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2026ワールドカップ2日目!カナダ対ボスニア・ヘルツェゴヴィナの中堅国対決がアツい!

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こんばんは、麻乃ヨルダです。気づけば今は2026年、気づけば6月ということで、4年に1度のサッカーワールドカップの時期がやってまいりました。

折角のお祭りのなので出来る限り多くの試合を見たいと、どの時間帯の試合も頑張ってリアタイ。今日はカナダ対ボスニア・ヘルツェゴヴィナの試合を見たので感想を書いていきます。



絶対に勝ちたい死闘

序盤はお互いにテンションの高い入りとなり、積極的に圧を掛け合ってスピーディーなゲームに。ロングボールでプレスを回避しあう落ち着かない展開で、チャンスを多く作ったのはボスニア・ヘルツェゴヴィナ。カナダもクロスからチャンスを作れていて、序盤から両チーム見所のあるゲームに。

10分ほどが経過し少しずつテンションが落ち着き、両チームゆっくりボールを回すシーンも出てきた中で、20分にコーナーキックを得たボスニア・ヘルツェゴヴィナがルキッチのゴールで先制!ニアでコラシナツがヘディングで逸らして、ルキッチが素早い反応で押し込んでみせました。

均衡が崩れ、カナダがボールを保持して攻めなければいけない展開になると、明確に攻めるカナダと守るボスニア・ヘルツェゴヴィナの構図に。カナダが押し込んでチャンスを作っていき、山のようにコーナーキックを得ていくものの、守る展開はお手の物と言わんばかりに落ち着いているボスニア・ヘルツェゴヴィナ。高さでも分がありますし、カナダは工夫がないとセットプレーから点を取るのが難しそうな印象。

カナダはチャンスまでは作れても決定機を作るシーンは少なく、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの固いブロックを崩せません。崩しきれずに外回しをし、前線にボールを入れようとしたところで狩られるシーンが多く、シュート数とコーナーキック数は増えても優勢と言い切れない状況で前半が終了します。

後半に入ると、ハーフタイムを挟んでギアを上げたカナダが個人技で会場を沸かせ、更に華麗なパスワークでボスニア・ヘルツェゴヴィナの守備を崩して決定機を作るものの、キャプテンのコラシナツのカバーリングでなんとか凌いで同点弾を免れます。その直後には速攻からボスニア・ヘルツェゴヴィナがキーパーと1対1の決定機を作り、キーパーの飛び出しでカナダが耐える一進一退の攻防。

16分にカナダが3枚替え、ボスニア・ヘルツェゴヴィナが2枚替えで一気に選手が入れ替わりエネルギーを充填。前線のメンバーが入れ替わったカナダは更に攻撃の手を進め、シュートシーンを増やしてボスニア・ヘルツェゴヴィナを追い詰めていきます。それでもボスニア・ヘルツェゴヴィナは耐えきり、後半のハイドレーションブレイクで一息。

ハイドレーションブレイク明けでゲームが落ち着き、ボスニア・ヘルツェゴヴィナはボール保持の時間を増やしてゲームを締める時間に。このまま逃げ切るかという空気が漂ってきましたが、ラレアが低い位置からドリブルで中央に切れ込むと、交代で入ったラリンが見事なターンからシュートを決めて同点!終盤でカナダが追いつき会場のボルテージが一気に上がります。

最高の雰囲気のままカナダは逆転まで持っていきたいところでしたが、決定機を作られてもなんとかボスニア・ヘルツェゴヴィナが耐えて試合終了。お互いに良さを見せ合った好ゲームは1−1のドローで勝ち点を分ける結果になりました。

カナダは難敵を相手に先制される難しい展開で、逆転まではいけなかったものの同点まで持っていけたのは自信となるゲームだったのではないでしょうか。フィニッシュの質が今一つでしたがフィニッシュに至るまでの質は高く、特に速攻の鋭さが印象に残りましたね。ワンタッチでテンポ良く前進してボスニア・ヘルツェゴヴィナのプレスを回避するシーンが多かったので、先制されてボール保持の時間を増やさないといけなかったのが辛かったです。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナは同点にされるまで狙い通りのゲーム運びができていて、流石はヨーロッパ予選を勝ち抜いてきたチームだという貫禄がありました。それだけに勝ちきりたいゲームでしたが、ホームアドバンテージを持つ同格の相手から勝ち点1をもぎ取れたと思えば御の字か。

正に中堅国同士の拮抗した好ゲームで、お互いの持ち味を出していて90分目が離せない素晴らしい試合でした。こういうゲームを沢山見たいですね。昨日の開幕戦があんまりなゲームだったので尚更そう思います笑。カナダもボスニア・ヘルツェゴヴィナも勝ち進んでほしいなぁ。

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