ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場する部活を紹介していきます。今回は「セミナー」です。情報は随時追記していきます。ストーリーのネタバレを含むので注意。
目次
部活メンバー
早瀬ユウカ/会計(2年生/16歳)
基本情報
ミレニアムサイエンススクール所属、生徒会「セミナー」の会計。理系生徒の比率が高いミレニアムでも指折りの数学の鬼才で、ミレニアムの予算周りの管理を統括している。特技は算盤で、複雑なことに悩まされていたり、葛藤している時などに算盤を弾いて落ち着かせる癖がある。
ユウカというキャラクターについて→【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「早瀬ユウカ」
生塩ノア/書記(2年生/16歳)
基本情報
ミレニアムサイエンススクール所属、生徒会「セミナー」の書記。主にセミナーの決定事項や会議内容を記録しており、ミレニアムの生徒が開発した製品の特許を鑑別・登録する弁理士の業務も担当している。非常に優れた記憶力の持ち主で、一度見聞きした内容はほぼ完璧に暗記できるのだとか。
ノアというキャラクターについて→【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「生塩ノア」
黒崎コユキ(1年生/15歳)
基本情報
ミレニアムサイエンススクール所属、生徒会「セミナー」のトラブルメーカーな天才少女。数学的な暗号の解読に関して、天賦の才を持っているが、本人にはその自覚が全くない。また、自分では制御できない運が絡む要素が好きで、様々な方法で自分の運を試している。苦難にあっても諦めない。
コユキというキャラクターについて→【ブルーアーカイブ】キャラクター紹介〜「黒崎コユキ」
グループストーリー
誰よりも科学を愛するミレニアムサイエンススクールの生徒会、セミナー役員たちの議事録
01 価値の証明(1)
ミレニアムの予算審議会を開催したユウカとノアは、ミレニアム生が作った様々な発明品をどんどん審査していく。騒がしかった審議が一段落した頃、ユウカは謎の提案書を見つけ──
02 価値の証明(2)
その提案書はヒマリが設計した予知装置、未来観測機関「識」の設計図だった。ユウカは不審に思いながらも、これを捨てるのはもったいない、と未来観測機関「識」を自費で制作する事に──
03 価値の証明(3)
ついにヒマリが設計した未来観測機関「識」を完成させたユウカとノア。しかし、それは未来予知とは程遠い、星座占いの機械で──ショックを受けたユウカは、最初から気づいていた様子のノアに不満をこぼすのだった。
ストーリーの出演
動画
ぶるーあーかいぶっ
【ぶるーあーかいぶっ!】第200話
ノアさんを相手に、ゲームで10連敗中のコユキさん。
罰ゲームを回避するため、何やら作戦を立てたようで…。🔷作:純粋な不純物(@parang9494)先生#ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/RCR9hysQAh
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) December 27, 2024
あおはるレコード
公式ビジュアル
関連コンテンツ
セミナーが活躍するイベントストーリー→「秘密のミッドナイトパーティー」
所属している学校→「ミレニアムサイエンススクール」
その他の記事→ブルーアーカイブ記事まとめ