調味料の方も食材同様、長すぎたので調合済みと調合していない調味料で分けました。
目次
- 1 元となる調味料
- 1.1 小麦粉
- 1.2 牛乳
- 1.3 卵黄
- 1.4 砂糖
- 1.5 ビネガー
- 1.6 レモン汁
- 1.7 西洋わさび
- 1.8 パセリ
- 1.9 タイム
- 1.10 オレガノ
- 1.11 ディル
- 1.12 オリーブオイル
- 1.13 トマトペースト
- 1.14 松の実
- 1.15 オニオンスライス
- 1.16 カイエンペッパー
- 1.17 レリッシュ
- 1.18 サワークリーム
- 1.19 バター
- 1.20 マヨネーズ
- 1.21 トマトケチャップ
- 1.22 ブラックペッパー
- 1.23 ホワイトペッパー
- 1.24 ピンクペッパー
- 1.25 はちみつ
- 1.26 ガーリックペースト
- 1.27 塩
- 1.28 フライドオニオン
- 1.29 フライドガーリック
- 1.30 粒マスタード
- 1.31 ディジョンマスタード
- 1.32 タプナード
- 1.33 アンチョビ
- 1.34 パルミジャーノ
- 1.35 ワカモレ
- 1.36 ケッパー
- 1.37 バジルペースト
- 2 リンク
元となる調味料
小麦粉
調合できる調味料:ベシャメルソース、オーロラソース、モルネーソース
当たり前だけど、これを振りかけたところでサンドイッチのクオリティは変わらない。調合用。
牛乳
調合できる調味料:ベシャメルソース、サウザンドアイランドソース、モルネーソース
こちらも調合用。だけど、本当にぶっかけたとしたら「香り‐30%」くらいにはなってると思う。
卵黄
調合できる調味料:アイオリ、オランデーズソース
ここから先は単体でも使える調味料。大量に入手できる割には調合できるソースがストーリー後半の2種なので、扱いがちょっと難しい。
砂糖
調合できる調味料:オニオンキャラメリゼ、スイートチリソース
意外なほどに調合できるソースが少ない砂糖。卵黄同様、ゲームを進めるほどにラックでダブついてくる調味料。
ビネガー
調合できる調味料:スイートチリソース、ヴィネグレットソース、シーザードレッシング
さしすせその酢。調合に使おうにも有り余るので、バンバン使ってしまおう。
レモン汁
調合できる調味料:ハニーマスタード、ディルマヨネーズ、レモンバター、アイオリ、オランデーズソース
柑橘系の爽やかな酸味をプラスする調味料。唐揚げにかけるときは一言断ろう。
西洋わさび
調合できる調味料:ホースラディッシュソース、ロシアンドレッシング
別名「ホースラディッシュ」。大量に手に入るレア度1の調味料の中でも、使い道の少なさはなかなかのもの。
パセリ
調合できる調味料:アンチョビバター、ハーブソルト、ガーリックバター、レモンバター、タルタルソース、サウザンドアイランドソース、サルサベルデ
ハーブ系で最も使用頻度が高い一種。見た目のステータスを向上させてくれる数少ない調味料で使いたくなってしまうけど、単体では使わず調合用にとっておこう。
タイム
調合できる調味料:ハーブソルト
フランス料理でよく使われる万能ハーブ。鶏肉と相性抜群。
オレガノ
調合できる調味料:ハーブソルト
こちらはイタリア料理でよく使われるハーブ。トマトと相性が良いが、ゲーム中だとそういった活躍の場がない。
ディル
調合できる調味料:ディルマヨネーズ
「魚のハーブ」と呼ばれるほど、魚との相性抜群。栽培は簡単、というか元気が良すぎるらしい。
オリーブオイル
調合できる調味料:オニオンキャラメリゼ、ヴィネグレットソース、シーザードレッシング、アイオリ、サルサベルデ、ペストジェノベーゼ
使うとたちまち地中海の香りがしてくる植物油。その香りに魅入られた者の末路がもこみちだ。
トマトペースト
調合できる調味料:オーロラソース
同じ効果のオリーブオイルと比べ、用途が非常に狭い。味を良くしたいならこちらを優先的に使おう。
松の実
調合できる調味料:ペストジェノベーゼ
油脂が豊富で、ジェノベーゼに必須な種。原産地の中国では「毎日3回食べると仙人になれる」と言われているとかいないとか。
オニオンスライス
調合できる調味料:オニオンキャラメリゼ、ロシアンドレッシング、タルタルソース
調味料と言われるとなんだか違和感が有るような無いような。サンドイッチの具材に玉ねぎを使って、この調味料を振りかけると「まいったな、玉ねぎがダブってしまった」ということにはならないのだろうか。
カイエンペッパー
調合できる調味料:トマトマヨネーズソース、スイートチリソース
カイエンペッパー(赤唐辛子)を粉末状にしたもの。「カイエン乗りてぇ」で有名(?)なポルシェのカイエンは、カイエンペッパーから名がとられている。
レリッシュ
調合できる調味料:タルタルソース、サウザンドアイランドソース
ピクルスの一種。こちらは色んな野菜を刻んで甘酢漬けにしたものになる。
サワークリーム
調合できる調味料:サワークリームマヨネーズ、ホースラディッシュソース
乳酸菌で発行させた生クリーム。ジャガイモと一緒に食べると最高……そういえば具材にジャガイモないよね、出してくれないかなぁ。
バター
調合できる調味料:アンチョビバター、ガーリックバター、レモンバター、ベシャメルソース、オーロラソース、オランデーズソース、モルネーソース
料理にコクを与える黄色い悪魔。僕を太らせないでくれ!
