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【Webサカ2】ドルトムント 11-12【フォメ攻略】

投稿日:2024年6月9日 更新日:

Webサカ2に登場するフォーメーション「ドルトムント 11-12」について考察していきます。

各ポジションのモデル選手はワールドツアーのフォーメーションを元に予想しています。選手の詳しい能力値は分かり次第載せていきます。



データ

能力値:S9/T5/P3
タイプ:S(スピード)

解説文
完成されたショートカウンター
ドイツリーグ新記録の28試合連続無敗でリーグ2連覇、さらにカップ戦も制しクラブ史上初の国内2冠を達成。リーグで最も平均年齢が若いチーム構成で、強い勝利へのモチベーション、圧倒的なスピードと疲れを知らない体力、斬新な戦術と組織力で、他のドイツの強豪クラブも彼らの勢いの前には歯が立たなかった。全体的にコンパクトなシステムで、攻守の切り替えがスムーズ。高い位置での激しいプレスでボールを奪い、中央からの1タッチ2タッチで崩すカウンターアタックが威力を発揮。その攻守にアグレッシブなプレーを90分間展開する4-2-3-1の完成度は高く、リーグ屈指の破壊力を誇る。

各ポジション

☆CFW:ランドフスキ/ロベルト・レヴァンドフスキ(S/T/P、感性/個人)
センターフォワード:FWに必要とされる能力を全て求められ、フィジカルを活かしたポストプレーや味方のスルーパスに反応して裏への飛び出し、さらにフィニッシャーとしてエリア内で決定的な仕事をする。
活躍した選手:☆ラファラン(2〜8)、☆アドゥ(3〜5)、☆プラチナラファラン(1〜4)

全ての能力を備えた感性個人のストライカーが求められそうなポジション。特にSPのフィジカル能力が求められるかも?ラファランが得点王を獲る活躍、アドゥも文句なしの活躍で能力の高さを示してくれました。プラチナラファランは4期連続得点王で、シーズン60Gを超えたことも。

LSH:グロック/ケヴィン・グロスクロイツ
活躍した選手:☆リベリーノ(1〜5)、☆ドナルド(4)、☆サンタマリア(2〜4)、☆ラミレス(8〜9)、☆プラチナヴァルテルス(2)

ST感性個人のサイドアタッカーが求められそうなポジション。モデルを考えたらセルフィッシュなアタッカーよりも献身的なユーティリティプレイヤーが求められそうではあるんですが、リベリーノやドナルドが大活躍してどう考えても前者が求められています笑。

☆OH:高松/香川 真司(S/T、感性/組織)
トップ下:2列目からのスピードを生かした飛び出しと優れたドリブルテクニックで相手ディフェンダーを翻弄し、MFながら抜群の得点感覚を持ち合わせる。
活躍した選手:☆アベル(2)、◎イライソス(1〜6)、◎チュリッチ(3)、○小田(1)、○ファン・デン・ベルゲ(3〜4)、☆プラチナロマン・エルゲラ(2〜4)

TとSに優れ、感性組織の攻撃的ミッドフィルダーが求められそうなポジション。もしかしたら右サイドの適性もあるといいかも。イライソス、チュリッチ、小田といったテクニシャンが期待通りに活躍してくれましたね。

RSH:ゼット/マリオ・ゲッツェ(T/S、感性/組織)
活躍した選手:☆ゼット(1〜4)、☆ベック(2〜5)、☆フットレ(4〜7)、◎ルノー(2〜4)

TとSに優れ、感性組織の攻撃的ミッドフィルダーが求められそうなポジション。モデルのゼットが2年連続アシスト王を取る素晴らしい活躍をしてくれたのが非常に嬉しい。ベック(3年連続アシスト王)やフットレといったテクニシャンも輝いてくれました。トップ下の適性も必要っぽかったりしますが、兎にも角にもまずはTが必要そうですね。

LDH:ツェンダー/スヴェン・ベンダー
活躍した選手:☆キャメロン(3〜8)、◎ビアッジョ(2〜4)、○八谷(4〜5、7)

