遊戯王マスターデュエル

【遊戯王マスターデュエル】デッキ紹介「瞬間は永遠に(サイバー・ドラゴン)」

投稿日:2022年2月24日 更新日:

遊戯王マスターデュエルで作った「サイバー・ドラゴン」のデッキレシピを紹介していきます。



デッキレシピ

最上級モンスター(2枚)
壊星壊獣ジズキエル×1
サイバー・エルタニン×1

上級モンスター(6枚)
銀河戦士×3
サイバー・ドラゴン×3

下級モンスター(16枚)
サイバー・ドラゴン・コア×3
サイバー・ドラゴン・ネクステア×2
サイバー・ドラゴン・ヘルツ×3
サイバー・ファロス×1
増殖するG×3
速攻のかかし×3
超電磁タートル×1

魔法(15枚)
エマージェンシー・サイバー×3
オーバーロード・フュージョン×2
おろかな埋葬×1
機械複製術×3
サイバー・リペア・プラント×2
サイバーロード・フュージョン×1
死者蘇生×1
ハーピィの羽根帚×1
ワン・フォー・ワン×1

罠(1枚)
サイバネティック・オーバーフロー×1

融合モンスター(8枚)
キメラテック・オーバー・ドラゴン×1
キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
キメラテック・メガフリート・ドラゴン×1
キメラテック・ランページ・ドラゴン×2
サイバー・エタニティ・ドラゴン×1
サイバー・エンド・ドラゴン×1
サイバー・ツイン・ドラゴン×1

エクシーズモンスター(4枚)
サイバー・ドラゴン・インフィニティ×2
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×2

リンクモンスター(3枚)
サイバー・ドラゴン・ズィーガー×2
捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ×1

※リミットレギュレーション・スタンダード、2022年版準拠

デッキの動かし方

サイバー・ドラゴンと言えば融合モンスターを用いたワンキル型、インフィニティを用いた制圧型という古くからのイメージですが、どちらかの型に比重を置くよりも状況次第でどっちも狙えるくらいにした方が色々なサイドラを楽しめて良いかなと思い、中間くらいの構成で作ってみました。

最初はサイバー・ドラゴンの展開と墓地肥やし。サイバー・ドラゴン・コアエマージェンシー・サイバーを使ってサイバー・ドラゴン・ネクステアサイバー・ドラゴン・ヘルツを集め、エクストラデッキのモンスターを出します。

展開をサポートしてくれるのは機械複製術銀河戦士。場の下級サイバー・ドラゴンに機械複製術を使えばデッキから2体のサイバー・ドラゴンを出せるので、デッキ圧縮と展開を容易に行なえます。銀河戦士は手札の光属性モンスターをコストに特殊召喚ができ、エクストラデッキのモンスターの素材になれる他、特殊召喚時にデッキから次の銀河戦士をサーチしてくれます。

エクストラデッキから最優先で出したいのはキメラテック・ランページ・ドラゴンで、2つ目の効果で墓地肥やしが行なえます。これによりサイバー・ドラゴン系列のモンスター、バトルフェイズを強制終了させる超電磁タートル、フィールドで融合召喚を行えるサイバー・ファロスを落としておきます。この墓地肥やしが行えるかどうかが以降の展開に大きく関わってきます。

とはいえ、このデッキには枠の都合上あまり融合系のカードを入れていないので、初手からランページの融合召喚を狙うのは難しいです。ヴェルテ・アナコンダからオーバーロード・フュージョンを狙うのが最も手っ取り早いですが、その場合も素材のサイバー・ドラゴンがちゃんとフィールドか墓地に揃っていないといけませんし、墓地が肥えていない段階で素材を除外してしまうのはリスクも高いです。

そのため、ランページを出すのが大変な場合はいきなりランページに向かわず、サイバー・ドラゴン・ズィーガーサイバー・ドラゴン・ノヴァ、からのサイバー・ドラゴン・インフィニティで場を繋ぎます。兎にも角にもまずは場と墓地のサイバー・ドラゴンを増やして、今後の選択肢を増やしていくことが重要ですね。

よっぽど初手が良くない限り自ターンで動けるのはこれくらい。次の展開を行うためには相手のターンを凌がないといけませんが、こちらの妨害策としてはインフィニティの無効効果がターン1で使えるくらいで、現環境ではターン1で何かを止めたくらいでは相手が止まってくれません。

それどころか返しの1ターンでそのままワンキルをかまされて自分にターンが回ってこないなんてことも屡々だったので、防御手段として電磁タートルだけでなく速攻のかかしも入れました。一応かかしも機械族で攻撃力500以下だし、効果を使っても場に残らないからサイバー・ドラゴンの邪魔もしないということで、サイドラと相性の良いワンキル対策となっています。

