遊戯王マスターデュエル

【遊戯王マスターデュエル】レッド・デーモンズ・メモ

投稿日:2026年9月20日 更新日:

こんばんは、麻乃ヨルダです。最近、遊戯王マスターデュエルのランクマッチでレッド・デーモンを愛用していて、自分にしては珍しく座学を沢山して勉強しながらデッキを回しています。

熱心に勉強をしているとどんどんメモの文量が膨らみ、流石にこの勉強量ならメモを公開して研究情報を世に放流した方が良いと思ったので記事にすることにしました。元々自分用のメモで人に見せられる書き方をしていなかったので、これから人に見せる用に各部見やすく編集をしていきます。



基本の展開ルート

パワーバイス初動(ダークネス・リゾネーター2枚構築)

最終盤面
場:ハイパーノヴァ+ケッツァーコアトル+ディス・パテル+クリムゾン・ブレード・ドラゴン+紅蓮の王者
バック:クリムゾン・ヘルガイア+覇者の鳴動 or スカーレッド・ゾーン
墓地:ソウル・リゾネーター
手札:ハルモニア

○クリムゾン・リゾネーターを使おう
1.パワーバイスを自身の効果で特殊召喚、特殊召喚時効果でダークネス・リゾネーターをサーチ
2.ダークネスを自身の効果でSS、特殊召喚時効果で召喚権を増やす(ターン1が無いチェーン・リゾネーターを使い回すため)
3.パワーバイスとダークネスで紅蓮の王者をS召喚、S召喚時効果でクリムゾン・ヘルコールをサーチ
4.クリムゾン・ヘルコールでチェーン・リゾネーターをサーチ
5.チェーン・リゾネーターを召喚、召喚時効果でクリムゾン・リゾネーターをリクルート(クリムゾン・リゾネーターで展開を伸ばしたい)
6.紅蓮の王者とチェーン・リゾネーターでレッド・デーモン・アビスをEXモンスターゾーンにS召喚(クリムゾン・リゾネーターの効果が使えるようになる、これからハイパーノヴァを出すためにモンスターゾーンを5面空けるためにアビスはEXへ)
7.クリムゾン・リゾネーターの効果を起動、ソウル・リゾネーターとシンクローン・リゾネーターをリクルート
8.ソウル・リゾネーターの特殊召喚召喚時効果を発動、ボーン・デーモンをサーチ(次のS召喚へ繋げるため非チューナーが必要)

○ハイパーノヴァを出そう
9.手札の不要なカード1枚をコストにボーン・デーモンを自身の効果でSS
10.ボーン・デーモンの効果をボーン・デーモン自身を対象に起動、ヴィジョン・リゾネーターを落としてレベルを5に上げる(レベル6シンクロがしたい)
11.ヴィジョン・リゾネーターの効果でクリムゾン・ヘルガイアをサーチ
12.ボーン・デーモンとシンクローンでレッド・ライジング・ドラゴンをS召喚、レッド・ライジングとシンクローンの効果を発動、シンクローンでヴィジョンをサルベージし、レッド・ライジングの効果でシンクローンを蘇生(シンクローンの効果にターン1が無いので、レッド・ライジングで使いまわしてシンクローンをフル活用、シンクローンの効果はどうせ2回使うのでシンクローンの回収効果はヴィジョンとチェーンどっちが先でもあまり変わらない)
13.レッド・ライジングとシンクローンでクリムゾン・ブレード・ドラゴンをS召喚、クリムゾン・ブレードの効果をチェーン1、シンクローンの効果をチェーン2で発動、シンクローンの効果でチェーン・リゾネーターをサルベージし、クリムゾン・ブレードの効果で深淵の獣ルベリオンをサーチ(クリムゾン・ブレードの効果をチェーン1にしてチェーン隠しをすることでうらら避け)
14.チェーン・リゾネーターを召喚、召喚時効果でダークネスを特殊召喚(2.のダークネスの効果で召喚権が増えているためチェーン・リゾネーターをもう一度召喚できる)
15.ダークネスの効果を起動、ダークネスとソウル・リゾネーターのレベルを1にする(これでレベル7のクリムゾン・ブレード、レベル2のクリムゾン・リゾネーター、レベル1のリゾネーター3体になり7+2+1+1+1=12でハイパーノヴァが完成)
16.クリムゾン・ブレード、クリムゾン・リゾネーター、レベル1のソウル・リゾネーターとチェーン・リゾネーターとダークネス・リゾネーターでスカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴンをシンクロ召喚

○ケッツァーコアトルで仕上げよう
17.ルベリオンの効果を起動、深淵の獣マグナムートを手札に加える
18.マグナムートの効果を起動、クリムゾン・リゾネーターを除外してマグナムートを特殊召喚(レベル2か3のチューナーだったらなんでもいいのでクリムゾン・リゾネーターじゃないといけないわけではない)
19.マグナムートの効果を発動(効果処理はエンドフェイズに行われる)
20.墓地のルベリオンを選択、マグナムートをリリースして自身を特殊召喚
21.ヴィジョンを特殊召喚
22.ルベリオンとヴィジョンで深淵の獣ディス・パテルをシンクロ召喚
23.ディス・パテルの効果で除外されていたクリムゾン・リゾネーターを特殊召喚
24.ディス・パテルとクリムゾン・リゾネーターで赤き竜ケッツァーコアトルをシンクロ召喚(18.のマグナムート特殊召喚でレベル3チューナーを除外していた場合は、レベル3チューナーとアビスでケッツァーコアトルを出せばいい)
25.ケッツァーコアトルのシンクロ召喚時効果でディス・パテル、クリムゾン・ブレード・ドラゴン、紅蓮の王者を特殊召喚
26.クリムゾン・ヘルガイアを発動、クリムゾン・ヘルガイアの効果を起動して覇者の鳴動を手札に加える(クリムゾン・ヘルガイアで持ってくるカードは諸説あり、相手のデッキやザレンの有無などで使いやすそうな方を選ぶ)
27.ターン終了、エンドフェイズにマグナムートの効果処理でフィドラウリス=ハルモニアを手札に加える