マヨネーズ
調合できる調味料:サワークリームマヨネーズ、ハニーマスタード、ホースラディッシュソース、ディルマヨネーズ、トマトマヨネーズソース、ロシアンドレッシング、タルタルソース、サウザンドアイランドソース、シーザードレッシング
見ての通り、最も使用頻度が高い万能調味料。ショップで見かけたらまとめ買いしておこう。
トマトケチャップ
調合できる調味料:トマトマヨネーズソース、ロシアンドレッシング、サウザンドアイランドソース
加工してこそ真価を発揮するトマトの代表作。日本産のチューブに入ったケチャップに慣れていると、海外産の瓶ケチャップは死ぬほど使いづらい。
ブラックペッパー
調合できる調味料:ガーリックバター
日本で一番人気の胡椒。王様に渡すと船が貰える(もうこのネタは古いだろうか……)。
ホワイトペッパー
調合できる調味料:ベシャメルソース、ヴィネグレットソース、オーロラソース、オランデーズソース
ブラックよりも香りが穏やかな胡椒。目立たずササっとスパイスを効かせたいときはコレ。
ピンクペッパー
調合できる調味料:レモンバター
ピンクというよりレッドな気がするけど、「レッドペッパー」では唐辛子になってしまう。色んな種類の実が「ピンクペッパー」と同じ名前で呼ばれているので、これまたややこしい。
はちみつ
調合できる調味料:ハニーマスタード
以外にもハニーマスタード以外に使い道がない。メープルシロップとの違いに混乱するのはみんな通る道。
ガーリックペースト
調合できる調味料:アンチョビバター、ディルマヨネーズ、ガーリックバター、スイートチリソース、シーザードレッシング、アイオリ、サルサベルデ、ペストジェノベーゼ
香ばしい匂いが空腹を刺激する調味料。レア度の割に使い道が多く、運が悪いと全く数が足りなくなることも(実体験)。
塩
調合できる調味料:オニオンキャラメリゼ、ハーブソルト、タルタルソース、ベシャメルソース、ヴィネグレットソース、アイオリ、オーロラソース、オランデーズソース、モルネーソース
もっと序盤に出てきてもいいような気がするけど、レア度はちょっと高め。マヨネーズに次いでよく使う調味料なので、目一杯ストックしておこう。
フライドオニオン
調合できる調味料:なし
今のところ単体でのみ使える調味料。まぁ、これで完成しちゃってるもんね。
フライドガーリック
調合できる調味料:なし
こちらも単体のみ。サラダにかけたり用途は色々。
粒マスタード
調合できる調味料:ハニーマスタード
マスタードに粒が入っている方が好きか、入っていない方が好きか、どっちかな?とりあえずジャンクフードには粒マスタードだと個人的に思ってますです。
ディジョンマスタード
調合できる調味料:ホースラディッシュソース、トマトマヨネーズソース、ヴィネグレットソース、シーザードレッシング
フランスのディジョンで生まれたマスタード。同じマスタード系でも、こちらの方が色んなソースで必要に。
タプナード
調合できる調味料:なし
オリーブやアンチョビなどで作られた調味料。単体の調味料というより、調合で作られる調味料の方が扱いとしてしっくりくるような。
アンチョビ
調合できる調味料:アンチョビバター、サルサベルデ
塩に漬けたカタクチイワシ。ガーリックやマヨネーズと一緒に合わせた時の旨さは悪魔的。
パルミジャーノ
調合できる調味料:モルネーソース、ペストジェノベーゼ
このチーズを担保にお金を借りられる銀行もあるほど高価なチーズ。マグとの仲良しレベルを上げるとよく貰えるので、頑張って仲良くなろう。
ワカモレ
調合できる調味料:なし
アボカドやトマトを混ぜて作られた調味料。トルティーヤやタコスにつけるメキシカンなアレ。
ケッパー
調合できる調味料:サルサベルデ
地中海沿岸で採れる植物。スモークサーモンの付け合わせにするのがメジャー。
バジルペースト
調合できる調味料:ペストジェノベーゼ
単体の調味料で唯一、ステータス全般を上昇させるすごいやつ。それでも効果は調合した調味料に及ばないので、すぐにジェノベーゼの素材にしてしまおう。
リンク
調合済みの調味料はこっち