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GTA5/GTAオンライン車図鑑「デクラス チューリップ(Declasse Tulip)」

投稿日:2019年3月24日 更新日:

南サンアンドレアススーパーオートだけの限定新商品が登場。デクラス チューリップは、筋肉バカのためのマッスルカーです。猛スピードで一直線に駆け抜ける誇り高きドライバーには欠かせない、70年代の技術の粋が結集した、飾り気なしの本気のマシンをご堪能ください。

(ロード画面での解説)

これほど美しいマシンが、一般市民の給料で買えたなんてことが信じられるでしょうか?70年代は確かにとんでもない時代でしたが、一体どうなっていたのでしょう?幸いにも文明は復興し、あなたや他の富裕層たちが前の晩のポーカーチップでおじいちゃん世代のおしゃれを楽しむようになり、近頃は食料配給券も大した価値を持たなくなりました。

(Southern Sanandreas Super Autosでの解説)

「アリーナ・ウォーズ」アップデートで追加されたチューリップ。ファミリー路線からスポーツ路線に舵を切り、大輪の花を咲かせたマッスルカーです。力の象徴である1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:デクラス(Declasse)
名称:チューリップ(Tulip)
分類:マッスルカー
駆動方式:FR
乗車定員:4人
購入価格:718,000$

モデル車の考察

モデルは、72年式のシボレー シェベルマリブですかね。マッスルカーカテゴリでは珍しい4ドア車となっていて、4人乗りができます。

今作には同じ2代目シェベルをモデルにするセイバーターボが存在しますが、セイバーターボはヘッドランプが丸目4灯のフェイスリフト前がモデルで、チューリップは丸目2灯のフェイスリフト後がモデルになっています。セイバーターボのマイナーチェンジ版、もしくはセダンモデルがチューリップなのかもしれませんね。

名前のチューリップは、アメコミ原作のテレビドラマ「プリーチャー」が元ネタだと思われます。登場人物の一人チューリップ・オヘアが紫のシェベル マリブに乗っています。

ボディーペイントの元ネタ

ロスサントスナイトは、映画「タラデガ・ナイト オーバルの狼」に登場するスモーキー・ユニック仕様のシェベル マリブがモデルだと思われます。

走行性能

性能はマッスルカーカテゴリの中でも高め。加速力もストレートスピードも申し分ありません。

ハンドリングはオーバーステアが気になるもののマッスルカーとしてはスムーズな方で、雑な荷重移動をしなければすんなりとコーナーを曲がっていけます。

難点はサスペンションの硬さで、路面のギャップに反応しやすいところがあるのでちょくちょく車体が跳ねます。恐怖を感じるほどではないですが、路面が荒れているところでは気を遣う必要があります。

カスタマイズ

パーツ自体はそれほど多くないですが、マッスルカー・ローライダーとして欲しいパーツは大体揃っているので満足度は高いです。また、振動するマフラーや回転するエンジンベルトなどディティール面にも拘りが感じられるのがいいですね。

サスペンションによる車高の下げは5段階まであり、車高を下げるほどキャンバー角がついてシャコタン仕様になります。

純正ホイールのカラーリングはメインカラーと連動するので、それを利用してみるのもいいですね。

感想

マッスルカーとしてもローライダーとしてもカスタムでき、性能面も十分なのでいい車ではないでしょうか。ちゃんと作り込みもされていて好感が持てる車です。

マッスルカーとしては結構高い部類で、同じくらいの値段でより高性能なヴァピッド ドミネーターGTXが買えてしまうのはちょっとマイナスでしょうか。同時期に登場したディーヴィアントや、性能的に同クラスのエリーなどと比べても割高ですからね。まぁ法外な値段なわけでもないし、しっかり楽しめているので僕個人は不満に思ってません。



モデル車について

シボレー シェベル(第2世代)

手頃な値段のファミリーカーとして人気を博した初代から一転、アメリカで巻き起こるマッスルカーブームに乗じるため、2代目はスポーティ路線に舵を切った。ボディはコークボトルラインのセミファストバックとなり、キャラクターの変化を印象づけた。そして1970年のマイナーチェンジでシェベルはマッスルカーとして覚醒。それまでシボレーは「中型車には400キュービック(立方)インチまでのエンジンしか搭載しない」という独自のルールを設けていたが、454キュービックインチ(7.400cc)で450馬力のV8エンジンを搭載するモデル「SS454」を発表。そのパワフルな走りは同時代のマッスルカーにおける一つの頂点であり、今もなお伝説の車として語り継がれている。

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