☆ダークネス・リゾネーター1枚採用でヴィジョン・リゾネーター2枚採用の場合、9.のボーン・デーモンを出すところで分岐
9.アビスをコストにボーン・デーモンを特殊召喚
10.ボーン・デーモンの効果をボーン・デーモン自身を対象に起動、ヴィジョン・リゾネーターを落としてレベルを5に上げる(レベル6シンクロがしたい)
11.ヴィジョン・リゾネーターの効果でクリムゾン・ヘルガイアをサーチ
12.ボーン・デーモンとシンクローンでレッド・ライジング・ドラゴンをS召喚、レッド・ライジングとシンクローンの効果を発動、シンクローンでチェーン・リゾネーターをサルベージし、レッド・ライジングの効果でシンクローンを蘇生(シンクローンの効果にターン1が無いので、レッド・ライジングで使いまわしてシンクローンをフル活用、シンクローンの効果はどうせ2回使うのでシンクローンの回収効果はヴィジョンとチェーンどっちが先でもあまり変わらない)
13.レッド・ライジングとシンクローンでクリムゾン・ブレード・ドラゴンをS召喚、クリムゾン・ブレードの効果をチェーン1、シンクローンの効果をチェーン2で発動、シンクローンの効果でヴィジョンをサルベージし、クリムゾン・ブレードの効果で深淵の獣ルベリオンをサーチ(クリムゾン・ブレードの効果をチェーン1にしてチェーン隠しをすることでうらら避け)

14..ルベリオンの効果を起動、深淵の獣マグナムートを手札に加える
15.マグナムートの効果を起動、ダークネス・リゾネーターを除外してマグナムートを特殊召喚(ダークネスをディス・パテルで蘇生して効果を使うのでここはダークネス除外じゃないといけない)
16.マグナムートの効果を発動(効果処理はエンドフェイズに行われる)
17.墓地のルベリオンを選択、マグナムートをリリースして自身を特殊召喚
18.ルベリオンとクリムゾン・リゾネーターでディス・パテルをシンクロ召喚
19.チェーン・リゾネーターを召喚、召喚時効果でヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚(2.のダークネスの効果で召喚権が増えているためチェーン・リゾネーターをもう一度召喚できる)
20.ディス・パテルの効果を起動、ダークネスを蘇生
21.ダークネスの効果を起動、ダークネスとソウル・リゾネーターのレベルを1にする(これでレベル7のクリムゾン・ブレード、レベル2のヴィジョン・リゾネーター、レベル1のリゾネーター3体になり7+2+1+1+1=12でハイパーノヴァが完成)
22.クリムゾン・ブレード、ヴィジョン・リゾネーター、レベル1のソウル・リゾネーターとチェーン・リゾネーターとダークネス・リゾネーターでスカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴンをシンクロ召喚

23.ヴィジョンを特殊召喚
24.ディス・パテルとヴィジョンで赤き竜ケッツァーコアトルをシンクロ召喚
25.ケッツァーコアトルのシンクロ召喚時効果でディス・パテル、アビス、紅蓮の王者を特殊召喚
26.クリムゾン・ヘルガイアを発動、クリムゾン・ヘルガイアの効果を起動してスカーレッド・ゾーンを手札に加える(クリムゾン・ヘルガイアで持ってくるカードは罠だったら何でもいいけど、ハイパーノヴァが召喚出来ている時はハイパーノヴァを相手ターンに2度撃ち出来るゾーンがオススメ)
27.スカーレッド・ゾーンを伏せてターン終了、エンドフェイズにマグナムートの効果処理でフィドラウリス=ハルモニアを手札に加える

☆ダークネス・リゾネーター1枚採用でヴィジョン・リゾネーター1枚採用の場合、9.のボーン・デーモンを出すところで分岐して10.のボーン・デーモンでの落としをソウル・リゾネーターにしてしまえばOK(ヴィジョン・リゾネーターを素引きしてしまっている場合はケッツァーコアトルが出ない)

