
こんばんは、麻乃ヨルダです。GTA5では主人公フランクリンの地元にストリップクラブ「バニラ・ユニコーン」があり、気軽に遊びに行けるスポットの一つとして存在していました。
ラマーやジミーなどの友達を連れて行ってもよし、1人でダンサーと親交を深めるもよしで、暇な時間になるとフラっとここに立ち寄ってしまうプレイヤーは多かったのではないでしょうか。ストーリーの終盤になるとトレバーがバニラ・ユニコーンを乗っ取って拠点にしてしまうので、ただの遊び場に留まらず家としても使えてしまう名所でした。
では、過去作のサンアンドレアスでもストリップクラブが存在していたことは皆さんご存知でしょうか?クラブは各所に存在し、中に入って遊ぶことも出来るんですが、プレイヤーたちからの知名度は高くないと思われます。何故なら、マップに全く表示されていないから。
ストーリー中で絡むこともなく、マップに表示されず、サブミッションや達成度にも関係しない。ゲーム中のヒントは、建物の入り口に中に入れるマーカーが出ていることだけ。全くストリップクラブに触れることなくサンアンドレアスのプレイを終えてしまっても無理はありません。
今日はそんな無駄に隠されている紳士の社交場、ストリップクラブを見ていこうと思います。
目次
ストリップクラブの遊び方

まずはこのゲームでのストリップクラブの仕様などを見ていきます。基本的なシステムはGTA5と同じで、メインフロアでは踊っているダンサーにおひねりを投げてダンスを盛り上げることができます。ダンサーがおひねりを拾ったり、他の客もおひねりを投げたりするのが芸コマ。

奥にあるプライベートルームではプライベートダンスを楽しむことができます。至近距離で見られるダンスにCJもご満悦。ダンサーと個人的に仲良くなって連絡先を教えてもらったりはできません。この辺のシステムはGTA5で正統進化されていった感じですね。

プライベートダンスをしてくれるダンサーは3人居て、それぞれダンスの仕方も違うという拘りっぷり。女子高生風の服を着ているダンサーが標準のダンス、コルセットとTバックを付けているダンサーがちょっと過激なダンス、警官服を着ているダンサーが一番過激なダンスをしてくれます。どのダンサーが来るかはランダムなので、好みの子が来てくれるのを祈りましょう。ご指名はできません。
クラブの中には警備員たちが居て、クラブ内で暴れると当然痛い目に遭うので大人しくしておきましょう。ダンサーにおさわりして怖いお兄さんたちにつまみ出されないように。まぁ、CJの方がよっぽど怖いお兄さんと言われたらそうなんですが。

ストリップクラブは大型店と小型店で大小2つの規模があり、内装の広さも変わってきます。受けられるサービスに違いはないので、雰囲気が好きな方、家から近い方に通いましょう。
クラブの場所
サンアンドレアス州でCJが入れるストリップクラブは4店舗。それぞれ見ていきましょう。
The Pig Pen(イースト・ロスサントス)

こちらはイースト・ロスサントスにある大型店のThe Pig Pen。拾い敷地内に別店舗の食事処が有り、店の前に大きな看板も出ていて、繁盛しているのが伝わってきます。ロスサントス東部に住む人達にとっては知らぬ者が居ない名所なんでしょう。食欲と性欲をこの一箇所で満たせます。
シマ争いでシマを奪っていない限り、ここはバラスが支配する場所になっているので、単身で遊びに行くのは危険。ホーミーズをお供に連れて行くか、シマを奪って安全を確保してから遊びに行った方がいいでしょう。
大型店で非常に目立つお店なんですが、イースト・ロスサントスは他に遊びに入れるスポットが無い上に、バラスやバゴスが支配している地域なので、特に来る用事もなくこのお店を知らない人も多いのではないでしょうか。ゲーム序盤から来られる最も身近なクラブなのに、最も気づかれにくいクラブかもしれません。
The Big Spread Ranch(ボーン・カウンティ)

