GTA HDユニバース

GTA5/GTAオンライン車図鑑「オーバーフロッド エンティティーMT(Overflod Entity MT)」

投稿日:2022年12月23日 更新日:

”速い”。形容詞。意味:高速で移動すること、もしくは高速で移動する能力。例文:オーバーフロッド エンティティーMTはとても速いので思わず、****を****のように****して、そこら中に****を**********してしまった。

(Legendary Motorsportでの解説)

「ロスサントス・ドラッグウォーズ」アップデートで追加されたエンティティーMT。現金を配ってでもSNSのフォロワーが欲しい、自己掲示欲過多な成金にピッタリのメガ・カーです。金さえあれば品性以外のものは買えると示す1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:オーバーフロッドÖverflöd
名称:エンティティーMT(Entity MT)
分類:スーパーカー
駆動方式:MR
乗車定員:2人
購入価格:$2,355,000

モデル車の考察

モデルはケーニグセグ ジェスコですかね。同社のアゲーラの後継機にあたる車で、名前の通りアゲーラをモデルにするエンティティーXXRの後継機になりそうです。日本でのジェスコと言えば、前澤友作氏がオーダーしていたことで知られているでしょうか。

ケーニグセグと言えばラプタードアなので、エンティティーシリーズが登場する度にラプタードアの再現が期待されていますが、今回のMTも普通のヒンジドア。なぜフューリアには採用したラプタードアをエンティティーではやってくれないのでしょうか。そこまでやったら流石にケーニグセグに怒られると思ってるとか?(今更すぎるけど)

走行性能

悲しいことにスーパーカーカテゴリーでは下位レベルで、高性能なスポーツカーに負けてしまう程度の速さです。拡張版ではHSW版が用意されているのでそちらで本領を発揮することができますが、拡張版以外では悲しい性能のままです。

加速性能はそこそこ。最高速はスーパーカーでも上位クラスと健闘しているので、直線の多いコースならまだ頑張れるかもしれません。

コーナリング性能はスーパーカーと考えると難アリで、オーバーステアが強めですぐにズルっと滑ります。スライドコントロールはしやすいタイプの滑り方なので、一瞬で制御不能まで行ってしまうことは少ないですが、やはりロスが大きい走りになりがちなのは間違いありません。ブレーキ性能も微妙で、コーナリング勝負は難しいです。こういうところがスーパーカーというよりスポーツカーっぽくなってしまう要因ですね。

カスタマイズ

スーパーカーなのでパーツは多くないですが最低限やりたいことが出来るパーツは揃っています。カスタムで不満が出るようなこともないでしょう。

エアロ類は基本的にスプリッターやカナードなど後付けパーツが多め。スプリッターとスカートは数種類パーツが用意されていますが、ディフューザー、カナード、ミラーあたりは差分パーツがあるくらいで基本1種類です。ボンネットはそれなりに種類があります。

ルーフは差分パーツの他に取り外しの項目があるので、オープン状態にすることができます。オープンも中々似合いますね。

スポイラーは純正のカミソリのようなフィンタイプのスポイラーが多め。その他にはモデルのジェスコを思わせるウイングや、ダックテイル、スポイラー取り外しなどの選択肢があります。どれも個性が強めですね。

サスペンションの変更による車高の下げ幅は初期の車を思わせるひじょーーーに細かいもので、純正からコンペ・サスペンションに変えても僅かにしか変わりません。まぁ、ガッツリ変わっても困りますけど。

純正ホイールはスポークの内側部分などがサブカラー適用範囲となっています。敢えて純正ホイールのままで色を活用するのもアリでしょう。

ボディーペイントは太め細めのストライプ柄が多めで、あとは企業ペイントが2種類にハーフ迷彩が1種類という感じです。もうちょっと競技車両っぽい企業ペイントがあればよかったなとは思いますが、ロードカーとして作るなら十分な内容でしょう。

感想

見た目はカッコいいですしカスタマイズ性も十分。しかし、性能が全然足りていないのでこれに230万ドルは高いな〜と感じます。HSW版ならもっと印象変わりそうですけどね。

あと、新型のケーニグセグ車を出すならいい加減ラプタードアにせいよと。GTAの車で1台もラプタードアが無いなら「作るの大変なのかな」と納得することができますが、フューリアには付いているだけに諦めきれません。そういうディテールの部分で「おっ!」と思わせるポイントがいくつかあるだけで、価格に対する満足度が全然違うんですけどね。



フォトギャラリー

関連コンテンツ

エンティティーシリーズ→エンティティーXFエンティティーXXR

他のオーバーフロッド車→GTA5/GTAオンラインに登場する企業「オーバーフロッド(Överflöd)」

これまでのGTA5/GTAオンライン車レビューまとめはこちら



-GTA HDユニバース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

GTA5/GTAオンライン車図鑑「グロッティ GT500(Grotti GT500)」

The Grotti GT500 Sports Classic A shining example of Italian automotive excellence – seductively sty …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「BF ラプター(BF Raptor)」

ドライバーは1人、シートは2つ、タイヤは3つ、ボンネットの下には4気筒。さらに高速で逆さまになりながら、何もかもがおかしいと気付くまで5分。BFでしか手に入らないセット商品です。 (Legendary …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「アルバニー カヴァルケード(旧型)(Albany Cavalcade)」

ジジ臭いラグジュアリーカー。しかし一度この船のように進む快適な車に乗り込めば、年配の方がしばしばハンドルの前でウトウトしてしまうのが分かるでしょう。 (Southern Sanandreas Supe …

【GTAオンライン】ストリートレースのギャラリーの車、見たことある?【小ネタ】

「ロスサントス・チューナー」アップデートで追加されたチューナーカテゴリー限定のレース、それが「ストリートレース」。 市街地を舞台にしたテクニカルなコースで鎬を削ったドライバーは多いと思いますが、そんな …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「HVY チェルノボグ(HVY Chernobog)」

この乗り物はただ一つの目的に特化して設計されています。目的地に早く辿り着きたい方にはお勧めしません。オフロードを走りたいなら他を探して下さい。目立たない車をお探しなら、全くの見当違いです。しかし、機動 …

ブログを書いている人

ブログを書いてる人↓

「麻乃ヨルダ」と申します。カードゲームオタクです。連絡やメッセージはツイッター(@yolda2s)へ。

ブログ内検索

カテゴリー

2022年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031