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GTA5/GTAオンライン車図鑑「HVY メナサー(HVY Menacar)」

投稿日:2018年9月2日 更新日:

街は危険なジャングルです。ロスサントスのダウンタウンでサファリにでかけるなら、オープントップのトラックと権利意識だけでは生き延びられません。HVY メナサーは、あなたを守ってくれる難攻不落の要塞として活躍してくれます。生き残った者は、死んだ魚の目であなたを遠巻きに眺めるようになるはずです。

(ロード画面での解説)

使う道具は変わっても、狩りの楽しさはいつの時代も変わりません。開拓時代の祖先たちは射撃の腕を振るい、現代の子孫たちはHVY メナサーに乗るというわけです。彼らは目隠しをしてもライフルを分解できる技術を身に着けていましたが、今は技術者に後部用固定ミニガンを付けてもらうだけです。彼らは一発の弾で獲物を仕留められましたが、今は温厚なデモ隊の人混みに突っ込むことができます。それも、熱したナイフでバターを切るような手軽さで。さあ、行きましょう。祖先たちも誇りに思ってくれるはずです。

(Warstock Cache & Carryでの解説)

「ナイトライフアップデート」で追加されたメナサー。物好きな金持ちのために作られた武装車両です。ハンティングのお供にピッタリの1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:HVY
名称:メナサー(Menacar)
分類:オフロード
駆動方式:AWD
乗車定員:5人
購入価格:$1,775,000
備考:マップ上では装甲車のアイコンで表示

モデル車の考察

モデルは、ハマー H1をベースに大改造をして作られたボスハンティングトラック(The Boss Hunting Truck)ですかね。解説文でハンティングについて触れられているのも、この車をモデルとしているからでしょう。ハマー H2をモデルとしているパトリオットは親戚のような存在かもしれませんね。

走行性能

走りについては可もなく不可もなく。そつなく走ってくれます。しかし、楽しさという点ではちょっとイマイチ。退屈な走りだと思います。

加速力は欠点という程ではないですが若干鈍い。タイヤは基本的にグリップしてくれますが、時折リアのグリップが抜ける時がある。こういった微妙なマイナスが多く、マイナスを帳消しにするほどのプラスが見つからないということで、あまり高い評価を与えられません。

一応、長所としては重量級のマシンにしてはブレーキ性能が高いため、悪路でのコントロール性は高いです。ただ、それだけだとパンチが弱いかなと思います。



戦闘能力

標準でマシンガンと機銃を備え、さながらナイトシャークとインサージェント トラックを掛け合わせたような車ですね。爆発物への耐性もあり、爆破系の攻撃を3発ほど耐えることができます。

ただ、同価格帯のインサージェント トラック・カスタムと比べると、アーマープレートが付けられないので乗員保護ができないことや、近接地雷の装備ができないことなどを考えると、性能面だけではインサージェント トラック・カスタムに勝てる部分がありません。こちらは下位互換と言っていい戦闘能力でしょう。

その代わり、乗り物ワークショップが無くても入手できるので、金銭面ではこちらが有利です。この車のイメージとしては「廉価版インサージェント トラック・カスタム」だと思っておくといいかもしれません。強盗などで活躍させたいですね。

機銃はミニガンに換装することができますが、あまり威力に違いはないのでお好みで。余談ですが、元ネタのボスハンティングトラックはガトリング砲装備しているので、ミニガンの方が再現度が上がります。

カスタマイズ

改造パーツは豊富で、迫力のあるバンパー類やとんでもないところから出ているマフラーなど、個性を出すには申し分ないパーツが揃っています。また、ボディーペイントも可能なので、迷彩柄でインパクトのあるペイントをすることもできます。

一部のボディーペイントは地下基地の研究開発によってアンロックされるので、迷彩柄を楽しみたいなら研究を進めましょう。また、改造には乗り物ワークショップが必要です。機動作戦センターかアベンジャーを購入して乗り物ワークショップのオプションを付けましょう。

感想

愛嬌たっぷりで個性的な見た目が目を引くこの車。しかし、中身に関してはインパクト不足で、戦闘能力では既存の車両と差別化できる特色は無いし、走りは退屈。もっと光るものが欲しかったですね。せめて豪快なエンジン音であるとか、強烈な加速感があるとか、楽しく走れる要素があればよかったなと思います。



モデル車について

ボスハンティングトラック

高所得者向けにカスタムカーの販売などを行っているリッチボーイズトイズが作り上げたオフロードカー。ハマー H1をベースに制作されたモデルだが、殆ど原型が分からない程に改造が施されている。ルーフに取り付けられたガトリング砲に、ガルウイングタイプのドアなど、見た目からして只者でない雰囲気を醸し出すが、内部にはドローンを操作する設備が用意され、その中身も正に「最高級のオモチャ」となっている。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

ハマー繋がり→パトリオット

同じ複数人乗れる機銃付きの車両→インサージェント トラック・カスタムカラカラ装甲ボックスヴィルテクニカル・アクアテクニカル・カスタム

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