9.アビスをコストにボーン・デーモンを特殊召喚
10.ボーン・デーモンの効果をボーン・デーモン自身を対象に起動、ソウル・リゾネーターを落としてレベルを5に上げる(レベル6シンクロがしたい)
11.ボーン・デーモンとシンクローンでレッド・ライジング・ドラゴンをS召喚、レッド・ライジングとシンクローンの効果を発動、シンクローンでチェーン・リゾネーターをサルベージし、レッド・ライジングの効果でシンクローンを蘇生(シンクローンの効果にターン1が無いので、レッド・ライジングで使いまわしてシンクローンをフル活用、シンクローンの効果はどうせ2回使うのでシンクローンの回収効果はヴィジョンとチェーンどっちが先でもあまり変わらない)
12.チェーン・リゾネーターを召喚し効果発動、デッキからヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚
13.レッド・ライジング・ドラゴンとチェーン・リゾネーターでクリムゾン・ブレード・ドラゴンをシンクロ召喚、クリムゾン・ブレード・ドラゴンの効果を発動し深淵の獣ルベリオンを手札に加える(ルベリオン素引きの場合はザレンにすると妨害数が増える)
14.ルベリオンの効果を起動、深淵の獣マグナムートを手札に加える
15.マグナムートの効果を起動、ダークネス・リゾネーターを除外してマグナムートを特殊召喚(ダークネスをディス・パテルで蘇生して効果を使うのでここはダークネス除外じゃないといけない)
16.マグナムートの効果を発動(効果処理はエンドフェイズに行われる)
17.墓地のルベリオンを選択、マグナムートをリリースして自身を特殊召喚
18.ルベリオンとヴィジョン・リゾネーターで深淵の神獣ディス・パテルをシンクロ召喚、ヴィジョン・リゾネーターの効果を発動しクリムゾン・ヘルガイアをサーチ。
19.ディス・パテルの効果でダークネス・リゾネーターを特殊召喚、ダークネス・リゾネーターの効果を発動しダークネス・リゾネーターとソウル・リゾネーターのレベルを1にする
20.クリムゾン・ブレード・ドラゴン、シンクローン・リゾネーター、クリムゾン・リゾネーター、ダークネス・リゾネーター、ソウル・リゾネーターでスカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴンをシンクロ召喚、シンクローン・リゾネーターの効果を発動しヴィジョン・リゾネーターを手札に加える
21.ヴィジョンを特殊召喚
22.ディス・パテルとヴィジョンで赤き竜ケッツァーコアトルをシンクロ召喚、ケッツァーコアトルの効果でディス・パテル、クリムゾン・ブレード・ドラゴン、アビス、紅蓮の王者を特殊召喚
24.クリムゾン・ヘルガイアを発動、クリムゾン・ヘルガイアの効果を起動して覇者の鳴動を手札に加える()
25.覇者の鳴動を伏せてターン終了、エンドフェイズにマグナムートの効果処理でフィドラウリス=ハルモニアを手札に加える

最終盤面の強度

破壊耐性+対象耐性持ちで少なくとも6000打点を超えるハイパーノヴァが1体居るだけで殆どの相手は詰む。ライガーダンサーみたいなものなので、ハイパーノヴァが超えられそうになるまで仁王立ちでほぼ勝ち。

ニビルと皆既日蝕の書が組み合わさったような覇者の鳴動も、これ1枚で殆どの相手が詰むパワーカード。相手モンスターを全員裏返しにするだけでも勝つのに、レモンに完全耐性付与とシンクロモンスター蘇生のおまけも強力。紅蓮の王者かハイパーノヴァとセットで使えると威力倍増。

他にも妨害は沢山あるけど、ハイパーノヴァと鳴動以外は全部おまけと言ってもいいレベルでこの2枚が強力。相手にドロー系誘発を投げられたりしても最低限鳴動、ちょっとツッパってハイパーノヴァまで行けば他の妨害とも合わせて基本捲られない。

万能無効のアビスもシンプルに強力。初動によって居たり居なかったりのザレンは能動的に使えるかどうかが他のカード次第になるけどやっぱり強い。ケッツァーコアトルとディス・パテルもモンスターへの妨害しかできないものの、シンプルに高打点で他の妨害札とともに居座っているだけで凄まじい圧になる。

盤面のカードが掃除されても手札からハルモニアが出てくるので、相手は盤面の闇シンクロドラゴン軍団を追い払った上でハルモニアも越えないといけない。ハルモニアで落とすカードは基本マロンくんだけど、デストゥビムを落として効果を使い終わった紅蓮の王者などを戻したり、元祖レモンを落として返しのターンのバーニング・ソウルを準備したりと、相手の捲りへの要求値を更に上げることが出来る。

ソウル・リゾネーターも地味に強力で、破壊耐性付与のおかげで捲り札であろうと1回耐えられる。

ここまでが基本のフル展開で完成する妨害で、大抵の場合は初手で罠か誘発を1〜2枚素引きしているので、上記の妨害にプラスしてうらら・インパルス辺りが飛んでくる。誘発なしでフル展開が通ったら99%勝ちと言っていい過剰制圧になる。

ソウル・リゾネーター初動

最終盤面

 

1.ソウル・リゾネーターを通常召喚、効果を発動しボーン・デーモンを手札に加える
2.ボーン・デーモンの効果を起動、手札1枚をコストに特殊召喚
3.ボーン・デーモンの効果を起動、デッキからクリムゾン・リゾネーターを墓地へ送る(相手がフワロス持ってそうだったらヴィジョンを落として妥協盤面に行くのも有り)
4.ソウル・リゾネーターとボーン・デーモンでレッド・ライジング・ドラゴンをシンクロ召喚、レッド・ライジング・ドラゴンの効果を発動してクリムゾン・リゾネーターを特殊召喚
5.クリムゾン・リゾネーターの効果を起動、デッキからチェーン・リゾネーターとシンクローン・リゾネーターを特殊召喚(レベル1チューナーを2体出すことで、シンクローン・リゾネーターの効果を2回使いながらレベル8シンクロへ)
6.レッド・ライジング・ドラゴンとチェーン・リゾネーターでクリムゾン・ブレード・ドラゴンをシンクロ召喚、クリムゾン・ブレード・ドラゴンの効果を発動して深淵の獣ルベリオンを手札に加える(シンクローンで回収するためチェーンを先にシンクロ素材にして墓地へ送っておく、ここで出すのはクリムゾン・ブレード・ドラゴンにしておかないとハイパーノヴァに繋がらないぞ)
7.クリムゾン・ブレード・ドラゴンとシンクローン・リゾネーターで紅蓮の王者をEXモンスターゾーンにシンクロ召喚、紅蓮の王者の効果をチェーン1、シンクローン・リゾネーターの効果をチェーン2で発動、シンクローン・リゾネーターの効果でチェーン・リゾネーターを手札に加える、紅蓮の王者の効果でクリムゾン・ヘルガイアを手札に加える(紅蓮の王者をEXモンスターゾーンに出しておかないと盤面の空きが足りなくなる)

