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【GTAオンライン】クルーイベント「King of Drift 2024 in お台場」レポート!

投稿日:2024年1月30日 更新日:

2024年1月26日、偶然にも自分の誕生日と重なったこの日に、クルーイベントでは初となるドリフトイベントを開催させていただきました。今回はそのレポートを書いていこうと思います。

イベントについての大まかな説明は【GTAオンライン】2024年1月26日にクルーイベント「King of Drift 2024 in お台場」を開催!の記事で。



交流会+ドリフトイベント

事の始まりは去年行ったEACSさんとの交流レース会で、向こうが運営してくれた交流レースイベントに対して、こちらもEACSさんを招待して何かイベントをやろうという企画が持ち上がっていました。

そこで何個か案が浮かんだ中で、「チョップ・ショップ」アップデートで追加されたドリフトチューニングを利用したドリフトイベントを、交流イベントとして開催することにしようと決定したのでした。

ドリフトに対するクルーメンバーの熱量は高く、すぐにドリチャンさんがD1で使われているお台場特設コースを模したジョブを作ってくれたので、コースはここに即決定。大会の形式もD1などのドリフトイベントを模して単走予選と追走トーナメント、前座に参加車両のチェックを兼ねてミーティングをやろうと色々なことがトントン拍子で進んでいきました。

色々と忙しかったり体調を崩す時期でもあるので、直前にクルーメンバーの多くが欠席になってしまうアクシデントはあったものの、それでもKOFAから9名、EACSさんから5名、ゲストで4名の方が参加してくださり、合計18人で賑やかなイベントを楽しむことが出来ました。

イベントの様子はこちらの配信アーカイブで振り返ることができます。是非ともチャンネル登録・高評価をしていただいて、アーカイブを見ながらレポートを読み進めていただければと思います。

ドリ車ミーティング

イベント最初のミーティングは正直バタバタグダグダしてしまったので軽く触れて終わりにさせていただきます笑。舞台がお台場ということで、D1車両などを意識した仕様の車もあれば、ストリート色の強い車など様々な車両が集まり、票もバラけにバラけました。

優勝したのはどちらもゲストであるAKIRAさん(フトGTX)とryoさん(レミュスで、お互いに3票を獲得。メタルペイントやワイドフェンダーなど個性的なパーツを綺麗にまとめた前者と、レトロでレーシーな雰囲気がスタイリッシュな後者で、光る個性を見せてくれました。そしてリョウさんはドリフトの方でも大活躍することに……!

3票:AKIRA、ryo

2票:ムギ

1票:ヨルダ、マーチ、ピンカートン、ドリチャン、tomaze、あーりー、Funny、kazu



単走予選

単走は18人を4・4・5・5のブロックで分け、それぞれ練習走行を2本走った後、2本の本番走行をしてもらいました。

審査基準はこんな感じ。とりあえずドリフト状態を維持して繋げることができれば基本点として60点、審査席ゾーンにアウトいっぱい寄せることができたら最大10点、1クリップ・2クリップをしっかり取れたらそれぞれ最大10点、進入の速度や角度など細かいところを加味して最大10点。

今回は初めてのドリフトイベントということで参加者のレベルが分からないこと、何よりイベントの2日前にロックスターがドリフトチューニングの仕様変更をしやがったということで、甘めに点数をつけることにしました。スピン・クラッシュをしない限り、アンダーステアを出そうがラインがぐちゃぐちゃだろうが、ドリフトして完走できたらそれなりの点を与えることに。

しかし、そんな心配を他所に、参加者の方々はハイレベルなドリフトを連発!単走では100点を出した選手が5人居たので、ハイライトとしてその5人の走りをチェックしてください。

1人目のkazuさん(FR36は、メインチャンネルで配信していたマーチさんが同組で単走の様子を見られないので、ご意見番さんのサブチャンネル配信からクリップを。1本目はアウトに寄せられずインラインをなぞる形になってしまいましたが、2本目はしっかり修正してきて角度とアウトの寄せいっぱい、100点!

2人目のドリチャンさん(ZR350は、このコースの製作者。1本目は2クリップ目まで完璧だったのに、最後の最後でスピンするという惜しい結果に終わり、そのリベンジ。若干アウトの寄せ具合と1クリップの入り具合で点数に悩む部分はあったものの、ストレートでリトラを開閉するアピールで(?)100点!