なんやかんやで敵のターンを凌げたら、豊富な除去手段で敵のモンスターを退かします。問答無用で敵をリリースしフォートレスの餌になるジズキエル、フィールドと墓地の機械族・光属性を除外してしまう代わりに自分以外のモンスターを全て墓地送りにするエルタニンが非常に強力で、この2枚はサイバー・リペア・プラントでサーチできる点も有用です(エルタニンならエマージェンシー・サイバーでも呼べます)。

更に、場にサイバー・ドラゴンが居て相手が機械族なら何でも素材にしてしまうキメラテック・フォートレス・ドラゴン、同じく場にサイバー・ドラゴンが居ればEXモンスタゾーンのモンスターを素材にしてしまうキメラテック・メガフリート・ドラゴン、表側攻撃表示のモンスターを1体自分のX素材にしてしまうインフィニティも強力で、これらのモンスターを使えば大抵の敵は片付けられます。状況に合わせて的確に相手の厄介なモンスターを処理しましょう。

後は自分の場を整えて仕上げ。フィニッシャーとして優秀なのはランページ+ズィーガーで、効果を使って3回攻撃が可能となったランページをズィーガーで強化すれば攻撃力4200のサンレンダァ!が可能となります。他にもサイバー・ツイン・ドラゴンやサイバー・エンド・ドラゴン、はたまたキメラテック・オーバー・ドラゴンも控えているので、状況に応じて決め手となるドラゴンを出しましょう。

目指す盤面

フィールド
モンスター:キメラテック・ランページ・ドラゴン、サイバー・ドラゴン・ズィーガー、サイバー・ドラゴン・インフィニティ

墓地:サイバー・ドラゴン・コア、サイバー・ドラゴン・ネクステア、サイバー・ドラゴン・ヘルツ、サイバー・ドラゴン、超電磁タートル



各カードの採用理由

壊星壊獣ジズキエル
どんな耐性持ちも食ってしまう怖い怪獣。そんな怪獣もフォートレスで食べてしまえば“あとしまつ”も完璧。サイバー・リペア・プラントでサーチ可能。

サイバー・エルタニン
フィールドに出た途端、自分以外のモンスターを全て墓地送りにする最終兵器。破壊でもなく対象を選ぶ効果でもないので、モンスター効果を受け付けない相手以外は全て処理できます。フィニッシャーとして使うのも、単なる除去カードとして使うのもアリ。エマージェンシー・サイバーとサイバー・リペア・プラントどちらからでも呼べるのでサーチのしやすさもマル。

銀河戦士
レベル5・光属性・機械族で特殊召喚できる効果持ちという、“大体サイバー・ドラゴン”。ノヴァのX素材となり、サーチ効果で後続の確保とデッキ圧縮も兼ねるサイドラデッキの相棒。

サイバー・ドラゴン
オリジナルのサイバー・ドラゴン。なんだかんだでデッキの要なので、派生サイドラが沢山増えた今も3積み必須。

サイバー・ドラゴン・コア
召喚時に「サイバー」「サイバネティック」魔法・罠カードをサーチできる起点のサイドラ。基本的には後続を呼べるエマージェンシー・サイバーで、他のカードは状況に応じて選んでいきます。3つ目のデッキから「サイバー・ドラゴン」モンスターを特殊召喚する効果も使えますが、2つ目の効果と3つ目の効果は1ターンに1度、どちらかしか使えないので注意。

サイバー・ドラゴン・ネクステア
召喚・特殊召喚に成功すると、攻守どちらかが2100の機械族モンスターを蘇生できるサイドラ。蘇生できる対象が広いので、デュエルが終盤に近づくほど有用に。手札から特殊召喚できる効果も強力で、序盤から終盤までこのモンスターを起点に展開を行っていくことが多いです。蘇生効果を使うとターン終了時まで機械族モンスターしか特殊召喚できなくなるため、ヴェルテ・アナコンダからの融合召喚は行えなくなりますが、デメリットといえばそれくらい。

サイバー・ドラゴン・ヘルツ
このデッキには手札コストを必要とするカードが多いため、このカードをコストに使って展開しながらサイドラを補充していく動きが基本になります。このカードが特殊召喚に成功すると自身のレベルを5に上げられる効果も持っていますが、このカードを特殊召喚する機会が少ないのであまり活用する場面はないですね。サーチ効果とレベル上げ効果は1ターンに1度、どちらかしか使えないので、だったらサーチ効果を優先することが多いというのも理由の1つ。

サイバー・ファロス
融合カードを使わずに融合召喚を行えるモンスター。守備力2100なので墓地に落としておけばネクステアから引っ張ってこられます。基本的にはオーバーロード・フュージョンとサイバーロード・フュージョンで融合召喚は事足りるんですが、ファロスが居ると選択肢が広がるのと、ランページの墓地肥やしで落とす対象が超電磁タートル以外にも欲しいなということで採用しています。

