ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するデカい女の子を紹介するこのコーナー。今回は山海経高級中学校3年生、梅花園所属の「春原シュン」のデカさを見ていこう。
シュンは山海経の訓育支援部「梅花園」の教官として働いている生徒だ。園児たちを優しく見守るお姉さんとして周囲から信頼されている彼女は、本当に生徒なのか疑ってしまうほど大人びている。というか、実際にシュンは年齢を非公開にしているため、高級中学校を10浪しているアラサーという可能性も、成長が早すぎて飛び級しまくった12歳という可能性も残されている。
身長は174cmとかなり高く、加えて長すぎる脚に豊満なバスト。こんな教官に日々お世話されていたら、梅花園の園児は全員性の目覚めに達しているのではないかと心配になるほど、理想のお姉さんそのものな性格と体型をしている。
子供の頃はこんなお姉さんが近くに居てもその幸福さには気付けないもので、大人になってから「こんなお姉ちゃんにお世話されてぇ……」と過去を羨むのが常だが、シュンはそんな幼児退行したい大人にも優しく寄り添ってくれる。シュンは絆ストーリーで仕事の疲れが溜まっている先生に、梅花園でお昼寝をするよう誘ってくれるのだ。
デッッッッッ!?!?!?!?!?
教官がこんな服を着るのを誰が許可したのか問いただしたくなるほどパックリと中央が開いた胸元からは、谷間どころではない球体と球体の境目がこちらを誘い込んでいる。私が子供のふりをして服にしがみつき、胸元の布をグイッとずらしたらどうなってしまうのだろうか。見る限りシュンはノーブラの可能性があり、突起が見えないことからニプレスか陥没かといったところだが、布をめくった先にどんな結末が待ち受けていようとハッピーエンドは間違いない。
しかし、それ以上に下半身が大問題だ。ぴっちりと肌に吸い付いた衣服は、まるでボディースーツのように腹部から股間へのラインを浮き彫りにしている。布と一緒にこの手も誘われるがまま黒いバミューダ・トライアングルに吸い込まれてしまえば、もう二度と帰ってくることはできない。
まるで夢の中にいるような幸福。ネバーランドのようにこのまま時が止まれば良いと思ってしまうが、この幸福は自分が成長し大人になったからこそ感じられるものだ。「お姉ちゃんの添い寝」は歳を重ねるほどに遠い存在となり、尊く輝く。だからこそ、私はこの光景を一時の夢として想い出にしまい、またこの夢を見られたらいいなと夢想しながら日々を頑張って生きていこうと思うのだ。
ちなみに、DlsiteではシュンのASMRも販売されている。何故かお姉さん形態と幼女形態に分身した2人のシュンから甘やかし攻撃を受けるという恐ろしい内容になっており、並の精神では“先生”の形を保てないだろう。果たして君はこれを聞いて先生で居られるか。
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シュンというキャラクターについて→【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「春原シュン」
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