最高速もそれなりで、長い直線ならスムーズに加速していけます。

そしてこの車の大きな特徴はコーナリングの安定感ですね。グリップ力が高く、ハンドリング特性もニュートラルで思った以上に曲がりやすいのが驚きでした。ブレーキの効きも良く、オンロードでもオフロードでも問題なく走れますね。

ダブスタ2の性能はノーマルのダブスタと変わりません。違いは見た目だけですね。

前述の通り、カジノのペントハウスを購入することで連絡先が分かるミス・ベイカーに電話すると、車のサービスでこの車を手配してもらうことができます。この車を持っていなければここで試乗してみるのもいいかもしれません。

カスタマイズ

グリルガードやルーフラックなど初期の車にしては改造できる部分が多めで、SUVらしいパーツが揃っています。シュノーケルは見た目だけで、付けても水深が深いところを走れるようになれわけではないので注意。

ダブスタ2はグリルガードとリアガードが固定で色もマットブラックのみ。サイドステップも取り外しできず、カスタマイズの幅は狭まっています。ただ、ヘッドライトのベゼルがマットブラックだったり、スペアタイヤの位置が左寄りになっていたり、純正ホイールが変わっていたりノーマルとは様々な違いがあります。

感想

高性能で、希少なレアモデルの存在もあり人気の高い車だと思いますが、以外にも非売品となっている車です。2の方も含めて購入できるようにしちゃえばいいのにと思うんですが、どうなんでしょう。ぶっちゃけ、「ナイトライフ」アップデートで購入できるようになったSUVたちよりよっぽど需要があったのではないかと思いますが……



モデル車について

メルセデス・ベンツ Gクラス(W463型)

ダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで販売する高級SUV、Gクラス。登場から40年もの歴史があるGクラスの初代モデルは、軍用車両として作られた車を民生用にアレンジしたものだった。「ゲレンデヴァーゲン(Geländewagen=オフロード)」の名で作られていた車は、頭文字を取って「Gクラス」の名で売られるようになった。1990年には2代目であるW463型が登場。エクステリアは初代のクラシックでミリタリー色の強い雰囲気が色濃く残されているが、インテリアはモダンで乗用車然としたものになり万人受けする内容に変更された。そしてマイナーチェンジを繰り返しながらGクラスはより高級で高品質なクロスオーバーSUVに進化。2018年にはフルモデルチェンジと言えるほどの大改良をされたが、コードネームは引き続きW463型となる。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

6輪版→ダブスタ 6×6

これまでのGTA5/GTAオンライン車図鑑まとめはこちら



-GTAシリーズ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ベネファクター ストレイター(Benefactor Streiter)」

ベネファクター ストレイターがあれば、この先訪れるどんな問題も心配する必要はありません。力強さとビジネスクラス級の気品、そして全地形に対応できる万能性を兼ね備えた前輪駆動車はこれまでありませんでした。 …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ペガッシ ゾラッソ(Pegassi Zorrusso)」

正直に言いましょう。あなたの人生には穴が開いています。その心にポッカリと空いてしまった穴を埋めるには、無条件の愛もしくはイタリア製の洗練されたオープン型ハイブリットスーパーカーが必要です。間違いありま …

【攻略】GTAオンライン「カヨ・ペリコ強盗(準備編)」

 GTAオンラインの強盗コンテンツの1つ、「カヨ・ペリコ強盗」の攻略をしていきます。まだまだ研究しきれていない部分も多いので、随時更新していきます。 目次1 基本的な仕様2 ミゲル・マドラッゾとの出 …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ディンカ ブリスタ(Dinka Blista)」

日本メーカーが作ったコンパクトカーのブリスタ。欧州で大人気の高性能コンパクトが登場しました。サーキットでも楽しめる小さな相棒を見ていきましょう。 目次1 車両データ2 モデル車の考察3 走行性能4 カ …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ブルート ストッケード(Brute Stockade)」

この危険に満ちた世界で、あなたはどうやって自分の身を守りますか?装甲バン「ストッケード」を購入するのも合理的です。装甲可能で、故障も少なく、防弾仕様。「ストッケード」に弱点など無いでしょう?スピードに …

ブログを書いている人

ブログを書いてる人↓

「麻乃ヨルダ」と申します。カードゲームオタクです。連絡やメッセージはツイッター(@yolda2s)へ。

ブログ内検索

カテゴリー

ツイッター

twitter
2020年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031