こんばんは、麻乃ヨルダです。ブログでアフィリエイトをしていることもあり、記事を書く度にAmazonで記事と関係がありそうな商品を探している日々ですが、H0TwerKing TV*の記事を書いている時はお尻が強調されたフィギュアを探すようになりました。
そしたらもうエエケツなフィギュアが出るわ出るわ。自分が知らなかっただけで世界はこんなに尻で溢れていたのかと衝撃を受け、尻好きの同士と興奮を共有したくて記事を書くことにしました。
今回紹介するフィギュアはALPHAMAX様の「SSSS.GRIDMAN 宝多 六花 1/7スケール」です。
憧れの女子尻で一等賞!
今回紹介するフィギュアはSSSS.GRIDMANの六花のフィギュアです。特撮アニメのグリッドマンで六花はメインヒロインもといお色気担当として扱われていて、そのセクシーさに視聴者たちが釘付けになりました。
「手が出せない無理めの女子」をコンセプトにデザインされた六花は、スクールカースト上位な雰囲気の近寄りがたい美しさを持っているJKです。性格もクールで気怠げな空気を纏い、どこか周りよりも大人な感じ。しかし、それはあくまで外から見た印象で、実際は人付き合いに悩んだり、押しに流されてしまったり、年相応の可愛らしさを持つ女の子です。
そんな六花にはもう一つコンセプトがあり、それは「お尻が大きく脚が太め」のキャラクターであること。デザインの時点で明確に下半身を強く描くキャラクターとして想像されたため、視聴者の理性を破壊する凶悪な下半身をしています。付いたあだ名は「太ももの擬人化」。
そして太ももキャラとして人気を確立していった六花ですが、その扱いはグリッドマンのアニメ放映後に更に加速していきます。アニメの段階では「おほぉ〜太いねぇ〜」という感じの健康的な下半身だったのですが、その後メディアミックスや商品化などが進むにつれて下半身が更に成長し、新しい絵が公開される度に「太ぉ!?」と二度見してしまう暴力的な下半身になりました。盛りすぎィ!
今回紹介している水着のフィギュアも直近で発表されたものなので、えげつない下半身になってます。ウェストの倍はある太ももの力強さと安定感。その立ち姿はもはや美少女型怪獣。ゴジラみてぇな下半身してます。
公式で下半身の盛りが止まらない六花のフィギュア。デザイナーたちに太ももが侵略されているのか、それとも六花の太ももが世界を侵略し始めているのか。水着姿でより見やすくなった下半身をチェックして、世界を覆い尽くさんとする太ももの行方を見守りましょう。
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