GTAシリーズ

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ペガッシ ゾラッソ(Pegassi Zorrusso)」

投稿日:2019年10月28日 更新日:

正直に言いましょう。あなたの人生には穴が開いています。その心にポッカリと空いてしまった穴を埋めるには、無条件の愛もしくはイタリア製の洗練されたオープン型ハイブリットスーパーカーが必要です。間違いありません。それでは彫刻のような美しさを誇るペガッシ ゾラッソをご紹介しましょう。あなたが何を思い悩もうが、答えはここにあります。

(ロード画面での解説)

高速ハイパーカーに乗って、「ねえ、屋根を取ったらクールじゃない?」と真面目に聞いてくるには、特別な洞察力が必要となります。ですが、ペガッシ社の人々は、とりわけ洞察力に優れ、とりわけ特別な人間です。

(Legendary Motorsportでの解説)

「ダイヤモンドカジノ&リゾート」アップデートで追加されたゾラッソ。デザイン会社が魂を込めて作り上げた作品です。ハンドメイドで作られた1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:ペガッシ(Pegassi)
名称:ゾラッソ(Zorrusso)
分類:スーパーカー
駆動方式:MR
乗車定員:2人
購入価格:$1,925,000

モデル車の考察

モデルはイタルデザイン ゼロウーノ ドゥエルタ(ドゥエルタはイタリア・ピエモンテ地方の方言で「オープン」の意)ですね。ゼロウーノは世界限定でクーペが5台、ロードスターが5台しか販売されていない超希少車です。

ゼロウーノはウラカンをベースに作られた車なので、ウラカンがモデルのテンペスタとは繋がりがあるかもしれませんね。

リアのデザインはブガッティ ディーヴォの要素が感じられます。ディーヴォをモデルにしたトラクスはリア部分にゼロウーノの要素が含まれていて、まるでトラクスとゾラッソはディーヴォとゼロウーノを足して2で割ってできた兄弟のように思えます。

ボディーペイントの元ネタ

トリコロールは、ゼロウーノに用意されたイタリア国旗カラーのストライプペイントがモデルだと思われます。ただ、ゼロウーノの方のペイントはリアのエンジンカバー部分でストライプが別れていて存在感を出しているのに対し、ゾラッソのペイントはルーフ部分で切れ、エンジンカバーの部分でも切れてしまっていてリア部分のペイントはほぼ存在しないも同然の状態になってしまっています。ここはもうちょっと工夫してほしかったですね。

走行性能

大きな欠点もなくまとまった性能のスーパーカーです。一方で、特筆して光る部分もなく平均的な性能と言えるかもしれません。

低速域からの加速はややゆったりで、中速域から最高速にかけてスピードが一気に乗ってくるタイプです。最高速も高めなので高速ステージで走らせたいですね。

コーナリング面ではMRですがアンダーステアが強めで、特に高速域で傾向が強くなります。安定感があるというより曲がらない印象の方が強いので高速コーナーの入り方には注意しましょう。また、荷重が抜けた時に一気にリアが滑るタイプでもあるので、低中速コーナーでは雑な操作をしないようにしましょう。路面のギャップにも気をつけて。

カスタマイズ

外装パーツはかなり少なめで、大きく見た目を変えるパーツもありません。エアロパーツはバンパー、ボンネット、グリル、スポイラーが用意されていますが、どれも4〜5種類くらいしかありません。スーパーカーはパーツが少ない車両が多いですが、昨今の追加車両にしては寂しいラインナップです。

ルーフを付けることでクーペとオープンの切り替えが出来ますが、ルーフはカーボンルーフの一択でペイントが出来ないのが残念。ぱっと見ではクーペでもオープンでもあまり違いが出ません。

ボディーペイントは様々な企業ペイントが用意されています。どれも中々オシャレなデザインなのでぜひ活用してみてください。

感想

どうもパンチに欠けるというか、性能面でもカスタマイズ面でも今ひとつ強烈な武器が無いように感じてしまう車ですね。カジノアプデで登場した面々が癖のある車だったので余計に味気なくかんじるのかもしれません。

ただ車体のデザインは結構好きです。特にリアのメカメカしいデザインはいかにもスーパーカーらしくてカッコいいです。デザイン以外にも強く光る部分が欲しかったですね。



モデル車について

イタルデザイン ゼロウーノ

自動車を含め様々な製品のデザインを手掛けてきたイタルデザインが、スーパーカーブランド「イタルデザイン・アウトモビリ・スペチアリ」を立ち上げた。その第1段として登場したのがゼロウーノだ。ランボルギーニ ウラカンをベースに作られたゼロウーノは細部に至るまでハンドメイドで製造が行われ、オールカーボン製の美しき車体が目を引く。パワートレインはウラカンのものを流用しているため性能自体は大きく変わらないが、ハンドメイドならではの作り込まれたデザインは唯一無二。2017年にクーペ版が5台限定で販売され、2018年にはロードスター版の「ドゥエルタ」が5台限定で販売された。

フォトギャラリー

関連コンテンツ

ベース車かも→テンペスタ

モデル繋がり→トラクス

これまでのGTA5/GTAオンライン車図鑑まとめはこちら



-GTAシリーズ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ディンカ ジェスター(Dinka Jester)」+α

前から見ると、歯をむき出しにして怒った顔に似ている日本製のハイブリッド電気スポーツカーは、人によっては風変わり過ぎるかもしれませんが、「ディンカ ジェスター」の4リッターV6エンジンは420馬力を誇り …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ウーバーマフト ザイオンレトロ(Übermacht Zion Classic)」

しまい込んだ「ラブフィスト」Tシャツと往年のパワー・バラッドを引っ張り出しましょう。80年代のノスタルジーに勝る燃料などありません。ウーバーマフトが生み出したザイオンレトロは、まさにこの燃料で走ります …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「ウーバーマフト オラクル(Übermacht Oracle)」

ドイツの技術から生まれた素晴らしい1台。という訳でディーラーでオイル交換すると500ドルかかります。 (Southern Sanandreas Super Autosでの解説) 見栄を張りたい男たちの …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「HVY チェルノボグ(HVY Chernobog)」

この乗り物はただ一つの目的に特化して設計されています。目的地に早く辿り着きたい方にはお勧めしません。オフロードを走りたいなら他を探して下さい。目立たない車をお探しなら、全くの見当違いです。しかし、機動 …

GTA5/GTAオンライン車図鑑「デュボーシー JB700W(Dewbauchee JB700W)」

オールドスクールのクールさも絶頂を迎えたところで、デュボーシー JB700Wが復活を遂げました。そうです、今回は武装バージョンです。タキシードをまとい、ウィットに富んだ古臭い台詞とウィンクを決めながら …

ブログを書いている人

ブログを書いてる人↓

「麻乃ヨルダ」と申します。カードゲームオタクです。連絡やメッセージはツイッター(@yolda2s)へ。

ブログ内検索

カテゴリー

ツイッター

twitter
2019年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031