8.ルベリオンの効果を起動、深淵の獣マグナムートを手札に加える
9.クリムゾン・ヘルガイアを発動し効果を起動、デッキからパワー・バイス・ドラゴンを手札に加える
10.マグナムートの効果を起動、シンクローンを除外してマグナムートを特殊召喚、マグナムートの効果を発動(ディス・パテルでシンクローンを再利用するために一旦除外)
11.墓地のルベリオンを選択、マグナムートをリリースしてルベリオンを特殊召喚
12.ルベリオンとヴィジョン・リゾネーターで深淵の神獣ディス・パテルをシンクロ召喚(これで盤面が闇属性シンクロモンスターのみになったのでパワー・バイス・ドラゴンの特殊召喚条件が満たせる)
13.パワー・バイス・ドラゴンの効果を起動、パワー・バイス・ドラゴンを特殊召喚し効果を発動、ダークネス・リゾネーターを手札に加える
14.ダークネス・リゾネーターの効果を起動、ダークネス・リゾネーターを特殊召喚し効果を発動(これで召喚権が増えてチェーン・リゾネーターを通常召喚できる)
15.チェーン・リゾネーターを召喚し効果を発動、ヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚
16.パワー・バイス・ドラゴンとチェーン・リゾネーターでレッド・ライジング・ドラゴンをシンクロ召喚、レッド・ライジング・ドラゴンの効果を発動しチェーン・リゾネーターを特殊召喚
17.レッド・ライジング・ドラゴンとチェーン・リゾネーターで鎖縛竜ザレンをシンクロ召喚
18.ディス・パテルの効果を起動、シンクローン・リゾネーターを特殊召喚
19.ダークネス・リゾネーターの効果を起動、ダークネス・リゾネーター、ザレン、ヴィジョン・リゾネーターのレベルを1にする
20.紅蓮の王者、ダークネス・リゾネーター、ザレン、シンクローン・リゾネーター、ヴィジョン・リゾネーターでスカーレッド・ハイパーノヴァ・ドラゴンをシンクロ召喚、ヴィジョン・リゾネーターの効果をチェーン1、シンクローン・リゾネーターの効果をチェーン2で発動、シンクローン・リゾネーターでヴィジョン・リゾネーターを手札に加える、ヴィジョン・リゾネーターの効果で覇者の鳴動を手札に加える
21.ヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚
22.ディス・パテルとヴィジョン・リゾネーターで赤き竜ケッツァーコアトルをシンクロ召喚し効果を発動、ディス・パテル、紅蓮の王者、ザレン、クリムゾン・ブレード・ドラゴンを特殊召喚
23.覇者の鳴動を伏せてターン終了、エンドフェイズにマグナムートの効果処理でフィドラウリス=ハルモニアを手札に加える

ボーン・デーモン初動

最終盤面

1.ボーン・デーモンを通常召喚し効果を発動、ヴィジョン・リゾネーターを墓地へ送り効果発動、クリムゾン・ヘルガイアを手札に加える
2.クリムゾン・ヘルガイアの効果発動、ダークネス・リゾネーターを手札に加える
3.ダークネス・リゾネーターを特殊召喚し効果を発動、召喚権を増やしておく
4.ボーン・デーモンとダークネス・リゾネーターで紅蓮の王者をシンクロ召喚し効果発動、パワー・バイス・ドラゴンを手札に加える
5.パワー・バイス・ドラゴンの効果を発動し自身を特殊召喚、効果を発動しチェーン・リゾネーターを手札に加える
6.チェーン・リゾネーターを召喚し効果を発動、ソウル・リゾネーターを特殊召喚し効果を発動、シンクローン・リゾネーターを手札に加える
7.シンクローン・リゾネーターを特殊召喚
8.パワー・バイス・ドラゴンとシンクローン・リゾネーターでレッド・ライジング・ドラゴンをシンクロ召喚、レッド・ライジング・ドラゴンの効果でシンクローン・リゾネーターを特殊召喚し、シンクローン・リゾネーターの効果でヴィジョン・リゾネーターを手札に加える
9.レッド・ライジング・ドラゴンとシンクローン・リゾネーターで鎖縛竜ザレンをシンクロ召喚、シンクローン・リゾネーターの効果でダークネス・リゾネーターを手札に加える
10.墓地のボーン・デーモンの効果を発動、手札のダークネス・リゾネーターを捨てて自身を特殊召喚(ダークネス・リゾネーターは後でマグナムートで除外してディス・パテルで蘇生させるので、ボーン・デーモンのコストはダークネス・リゾネーターにしないといけない)
11.ヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚
12.ボーン・デーモンとヴィジョン・リゾネーターでレッド・ライジング・ドラゴンをシンクロ召喚、レッド・ライジング・ドラゴンの効果を発動しシンクローン・リゾネーターを特殊召喚
13.レッド・ライジング・ドラゴンとシンクローン・リゾネーターでクリムゾン・ブレード・ドラゴンをシンクロ召喚、クリムゾン・ブレード・ドラゴンの効果をチェーン1、シンクローン・リゾネーターの効果をチェーン2で発動、シンクローン・リゾネーターの効果でヴィジョン・リゾネーターを手札に加え、クリムゾン・ブレード・ドラゴンの効果で深淵の獣ルベリオンを手札に加える
14.ルベリオンの効果を発動、深淵の獣マグナムートを手札に加える
15.マグナムートの効果を発動、ダークネス・リゾネーターを除外して自身を特殊召喚、マグナムートの効果を発動
16.クリムゾン・ブレード・ドラゴンとソウル・リゾネーターで深淵の神獣ディス・パテルをシンクロ召喚
17.紅蓮の王者とチェーン・リゾネーターでレッド・デーモン・アビスをシンクロ召喚
18.ディス・パテルの効果でダークネス・リゾネーターを特殊召喚
19.レッド・デーモン・アビスとダークネス・リゾネーターで赤き竜ケッツァーコアトルをシンクロ召喚し効果を発動、レッド・デーモン・アビスと紅蓮の王者特殊召喚
20.ターン終了、エンドフェイズにマグナムートの効果処理でフィドラウリス=ハルモニアを手札に加える