3人目のryoさんは練習走行からいい走りを見せ、1本目で100点!2本目も99点と、常にハイアベレージなドリフトを見せる実力の高さをアピールしてくれました。

4人目のarumuさん(ZR350)は、1本目でアウト側の壁にヒットする失敗をしてしまったものの、2本目でも恐れずに角度とアウトへの寄せをしっかり決めた走りで100点!arumuさんはイベントの日まで練習をしては自分の方に動画を見せて「評価お願いします」と、走りを改善する努力をしていたので、本番で結果を出せたのは自分も嬉しい気持ちになりました。

5人目は……すみません、自分(FR36)です笑。2本連続で100点取らせていただきました。1本目は自分としては置きにいった走りでアウトの寄せが甘かったので99点かなと思った走りでしたが、100点取ったしもっと攻めたるかでいった2本目は自分の中でも100点の単走を見せられたので良かったです。

単走の順位の付け方ですが、基本的にはベストのスコアで順位を決め、ベストが同点だった場合はもう一本の走りの点数で優劣を決めます。今回の場合、100点の走りをした5人は100点・100点のヨルダが優勝、100点・99点のryoが2位、95点・100点のarumuが3位……という感じですね。

1位:ヨルダ

2位:ryo

3位:arumu

4〜8位:kazu、ドリチャン、AKIRA、アオゾン、Funny

9〜16位:マーチ、tomaze、ムギ、ピンカートン、ゴリゴリ、ワンキー、ご意見番、あーりー

17〜位:ゆかりんご、ミソ



追走トーナメント

単走が終わったらいよいよ大会の本番であるベスト16追走トーナメント。トーナメント表の組み方は1位vs16位、2位vs15位……と、予選で点の高い方が低い方と当たる形で、1位と2位が左右の端になる(決勝戦まで当たらない)ように組んでいます。

ベスト16は順当に行けば単走の順位が高い方が勝ち上がっていきますが、単走と追走は別物。1人で走る分には気持ちよくやるだけですが、後ろから追いかける場合は前の相手に合わせながら自分のドリフトを維持する、高度な技を要求されます。そのため、単走とは別のスキルが求められる戦いで、順位が上の相手を下す戦いもあれば、追走でも自分のスキルを発揮して力を見せつける戦いもあり。追走の食い込み具合でarumuさんを下したワンキーさん、この日初のOMTでゴリゴリさんに競り勝ったカズさんの対戦などが好カードでした。

ベスト8からは追走に対応できる猛者たちが残る領域なので、全ての戦いがハイレベル!先行でも後攻でも自分の走りができるのは当然で、その上で如何に相手に合わせられるかの戦いになってきます。

ベスト8のベストバウトはkazuさんとryoさん(マーチさんのアーカイブ2:54:42〜)。1本目と2本目はお互いに素晴らしい先行と追走を見せ即決のOMT。3本目は先行のkazuさんがアンダーを出す大きなミスをするものの、4本目で抜群の食い込みを見せ更なるサドンデスに持ち込みました(この辺りで自分の回線不調で声おかしくなっててごめん)。そして勝負の5・6本目、5本目はryoさんが良い追走を見せ、6本目のkazuさんは進入こそ食い込めたもののその後で離され、これは勝負あり。ryoさんが激戦を制しました。

優勝決定戦

ベスト4は決勝に向けての最後の戦いなので、両対戦をレポート。誰が優勝してもおかしくないメンバーが揃い、まずはヨルダvsドリチャンさんの戦い(3:01:44~)。1本目はヨルダの先行に合わせようとしたドリチャンさんが進入で角度を付けすぎ、ハーフスピン状態で外に流しきれませんでした。対するヨルダもアウトに流しすぎて1クリップは取れたものの若干のミスあり。

そして勝負の2本目、ドリチャンさんは素晴らしい先行の走りを見せ、ヨルダは少しラインが小さくなりながらもドリチャンさんに合わせていきました。最後はドリチャンさんが飛ばしたドラム缶に乗り上げるハプニングもあったものの、1本目の大きな差は覆らずヨルダの勝利。KOFAのクルー内対決を制させていただきました。

次はFunnyさん vs ryoさんの対戦で、これがこの大会一番の激闘になりました(3:04:50~)。1本目は後攻のryoさんが審査席前でアウトに流れ、Funnyさんが2クリップ目を外しお互いにミス。2本目はryoさんの完璧な先行とFunnyさんが後半になるにつれて追い上げを見せ決着を付けるほどの差がないとOMT。3本目はryoさんが進入でビタビタに張り付くもののミスが出てその後離される形になり、4本目は先行のryoさんがインに刈り込みFunnyさんも若干戻り気味でお互いにミスが出て、やはり決めきれないとOMTになりました。

5本目はFunnyさんの完璧な先行に合わせきったryoさんが若干のアドバンテージ。そして6本目、挽回するために気迫の走りを見せたFunnyさんでしたが、1クリップ前に若干流され合わせきれず、遂に決着となりました。回数を重ねるほどお互いが息を合わせ、ちょっとしたミスが決定打となる、まるで実車のドリフトイベントを見ているかのようなハイレベルな戦いでした。

決勝戦は単走1位のヨルダと単走2位のryoさんの対戦となり、数字だけで見れば順当なカードとなりました(3:10:32~)。ここまでストレート勝ちで来ているヨルダと、ベスト8とベスト4でOMTを繰り返し既に14本の追走を走っているryoさんとの対決はどうなるか。

