
こんばんは、麻乃ヨルダです。先日、遊戯王マスターデュエルで「キャラデッキ+ゲートボール」のデュエルをするために、「遊戯王ATD(オールタイムズデュエル)」のルールを作ったと記事を書きました。
「遊戯王オールタイムズデュエル」〜キャラデッキゲートボールのルールを作ろう〜【遊戯王マスターデュエル】
今回は、その遊戯王ATDで使えるデッキ例を作ってきたのでそちらを紹介します。今回のキャラクターは「九十九遊馬」で、次元は「ATD(レベル8)」になります。
デッキレシピ
下級モンスター(22枚)
ドロール&ロックバード×2
増殖するG×1
灰流うらら×3
ズバババンチョー-GC×1
ドドドドワーフ-GG×1
ZS-昇華賢者×1
希望皇アストラル・ホープ×1
マルチャミー・プルリア×2
マルチャミー・フワロス×2
ガガガガンバラナイト×3
ゴゴゴゴブリンドバーグ×3
オノマトカゲ×2
上級モンスター(3枚)
ドドドドウォリアー×3
魔法(10枚)
増援×1
オノマト連携×3
HRUM-ユートピア・フォース×1
オノマト選択×3
墓穴の指名者×1
抹殺の指名者×1
罠(5枚)
無限泡影×3
ナンバーズ・プロテクト×1
エクシーズ・アンブレイカブル・バリア×1
エクストラデッキ(15枚)
FNo.0 未来皇ホープ×1
FNo.0 未来龍皇ホープ×1
FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル×1
No.39 希望皇ホープ×1
CNo.39 希望皇ホープレイ×1
竜巻竜×1
No.60 刻不知のデュガレス×1
塊斬機ダランベルシアン×1
ライトドラゴン@イグニスター×1
ガガガガマジシャン×1
No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン×1
ZS-希望賢者×1
ガガガガガール×1
No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1
No.99 希望皇ホープドラグナー×1
原作使用カード枠
ZEXAL:FNo.0 未来皇ホープ、No.39 希望皇ホープ、CNo.39 希望皇ホープレイ
強化カード枠
ATD7:ズバババンチョー-GC、ドドドドワーフ-GG、ZS-昇華賢者、希望皇アストラル・ホープ、ガガガガンバラナイト、ゴゴゴゴブリンドバーグ、オノマトカゲ、ドドドドウォリアー、オノマト連携、HRUM-ユートピア・フォース、オノマト選択、ナンバーズ・プロテクト、エクシーズ・アンブレイカブル・バリア、FNo.0 未来龍皇ホープ、FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル、竜巻竜、No.60 刻不知のデュガレス、塊斬機ダランベルシアン、ライトドラゴン@イグニスター、ガガガガマジシャン、No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン、ZS-希望賢者、ガガガガガール、No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー、No.99 希望皇ホープドラグナー
汎用カード枠
5D’s:増援
ARC-V:灰流うらら
VRAINS:無限泡影
ATD6:マルチャミー・プルリア、マルチャミー・フワロス
ATD7:ドロール&ロックバード、増殖するG、墓穴の指名者、抹殺の指名者
カカカかっとビングだ、俺!