デッキを回す時の注意点

・クリムゾン・リゾネーターのリゾネーターを特殊召喚する効果は「自分フィールドの他のモンスターがドラゴン族の闇属性Sモンスター1体のみ」の場合だけ。クリムゾン・リゾネーターの効果は非常に強力で使えるなら絶対に使いたいので、クリムゾン・リゾネーターのために盤面を整理するのが大事。

・パワー・バイス・ドラゴンの特殊召喚は「自分フィールドにモンスターが存在しない」か「闇属性Sモンスターのみ」の場合しかできない。よくあるのが相手ターンにハルモニアを使って自分の盤面が埋まっているパターンで、初手にパワーバイスとハルモニアを持っている時はどう両者を使っていくか考えないといけない。パワーバイスのリゾネーターを手札に加える効果は「特殊召喚時」にしか使えないので、ハルモニアをリリースしてA召喚しても効果が使えない。

・ドミナス・インパルスの制約は殆ど無いようなものだが、全く無いものと思って忘れているとチェーン・リゾネーターとルベリオンが使えなくて困るので要注意。

・ケッツァーコアトルのS召喚時の蘇生効果は「可能な限り」なので、絶対に盤面が埋まるし、そもそも効果を使った後は特殊召喚が出来なくなる。ケッツァーコアトルを出す前に展開は全部終わらせておこう。

・スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンーバーニング・ソウルの特殊召喚時効果は「レッド・デーモンズ・ドラゴンをS召喚したデュエル中」に使用できるので、ハルモニアでレッド・デーモンズ・ドラゴンを落として特殊召喚するだけだと効果は使えない。

デッキを回す時に意識したいこと

・シンクローン・リゾネーターの墓地からリゾネーターを手札に加える効果はターン1が無いので、レッド・ライジング・ドラゴンなどで何度もシンクローンを使いまわしてリゾネーターを回収しまくると盤面が伸びる。シンクローンで回収したいのは召喚時にリゾネーターを増やせるチェーン・リゾネーター、レベル5以上の闇属性が居れば自身の効果で特殊召喚できるヴィジョン・リゾネーターが主で、この辺りを墓地に置いてからシンクローンの回収効果を使いたい。

・チェーン・リゾネーターのリゾネーターを特殊召喚する効果はターン1が無いので、ダークネス・リゾネーターで召喚権を増やしてチェーン・リゾネーターを1ターンに2回召喚できると盤面が伸びる。



手札誘発への受けについて

・ドロバ
基本的には痛い。が、初手次第でケアが可能。デッキからリゾネーターを引っ張ってこれるチェーン・リゾネーター、チェーン・リゾネーターを引っ張ってこれるクリムゾン・リゾネーターにアクセスできれば割とどうとでもなる。

○ソウル・リゾネーター初動
ソウル・リゾネーター初動でドロバを投げられた場合はボーン・デーモンと合わせてシンクロ召喚出来ることが確定しているので、そこから展開を伸ばす。
ソウルで持ってきたボーン・デーモンでクリムゾン・リゾネーターを落とし、レッド・ライジング・ドラゴンからクリムゾン・リゾネーターを蘇生してチェーン・リゾネーターとダークネス・リゾネーターを特殊召喚。
レッド・ライジングとチェーン・リゾネーターでザレンにして、ザレンとレベルを1にしたダークネスでスカーレッド・デーモン、スカーレッド・デーモンとクリムゾン・リゾネーターでディス・パテルへ。
スカーレッド・デーモンの効果でレッド・デーモンズ・ドラゴンを出し、墓地のスカーレッド・デーモン+ザレン+クリムゾン・リゾネーターを使ってバーニング・ソウルを出し、バーニング・ソウルの効果でチェーン・リゾネーターを回収。
チェーン・リゾネーターでデッキからシンクローン・リゾネーターを特殊召喚、ディス・パテルの効果でザレン特殊召喚、ザレンとシンクローンで紅蓮の王者を出しシンクローンでダークネスを回収。
レッド・デーモンズ・ドラゴンとチェーンでアビスを出し、ダークネスを特殊召喚してアビスとダークネスでケッツァーコアトルを出し、アビスとザレンを蘇生。ドロバを受けても4妨害が完成する。

