【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「羽沼マコト」

ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するキャラクターを紹介していきます。今回は「羽沼マコト」です。情報は随時追記していきます。ストーリーのネタバレを含むので注意。

プロフィール

名前：羽沼（はぬま）マコト

レアリティ：☆3（限定）

学園：ゲヘナ学園3年生

部活：万魔殿

年齢：18歳

誕生日：3月19日

身長：169cm

趣味：計略、悪巧み、イブキと遊ぶこと

デザイン：春夏冬ゆう

イラスト：DoReMi

CV：浅川悠（主な役柄：ラブひな（青山素子）、榊（あずまんが大王）、ライダー（Fateシリーズ））

モモトークの一言：私こそ、ゲヘナの真のリーダーである！

基本情報
ゲヘナ学園所属、「万魔殿」の議長。欲しいものがあれば、どんな謀も厭わない、欲望に忠実な野心家であり陰謀家。時にはその態度のせいで痛い目に遭い挫けることも多いが、すぐさま立ち直る芯の強い少女。イブキを妹のように可愛がっており、同じくイロハのことも妹のようにこき使っている。

固有武器：唯我独尊

マコトが使用するスナイパーライフル。自身の権威を示すべく、ゲヘナでも有名な職人に直接依頼して作った正真正銘の逸品である。だが、マコト自身は表に出るより、後ろから指示するのを好むことから、実際に使用することは滅多にない模様。

贈り物
効果特大：レトロな卵の工芸品（高級）
効果大：埋蔵金の地図、世界で最も無駄な絡繰ボックス、高級そうな欲望のつぼ
効果中：コスプレ用ぐるぐるメガネ、食虫植物の植木鉢、ぜんまい式オルゴール

家具モーション
威厳の役員用デスク

絆ストーリー

01 万魔殿の偉大な議長！（メモリアルロビー）

マコトの招待を受け、万魔殿を訪れた先生。マコトは万魔殿と手を組むよう先生に提案するが、先生はマコトの提案を断るのだった。

02 偉大な議長の事業

万魔殿の真骨頂を見せると告げ、シャーレを訪れたマコト。先生はマコトに連れられたまま、印刷所やリゾートなど万魔殿傘下の事業所巡りに参加することになる。商店街でちょっとしたトラブルが発生するが、マコトは立派に問題を解決し、議長らしき姿を見せてくれるのだった。

03 偉大な議長の休日

先生は、ショッピングモールでライオンマルの餌選びに悩んでいるマコトと遭遇する。その時、突然倒れたマコトを連れて病院を訪れるが、マコトは猫アレルギーと診断される。しかし、マコトは最後までライオンマルの世話をすると宣言するのだった。

04 偉大な議長の日常

これまで万魔殿が繰り広げてきた事業の成果を見せるというマコト。しかし、すべての事業所でトラブルが発生し、莫大な被害を受けることになってしまう。押し寄せる衝撃にしばらく揺れるマコトだったが、逆境に負けることなくトラブルを一つ一つ解決していくのだった。

バレンタイン 器に相応しいプレゼント

マコトはバレンタインデーを迎え、先生に最高のチョコレートをプレゼントすると言い、ゲヘナ特製のチョコレートファウンテンを見せるのであった。

【生徒紹介・スキル編】
後方に陣取り、砲撃指示を出すマコトさん。
EXスキルでは円形範囲内の敵に対して、攻撃力分のダメージを与えます。
範囲内の敵の数によってダメージ値が変化するので、敵が多くいる場所を狙うのがオススメです！

■PROFILE
羽沼マコト
BACK・アタッカー
CV: #浅川悠#ブルアカ pic.twitter.com/zj97GmjHmv

— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) January 23, 2024

キャラクター紹介

ストーリーの出演

ミニストーリー「万魔殿のレッドウィンター巡回録」

突然レッドウィンターとの交流会を発案したマコト。イロハを連れてレッドウィンターに乗り込むと、突然クーデターを宣言する。しかし、共謀者であるマリナは先週既にクーデターを行っており、ゲヘナに連絡しないままクーデターを行ったマリナと日付を勘違いしたマコトで計画は失敗に終わる。

そのままマコトとイロハは捕らえられるかと思いきや、チェリノは気にせず2人を交流会へ案内する。イロハがツッコむと、チェリノはクーデターなどレッドウィンターでは日常茶飯事だと器の大きさを見せつける。その後もマコトが流れを取り戻そうとするが、その度にチェリノのスケールに圧倒されタジタジに。

話の流れでチェリノから座右の銘を聞かれたマコトは、冷蔵庫のプリンを勝手に食べた時の話を思い出す。他人のプリンを食べる恐れ知らずさがチェリノに評価され、友好の品としてゲヘナに彫像がプレゼントされる。マコトが放った「我が生涯に一片の悔い無し！」の言葉を体現した勇ましい彫像は、邪魔だったのでヒナに破壊された。

その後、万魔殿にイブキがやってくるが、冷蔵庫にプリンが無い。マコトがイロハのものだと思って勝手に食べたプリンはイブキのもので、マコトは全身全霊でイブキに謝罪をするのだった。

イベントストーリー「陽ひらく彼女たちの小夜曲」

バレンタインデーに行われる毎年恒例のゲヘナパーティーで、どうやって万魔殿が風紀委員会より上だと周りに示すか色々と策を練るマコト。新議事堂に豪華な温泉を作ろうと温泉開発部を雇うが、良い温泉を作ること以外興味の無い温泉開発部により新議事堂の駐車場が破壊される。風紀委員会が駆けつけ温泉開発部を退散させたが、マコトは壊れた新議事堂の責任を風紀委員会になすりつけ、パーティーでヒナが苦手だというピアノの演奏を披露しろと無茶振りをする。

その後もパーティーに向けて様々な準備をするが、何一つ上手くいかない。そしてパーティー当日、中々現れないヒナに気を良くしてヒナが逃げたと宣言するが、いつもヒナに押さえつけられていたゲヘナの問題児たちがヒナの不在を知って一斉に暴れだしパーティーも大混乱。パーティーを楽しみにしていたイブキを悲しませ、慌てて事態を鎮圧させようとするが、遅れてやってきたヒナが全ての事件をあっという間に解決させる。更に、ヒナは再開されたパーティーでピアノの演奏も完璧にこなし、イブキはヒナを称賛して今回もマコトが完全敗北を喫する。

元ネタ探し

動画

ぶるーあーかいぶっ

【ぶるーあーかいぶっ！】第111話
百鬼夜行での思い出話に花が咲く、イブキさんとイロハさん。
交流会中は終始楽しそうなイブキさんでしたが、イロハさんがその最中に戦車で遊んで(？)いたと聞き、羨ましそうにしていると…。

🔷作:純粋な不純物(@parang9494)先生#ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/bnsw6pDlod

— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) April 14, 2023

あおはるレコード

【あおはるレコード】第42話
あ、先生！
マコトさんがヒナさんに突っかかりに行きました！
ただ何だか様子が…。

🔷作:せるげい(@pattundo)先生#ブルアカ#あおレコ pic.twitter.com/hX3siF0k2A

— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) February 1, 2024

関連コンテンツ

宣伝→麻乃ヨルダ、何でも書きます

マコトが活躍したミニストーリー→「万魔殿のレッドウィンター巡回録」

マコトが活躍したイベント→「陽ひらく彼女たちの小夜曲」

所属している学校→「ゲヘナ学園」

同じ3月生まれの生徒→【ブルーアーカイブ】3月が誕生日の生徒まとめ

その他の記事→ブルーアーカイブ記事まとめ