PとTに優れ、知性を持った潰し屋が求められそうなポジション。キャメロンが全盛期に入って素晴らしい活躍をし、ビアッジョが個性値低めでハマってくれたのが良かったですね。八谷も適性的に微妙でしたが及第点の活躍。

RDH:エルドアン/イルカイ・ギュンドアン(T、知性/組織)
活躍した選手:☆R・クレメンス(3〜6)、☆マルケジーニ(2〜3)、◎シュバイツァー(3〜6)、☆CCルカリッチ(1〜3)

Tに優れる知性組織のゲームメイカーが求められそうなポジション。R・クレメンスが素晴らしい活躍をしてくれて、シュバイツァーも良い働きをしてくれました。ヴィエロがあと一歩届かずの活躍だったので、Tだけというよりは万能型の能力で、2列目適性も必要そうな感じで、中盤の底というより前にも出ていく選手が必要になりそうです。

LSB:シュライヒャー/マルセル・シュメルツァー
活躍した選手:☆コート(3〜6)、○ブルース(6)、○マンチーニ(8)、☆プラチナフラド(1〜4)

Sに優れた攻撃的サイドバックが求められそうなポジション。コートが強烈な活躍をし、ブルースは及第点の活躍。

☆LCB:エンゲルス/マッツ・フンメルス(T/P、知性)
ディフェンスの要:鋭い読みと体格を活かしたディフェンスで相手FWを封殺。最終ラインから正確なロングフィードで攻撃の起点にもなる。
活躍した選手:◎エンゲルス(1〜4)、◎マンチーニ(4〜6)、○バロン(5)、☆プラチナヒム・デリク(1〜4)、○バルトーリ(1)

TPと知性に優れ、攻撃の起点になれるディフェンスリーダーが求められそうなポジション。モデルのエンゲルスが期待通りの活躍をしてくれました。ほかマンチーニが活躍し、ピークが過ぎたバロンもしっかり及第点。

RCB:スポポビッチ/ネヴェン・スボティッチ(T/P、知性/個人)
活躍した選手:☆ヴェンゲル(1〜6)、○ロスタ(4)、○コスクーロ(6)、○バルトーリ(2)

Pに優れた知性個人のセンターバックが求められそうなポジション。適性バッチリのヴェンゲルが活躍してくれました。ロスタとコスクーロは及第点だったので、Tはそこまで重要視されていないかも。

RSB:ピウスツキ/ウカシュ・ピシュチェク
活躍した選手:☆アウエンミュラー(1〜6)、○ジョニー・ギネス(5〜7)、○ヨルセン(8)

高いSと知性組織を持つサイドバックが求められそうなポジション。モデル的に無尽蔵のスタミナもあると良いかもしれません。イメージ通りにアウエンミュラーが活躍してくれた他、ジョニー・ギネスも及第点の活躍をしてくれました。オリバレスはイマイチ。

GK:フルトヴェングラー/ロマン・ヴァイデンフェラー
活躍した選手:☆トーニ(2〜4)、○ブッチ(1〜2、4

Tと知性(Sも必要?)に優れるキーパーが求められそうなポジション。トーニが大活躍しましたが、キッカー補正が大きそうなのでどこまで信用していいかは分からず。ベア・フォイオルゲンはあと一歩の活躍。

監督
超得意:エメリッヒ

☆:大活躍(3.5〜pt)、◎:かなり活躍(3.2〜3.5pt)、○:十分活躍(2.9〜3.2pt)



優勝メンバー

クレイク / リカステA 2403シーズン リーグ戦3位、チャンピオンズカップ優勝

CFW:アドゥ(3) 37G 11A 3.63pt
LSH:ドナルド(4) 27G 27A 3.80pt(PK)
OH:プラチナロマン・エルゲラ(2)47G 11A 3.77pt
RSH:フットレ(4) 7G 36A 3.80pt(FK・CK)
LDH:キャメロン(2) 0G 7A 2.97pt
RDH:ヴィエロ(7) 5G 4A 2.87pt(Cap)
LSB:マンチーニ(3) 2G 4A 3.77pt
LCB:バロン(5) 0G 0A 3.03pt
RCB:ヴェンゲル(3) 0G 0A 3.27pt
RSB:ヨルセン(8) 0G 8A 3.07pt
GK:ベア・フォイオルゲン(2) 0G 0A 2.57pt

