ソーシャルゲーム「ブルーアーカイブ」に登場するキャラクターを紹介していきます。今回は「秋泉モミジ」です。情報は随時追記していきます。ストーリーのネタバレを含むので注意。
プロフィール
名前:秋泉(あきいずみ)モミジ
レアリティ:☆2
学園:レッドウィンター連邦学園1年生
部活:知識解放戦線
年齢:15歳
誕生日:8月7日
身長:135cm
趣味:漫画収集
デザイン:キキ
イラスト:キキ
CV:大亀あすか(主な役柄:星川真希(ときめきメモリアル4)、 鶴田姫子(咲-Saki-)、一色もも(ビビッドレッド・オペレーション)、柚ノ木梨奈(フォトカノ Kiss))
モモトークの一言:知識は力、ちゃんと守っていきます!
基本情報
レッドウィンター連邦学園所属、「知識解放戦線」の文学少女。パンとおやつのために戦うレッドウィンターの他生徒とは違い、彼女は図書館により多くの蔵書を置くために戦っている。かなりのオタクで、事務局に出す図書購入申請の大半は個人的な理由によるもの。そのため、ほとんどの申請は却下されているが、それでもモミジは諦めずに申請し続けている。
固有武器:図書館利用規則第7号
モミジが使用する携帯型RPG。ちゃんとルールを守れば、この「規則」が発動されることはないはずだ。
贈り物
効果特大:ストリートオブヤンキー1巻(高級)
効果大:禁断の愛〜許されないからこそ美しく〜
効果中:ゲームマガジン「ヒットガールズ」、チェリーローズカラーのグロス、『銃 可愛い 青春』、跳躍探偵ウサギ〜霧に包まれた温泉での滑落〜、古典の詩集、百科事典
家具モーション
図書館のクラシックな椅子
絆ストーリー
01 本を探す旅路
知識解放戦線が作った伝説の同人誌がレッドウィンター連邦学園にあることを知ったモミジは、先生と共に伝説の同人誌を探す旅に出るのだった。
02 集める理由
ヴァルキューレの生徒と共にブラックマーケットのパトロール補助をしていた先生は、ブラックマーケットに無断侵入していたモミジを見つける。絶版本を手に入れるためにブラックマーケットに来ていたというモミジから、そこまでして本をコレクションする理由を聞くのだった。
03 一期一会のブックフェスティバル(メモリアルロビー)
モミジに呼ばれ、レッドウィンター連邦学園のブックフェスティバルにやってきた先生は、モミジと共にまだ見ぬお宝探しへと出かけるのだった。
04 本に包まれて
先生が徹夜明けであまり休めていない事を知ったモミジは、図書館を臨時休館にし、先生を招待する。曰く、図書館で昼寝をする生徒も多いことから、ここでならゆっくりと寝ることができるのでは……と即席の図書館を作ったモミジは、先生を休ませるのだった。
バレンタイン お揃いのキーホルダー
シャーレを訪れたモミジ。先生はモミジが持ってきたマンガをみながら、同封されていたチョコレートを一緒に食べるのであった。
【生徒紹介・スキル編】
図書館にて読書を楽しむモミジさん。
そんな至福の時を邪魔する敵に容赦はなく、EXスキルではRPGを放ち、円形範囲内の敵に対して攻撃力分のダメージを与えます!■PROFILE
秋泉モミジ
BACK・アタッカー
CV: #大亀あすか#ブルアカ pic.twitter.com/MXLjfTIIhd— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) August 22, 2023
旧立ち絵
キャラクター紹介
ストーリーの出演
図書館の大掃除をしていた知識解放戦線は、名作漫画「ルナ」を発掘する。モミジはメルにルナを布教しようとするが、メルにルナを辛口レビューされたことで怒りのスイッチが入ってしまう。普段溜め込んでいた不満が噴出し、メルもそれに応戦してしまったため図書館からモミジが出ていってしまう。
困ったメルは先生に連絡をし、仕事に追われていた先生が仕事から逃げるようにメルと合流すると、メルは事情を説明する。なんとかモミジと仲直りできないか考えたメルは、幻のルナ最終巻を見つけ出してモミジにプレゼントすることを思いつく。
そうして先生と共に探索に出かけたメルだったが、いくら探してもルナ最終巻は見つからない。道中でタカネと出会い、事情を話してルナについて聞いてみると、出版部を訪ねなさいと言われる。出版部で部長のヤクモに出会うと、ルナの情報を教える代わりに、ある「原稿」を書けと取引を迫られるのだった。
