
こんばんは、麻乃ヨルダです。最近忙しくて記事を書く時間が取れなかったので、本日も軽い日記でお茶を濁させていただこうと思います。
進化したフットボール
昨日、ようやくPS5を購入できたと報告させていただきました。縁がないまま数年が経ち、あまりの普及率の悪さにソニーが日本版デジタルエディションというお得版を出し、いよいよGTA6発売かという2026年に、ようやく僕の元へPS5がやってきました。
PS5用ソフトを一緒に購入したわけでは無いので、現状は「2台目のPS4」に近い扱いとなっていますが、PS5版でしか楽しめない遊びがあるフリープレイのFC26が実質新ソフトみたいなもので、プレイするのを楽しみにしていました。なので、今日はFC26を数時間ちょろっと遊んでみた感想になります。
まずはキックオフで通常の11対11の感覚をチェック。正直、グラフィックや挙動などで驚くべき進化はありませんでした。細かいところの設定や演出などに着実な進化が感じられるものの、「次世代機のゲームだ、うおー!」となるほどの変貌は無く。まぁ、クロスプレイ無しとはいえPS4との兼任タイトルなので、PS5専売タイトルほど特化した造りにはできないですからね。
そして自分がFIFAシリーズ(FCシリーズに名前が変わってもやっぱりFIFAと呼びたくなる)でメインに遊んでいる、1人操作のキャリアモードにも挑戦。キャリアモードのシステムはほぼほぼ以前の作品と変わらず、同じ感覚で遊べるので不自由なし。それでいてSNS風のニュース演出など凝った造りが楽しく、こちらも細々としたところでレベルアップしていますね。
挙動は24と比べてかなりパス優位というか、ドリブルで強引にキープというのが殆ど出来ない代わりに、慣れるとグティ並みのパスをヌルっと通せるのでパサー寄りの自分には面白い挙動でした。でも、挙動がかなり変わって適応には一苦労。
PS5版で一番期待していたCPUの動きに関しては、割と好印象。PS4版24でのCPU丸出しなリアリティーの欠片もない動きなんかが減って、居るべきところに動いてくれるので攻撃も守備もリアルにレベルアップしました。
この進化が面白い一方、試合のレベルが上っていて敵のCPUがチンタラと後ろでボールを回しているといつまで経ってもボールを奪えないとか、味方CPUたちで上手くパスを回せるので下手にパスを要求するとCPUさんの邪魔をするだけになりがちなのが難しく、ゲーム性の変化に慣れるには他のシリーズ作品よりも時間が掛かりそうな感じはします。
過去作だともっと主体的に自分がゲームを動かさないと勝てなかったんですけど、今作は如何にCPUさんたちの輪に入っていくかみたいな感覚でやらないと自分が異物になって動きが淀んでしまいます。ただ、CPUはフィニッシュ局面だと人間を超えた反応レベルの崩しを見せるものの、ビルドアップでは変なミスが散見されるので、ビルドアップはしっかり手伝ってあげてフィニッシュワークはある程度お任せにするのが良い塩梅に感じました。
と言ってもこれはチームの戦術や選手の質によっても変わって、例えば我らがアトレティコを選びフォルト戦術の4−4−2でグリーズマン(フォワード)を操作して遊んでみたら、各選手のオフザボールの動きが死ぬほど少なく絶望的なくらい相手を崩せませんでした。バルセロナのダニ・オルモ(トップ下)を操作したら味方の動きが良く上手く攻撃が回ったので、設定を色々弄くり倒せば自分好みのゲーム性に変えられるかもしれませんね。
オンラインゲームに潜む罠
さて、ここまでFC26の感想を書いてきましたが、これはあくまで前座です。今日どうしても記事を書いてまで言いたかったことは別にあります。ここまでの話はソロで遊ぶモードだったわけですが、これらを軽く遊んだ後にオンラインモードも遊びました。
FIFAシリーズで最も面白いと言っても過言ではないプロクラブモード。今作ではプロが外れて「クラブ」モードになっていましたが、これっていつからでしたっけ?我々はいつの間にかプロでは無くなっていたようです。このモードを一瞬だけ触ってみました。
で、デフォルト状態のアバター設定のままクラブモードに乗り込み1試合遊んでみたわけですが、試合自体は相変わらずのドロップインだなぁという感じ。問題は、ここで初めてPS5のコントローラーの仕様を知ったこと。

PS5のコントローラーにマイクが内蔵されていて、それがデフォルトでオンになっているという仕様に一試合が終わった後気づきました。つまり、1試合丸々独り言を垂れ流していた可能性があります。
どこのどいつだよコントローラーにマイク付けてデフォルトでオンにしとこうとか考えたやつは!!!!!!!これじゃ全自動生活音誤爆システムだろうが!!!!!!!!俺が知らずにFANZA TV見ながらゲームしてたらどうすんだ!!!!!!!!!
デフォルトでマイクONの仕様もバカすぎて驚愕したんですが、その後にマイク設定について調べてもっと驚愕したのは、コントローラーのミュートボタン。なんと、PSボタンの下のボタンを押すとライトが点灯してミュートになるという仕様。
あのさぁ、普通はボタン押してライト点灯したら「マイクON」だと思うだろ。何この直感の真逆を行く仕様は。デフォルトでマイクOFFでボタン押したらライト点灯・マイクONで良いだろ。どこの世界に電源入ってる間ずっと音拾って、ボタンを押したら音拾わなくなるマイクがあるんだよ。このコントローラー作ったやつは人生で一度もマイクを見たことが無かったのか???
更にタチが悪いのは、この直感に反する仕様を誤爆するまで知る機会が無かったこと。初期設定の流れや付属の説明書などで「コントローラーにマイク付いてて今オンにしてますよ!」という明確な案内が無かったので、悪意を感じるレベルで不親切です。PS5を買ったらとりあえず一回マイク誤爆で死んでこいと言わんばかりに無言でプレイヤーがオンラインゲームに潜るのを見守っています。ちゃんと言え!コントローラーにマイク付けるのもデフォルトでオンにするのも良いから、ちゃんと案内をしてオンオフ選ばせろ!初期設定で案内が必要なレベルで重要事項だろ!
というわけで、2026年になってPS5のコントローラーマイク問題にぶち当たった私でした。検索してみても「史上最悪の発想」などとこき下ろされていましたが、ボロカス言われても仕方ない仕様です。設定で電源オン時に自動的にミュートオンにする設定変更しましたが、ゲームプレイ中にうっかりミュートボタンを押して気づかず誤爆もいずれはやらかすでしょうし、常に不発弾を握って遊んでいるような気持ちです。
PS5のコントローラーは壊れやすいとよく聞いていて(「デュアルセンス 壊れやすい」のサジェストまで出てくる)、これで1年以内に不具合が出たりしたらそこでもまた僕は怒り狂ってそうです。ハードそのものの流通で困らされたPS5、購入後もコントローラーで困らせてくる生粋の問題児なんでしょうか。いずれ出るPS6はPS5の反省点を全部活かして開発してほしいものです……。
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