21勝3負6分、得点125失点39、得失点差+86

───

クレイク / リカステA 2408シーズン

CFW:ブラチナラファラン(3) 50G 10A 4.10pt(PK)得点王!
LSH:プラチナヴァルテルス(1) 14G 6A 3.43pt
OH:ファン・デン・ベルゲ(4)22G 16A 3.17pt(FK・CK)
RSH:ルノー(3) 4G 23A 3.27pt
LDH:キャメロン(7) 0G 4A 3.63pt
RDH:マルケジーニ(2) 9G 5A 3.80pt
LSB:マンチーニ(8) 1G 2A 3.10pt(Cap)
LCB:エンゲルス(1) 1G 0A 3.21pt
RCB:バルトーリ(2) 2G 0A 2.90pt
RSB:アウエンミュラー(4) 1G 4A 3.20pt
GK:ブッチ(3) 0G 0A 2.73pt

26勝2負2分、得点105失点17、得失点差+88

(プラチナヴァルテルスとエンゲルスは14試合出場)

───

クレイク / リカステA 2409シーズン チャンピオンズカップ優勝

CFW:ブラチナラファラン(4) 56G 6A 4.20pt(PK)得点王!
LSH:プラチナヴァルテルス(2) 29G 30A 4.00pt
OH:アベル(2)34G 28A 3.69pt(FK・CK)
RSH:ルノー(4) 7G 18A 3.43pt
LDH:キャメロン(8) 0G 4A 3.00pt
RDH:マルケジーニ(3) 6G 11A 4.03pt
LSB:マンチーニ(9) 1G 2A 2.60pt(Cap)
LCB:エンゲルス(2) 3G 0A 3.43pt
RCB:バルトーリ(3) 5G 0A 2.80pt
RSB:アウエンミュラー(5) 0G 13A 3.90pt
GK:ブッチ(4) 0G 0A 2.97pt

28勝2負0分、得点141失点21、得失点差+120

───

クレイク / リカステA 2410シーズン

CFW:CCロベルト(1) 41G 9A 3.67pt(PK)得点王!
LSH:プラチナヴァルテルス(3) 23G 21A 3.73pt
OH:アベル(3)35G 14A 3.80pt(FK・CK)
RSH:ルノー(5) 4G 18A 3.00pt
LDH:マルティーニャ(1) 0G 4A 3.17pt
RDH:マルケジーニ(4) 2G 9A 3.60pt
LSB:イヴァノフ(7) 1G 4A 3.37pt
LCB:エンゲルス(3) 4G 0A 3.43pt
RCB:J・ボアキエ(1) 0G 0A 2.57pt
RSB:アウエンミュラー(6) 0G 8A 3.13pt
GK:ブッチ(5) 0G 0A 3.03pt(Cap)

(コンボ:ドイツの辰年DFコンビ)(J・ボアキエは14試合出場)

27勝3負0分、得点111失点20、得失点差+91

雑感

フランス 2006でジノラ監督の有終の美を飾り、次の監督探しでやってきたのがエメリッヒ。エメリッヒと言えばやはりドルトムントでしょということで、フランス 2006と同様に4231でそのまま選手を流用できるこのフォメを使い始めました。

とはいえ、フォーメーションの形自体は同じでも中身が異なるので、選手をほぼそのまま持ってきてもやはりフランス 2006の完成度には遠く及ばず、リーグ戦は不安定な戦いに終始。3位争いが団子状態になっていたのもあり、最終日には5位まで下がったりもしてなんとか3位に滑り込んだというシーズンでした。