ヤクモと取引したメルはルナのオフ会が開かれている場所を発見する。そこでルナの最終巻らしきものを発見するが、なんと最終巻らしきものは複数あった。メルはここがルナオンリーの同人即売会だと気づくと、そこにタカネが現れる。この同人会の会長であったタカネはルナの最終22巻が「そもそも存在しない」ことを明かし、メルがモミジのためにこの場所まで行き着くことができるかを試していたのだった。
メルは同人即売会の熱気に心を動かされ、モミジのためだけではなく、「自分が書きたいから」という理由で自身もルナの最終巻を書くことにする。4日後に行われるプチオンリーを締切とし、メルと先生は地獄の作業に没頭する。タカネから厳しいエールも受けながら頑張っていると、モミジから電話が掛かってくる。
モミジもメルと仲直りしたいと思っていて、現在メルが何をしているかを先生から聞いて驚く。話を聞いてしまったメルとモミジは気まずくなり、先生は直接会って話すべきと提案。顔を合わせて仲直りをし、もうモミジのためにルナを描く必要はなくなったが、それでも自分のためにルナを完成させたいメルは、モミジの助けを借りて最後の追い込みをしていく。
なんとか原稿が完成し、急いで会場に向かう一行だったが、そこにレッドウィンターの面々が立ち塞がる。ヤクモによって焚き付けられた彼女たちはそれぞれ身勝手な理由で原稿に余計な描写を追記させようとし行く手を阻んでくるが、なんとか彼女たちを退け会場に到着する。
滑り込みで会場に到着すると、タカネに同人誌を見せようとするメルにヤクモが立ちはだかる。ヤクモは今回のドタバタ劇を映画化しようとしており、同人誌の原稿を取り上げようとする。断固拒否するメルにヤクモは事務局をけしかけるが、なんとか撃退するとヤクモも大人しく退散。ようやくメルの描いた最終巻を読めたタカネは素直に出来を褒め、物語はハッピーエンドで幕を閉じた。
元ネタ探し
動画
ぶるーあーかいぶっ
【ぶるーあーかいぶっ!】第57話
キヴォトス中のとある同志さん達が一同に集う、夏の一大イベント「コミックセンター」通称「コミセン」。
イベントへのサークル出展を控えるメルさんも、新刊のことで頭を抱えているようで…。🔹作:純粋な不純物(@parang9494)先生 #ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/zJ5UO8xXru
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) March 25, 2022
【ぶるーあーかいぶっ!】第130話
入稿締め切りまであとわずか。
作業の進捗状況を見に来たモミジさんが目にしたのは、床にうつ伏せに倒れた状態のメルさんで…。🔷作:純粋な不純物(@parang9494)先生#ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/LhZ3lI8N3X
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) August 25, 2023
【ぶるーあーかいぶっ!】第131話
名作漫画「ルナ」とのコラボカフェが開催されると知った知識解放戦線のお二人。
その瞬間、メルさんには誰が発案者かがすぐに分かったようで…。🔷作:純粋な不純物(@parang9494)先生#ブルアカ #ぶるーあーかいぶっ pic.twitter.com/OVsURbIszn
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) September 1, 2023
あおはるレコード
【あおはるレコード】第20話
あ、先生!
モミジさんのコレクションを見せてもらっていたらメルさんもいらっしゃいましたね!
折角の機会ですし、「知識解放戦線」の活動内容とか、色々お二人に聞いてみましょう♪🔷作:せるげい(@pattundo)先生#ブルアカ#あおレコ pic.twitter.com/scu1Yutw7I
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) August 30, 2023
公式ビジュアル
関連コンテンツ
モモジが活躍したイベント→「革命のイワン・クパーラ」、「学漫同人物語」
所属している学校→「レッドウィンター連邦学園」
同じ8月生まれの生徒→【ブルーアーカイブ】8月が誕生日の生徒まとめ
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