今回は九十九遊馬のATD次元レベル8のデッキを紹介していきます。レベル8デッキは、執筆時点のランクマッチでマスター1に行けるパワーを持つデッキとなります。
遊馬が使うホープデッキは、ZEXAL放映当時は完全に紙束でした。ZEXALの頃からアニメキャラのデッキもテーマの概念が強まってまとまりができていましたが、遊馬のデッキはまとまりがまるで無し。一応ホープを立てるためにランク4を作るためのカードは多く揃っていましたが、テーマ名称なんてもんが無いのでサポートも効かず、強化のしようも無い状態でしばらくほったらかしにされていました。
2010年代の終わりに近づき、バラバラ過ぎる遊馬デッキをまとめるため、「ズババ」「ガガガ」「ゴゴゴ」「ドドド」の全てをサポートする力技の強化が作られていきました。これらのオノマトペ(擬音語・擬態語)で名付けられていた遊馬のカードを「オノマト」というテーマでまとめることで、遊馬のデッキも現代基準に近づいていきました。
それでもまだ基礎工事が終わった程度の段階で、先行で大した妨害も作れないのでダブル・アップ・チャンスからワンキルを狙うぐらいしかやることがありませんでした。遊馬デッキに革命が起きたのは2025年のDUELIST ADVANCE。ここでアニメで使われたモンスターたちがリメイクされ、遊馬デッキは別物に変貌します。
サーキュラー効果を持つドドドドウォリアーを始めとして、召喚権を使わず展開できたり、素材として使われたら後続をサーチできたりで一度展開が始まると山のようにレベル4モンスターが供給できるデッキに超進化。有り余るレベル4モンスターを使って好きなだけランク4モンスターを立てられるようになり、一気に先行制圧を得意とするデッキに様変わりしました。
同時期に登場して手を組んだライゼオルの活躍もあって、凶悪なランク4モンスターたちが軒並み収監されたため制圧力は全盛期よりも落ちましたが、それでもフル展開ができた時の妨害の圧力は相当なもので、回り始めた瞬間に相手が絶望するタイプのデッキとなっています。
バグースカが居なくなってフワロスもプルリアも重たくなり、サーチを繰り返すためドロバも重たく弱点は多いですが、それでも展開が通りだしたら全く止められないパワーを持つのでマスター1に行く力は普通にあります。なのでATDレベル8相当に置いています。
こんなに強いオノマトデッキがストラクチャーデッキで販売されるようになり、初期の配布デッキとしてもプレゼントされるようになったので、初心者には絶対にオススメのデッキとなっています。回し方が単純、ランク4を全部新規と言える拡張性、先行でフル展開を決めればそれだけでほぼ勝てると、全てにおいてオススメできる要素が揃っているのが凄いですね。
レジェンドアンソロジーという良い機会があったので、自分もストラクを買って回してみてその強さを体感しました。凄く現代デッキの強さというか、各モンスターのまとまりの良さと貫通力の高さでデッキが綺麗に組めるのが感動的ですね。キャラデッキは基本的に月光などのように「強化を貰ったけど基本設計が古くて、新規カードを引けないと昔の動きに戻る」のが常ですが、ガッツリリメイクされたオノマトは大凡どのモンスターを引いても動けるのがやっぱり新しいデッキだなと感じました。
非常に強いオノマトホープなんですが、エクシーズ召喚をしてエクシーズ素材を引っこ抜くところからエンジンが掛かるので、実際にランクマッチで試してみると着地狩りには弱めなところが気になりました。ハルモニアとドミナス・スパークが上陸してしまったので、先行1ターン目でも除去が飛んでくるのが結構辛め。後手捲りでも相手に警戒されまくっているのでとにかくランク4の成立を邪魔されるのが大変ですね。
拡張性はあるのでライゼオルと組ませて貫通力を上げるとか、テラナイトと組ませてターンスキップをして先行に寄せまくるとか、色々やりようはあるので今後も使い込んで調整をしていきたいですね。ちょっと前のホープは全然メインデッキにアニメ産のモンスターが残りませんでしたが、今はガンバラナイトとかが使えてそれだけで嬉しいです。フルリメイクの良さですね。僕が前に偶然当てたゴゴゴゴブリンドバーグのロイヤルも元気に輝いています。
こんな感じで、懐かしの遊戯王を楽しめるパワー感のキャラデッキを作ったりして遊んでいます。ソロモードでCPU相手に調整しているだけでもすごく楽しいんですが、やはりキャラデッキ同士で対人戦もしたいので、同じように「懐かしの遊戯王を楽しみつつキャラデッキも楽しみたい」という人は、記事のコメントやTwitterの方で自分に声を掛けてくれたら嬉しいです。趣味が合う遊戯王友達が欲しい!
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