1本目は先行ヨルダで、ヨルダがしっかりと先行の走りを見せたのに対し、合わせきれなかったryoさんがアンダーを出し大きなミス。そして2本目でしたが、進入で早く振りすぎてインに入ってしまったryoさんと、それに合わせきれずryoさんに追突してしまったヨルダでお互いにミス。協議の結果、これで決勝を終わらせるのは……ということで、OMTではなく2本目をやり直す形になりました。

仕切り直しの2本目、ryoさんの良い先行の走りに対し、ヨルダがぶつかりながらのビタビタ追走で応戦。1本目の大きな差もあり、ヨルダの勝利で幕を閉じました。

(ヨルダ視点での決勝3本)

優勝:ヨルダ

準優勝:ryo

ベスト4:ドリチャン、Funny

ベスト8:ワンキー、tomaze、ムギ、kazu

ベスト16:あーりー、arumu、ピンカートン、アオゾン、マーチ、AKIRA、ゴリゴリ、ご意見番



感想

終わってみれば、自分が誕生日のイベントで単走・追走優勝のパーフェクトウィンという、ヨルダへのヤラセ・接待にしか見えない結果で終わってしまいました笑。日程は参加者の都合でたまたま、優勝は運と実力で掴み取れたものであって、参加者全員ガチでやっての結果であることを強く主張しておきます。アーカイブ見たらみんなガチだったって分かるでしょ!ガチンコだからこんなに盛り上がったんです!

まさか第1回のドリフトイベントからこんなにレベルの高い戦いがいっぱい見られるとは思っていませんでした。特に、FunnyさんとFunnyさんがゲストで連れてきてくれた3名の方が全員かなりの実力者で、大会のレベルを一気に引き上げてくれました。

交流イベントということで参加してくださったEACSの方々も盛り上げに貢献してくださりました。クルー内でも素晴らしいコースを作ってくれたドリチャンさん、一緒に審査員をやってくださったarumuさんとワンキーさんら運営に関わってくれたメンバーたち、みんなの協力で素晴らしい大会になったと思います。

自分が勝ったから、というのがあるのは正直否定できませんが笑。ドリフトイベントは本当に楽しかったです。また何ヶ月か後に大会を開きたいですね。なんならシリーズ戦にしちゃおうかな?

最後に、この日イベントに来られなかったEACSのムナゲコウジさんのコミュニティ採用ジョブ「バーチャルインサニティ」をみんなでプレイしてシメとさせていただきました。またEACSさんとの交流イベント、ドリフトイベント等をやっていき、クルー一同で色んな人と関わって楽しい時間を作れればと思います。

───

ここからは感想の中でも特に私的な感想を書かせていただきます。優勝できて何が嬉しいって、やっぱりこの車で優勝できたことですね。今回のアップデートの新車、それもHKSのD1シルビアっぽい仕様。お台場っていう小中学生の自分がD1のビデオを見まくっていたあの頃を思い出すようなシチュエーションで、この車をチャンピオンマシンにできたことは本当に感慨深いです。

そして、自分のドリフトスタイルもスピードの高さとミスらない安定感でキッチリ成績を残す谷口信輝っぽい走りで、何もかもコスプレとして出来すぎですね笑。「これで予選通るでしょ?」みたいな単走とか本当にNOBっぽい。

正直、クルー内では自分が一番ドリフトができるということもあって、自分は「勝ち残って当然」みたいな扱いをされていてプレッシャーもあったんですが、本番のプレッシャーがあってもいつも通り走れるくらい再現性に拘って練習しといて良かったです。そりゃね、ドリフト教えますみたいな記事書いといて予選敗退とか説得力無いからね。他人に教えられる程度の実力はあると証明できて本当にホッとしてます笑。

決勝戦はやり直し前の2本目でやっちゃった感がありましたが、あそこは実車ではなくゲームでイベントをやっている良さが出たと思います。あれは実車のイベントだとどっちかのミスで決着付いたり、仕切り直そうにもクラッシュした車が直らず再戦できずに終わったりで後味の悪い結果になりがちなんですけど、車直し放題のゲームでは気にせず仕切り直しが出来て、やり直しの2本目で白黒ハッキリさせることができました。好きなコースが作れ、どれだけ車を壊しても良いゲームだからこそ、気持ちよく終われたと思います。

では、最後に配信アーカイブで大会を見直して思ったことを言わせてもらいます。僕が先行の時、後攻の人全員ミスってるじゃん。僕がOMTせずに勝ってる理由コレですね。多分、予備動作が無い上にギリギリのタイミングで振り出す自分のスタイルが合わせづらいからだと思います(決勝のryoさんとか特に、タイミング合わせたけど外に流れそうになって戻ったように見える)が、そのせいでOMTの盛り上がりもなく一発で勝負が決まっていったのがなんとも切ないです。僕だってもっと追走やりたいよ笑!次のドリフトイベントは自分もバチバチのサドンデスできるかな。



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