
Webサカ2に登場するフォーメーション「バレンシア 03-04」について考察していきます。
各ポジションのモデル選手はワールドツアーのフォーメーションを元に予想しています。選手の詳しい能力値は分かり次第載せていきます。
データ
能力値:S5/T5/P6
タイプ:パワー
2冠を達成した堅守を誇るカウンターサッカー
4-2-3-1のシステムを熟成させ、2001-02シーズンに50年ぶりのリーグ優勝を果たしたのに続き、2003-04シーズンにはリーグ優勝と欧州カップの2冠を達成した。その原動力となったのがスペインリーグNo.1を誇るディフェンスの強さにある。ヴァレンシアは攻撃的なリーグとして知られるスペインにおいては特殊とも言える守備を重視したスタイルを取っている。ただし守備的と言ってもガチガチに守りを固めるのではなく、センターを中心とした統制の取れたディフェンスは攻撃的でファンタジーさえ感じさせる。攻撃においては単純にロングボールを放り込むのではなく、ショートパスで丁寧に繋いだカウンター攻撃を得意とする。サイドからの展開を多用し、両サイドからスピード乗った攻撃で敵のディフェンスラインを切り崩す。また守備的MFの積極的な攻撃参加やミドルレンジからのシュート、トップ下ワイマールの彼にしかできないファンタジー溢れるプレーなど、守備が堅いだけでなく多彩な攻撃も見せていた。それまで絶対的なゴールゲッターの不在がチームの悩みだったが、2003-04シーズンに待望のゴールゲッターが現れることで攻撃力が数段高くなり、強固な守備と攻撃を兼ね備えたチームとなった。
各ポジション
☆CFW:???/ミスタ
万能型センターフォワード:敵陣深く攻め込み、積極的にシュートを放つ。また周囲の選手を活かす動きが求められ、間接的にチャンスを作り出す。攻撃の選択肢を増やす役割を担っている。
活躍した選手:○エフチェンコ(7)、○アドゥ(2〜3)、○ズラタノビッチ(2)
覚醒したストライカーが求められそうなポジション。説明通りに全ての能力が求められる中で、特にPが大事そうに思えます。
自分が試してきた選手はどれも「ちゃんとハマってなさそうだけど他に選手が居ないからとりあえず」で置いてきた選手で、案の定及第点付近を彷徨っていました。本来であればもっとイメージ通りの選手を試したいんですが、中々縁が無いもので。
☆LSH:???/ビセンテ
スピード型サイドアタッカー:切れ味鋭いドリブル突破で左サイドを切り崩し、深いエリアから精度の高いクロスを上げる。攻撃的能力の高い選手が必要となるポジション。
活躍した選手:☆ドミンゲス(1〜3)、◎ラミレス(7〜9)、☆プラチナドナルド(2〜3)
プラチナドナルド評価点王2回得点王2回!
才能溢れるウインガーが求められそうなポジション。オーソドックスにS/T系がハマりそうです。
ウインガーという感じではないですがドミンゲスが大活躍してくれたのが嬉しかったですね。リーガのフォメで南米系の選手がハマるとニッコリ。
☆OH:ワイマール/パブロ・アイマール(T/S、感性)
パジャッソ:得点チャンスのほとんどがこのポジションから生み出される。パス、ドリブル、シュート、そしてファンタジー溢れるプレーと個人技の高さが必要となる。
活躍した選手:☆大村(9)、☆ジノラ(2〜3)、◎フロート(1〜2)、◎大野(3)、☆ツアーセナ(1〜3)
天才的なプレーで観客を魅了するアイドルが求められそうなポジション。兎にも角にもTが大事で、Sと感性も必要な要素になるんでしょうか。
ジノラ、大村、セナなど期待したクラッキが期待通りの活躍を見せてくれました。特に大野がバレンシアで活躍してくれたのはあったかもしれない世界線っぽくてワクワクでした。
RSH:???/フランシスコ・ルフェテ
活躍した選手:◎ハーフィズ(3〜4)、◎ベック(1〜2)、☆プラチナフットレ(1〜4)
ベックアシスト王1回!
