【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「佐天涙子」

ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するキャラクターを紹介していきます。今回は「佐天涙子」です。情報は随時追記していきます。ストーリーのネタバレを含むので注意。

プロフィール

名前：佐天涙子（さてんるいこ）

レアリティ：☆1（イベント「とある科学の青春記録」配布）

学園：柵川中学1年生

部活：無し

年齢：12歳

誕生日：-

身長：160cm

趣味：ネット麻雀、スイーツ調査

デザイン：-

イラスト：ミミトケ

CV：伊藤かな恵（主な役柄：日奈森あむ〈亜夢〉（しゅごキャラ!）、プリム・マキーナ（バトルスピリッツ ブレイヴ）、柏崎星奈（僕は友達が少ない）、織田信奈（織田信奈の野望）、ユイ（ソードアート・オンライン））

モモトークの一言：不思議なものが見つかったら、ご連絡ください！

基本情報
柵川中学所属の陽気な女子中学生。同級生の初春飾利の親友で、彼女に常盤台中学の先輩である御坂美琴を紹介してもらった。レベル0の無能力者だが、勘が良く、決定的な手がかりを見つけることが多い。好きなものは都市伝説とスイーツ。休日になるとよくスイーツ調査に出かけているのだとか。

固有武器：バレット・スウィンガー

佐天涙子のためにエンジニア部が作った専用銃器。手で直接振っても壊れないほど丈夫だ。

贈り物
なし

家具モーション
タロットテーブル

絆ストーリー

01 あたしが都市伝説

都市伝説が現実になったかのようなキヴォトスの町並みに感激する佐天。先生はキヴォトスの住民から見たら佐天の方が都市伝説のような存在なのではないかと告げる。それを聞いた佐天はショックを受けるも、逆にキヴォトスの都市伝説を探すのだと息巻くのだった。

02 意外な共通点

佐天はキヴォトスの住民が麻雀を打っている姿を見て、異世界であるのにも関わらず麻雀があるという事実、そしてルールが全く同じなことに驚いていた。そうして、メンバーが足りないという住民に混ざって、佐天は楽しそうに打つのだった。

03 バッティングセンス（メモリアルロビー）

バッティングセンターにやってきた佐天は、片隅に怪しげな注意書きが付いている打席を見つけて、そこに入ることに。心配する先生に対し、佐天は3球以内に打てなかったら打席を離れる代わりに打てたら飲み物を奢ってくれないかと提案するのだった。

04 努力の才能

射撃練習をしていた佐天は、もしかしたら射撃なら才能があるかもしれないと思って試していたのだと漏らす。曰く、元の世界でも自身の才能を見つけるべく色々なことに挑戦していたのだとか。それを聞いた先生は、努力できることはすごいと励ますのだった。

【生徒紹介・スキル編】
バットの扱いならお手の物の佐天涙子さん。
迫るドローンをバットで打ち、円形範囲内の敵に攻撃力分のダメージを与えます！

■PROFILE
佐天涙子
BACK・アタッカー
CV: #伊藤かな恵
※佐天涙子さんはイベント「とある科学の青春記録」の報酬としてお迎え可能です。#ブルアカ pic.twitter.com/cNpPJRo855

— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) October 23, 2023

キャラクター紹介

ストーリーの出演

イベントストーリー「とある科学の青春記録」

謎の力でキヴォトスに飛ばされてしまい、エイミによってミレニアムの保健室まで担ぎ込まれる。目が覚めた後はキヴォトスを探索していたが、丸腰で目立つ存在だったのですぐに居場所が判明し先生たちと合流、異世界の存在に大興奮しながら今の自分が置かれている状況を理解する。銃を受け取り、明日の廃墟捜索を前にみんなとキヴォトス観光をして楽しむ。

次の日、特異現象捜査部とエンジニア部と共に廃墟へ向かい、転移の原因となった「施設」に辿り着く。施設を一旦停止させるため、銃をフルスイングして施設に一撃を食らわせるが、その一撃で誤作動が起こり一転してピンチに。そこで食蜂が心理掌握の能力を使い危機を脱出し、その隙に施設の修復が完了。元の世界に戻るにあたり、ここに居た記憶を失い銃も持ち帰れないことを嘆くが、自分たちが忘れてしまってもここで出会った人たちは自分たちのことを覚えていてくれるなら意味はあったと信じて元の世界に帰っていく。

元ネタ探し

動画

公式ビジュアル

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