速攻のかかし
抱負な除去手段を持つため自分のターンが回ってくると滅法強いこのデッキですが、そもそも相手のターンを凌ぎきれないという事態が頻発したためワンキル防止に投入しました。一応、デッキのサイドラを使い果たして役割を失った機械複製術の対象にすることもできます。まぁ、かかし3体呼んだところで意味は無いですが……

超電磁タートル
かかし同様ワンキル対策に活躍する亀。直接攻撃でないと発動しない代わりに手札からいきなり発動できるかかし、墓地で存在が見えてしまっている代わりにバトルフェイズごと強制終了させることができる亀と、同じ防御カードでも微妙に仕事は違います。基本的にはランページの効果でデッキから落としますが、手札に来てしまっても手札コストを必要とするカードが多いので墓地に落とす手段で困ることはないでしょう。

エマージェンシー・サイバー
サイバー・ドラゴンたちを手札に呼び込むキーカード。発動を無効にされても手札に戻せる効果があるのが優秀。とはいえ「発動を無効にされて墓地へ送られた場合に」使える効果なので、効果を無効にするだけのうららに対しては無力。

オーバーロード・フュージョン
墓地融合で強力なキメラテックを出せるカード。基本的にはランページを出し、勝負を決めに行く時はオーバーを出します。

機械複製術
下級サイドラから本物のサイドラを2体展開できるカード。序盤以外で引いても腐ることが多いですが、そんなデメリットを考えてもいきなりサイドラを2体展開できるのは破格のメリットなので3積みです。

サイバー・リペア・プラント
光属性・機械族のサーチとサルベージを行うカード。とても優秀なカードですが墓地にサイドラが居ないと使えず初手で引いても困ることがあったりするので、あまり枚数は増やせません。

サイバーロード・フュージョン
除外されたモンスターをサルベージしながら融合召喚が出来るカード。モンスターを除外することが多いので、序盤以外で引けば良い働きをしてくれます。コアでサーチ出来るのもマル。

ワン・フォー・ワン
状況に応じてネクステア、ヘルツ、ファロスを呼び出せるカード。手札コストにヘルツを使えれば無駄がありません。

サイバネティック・オーバーフロー
あまり使う機会はありませんが、1枚挟んでおくともしものための除去として輝いてくれます。除去は基本的にモンスター効果に頼りきりなので、魔法・罠での除去手段を確保しておかないとです。コアからサーチできるので1枚でも問題なし。

キメラテック・オーバー・ドラゴン
サイバー流のフィニッシャー。実際はランページで事足りることが多いのであまり出す機会はありませんが、「ここしかない!」という時に出せると気持ちいいです。

キメラテック・フォートレス・ドラゴン
相手の場に出したジズキエルを巻き込むのがメインの仕事。相手が機械族を使ってきたらタイミングを見計らって巻き込みましょう。

キメラテック・メガフリート・ドラゴン
リンクモンスターの他、不用意にエクストラモンスターゾーンに飛び込んできた相手モンスターを巻き込めます。

キメラテック・ランページ・ドラゴン
フィニッシャーから戦線維持まで色々こなしてくれるエースモンスター。このデッキの主役と言っても過言ではありません。

サイバー・エタニティ・ドラゴン
高い守備力を誇る耐性持ちのサイドラ。とはいえ、守備固めのために3体もの素材を用いて融合召喚するのは重いので、あまり出す機会はありません。サイバネティック・レボリューションを採用していれば出しやすいですが、出しても1ターン限りの壁になるだけだったりでイマイチ効いている気がしなかったのでレボリューションは抜いてしまいました。

サイバー・エンド・ドラゴン
サイバー流の切り札と言えばこのモンスター。まぁ、出す機会あまり無いんですけど。

サイバー・ツイン・ドラゴン
素材が軽めで2回攻撃できるということで、フィニッシャーになりやすいモンスター。とはいえ、このデッキではランページで十分なことが殆ど。パワー・ボンドを採用していれば出番も増えるかなとは思うんですが、むしろランページの出番も増えそうな気がします。

サイバー・ドラゴン・インフィニティ
敵の効果を無効にして制圧するサイドラ。ただし、現環境では1度効果を無効にした程度では止まらないデッキばかりなので過信は禁物。攻撃力も控えめで普通に戦闘破壊されることも多く、「上手いこと邪魔できたらいいな」くらいの気持ちで。自分のターンなら相手の妨害を切り抜けつつ相手の表側攻撃表示のモンスターを吸収できるので、実は守りよりも攻めの方が得意なモンスターです。