○パワー・バイス+ダークネス・リゾネーター or チェーン・リゾネーター初動
パワー・バイスとダークネス・リゾネーターを初手に持っている時は、ヘルコール→チェーン・リゾネーターの流れを省略するためにもチェーン・リゾネーターをサーチしてくるが、ここでドロバを受けてもシンクロモンスター+チェーン・リゾネーターで展開が伸ばせることが確定する。
パワー・バイスを特殊召喚した後ダークネス・リゾネーターを出し、ダークネス・リゾネーターのレベルを1にしてレッド・ライジング・ドラゴンにし、ダークネス・リゾネーターを蘇生。
チェーン・リゾネーターを召喚してシンクローン・リゾネーターを特殊召喚し、レッド・ライジング・ドラゴンとチェーン・リゾネーターでザレン。ザレンとシンクローン・リゾネーターでスカーレッド・デーモンを出し、シンクローン・リゾネーターでチェーン・リゾネーターを回収。
チェーン・リゾネーターをもう一度召喚してヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚。
スカーレッド・デーモンとチェーン・リゾネーターでアビスを出し、レッド・デーモンズ・ドラゴンを特殊召喚。
レッド・デーモンズ・ドラゴンとヴィジョン・リゾネーターでディス・パテル。
ザレン、チェーン・リゾネーター、レッド・デーモンズ・ドラゴンでバーニング・ソウルを出しシンクローン・リゾネーターを回収。
ディス・パテルでザレン蘇生。シンクローン・リゾネーターを特殊召喚して、ザレンとシンクローン・リゾネーターで紅蓮の王者を出し、シンクローン・リゾネーターでヴィジョン・リゾネーターを回収。
アビスとダークネス・リゾネーターでケッツァーコアトルを出し、アビスとザレンを蘇生。

○パワー・バイス+ボーン・デーモン(おろかな埋葬)初動
パワー・バイスとボーン・デーモンを初手に持っている時は、ダークネス・リゾネーターをサーチすることで貫通が出来る。
パワー・バイスとダークネス・リゾネーターを出した後、パワー・バイスをコストにボーン・デーモンを出して、ボーン・デーモンのレベルを下げながらクリムゾン・リゾネーターを落とす。
ボーン・デーモンとダークネス・リゾネーターでレッド・ライジング・ドラゴンを出しクリムゾン・リゾネーターを蘇生、クリムゾン・リゾネーターでシンクローン・リゾネーターとチェーン・リゾネーターを出す。
レッド・ライジング・ドラゴンとチェーン・リゾネーターでザレンをだし、ザレンとシンクローン・リゾネーターでスカーレッド・デーモンを出してシンクローン・リゾネーターでチェーン・リゾネーターを回収。
チェーン・リゾネーターを召喚してヴィジョン・リゾネーターを特殊召喚。スカーレッド・デーモンとチェーン・リゾネーターでレッド・デーモン・アビスを出し、スカーレッド・デーモンでレッド・デーモンズ・ドラゴンを出す。
レッド・デーモンズ・ドラゴンとクリムゾン・リゾネーターでディス・パテル。ダークネス・リゾネーター、クリムゾン・リゾネーター、スカーレッド・デーモンを除外してバーニング・ソウルを出し、バーニング・ソウルでシンクローン・リゾネーターを回収。
アビスとヴィジョン・リゾネーターでデストゥビムを出す。シンクローン・リゾネーターを特殊召喚し、デストゥビムとシンクローン・リゾネーターでケッツァーコアトルを出す。ケッツァーコアトルでデストゥビム、アビス、ザレンを蘇生し、シンクローン・リゾネーターでヴィジョン・リゾネーターを回収して後続を確保してエンド。

○クリムゾン・リゾネーター+ヘルガイア初動
クリムゾン・リゾネーターとヘルガイアの持ち合わせの時、ヘルガイアのサーチでフルパワー展開狙いをしてパワー・バイスを持ってくると、そこでドロバ等誘発を受けると何にもならなくなるので、デモン・ピース・ゴーレムを持ってきて6シンクロをする準備をした方が受けがいい。クリムゾン・リゾネーターとデモン・ピース・ゴーレムでレッド・ライジング・ドラゴンを立たせた後はソウル初動ドロバ受け展開と全く同じ。

(初手がクリムゾン・リゾネーター+デモン・ピース・ゴーレムですが、ヘルガイアからデモン・ピース・ゴーレムをサーチしてドロバを食らったと脳内変換してください)

・フワロス
意外と大丈夫。フワロスがありそうなラグを検知したら紅蓮の王者を出すようにして、紅蓮の王者でクリムゾン・ヘルガイア、クリムゾン・ヘルガイアから罠をサーチ。ボーン・デーモンが絡んでいたらボーン・デーモンでヴィジョン・リゾネーターを落として罠をサーチするなどして、相手1ドローで罠を2枚以上構えて耐えられる。紅蓮の王者から出てくる破壊耐性持ち6000打点レモンと覇者の鳴動があれば1ターン耐えることはそこまで難しくない。
展開が十分できるハンドの場合は3〜4ドローさせてもハイパーノヴァを出しに行く。解答を持っていないデッキの場合ハイパーノヴァだけで詰むので、3〜4ドロー程度なら無視してハイパーノヴァを立てたほうが勝てる。

・プルリア
割と手札から召喚・特殊召喚が多いので結構効く。
プルリアの場合はメインフェイズに入る前に投げられることが主で、プルリアの存在を確認してから動けはするので、プルリアを確認した時点で初手を見て、ドロバ受け展開のようなツッパ気味の展開で3ドローほど許しながら4妨害以上を構えてドロー枚数よりも多い妨害数を作るか、フワロス受け展開のようにさっさと紅蓮の王者を出して罠を構えて耐えるか選択する。
プルリアを入れているデッキは基本的に後攻デッキで、半端な妨害を敷いても簡単に突破されるため、下手にブレーキを踏むよりはしっかりと展開をしきってモンスター・罠・手札に散った妨害で耐え抜く方が勝ち目があるように思える。展開が出来るハンドでドロバも引けているなら、自分でドロバを投げてドロバ受け展開をして4妨害前後を立てて耐えるのも良し。

