
こんばんは、麻乃ヨルダです。先日、遊戯王マスターデュエルで「キャラデッキ+ゲートボール」のデュエルをするために、「遊戯王ATD(オールタイムズデュエル)」のルールを作ったと記事を書きました。
「遊戯王オールタイムズデュエル」〜キャラデッキゲートボールのルールを作ろう〜【遊戯王マスターデュエル】
今回は、その遊戯王ATDで使えるデッキ例を作ってきたのでそちらを紹介します。今回のキャラクターは「リシド」で、次元は「5D’s」になります。
デッキレシピ
下級モンスター(8枚)
闇の仮面×3
メタモルポット×1
クリッター×1
賢瑞官カルダーン×3
上級モンスター(2枚)
聖獣セルケト×2
魔法(12枚)
ブラック・ホール×1
光の護封剣×1
死者蘇生×1
大嵐×1
強欲で謙虚な壺×1
強欲で金満な壺×1
王の遺宝祀りし聖域×2
サイクロン×2
月の書×1
禁じられた聖杯×1
罠(18枚)
聖なるバリア -ミラーフォース-×1
激流葬×1
強制脱出装置×1
アヌビスの呪い×1
アヌビスの裁き×3
アポピスの化神×3
メタル・リフレクト・スライム×3
死霊ゾーマ×3
苦紋様の土像×1
澱神アポピス×1
エクストラデッキ(6枚)
アンデット・ウォーリアー×3
フレイム・ゴースト×3
原作使用カード枠
DM:聖獣セルケト、光の護封剣、アヌビスの裁き、アポピスの化神
強化カード枠
5D’s:賢瑞官カルダーン、王の遺宝祀りし聖域、聖なるバリア -ミラーフォース-、アヌビスの呪い、メタル・リフレクト・スライム、死霊ゾーマ、苦紋様の土像、澱神アポピス、アンデット・ウォーリアー、フレイム・ゴースト
汎用カード枠
DM:闇の仮面、メタモルポット(制限)、クリッター(制限)、ブラック・ホール(制限)、死者蘇生、大嵐、強欲で謙虚な壺、強欲で金満な壺、激流葬(制限)、強制脱出装置(制限)
5D’s:サイクロン(準制限)、月の書(制限)、禁じられた聖杯(制限)
私はマリク……
リシドはDMで登場したキャラで、マリクの片腕としてファラオへの復讐を果たそうとする彼を支え続けました。元々は捨て子で、イシュタール家に拾われて使用人に。「墓守の儀礼」で苦痛に耐えきれなかったマリクの心を鎮めるために、自らの顔に古代文字を掘り闇人格を抑え込むなど、イシュタール家に固く忠誠を誓っています。
しかし、外の世界に憧れるマリクの願いを聞き入れ、一族の掟を無視してマリクを外に出してしまったことで、養父であるマリクの父に半殺しになるほどの罰を受けてしまいます。傷ついたリシドを見たマリクは闇人格を目覚めさせてしまい、闇人格はマリクの父を殺害。それからマリクはシャーディーの声を聞き、リシドを連れて失踪。イシュタール家の運命から逃れるために暗躍することになり、リシドも彼のために戦うことになりました。
リシドが使うデッキは罠ビートデッキ。遊戯王で初となる罠モンスターカードを使用し、デッキの殆どが罠カードという独特の構築。他のデュエリストとは全く違うスタイルに、作中で初めてリシドと対戦した城之内は翻弄されっぱなしでした。
リシドが使用したカードは当時しっかりとOCG化してもらいました。とはいえ、作中で1試合しかデュエルをしていないため、リシドのアイデンティティーである罠モンスターはアポピスの化神のみ。残るリシドっぽいカードは王家の神殿とセルケトくらいなので、全くカードが足りておりません。リシドらしさを出しつつデッキの枠を埋められるカードを探していきましょう。
出来る限り罠モンスターで戦っていきたいので、澱神アポピスを未来から持ってきます。このカードの枚数を何枚にするかで結構悩みましたが、他の強化カードとの兼ね合いで制限としておきました。
罠モンスター戦術で非常に頼りになる苦紋様の土像も制限カードで採用。非常に強いですが素引き前提の制限カードで、このカード単体で仕事をするわけでもなく自ら攻めに出られないカードなので、制限だったらこの時代でも大丈夫かと判断しました。
後は、マリク様が使ったメタル・リフレクト・スライム、バクラが使った死霊ゾーマで壁と攻め手も揃いました。特にゾーマは十分なステータスのアタッカーで、相手の高打点モンスターを超えられない時はバーン戦術に切り替えられる柔軟性が楽しいカードとなっています。
罠モンスターのサポートとして、賢瑞官カルダーンも強化カードで入れました。打点がリクルーターレベルで貧弱、召喚時にしか効果を打てないということで、5D’s次元でしか採用できないかもしれないので笑。デッキの雰囲気に合ってる地属性・天使族なので、リシドデッキに入れられるなら入れたいですよね。
主力の罠モンスターが揃い、次は切り札の準備。リシドの切り札と言えばセルケトですが、死ぬほど使いづらいカードなので色々と調整した結果、王の遺宝祀りし聖域を採用することにしました。先日のリミットレギュレーションで準制限に指定された強力カードですが、ロクなサーチ先が無い構築にしてパワーを抑えることで、5D’s時代でも使えるようにしました。
罠モンスターでじっくりと戦いつつ、聖域を引けたらセルケトを出してビートダウン。良いスピード感と強さのデッキに仕上がったのではないでしょうか。盤面が整うとかなりの制圧力ですが、盤面を揃えるまでが長いのでバランスは取れていると思います。相手の魔法・罠除去と速攻を上手く凌ぎきって、自分のペースに引きずり込んでいきましょう。
こんな感じで、懐かしの遊戯王を楽しめるパワー感のキャラデッキを作ったりして遊んでいます。ソロモードでCPU相手に調整しているだけでもすごく楽しいんですが、やはりキャラデッキ同士で対人戦もしたいので、同じように「懐かしの遊戯王を楽しみつつキャラデッキも楽しみたい」という人は、記事のコメントやTwitterの方で自分に声を掛けてくれたら嬉しいです。趣味が合う遊戯王友達が欲しい!
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