サイバー・ドラゴン・ノヴァ
インフィニティの繋ぎ。エクシーズ素材となったサイドラを墓地に送ってそのサイドラを蘇生することも可能ですが、墓地に1体サイドラが居ないとこの効果が使えず、もう1つの効果を発動してしまうハメになるので注意。

サイバー・ドラゴン・ズィーガー
序盤の戦線維持で大いに活躍するサイドラ。フィールド・墓地のサイドラを増やすためにも優先的に召喚しておきたいですね。攻撃力アップ効果は攻守で大活躍してくれます。

捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ
素材は揃ってるのに融合カードが無くて融合サイドラが出せないよ〜!という時に使います。2000のライフコストは重く、効果発動後は自身が棒立ちになってしまう大きなリスクを背負うので、あくまで緊急時に使うカードです。

各カードの収録パックとレアリティ

白銀の機械竜
UR:サイバー・エンド・ドラゴン、キメラテック・メガフリート・ドラゴン、サイバー・ドラゴン・インフィニティ、サイバー・ドラゴン・ズィーガー
SR:サイバー・ドラゴン・コア、エマージェンシー・サイバー、キメラテック・ランページ・ドラゴン、サイバー・ツイン・ドラゴン、キメラテック・オーバー・ドラゴン、サイバー・エタニティ・ドラゴン
R:サイバー・ドラゴン、サイバー・ドラゴン・ネクステア、オーバーロード・フュージョン、サイバー・リペア・プラント、サイバーロード・フュージョン、キメラテック・フォートレス・ドラゴン、サイバー・ドラゴン・ノヴァ
N:サイバー・ドラゴン・ヘルツ、サイバー・ファロス、サイバネティック・オーバーフロー

光子渦巻く銀河
SR:銀河戦士

要調査生物、出現!
R:壊星壊獣ジズキエル

華麗なる翼の乙女
UR:ハーピィの羽根帚

ロイド・コネクション
SR:機械複製術

淘汰する強者
UR:捕食植物 ヴェルテ・アナコンダ

マスターパック
UR:増殖するG、おろかな埋葬、ワン・フォー・ワン
SR:速攻のかかし、超電磁タートル
R:サイバー・エルタニン

ソロモード報酬
UR:死者蘇生(デュエルストラテジー)

総コスト
UR:390、SR:630、R:450、N:150

(エクストラデッキ含め殆どのカードが1つのパックで揃い、3積み必須のURもありません。ただしSRは3積み前提のカードが多めなので、URはそれほどでもSRのCPはかなり持っていかれますね)

デッキを使ってみた感想

昔はワンキル一辺倒だったり、「一つの戦術を押し通す」というイメージも強かったサイバー流ですが、サイバー・ドラゴンの種類が多様になったことで色々な戦術に対応できる懐の深いテーマになったと感じます。そして色々なサイドラがポンポンと出てくるのがとても楽しいです。融合・エクシーズ・リンクと、様々な召喚方法を用いると回してて「色々使いこなしてる感」を味わえます笑。

強さに関してはまぁまぁ。フィールドと墓地にサイドラが溜まってくれば爆発的な展開力と豊富な除去手段で圧倒することも可能ですが、初動でサーチを止められたりして躓くとその段階までいけない、という感じです。妨害手段はインフィニティくらいで、耐性持ちのモンスターもほぼ出ないエタニティくらいということで、心許ない防御で「相手ターンをどう凌ぐか」かがサイバー流の大きな課題と言えるでしょう。

もしもっとガチな作りにするなら、相手のワンキルはうららで止める、あるいは後攻を取れることを前提にかかし先生などを抜いてうらら・ライストを3積みにするという感じでしょうか。戦術も割り切ってワンキル寄りにして、パワー・ボンドを入れたりして速攻でケリをつけられるようにするとランクマでも勝てるレベルになると思います。下手に守りを考えるより、とにかく自ターンでの爆発力を活かす構築ですね。

ただ、自分はワンキルがあまり好きではない(駆け引きを楽しみたいので、勝つにせよ負けるにせよ一瞬で勝負がついてしまうのが味気なく感じる)のと、色んなサイドラを出してエンジョイという気持ちが強いのでこういう構築にしています。その辺は好みに合わせてカスタマイズしてください。

以下私事。昔からヘルカイザーが好きだったのでサイバー流には興味があったんですが、リアルでサイバー流のデッキを作ることはありませんでした(ゲームでは未来オーバーとかで遊んでたけど)。というのも、表より裏の方が好きでサイバー・ダークの方を好んで使っていたからですね。なので、興味がありつつも作ってこなかったサイバー流デッキをマスターデュエルで作れて大満足です。まだ実装されていない新規サポートも沢山あるので、まだまだ伸び代があるのもワクワクしています。早く実装されないかな〜。



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