右サイドを切り崩すウインガーが求められそうなポジション。こちらも順当にS/T系なんでしょうか。
とりあえずハーフィズが良かったです。ベックはキッカー補正込みなのでキッカーを任せていなかったら及第点付近な気がします。メスタージャがダメダメだったので感性も結構大事なんでしょうか。
LDH:???/ダビド・アルベルダ
活躍した選手:☆パヴロウチキ(1〜3)、○ベルディーニ(8)、☆ノテウス(1〜3)、☆プラチナヒューズ(1〜2)
中盤の守備を支える潰し屋が求められそうなポジション。と言いたいところですが、実際はTと組織を持つ司令塔が求められていそうな気がします。
パヴロウチキやノテウスなどT/P系が大活躍を見せているので、とりあえずTが重要なのは間違いないです。
RDH:???/ルベン・バラハ(T/P、知性/組織)
活躍した選手:☆バリエ(2〜6)
長短のパスで攻撃を組み立てながら的確な攻撃参加でアクセントを加えるピボーテが求められそうなポジション。こちらこそTが求められそうですが実際はP系の選手が活躍するようで、もしかするとアルベルダとバラハのポジションが逆なのではないでしょうか。
バリエが大活躍で、やはりこちらに潰し屋タイプを置くべきですね。
LSB:???/アメデオ・カルボーニ
活躍した選手:◎ジャンニケッダ(1〜6)、◎グルダ(1〜3)
エースキラーとして左サイドを封鎖するベテランが求められそうなポジション。万能型の能力や知性組織のステータスが必要な気がします。
やはりジャンニケッダやグルダなどイメージ通りの選手が活躍。ハマる選手自体はそんなに多くなさそうですが、活躍する選手のイメージはすぐにパッと思いつくポジションですね。
LCB:アディラ/ロベルト・アジャラ(P、知性/個人)
活躍した選手:☆クラマー(1〜6)、◎ワムテル(2)、○ツアーブルゲラ(6)
あらゆる手を使って相手を封じ込める狡猾な守備者が求められそうなポジション。Pに加えてT、そして知性が必要そうです。
Pが飛び抜けているクラマーとワムテルが活躍していて、Pと知性がしっかりあればそれ以外の能力が多少欠けていても問題なさそうです。知性あるゴリラを置きましょう。
☆RCB:レガラド/カルロス・マルチェナ(T/P、知性/組織)
ディフェンスリーダー:ディフェンスリーダーとして巧みにディフェンスをコントロールして強固な守備を支える。また激しいプレーで攻撃を食い止めることも必要となるため、1対1の強さも求められる。
活躍した選手:☆ブルゲラ(5〜9)、◎エンゲルス(4)、○ロスタ(8)、○ワムテル(3)
高いキック精度とクレバーな守備で最終ラインからゲームをコントロールするディフェンスリーダーが求められそうなポジション。TとPが特に重要な万能型、そして知性も必要になりそうです。
万能型のブルゲラやロスタが期待通りに活躍しつつ、P/T系のエンゲルスも良かったので絶対に万能型が必要なわけではなく、T/Pで知性系だったらハマってくれそうです。
RSB:???/クーロ・トーレス
活躍した選手:○G・ネイル(1)、○デルガド(2)、☆イヴァノフ(6〜8)
堅実なプレーで右サイドを支える職人が求められそうなポジション。万能型の能力かつ知性が必要そうです。
G・ネイルやデルガドが及第点の活躍をしたので、知性系だったらある程度の活躍は担保されていそうです。知性系な上で万能型だとより良いって感じですかね。
GK:イグレシアス/サンティアゴ・カニサレス(P、知性)
活躍した選手:まだ見つかりません
上背が無くとも安定したプレーぶりでビッグセーブを続ける守護神が求められそうなポジション。Pが一番大事そうですが万能型の能力で知性も必要になるかもしれません。
今のところ自分が試した選手だとプラーニチカが及第点にギリ届かず、衰えたドグレルが一歩届かない、まだ成長していないパチョーリがあともうちょっと、ベア・フォイオルゲンは微妙な活躍といったところで、納得の行く選手はまだ見つけられていません。
ドグレルとパチョーリは全盛期なら分からないですし、プラーニチカもチーム状態が良い時の起用だったら及第点に届いた可能性もあるので、僕が良い状態の選手を試せていないせいで見つけられていないだけな気もします。他の方のデータだとアウアー、シューマン、デル・モンテらも及第点に届いたそうなので、割と色んな選手に可能性を感じます。
監督
超得意:デニテス、シャリファペトラ
☆:大活躍(3.5〜pt)、◎:かなり活躍(3.2〜3.5pt)、○:十分活躍(2.9〜3.2pt)
25試合以上出場して、活躍したシーズンの中での最高到達点の評価を記載しています(例:1シーズン目は2.90ptで2シーズン目は3.23ptなら◎)。
優勝メンバー
クレイク / リカステA 2521シーズン
CFW:マルケス(2) 15G 4A 2.80pt
LSH:プラチナドナルド(2) 39G 15A 4.27pt(PK)
OH:ジノラ(2)14G 20A 3.57pt