それもあってカップ戦は全く期待していなかったんですが、グループステージを1位通過すると、ベスト16、ベスト8、ベスト4と気づけばどんどん上に上がっていき、なんとそのまま優勝してしまいました。しかも、翌日はリアルのチャンピオンズリーグ決勝が行われた日。現実でドルトムントがレアル・マドリードに敗れる裏で、こちらのドルトムントはCC優勝というあまりにも出来すぎな物語が待っていました。

特にきつかったのはベスト16とベスト4。ベスト16はホームで先に3点リードを奪われ、なんとか2点返して2nd Legに持っていく展開。2nd Legは前半で1−1になり、後半に33分に1点取ったもののアウェーゴール数では負けている状況で、後半44分にドナルドがハットトリックを決めて逆転勝利をする劇的な幕切れとなりました。

ベスト4は相手のホームで2人の退場者を出してしまい3点リードを奪われるという絶望からなんとかドナルドが1点決め、ホームに帰還。ロマン・エルゲラのハットトリックでお返しするも1点を返されイーブンになり、そのまま延長線かというところでPKをゲットし、ドナルドがPKを沈めて逆転勝利を決めました。マジでドナルドの様々ですね。

今年のチームは攻守の出来がハッキリしていて、評価点を見てもらうと分かるように4トップの火力で全てを解決するチームでした。中盤と守備陣がまだ仕上がっていない中で、4トップが暴れに暴れて点を取りまくることで勝つ。カップ戦はその瞬間火力で運を手繰り寄せたものの、リーグ戦だと不安定で取りこぼしが多いという、非常に分かりやすい結果が出たシーズンでした。しかし、だからってカップ戦で優勝まで行ってしまうのは出来すぎですね笑。

決勝も最終的に1点差でしたが、こちらが先に3点を奪って余裕のある展開となり、相手は後半ロスタイムになんとか1点差まで詰め寄ってくるもそこでゲームオーバーという内容。「ゴールをいっぱい獲れたほ方が勝つ」、なんとも見ていて楽しいチームでした。

チャンピオンズカップだけ勝ってリーグ戦で優勝していないというのはこれまでのWebサカ人生で初めてで、そういうこともあるんだなぁと思いました笑。そりゃまぁリーグ戦向きカップ戦向きのチーム有りますけど、基本はリーグ戦で勝てるチームじゃないとカップ戦も勝ち残れないじゃないですか。リーグ戦であれだけ取りこぼしてるチームがカップ戦のタイトルを獲れたのは、本当に運が良かったと思います。運だけのチームでないことを証明するために、リーグ戦でもタイトルを獲れるよう研究を進めていきます。

───

チャンピオンズカップ優勝から5シーズン、ようやくリーグ優勝まで辿り着くことが出来ました。正直、CC獲れたならそこまで苦労せずリーグも獲れるだろうと思っていましたが、甘かったです笑。

タイトルを獲れなかった原因を後から思い返すと、間違いなくドナルドの放出です。プラチナスカウトでフラドを引いた時に放出がドナルドで、CC優勝の立役者を放出するのかと悩んだんですが、流石にプラチナ選手をスルーできないだろうとドナルドを放出しました。

そしたらまぁー前線の得点数があからさまに減りまして、取りこぼす試合が出てくると。中盤と守備陣を整えていって失点数は減っていったものの、得点数が減った分でトントンという感じで、プラマイゼロであと一歩足りないチームになってしまいましたね。やっぱりこのフォメは4トップの爆発力あってのものなんでしょう。

そろそろエメリッヒ監督の退任が近づいてきて、リーグタイトル無しでお別れしたくねぇ〜という気持ちで、シーズン前半が終わってギリギリ1位で折り返せていたので、プラチナスカウトに手を出しました。そしたらヴァルテルスが来て、ドナルドの再来のようにバンバン点を取ってくれました。

しかも同タイミングでユニチェンしたエンゲルスの獲得にも成功し、こりゃ絶対優勝だわガハハ!と勢いを増して念願のリーグ優勝を果たせました。ドナルドの後釜、ディフェンスリーダーのキャプテンを補強できてようやくチームが完成しましたね。

