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GTA5/GTAオンライン車図鑑「ウーバーマフト リボルター(Übermacht Revolter)」

投稿日:2018年8月10日 更新日:

職業柄、車に柔軟さを求めるあなたへ。重役クラスのセダンと並んでも違和感がなく、それでいてレッドカーペットに乗りつけても恥ずかしくない車をお求めですか?裁判所前で降りる時には威厳を、刑務所に迎えに来させる時には威圧感を与える車をお探しですか?そして、取引の決裂時に備えて運転席から操作できるマシンガンも搭載出来た方がいいですね?リボルターなら、1速ギアでその全てを叶えます。5速での本領発揮をお楽しみに!
注意:武器の改造はアベンジャーまたは機動作戦センター内の乗り物ワークショップでのみ利用可能です。

(Legendary Motorsportでの解説)

「強盗:ドゥームズ・デイアップデート」で追加されたリボルター。高級車の未来を指し示すような車です。スケールの大きさを感じさせる1台を見ていきましょう。



車両データ

メーカー:ウーバーマフト(Übermacht)
名称:リボルター(Revolter)=反乱(英語)
分類:スポーツカー
駆動方式:AWD
乗車定員:4人
購入価格:1,610,000$

モデル車の考察

モデルは、キャデラックのエスカーラ コンセプトでしょうか。ボディ全体のデザインから、Bピラーが無いという特徴も一致しています。中途半端にエスカーラを再現しているせいである部分が妙なことになってしまっているんですが、それは後述。

ウーバーマフトの車はどれもBMWの車がモデルになっているので、キャデラック車をモデルとするリボルターがウーバーマフトなのは意外ですね。アルバニー製とかでもおかしくないのに。

走行性能

鈍重そうな見た目とは裏腹に、非常に軽快な走りをしてくれます。重量自体は重いのですが、重さを全く感じさせないのが凄いですね。

特に加速力は目を瞠るものがあり、瞬時に最高速まで伸びていくような加速感です。最高速自体も高めなので、直線ではかなりの強さを誇ります。

コーナリング面ではややオーバーステア気味で、リアをスライドさせてしまうものの、AWDなので立て直しは容易です。

カスタマイズ

残念ながら固有の外装パーツはありません。ここがリボルターの評価を大きく下げている点で、スーパーカーでもないのにこの値段で改造パーツなしはかなり挑戦的です。デザイン的に、外装パーツでゴテゴテやる車でもないのは確かなんですが。

改造パーツがない代わりか、乗り物ワークショップに対応しているのでボディーペイントがあります。しかし、基本的に戦闘車両用の迷彩柄なので、この車の雰囲気にはあんまり合わないような。

また、乗り物ワークショップでマシンガンを搭載することができます。相変わらず豆鉄砲な威力なので、約10万ドルを払って装着する価値があるかは分かりませんが、付けても困ることはありません。お金が余っているなら付けてあげてもいいでしょう。

感想

正直な話、実際に乗ってみるまでこの車のことを侮っていました。しかし、その走りの楽しさと、高級感がありながら近未来的でもあるスタイルに惚れ込みました。食わず嫌いでしたが、一転して気に入っている車の一つに。

が、それでも160万ドルの価値があるとは思いません。僕はゲストリスト報酬で無料配布されていたのを手に入れましたが、正規の値段で購入したいと思うかと言われたら全く思いません。割引が来ても微妙だと思います。

良い車であることは間違いないのに、それでも評価できないのは、やはり高額な値段とスポーツカーカテゴリにいるせいでしょう。100万ドル前後のセダンカテゴリなら、評価は全く違ったはずです。すごく勿体無い車ですね。



小ネタ

元ネタのエスカーラ コンセプトを再現し、Bピラーを廃したのはいいものの、中途半端に再現したことで後部座席のドアが宙に浮いています。エスカーラ コンセプトは浮いているように見えて下にある支柱がドアを支えていますが、リボルターのコレは完全に浮いています。謎技術です。

モデル車について

キャデラック エスカーラ コンセプト

アメリカの高級車ブランド、キャデラックが生み出したコンセプトカー。エスカーラの名はスペイン語で「スケール」を意味する。キャデラックのセダンナインナップの頂点に位置するCT6を上回る車として開発が続けられているこの車は、2021年に市販モデルが登場すると言われている。伝統のV8エンジンなどでキャデラックらしさを見せつつも、新鮮で大胆なデザインが新たな方向性を示している。

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