ボーン・カウンティの東側、もう一歩東に進めばラスベンチュラスに入る田舎道にThe Big Spread Ranchがあります。ここは小型店舗となっていて、ローカルな雰囲気を楽しむことができます。
個人的に一番好きなクラブがここで、看板や駐車場の雰囲気、店の裏側にあるハート型のプールなど、「地元でよく知られるいかがわしいお店」な匂いがプンプン漂っているのが大好きです笑。この辺りの田舎道を車で走っている時、道端に見えてくる柵で囲まれた独特な雰囲気の物件を見ると、ついつい吸い込まれてしまいます。
元ネタはネバダ州にあるマスタングランチ、あるいはムーンライト・バニーランチではないかと言われています。前者はネバダ州で初の認可売春宿となったお店で、アメリカ最大の敷地を持ち最も売上を稼いでいた売春宿だったそうです。看板や柵の感じなどがそれっぽいですね。
元ネタが売春宿ということで、元々はボツになった売春宿の内装で設定されていた店舗かもしれません。売春宿をボツにしたことで、中身をストリップクラブに変えたんでしょうか。ハートのプールといい、クラブというよりは売春宿の方が納得いきますもんね。
(売春宿について→【GTA SA】ゲーム内の内装全部見る!カットシーン限定、未使用内装、君は全部知ってる?)
Top Heavy Girs Daily(オールド・ベンチュラス・ストリップ)

カジノが立ち並ぶ煌びやかなストリートにあるのがこちらのTop Heavy Girs Daily。これがちゃんとした店名なのかただの謳い文句なのかは分かりませんが、名無しのストリップクラブと書くのもアレなので店名ということにしておきます。
こちらは店の規模を見てもらっても分かるように大型店で、都心にあるストリップクラブという素晴らしい立地です。カジノで勝って気分が良い時、カジノで負けてしょぼくれた時に立ち寄って元気を出せる場所となっています。
関係が有るんだか無いんだか、この周辺は大人のオモチャ屋さんがいくつもあったり、ウェディングチャペルがあったり、ホテルがあったりと、カネとオンナの匂いが非常に色濃いエリアです。欲望渦巻くラスベンチュラスらしい、本能にストレートに訴えかけるこの地区は観光してて楽しいです。
Nude Strippers Daily(ラスベンチュラス)

都心に堂々と店舗を構える上のお店とは対称的に、南東の隅っこでひっそりと経営されているのがNude Strippers Dailyです。見た目通り、こちらは小型店に分類されます。
ストリップクラブの存在を知らなかった自分が、ゲーム中に初めてストリップクラブの存在を知ったのがこのお店でした。自分は車好きなのでよく近所のトランスフェンダーで車をチューニングしていたんですが、改造した車を走らせたりしている時に「ん?なんか入れる建物があるぞ?」と気づいてこの場所を知りました。
住宅街とほど近い、都市の片隅にポツンと建つクラブ。こちらもローカルな雰囲気が心地よく、都心でドンチャン騒ぎたい時はTop Heavy Girs Daily、顔見知りの客やダンサーとワイワイしたい時はこちらのお店でと、ロールプレイ妄想が捗りますね。
まとめ
というわけで、サンアンドレアス州にある4つのストリップクラブを紹介しました。どのお店もキャラが立っていて、1つ足りとも似たお店がないバリエーションの豊かさが素晴らしいですね。GTA5と比べて小さいマップのはずなのに、むしろ5よりも広く感じるサンアンドレアスのマップの魅力は、こういうオリジナリティーと密度にありますね。
クラブの場所はサンアンドレアスに1つ、ラスベンチュラスとボーン・カウンティに3つとやけに偏りがありますね。じゃあサンフィエロにもストリップクラブを、と思いましたが、そういえばジジーのプレジャードームもストリップクラブでしたね。あそこがストリップクラブとして利用できる店舗であれば、バランス良く3都市にクラブが存在していたので、もしかしたらプレジャードームもCJが利用できる店舗にする予定があったのかも。あんだけちゃんと内装作り込まれてるし。
皆さんもこの記事で興味を持ったら各クラブを覗いてみてください。お店の中だけでなく、お店があるエリアを含めて観光が楽しいので、ロールプレイ気分でじっくりと周ってみることをオススメします。
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