RSH:ベック(1) 9G 26A 3.23pt(FK・CK)
LDH:ノテウス(2)10G 4A 3.67pt
RDH:ハンセン(6) 1G 2A 2.53pt
LSB:グルダ(2) 0G 4A 3.47pt
LCB:ワムテル(2) 7G 0A 3.23pt
RCB:ツアーブルゲラ(7) 5G 0A 2.77pt(Cap)
RSB:デルガド(2) 0G 3A 2.43pt
GK:パチョーリ(1) 0G 0A 2.70pt
コンボ:スターの共演(ジノラ+ベック)
(ハンセンのみ15試合出場)
23勝2負5分、得点101失点37、得失点差+64
雑感
ロッソネーロ 02-03でワールドカップ期間の終わりにタイトルを獲得して、満足満足と貯蓄期に入るつもりだったんですが、プラチナスカウトの内容がワールドカップで輝いたスター、ワールドカップで名を刻んだレジェンド、カペッロの元で活躍した選手たちと、今後引きたいスカウトしか来ないということで流石にこれは次もレア監督でタイトルも狙いに行こうと方針転換しました。
そして来たのがデニテス監督で、超得意の選択肢がリバプール、ルーマニア、そしてバレンシア。リバプールでイスタンブールの再現も良いですし、ルーマニアで激シブフォメを使うのも良い。かなり悩んだ末に、やっぱりウチはスペインで行こうとバレンシアを使うことにしました。
デニテス監督招聘と同時に一気に血の入れ替えをして、プラチナスカウトから来たドナルドをはじめとして非常に良い補強ができました。優勝したのは監督交代の翌シーズンで、上の優勝メンバーを見てもらっても分かるようにここで補強した選手が半数を占める状態ですから、完全に世代交代が成功しています。
最初のシーズンは5位フィニッシュで、まぁ最初はこんなもんだろうとデータ取りと世代交代に集中。デニテスは最初のシーズンに統率力が97、次のシーズンに100まで上がるものの、次のシーズンで95に下がって、再び100に戻る成長曲線を描きます。なので真の勝負どころは4シーズン目からと考え、最初の3シーズンはチームの基礎固めに集中するつもりでいました。
そのため優勝は全く意識しておらず、誰がフィットして誰がフィットしていないかをチェックする2シーズン目だと思っていたんですが、前半戦でずっと2位をキープして折り返し地点で1位。あれ?もしかしていけちゃう?と思い、RDHでダメダメだったエスッコに代えてハンセンを登板。本当はもっと良い潰し屋を確保したいところだったんですが、試しにチケットで引いたのがファン・デン・ベルゲで、かつハンセンを入れた時点で個性値が100パンパンになっていたので、縁が無いと諦めてハンセンに希望を託しました。
そして後半戦、一時的に2位に落ちたものの大体の期間で1位をキープし続け、そのまま逃げ切りに成功。余裕は全く無く、残り3節の時点で勝ち点差は1、29節でライバルが勝ち点を落としてギリギリの逃げ切りでした。得失点差はライバルの方が1上回っていたので、最後までヒヤヒヤのシーズンでした。
なぜ優勝できたのかについては、ぶっちゃけ運だと思ってます笑。1シーズン目の補強が上手く行き、2シーズン目に獲得したベックがジノラとコンボ発動。全然研究が進んでいない中でたまたま選手たちがフィットし、全員がフィットしきっていなくても前線のタレント力でゴリ押しも効き、2521シーズンはどのチームも飛び抜けたチームがおらず混戦の中で頭一つだけ抜け出せたと、様々な良い流れに背中を押してもらいました。チームの完成度を上回る良い結果に感じますね。
完全に「獲れちゃった」リーグタイトルなので、リバプールやルーマニアに浮気はせずこのままバレンシアの研究を続けようと思います。とはいえ、運の良さもありつつ優勝できるくらいには完成度があり、貯蓄もしたいので最低限の補強で手を加えながら、強化というより現状維持をしてデニテス政権を過ごすつもりです。タイトルを獲ってこうして記事にできただけでもう満足はしているので、後は研究に集中です。
予定ではあと5シーズンくらいデニテス政権が続き、プラチナスカウトのスケジュールも考えると次の監督もレア監督で繋いで、またタイトルを狙うことになりそうです。もう一度レア監督を引くとレア監督チケットも完全に使い切るので、流石に貯蓄期は避けられません。とりあえず今年いっぱい獲れるだけタイトルを獲って、来年はのんびりしましょう。
しかしアレですね、ロナウド+ジダン+ベッカムの2列目にサルガドとアラバの両サイドバック、更にウーゴ・サンチェスとサムエルが居て、バレンシアというよりレアル・マドリードにしか見えない面子になっちゃいましたね笑。シーズン後にハンセンをカスティージョに代えたので、どんどんマドリー色が強くなるばかり。監督もベニテスだし。このバレンシアに見せかけた銀河系軍団でこれからも楽しんでいきます。
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「麻乃ヨルダ」と申します。カードゲームオタクです。連絡やメッセージはツイッター(