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GTA5/GTAオンライン乗り物図鑑「マンモス スラスター(Mammoth Thruster)」

投稿日:2018年9月22日 更新日:

太古の昔から、人類は空高く舞うことに焦がれてきました。生身の身体で、ジェットエンジンとむき出しの火炎放射が響かせる轟音に耳をつんざかれながら、眼下に見えるラッシュアワーの渋滞を気まぐれに爆撃する――これは人類普遍の夢です。そして今、その夢が強引に現実の中に飛び込んできました。ためらう理由などありません。

(Warstock Cache & Carryでの解説)

「強盗:ドゥームズ・デイ アップデート」で追加されたスラスター。人類の夢を叶える夢の乗り物です。未確認飛行生物の一員になれる機体を見ていきましょう。



乗り物データ

メーカー:マンモス(Mammoth)
名称:スラスター(Thruster)=推進システム(英語)
分類:軍事
乗車定員:1人
購入価格:$2,500,000(「強盗:ドゥームズ・デイ 第3幕:ドゥームズ・デイ・シナリオ」をクリアで$1,875,000に値下げ)
備考:保管には施設が必要。マップ上では専用アイコンで表示。

モデルの考察

モデルは、マーティン・エアクラフトのマーティン・ジェットパックですかね。数あるジェットパックの中でもマーティン・ジェットパックのデザインが最も似ていると思います。

過去作のサンアンドレアスでもジェットパックが登場し、あらゆる場所を自由自在に移動できる便利さで、移動にも観光にも愛用していたプレイヤーは多かったと思います。この頃は乗り物ではなくアイテムとして扱われていましたね。

なお、サンアンドレアスでのデザインは007の「サンダーボール作戦」に出てきたジェットパックがモデルだと思います。ロサンゼルスオリンピックで披露されたロケットベルトも似ていますね。

(SAのジェットパック。戦闘機(ハイドラ)と並び、SA必須の移動手段だった)

登場時の価格は$3,657,500(割引ありで$2,750,000)でしたが、「ロスサントス・ドラッグウォーズ」アップデートで価格改定が行われ、$2,500,000(割引ありで$1,875,000)に値下がりしました。元の価格は高すぎに感じますし、ジェットパックは唯一無二なのであんまり値下げしすぎてもなという気もしますし、これくらいが適正価格でしょう。

飛行性能

挙動そのものはヘリコプターに近い動きです。スピードが出ないけど小回りが利いて自由に動き回れるヘリだと思うといいかもしれません。

上昇と下降もあまり早くありません。上昇に関してはJATOを装備させることで発進時だけは改善させることができますが、下降の遅さは改造で変えることができません。ただ、前傾姿勢になって高度を落としながら加速するのが基本となるため、急激に高度を変化させたい場合でなければ、あまり上昇と下降のスピードは気にならないでしょう。

ちなみに、旋回用のラダー操作を左右同時にやると、前後左右にスイスイと滑るように移動することができます。狭い場所を探索するときなど、細かい動きが必要なときはこの操作をしましょう。

戦闘能力

ヘリに近い挙動なので、基本的な戦闘能力もヘリと似たようなものです。購入したままの状態では武器がついていませんが、改造することでミニガンかミサイルを装備させることができます。

ミニガンは通常の武器として使うミニガンと同じようなもので弾数無限。ミサイルは全16発で、連射速度や誘導性能はバザードのものと同じくらい。このミサイルは施設に戻ったときとオフィスのヘリポートに戻ったときに補充されます。

そして、武器以外に戦闘を有利にしてくれる装備がチャフもしくはフレアのデコイ。これでミサイルなどの攻撃から身を守ることができます。

これらの能力を考えると、対車両、対航空機での戦闘は中々の強さがあり、特に攻撃をミサイルに頼っている相手には有利でしょう。ただ、歩兵などに関しては相手が悪いです。身体が剥き出しなので、そこを銃撃されたらあっさり落ちます。

また、プレイヤーが撃ち抜かれてスラスターが墜落した場合、墜落させたのは自分のせいとなり保険料($20,000)は自分が払うことになります。色々な意味で、歩兵との戦闘は避けたいです。

「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデート以降、武器を持った車両はパッシブモード不可能になったため、武器を装備するとスラスターに乗った時パッシブモードにできなくなります。遊覧飛行が目的であったり、スラスターで戦闘をするつもりでないなら武器を装備しないのも手です。

カスタマイズ

流石に大幅な改造はできませんが、意外と見た目を弄れる部分は多いです。武器のミニガンとミサイル、推力のJATOは装備させると見た目が変化するので、見た目目的で装備するのもいいかもしれません。

特にJATOは発進時以外使い物にならないお荷物なのですが、後部にJATOの装備が付いているとカッコいいんです。

ペイントは、通常のペイント以外に戦闘車両用の迷彩柄のペイントも用意されています。スラスターは小柄なので、環境に合わせた迷彩ペイントをして飛んでいると目視では本当に見えなくなります。

一部のボディーペイントは地下基地の研究開発によってアンロックされるので、迷彩柄を楽しみたいなら研究を進めましょう。

感想

SAでどこへ行くにも使っていたジェットパックが今作にも登場し、他の乗り物では行きづらかった場所も探索できるようになりました。SA時代とは違い、乗り物なので乱暴な使い方はできなくなりましたが、それでも観光でこれほど便利な乗り物はないでしょう。個人車両としてすぐに呼び出すこともできますしね。

戦闘面に関しては、戦いやすい機能はあるものの本職の戦闘ヘリなどには敵わないので、あくまで「戦うこともできる」くらいに思っておいた方がいいでしょう。あくまで観光用の乗り物だと思います。



フォトギャラリー

関連コンテンツ

その他のマンモスの乗り物→GTA5/GTAオンラインに登場する企業「マンモス(Mammoth)」

割引のために→【攻略】GTAオンライン「強盗:ドゥームズ・デイ」

他の戦闘車両について→【GTAオンライン】戦闘車両まとめ

他のJATO持ちの乗り物→【GTAオンライン】ブースト付き車両まとめ

これまでのGTA5/GTAオンライン乗り物図鑑まとめはこちら



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