・うららとパージ
パワーバイスが来たとはいえ初動枚数がそんなに多くないデッキなので、初動に普通にうららを撃たれるだけでキツい時はまぁまぁ有る。ソウル、ボーン、パワーバイス、ヘルガイア以外にも初動札を用意してかさ増しすることで貫通出来るようにしたい。

・ヴェーラーと無限泡影
うらら同様に普通に痛い。初動兼貫通札を用意して耐えたい。初動のどこに食らっても痛いけれど、展開が始まりさえすればなんとかはなる。特にヴェーラーを回避できる紅蓮の王者が偉い。逆に自分がレッド・デーモンを相手にする時は紅蓮の王者が出た時点で無効系誘発は無意味になるので、紅蓮の王者が出る前に無効系誘発を投げていくしか無い。

・インパルス
レッド・ライジングの蘇生に当てられるのは痛い。パワーバイスやボーン・デーモン初動の場合はインパルスを食らわずに初動を通せるのである程度なんとかなる。ソウル初動でボーン・デーモンの特殊召喚を止められたりすると痛い。当然インパルスは強いけれど、他のデッキと比べればクリティカルに当たるタイミングとハンドが限られてるので、かなり耐えられている寄り。

・ハルモニアとスパーク
非チューナーを退かされると痛い。ハルモニアもスパークも基本的に最初から条件を踏んでいるので、あまりケアは出来ない。ソウル・リゾネーターを早めに墓地へ送っておいたらハルモニアで破壊されないかなくらい。

・ニビル
1チューナーさえいればニビルトークンを使って12シンクロが立てられるので立て直しは容易。ニビルの条件を踏んでいる頃にはどの展開ルートでも紅蓮の王者だったりシンクローン・リゾネーターだったりが絡んでいるので、バーニング・ソウルを出したりケッツァーコアトルを出したりでケアが可能。

・まとめ
ドロバとドロー系は割とプレイングでケア出来るのが強い。誘発手裏剣(あるいは着地狩り)でひたすら初動を邪魔される方がプレイングで対策できずキツいので、誘発手裏剣はプレイングではなく構築で対策をした方が良さげ。シンクロ召喚さえ出来れば結構どうとでもなるので、とにかくシンクロ召喚に持っていける構築にしたい。
自分がレモンを相手にする時は、貫通されないことを祈ってひたすら初動を止め続けるべき。一回動き出して8シンクロを出されると手遅れ。



デッキ構築

他の方の構築だと40枚に納めている代わりに初動や誘発の枚数がもう少し少なめになっているが、初動率の低さと貫通力の低さを懸念して初動兼貫通札を盛り盛りにし、後手は着地狩りがキツい以上誘発手裏剣で戦うしか無いので誘発も枚数を減らせないとなり、少し40枚からオーバー。しかしこの構築だと誘発1枚で負けるゲームがかなり減ったため、全く問題は感じない。

採用カードの考え方

初動と貫通札

レッド・デーモンで最も強い1枚初動は召喚権を使わないパワー・バイス・ドラゴン。次に召喚権を使うもののドロバ受けが良いソウル・リゾネーター。次にドロバ受けは悪いもののパワー・バイスとソウル・リゾネーターなど幅広くサーチができるクリムゾン・ヘルガイア。次にフル展開ができず止められるとレベル変更もできず隙が大きめなボーン・デーモン。これらをフル投入した12枚が基本の初動になる。
12枚では明らかに足りないので、少なくとも3枚以上の初動札を投入して初動率を90%以上にしたい。レッド・デーモンの初動札の良いところは召喚権を切るのがソウル・リゾネーターだけなので、初動札を重ね引きすると貫通札に化けること。そのため、初動を盛るほど貫通力が高まる。

・かさ増し候補
コール・リゾネーターはターン1が無く重ね引きした時に連打出来るのが利点だが、結局ソウルを止められたら非チューナーが用意できず終わる上にドロバも食らいやすいので結構不安。他に初動があって初動を止められた時に貫通札として使う場合なら強い。
ストーン・スィーパーはターン1のあるコール・リゾネーター。ただ、初手でストーン・スィーパーを投げるとキラーチューンと誤認させてうららを貰える可能性が高いので、囮役には最高。また、後手の時に相手がフィールド魔法を使うデッキだと、特殊召喚が出来ていきなりレベル5非チューナーを用意できる可能性も有り、何かと相手の思考をバグらせて奇跡が起こせるカード。誘発の吸引力と、リゾネーターを手札に抱える重要性を買って自分は3積みに。
おろかな埋葬はヴィジョン・リゾネーターを落としてヘルガイアを持ってくることで初動になる。それだけだとあまり大したことがないが、ボーン・デーモンを落として展開の幅を広げたり、ドロバ下でリゾネーターを落としてドロバ受け展開に繋げたり、様々な状況に対応する柔軟な貫通札としてかなり応用が効く。煉獄の災天は手札消費が激しくなるものの2枚目のおろ埋として使える。

手札誘発

シンクロデッキの宿命として、このデッキは着地狩りに弱い。初動兼貫通札を増やせばある程度耐えられるとは言っても、非チューナーを退かされ続けたらどうしようもない。相手の妥協盤面すら越えるのが大変なので、誘発手裏剣で相手の妨害を壊滅させないと後手捲りは厳しい。

幸い、自由枠は多めに取れて尚且つ強い誘発を積めるデッキなので、誘発手裏剣の適性は高い。初手で2枚は誘発が来るように枚数を調整したい。

調和ノ天救竜

パワー・バイス・ドラゴンやクリムゾン・リゾネーターとの噛み合いが悪いと言われて採用枚数は諸説ありの手札誘発。ただ、裏を返すと喧嘩をするのがそこくらいで、誘発としてのパワーは最高クラス。手札誘発で奇跡を起こさないと後手を拾いようがないデッキなので、多少の噛み合わせの悪さは無視してでも採用価値があると判断して自分は3積み。