CC優勝したシーズンと得失点を見比べると、総得失点はほぼ同じで得点数が減ったものの、失点が減ってバランスが良くなっています。そのおかげで21勝から26勝と取りこぼしが大幅に減っているのが分かりますね。爆発力のあるチームから勝てるチームへ、チームの成長が見受けられて嬉しいですね。

───

ようやくのリーグ優勝を果たせた昨シーズン。続く2409シーズンもメンバーほぼ変わらずで良く言えば成熟したチーム、悪く言えば現状維持で代わり映えしないチームで挑むことになりました。補強は試みたんですが二列目の選手ばかりが来たりで効果的な補強はできず、明らかに衰えが来ているキャメロンとマンチーニを代えられずにシーズンを戦うことになりました。

そのため正直期待はしておらず、リーグ連覇が出来たら御の字かなくらいで見ていたんですが、そういう時に歓喜の瞬間がやってきたりするもんなんですね。なんと、エメリッヒ政権二度目のCC優勝+リーグ連覇で二冠達成です!

昨シーズンもCCでベスト4まで進んでいて優勝を狙えるだけのチーム力があるのは証明していました。しかし戦力面で昨シーズンからの進歩はほぼなく、ピークを過ぎたチームで優勝まで行けるとは思いもよりませんでした。

戦いぶりは盤石で、危なかったのは1st Legでホーム2−0、2nd Legで相手に3点取られ、後半42分に1点返してなんとかアウェーゴール数で逆転したベスト16くらい。それ以外は割とすんなり勝ち上がり、決勝もこちらが先に4ゴールを決めて余裕の4−2勝利となり、プレッシャーもなく楽しく試合を見ることが出来ました。

リーグ戦も昨季のリーグ優勝の立役者であったヴァルテルスとエンゲルスが開幕から居たのもあり、昨シーズン以上のぶっちぎり優勝。141得点と凄まじい得点力で他チームを圧倒しました。他に昨シーズンからの違いがあるとすれば、トップ下のアベルくらい。キッカー補正を含めても強烈な活躍で攻撃陣を牽引しました。

結局は4トップの出来次第、に尽きると思います。兎にも角にも4トップのクオリティーが高ければ勝てるし、中盤から後ろが固まっていれば負けない。このフォメを使うならとにかく前線に金を掛けろ!で間違いないと思います。

───

統率力的にエメリッヒ監督のラストシーズンとなる2410シーズン、昨シーズンの経験から上手く世代交代ができればタイトルは狙えるだろうという気持ちで、補強も精力的に行い3季連続リーグ優勝を狙いに行きました。そして、結果狙い通りに有終の美を飾ることができました。

ずっと欲しい欲しいと思っていたCCロベルトを獲得しプラチナラファランの後釜に据えると、期待通りの活躍で得点王を獲ってくれました(ちなみにランキング2位は35Gでウチのアベル笑)。しかしアレですね、41GのCCロベルトも素晴らしい活躍なのに、ちょっと物足りなく感じてしまうくらい前任者は凄まじかったですね笑。シーズン61Gを決めるストライカーを今後見られる気がしません。

後はマルティーニャがキャメロンの後釜をそつなくこなしてくれたこと、シーズン途中でJ・ボアキエが補強できてドイツ代表CBコンビを組めたことがトピックですかね。思ったよりボアキエは活躍できませんでしたが、コンボが決められただけで充分です笑。

得点数は一昨年の基準に戻り、カップ戦もベスト8敗退でやはりチームのピークは過ぎ去ったことを感じつつも、リーグ戦は他に飛び抜けたチームが居なかったおかげで今シーズンも独走で優勝できました。メダルが足りず来季以降はレア監督が使えなくて暫く充電期間になると思うので、溜め期に入る前にチームの黄金期を楽しめてよかったです。再びこんなチームが作れるようにじっくり貯金と研究をしていきたいですね。



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