GTAシリーズ

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ウーバーマフト ザイオンレトロ(Übermacht Zion Classic)」

投稿日:2019年9月24日 更新日:

しまい込んだ「ラブフィスト」Tシャツと往年のパワー・バラッドを引っ張り出しましょう。80年代のノスタルジーに勝る燃料などありません。ウーバーマフトが生み出したザイオンレトロは、まさにこの燃料で走ります。今すぐウーバーマフト ザイオンレトロを入手しましょう。

(ロード画面での解説)

紛れもなく80年代に何かが起きたのです。それはただ髪の色が明るくなったわけでも、コーラスがキャッチーになったわけでも、スパンデックスがきつくなったわけでも、お尻が突き出たわけでもありません。60歳になった今も、彼らの髪の色は明るく、コーラスはキャッチーで、スパンデックスはきつく、お尻は突き出ています。彼らがどんなヤクでキマっていようが、ザイオンレトロは2倍の量でキマっています。

(Southern Sanandreas Super Autosでの解説)

「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデートで追加されたザイオンレトロ。時代と共に価値観が変わっても変わらない美しさがあります。最上級のラグジュアリークーペを見ていきましょう。



車両データ

メーカー:ウーバーマフト(Übermacht)
名称:ザイオンレトロ(Zion Classic)
分類:クラシックスポーツカー
駆動方式:FR
乗車定員:2人
購入価格:$812,000

モデル車の考察

ザイオンの旧世代版として登場した車ですが、モデルはBMW M6(E24型)ですかね。ライトのデザインなど細部は変更されていますが再現度高めでカッコいいです。

E30型のM3をモデルにしているセンチネル レトロとはモデルの年代が近いこともあってよく似ています。3シリーズはミドルクラスのセダン、6シリーズはラグジュアリークラスのクーペと位置づけられていますが、センチネルレトロとザイオンレトロの価格を見るとGTA世界でも似たような立ち位置なのでしょうか。

ボディーペイントの元ネタ

「Dusche」ラリーは、イエーガーマイスターの635 CSiがモデルですかね(画像)。

走行性能

ノーマルでの走りは中々に重たく、ノーマルとチューニング後の性能差が大きい車です。フルカスタムしてしっかり走れるようにしましょう。

立ち上がりの加速はあまり良くないですが、一度スピードが乗ってくると最高速までグングン伸びていきます。最高速はそこそこ高いので、高速ステージなら気持ちよく走れるでしょう。

グリップ力はイマイチで、ノーマル状態だと低中速域でオーバーステア、高速域でアンダーステアに悩まされます。サスペンションを変えて車高を下げると大きく改善されるので、サスペンションの変更は是非とも行いましょう。

ターボを装着するとアクセルオフ時にブローオフバルブの音が聞こえるようになります。ターボ車らしさが欲しいか欲しくないかでターボの装備を決めるのもいいですね。

カスタマイズ

改造パーツは多く、様々なスタイルに対応してくれる車です。ルーフなどに荷物を積んだファミリーカー仕様、ロールバーを組んで企業ペイントを施したレース仕様は勿論、マッスルカーを思わせるスーパーチャージャー剥き出しの仕様なんてものまで作ることが出来ます。

ボディーペイントのクオリティはどれも高く、競技車両風のペイントが数多く揃っています。中でも一番力が入っているのがバブルガムのボディーペイント。ペイントの名前が「痛車」とド直球の二文字なのが既に笑えますが、なんとこのボディーペイントにすると後部座席にバブルガムの抱き枕が置かれます(しかもベルトでちゃんと固定されている)。

ボンネットやルーフなど5箇所に全て違うポーズのバブルガムが描かれていてペイント自体も手が込んでいますが、抱き枕まで用意する異様な拘りに爆笑してしまいました。痛車をコレクションしている人は絶対に買うべきですし、センチネルレトロと一緒に並べるべきです。

感想

性能はそれなり(価格を考えたらちょっと物足りないか)ですが、カスタマイズがとにかく楽しい車ですね。ザイオンレトロの良さを引き出すシンプルなものからイロモノまで様々なパーツで着飾ることが出来ます。

気に入ったので2台買って、1台はラリーカー、もう1台は痛車にして乗り回しています。しかしファミリーカー風も捨てがたいのでもう1台買うか悩んでいるところです。カスタマイズの幅が広い車は色々出来るので仕様をどうするか悩ましいところですね。



モデル車について

BMW 6(E24型)

5をベースに開発されたラグジュアリークーペ。BMWのフラッグシップモデルとして位置づけられた6は、洗練されたデザインから「世界で最も美しいクーペ」と呼ばれ称賛された。初代であるE24型6シリーズで最強のモデルとして君臨したのはM635 CSi。ラグジュアリークーペでありながら0-100km/h加速6.1秒、最高速255km/hを記録し、スポーツカー達と渡り合うだけの実力を持っていた。日本とアメリカで販売されたM6は排ガス規制対策や快適装備によりM635 CSiよりもやや性能は劣っていたが、それでも6シリーズの実力を示すには十分なモデルだった。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

同年代のウーバーマフト車→センチネル レトロ

これまでのGTA5/GTAオンライン車レビューまとめはこちら



-GTAシリーズ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ヴィジランテ(Vigilante)」

ロスサントスに訪れた新たな正義は、無慈悲な暴力によく似ています。ロケット推進式のヴィジランテの餌食にならないための唯一の方法は、自分がヴィジランテに乗ることです。 (ロード画面での解説) この社会が腐 …

GTA5/GTAオンライン乗り物図鑑「クラーケン アビーザ(Kraken Avisa)」

殆ど何にも遮られることなく、サンアンドレアスの海底の生態系を観察できます。そこから見える難破船の残骸や廃棄物、絶滅危惧種なんかに思いを馳せてみましょう!ムーンプールに保管でき、そこから出勤可能です。 …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「アニス S80RR(Annis S80RR)」

S80RRは次の2点を目的として設計されました。第1に、時代を席巻する持続力を持つレーシングカーになること。第2に、ドライバーの物理的な快適さと精神的な幸福感に対してできるだけ妥協しないこと。ですが、 …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「BF ランプバギー(BF Ramp Buggy)」

都心の長い交通渋滞が、キラキラ輝く遊び場に見えたことはありませんか?そんなあなたに、夢のようなお知らせです。BFのランプバギーなら、昨日までの渋滞がバックミラーに映る流星群のように流れていくでしょう。 …

GTA5/GTAオンライン乗り物図鑑「機動作戦センター(Mobile Operation Center)」+α

もしも、自由と言われるものが6つの車輪とディーゼルエンジン強化車体を持っていたら、おそらくこういう姿をしているでしょう。 (Warstock Cache & Carryでの解説〜ファントム・カ …

ブログを書いている人

ブログを書いてる人↓

「麻乃ヨルダ」と申します。カードゲームオタクです。連絡やメッセージはツイッター(@yolda2s)へ。

ブログ内検索

カテゴリー

ツイッター

twitter
2019年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30