基本的には馬龍くんを落として2面処理が主な仕事。状況によっては元祖レモンを落としてバーニング・ソウルの布石にしたり、デストゥビムを落として除外されたドラゴンを蘇生したりと柔軟な動きも可能。ドロバ通常召喚で8シンクロをしたり、ボーン・デーモンのレベルを下げて10シンクロをしたりする日もいつかは来るかもしれない。

デモン・ピース・ゴーレム
初動にならないので事故を嫌って抜かれがちなカード。ただ、召喚権を使わずに出てこられる非チューナーは着地狩りに弱いシンクロデッキにおいて喉から手が出るほど欲しい存在で、ヘルガイアからサーチできるのも偉い。ドロバ受け展開に使うこともあり、ピン挿ししておくと嬉しい場面が多いとなって自分は採用。
自分の構築ではストーン・スィーパーをタコ積みしている関係で、リゾネーター8枚+ストーン・スィーパー3枚で計11枚の悪魔族チューナーが入っているため、デモン・ピース・ゴーレムが初手で腐ることがほぼ無いのも使用感に影響しているかもしれない。

レッド・デーモンズ・チェーン
一滴のような効果を持つ永続罠で、ヘルガイアからサーチが出来るカード。先行でも後攻でも仕事ができるのが偉いが、自分は展開型だと先行でも後攻でもこのカードの価値が薄いと思って不採用。
先行の場合、基本展開で準備できる罠は1枚で、サーチしたいカードが初手に来ていて上振れたとしても罠2枚がせいぜい。3枚を揃えることはまず無い。
となると優先順位を付けることになり、単体で相手の捲りを否定できる覇者の鳴動が最優先、1枚で妨害とリソースを担うゾーンが次に優先、ケッツァーコアトルなどとモンスター無効の役割が被るレッド・デーモンズ・チェーンは最も優先度が低くなる。

後攻の場合でもこのデッキは着地狩りに弱い以上、完成した相手の盤面を捲くることはまず無理で、なんなら妥協盤面のバーチャスですら苦しい。誘発で相手の展開を完全にストップさせないと勝負の土俵に立てないので、罠版一滴であるこのカードはデッキの性質と合わない。このカード自体は良いカードだけど、テーマと噛み合っていない悲しい1枚。



実戦動画

チェーン・リゾネーターとダークネス・リゾネーターを素引きしていたので、非チューナー(ボーン・デーモン)さえ着地すればシンクロが成立して妨害を受けても動けると判断。持たれていたのはドロバで、ソウル・リゾネーターのサーチ後に投げられるも問題なくハイパーノヴァとケッツァーコアトルに行けて勝ち。

ボーン・デーモンしかない悲しい初動を止められターンエンド。相手は植物リンクでGを投げたら止まってくれた(ツッパされても無限泡影と鳴動+Gで引いたカードで耐えられた可能性は高い)。再びボーン・デーモンを起動したらドロバを食らったので、ドロバ中にリーサルを取れるように展開。

Gを投げられたが止まって勝てるようなハンドではなかったのでツッパを選択。しかし誘発手裏剣で止められる。相手ターンでお返しGを投げたらラビュリンスで、とりあえずは生き残り。

リソース勝負になると判断してアルビオンをスルーしてストーピーにマグナムートを撃ちラビュリンスの循環を止める。トップうららが熱かったのと無限泡影縦列警察、ソウル・リゾネーター自爆特攻でマグナムートが拾ってきてくれたパワー・バイスから展開し、リソース差を一気につけて勝ち。あんまり出さないデストゥビムも偉かった。

うさぎでパワー・バイス着地狩り、ドロバが無いことを確認したのでおろ埋からヴィジョン→ヘルガイア→ソウルでリソースを確保しながら展開。ソウルにヴェーラーを投げられたもののボーン・デーモンを素引きしていたのでそのまま展開続行。相手のハンドが4枚ならハイパーノヴァと鳴動を越えてリーサルは無理だろうと判断してハイパーノヴァを優先した最終盤面に。超融合で盤面を空にされても余裕の表情で相手の動きを見て勝ち。

パワー・バイスのみの初動を止めらる。ルベリオンでラグを確認した後、2枚目のうららを使って8シンクロ。相手のハンド4枚に対して罠2枚、ディス・パテルとハルモニアで妨害が足りていて、紅蓮の王者も居るので捲られないだろうと判断。

相手は烙印から入ってきたのでハルモニアで処理。白バスセットで盤面は空にされるが、ルキナ特殊召喚で5カウントを踏んだので紅蓮の王者を復活させながら中央を裏返しで埋める。パラレズムが出てきて、効果を使わせるとコストでセンターを空けられてしまうのを警戒して、2枚目のパラレリズムの裏目を捨ててゾーン発動。ターンが返ってきたのでリソースを循環させて勝ち。

Gがうららに食べられたので一旦観察。特にマグナムートで退かしたいカードも無かったのでエンドフェイズもとにかく見に徹し、アルビオンをヴァーチャスで割ったのを見てすかさずマグナムートを使い、ヴァーチャスセットを消して次のターンのヘルガイアを守りながらパワー・バイスを確保。

相手はとにかくこちらの非チューナーを着地狩りしてきたが、ヴァーチャスを潰したことでヘルガイアで貫通でき、元祖レモンとヘルガイアのコンボで盤面を一掃。リーサルが取れそうだったところで相手はサレンダー。



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