ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するデカい女の子を紹介するこのコーナー。今回はミレニアムサイエンススクール2年生、C&C所属の「角楯カリン」のデカさを見ていこう。
カリンはブルーアーカイブの登場人物の中でも珍しい褐色肌のキャラクターで、170cmの長身、黒髪のロングヘアー、出るとこが出た身体と、身体的な特徴だけでも強い魅力を放っている。そんな子がフリフリのメイド服を着ているのだから、ビジュアルだけでも彼女にハマってしまう人は多いだろう。
そんなカリンの衣装違いバージョンとして、バニーガールが登場している。メイド服で隠れて見えなかった肌が露わになり、思わず視線は彼女の胸の辺りに吸い込まれてしまう。しかし、バニーガールを見て胸に目が行くなんてお前はまだまだ青いと言わんばかりに、公式はバニーカリンの真の力を見せつけてきた。
デッッッッッ!?!?!?!?!?
絆ストーリーでカリンは先生を呼び出したが、先生の荷物を受け取る予定だったアスナがどこかに行ってしまった。仕方ないので先生は自らカリンの元に向かったのだが、カリンはスナイパーとしての任務中で、射撃体勢から身動きが取れなくなっていた。
窓辺で座り込むカリンの臀部は、まるでつきたての餅のように大きく、柔らかく、熱く、こちらを挑発している。網タイツという鳥かごから逃げ場を探す尻肉を見て、鳥かごを壊したくならない人間など居るのだろうか?タイツからはみ出た肉を撫で、つまんで、跡をなぞって、堪能しきったらタイツを引き裂き肉を解放する。一瞬でそんな情景を想像させるほどの巨尻がそこにはあった。
「尻に敷かれる」という言葉があるが、こんな尻ならいくらでも敷かれたい。なお、カリンは「良いお嫁さんになりたい」という乙女な夢を持つ女の子で、尻に敷くどころか三歩後ろを付いてきたがるタイプ。こちらから頼まないと尻で敷いてくれることなど無さそうなので、なんだかんだと理由をつけてどうにか尻に敷いてもらいたいところだ。
ちなみに、グッドスマイルアーツ上海からバニーガール衣装の1/7スケールフィギュアが販売中である。このフィギュアでも尻を見ろと言わんばかりのポーズを取っており、キム・ヨンハ統括Pがカリンをどう見せたがっているかは明白である。カリンの尻に顔を埋めたい先生はフィギュアを買って、好きなだけカリンの下半身を堪能するといいだろう。
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